はてなキーワード: はるかとは
『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(リスニング420点)まで、5時間x10か月=1500時間』
大学受験で英語が得意科目だったのははるか昔。喋れない、聞けないから脱却の必要があり、10ヶ月の猛勉強で、さほど苦労なく英語で世間話ができて、ニュースやTEDなら比較的楽に聞けるようになった。日常的に字幕なしの海外のYOUTUBEを見ているし、世界一人気があるというポッドキャスト『The Joe Rogan Experience』も、まだら状の理解ながら、テキストなしで楽しめるようになった。
僕の勉強量と成果のバランスが良いのかどうか、自信はない。勉強時間も、平均したら、一日5時間を大きくは超えないとは思うが、サボり気味だった期間もあり不正確である。
それだけの時間をかけたら、そりゃ、それぐらいにはなるわな、と思う方もいるだろう。
が、『TOEIC 815点』は日常生活においても楽しめる世界が圧倒的に広がるということ以外に、履歴書にも書けて転職やボランティアにも有利らしい。
日本にいるまま、リスニングとスピーキングの力を伸ばしたいと考えている人に役立つかもしれないので、書いてみる。
と、当初考えて、オンライン英会話で、ネイティブとのレッスンを受けまくった。
そのうち、ブロークンで、適当に、喋れることを喋るだけなら、問題はなくなった。
が、文法はむちゃくちゃだし、細かな表現はできない、聞けない。会話がちゃんと噛み合わない。リスニングの能力も、上がった気がしなかった
(◯)カランメソッドで、文法的に正しい英語を喋る訓練をしよう!
と思い、カランメソッドを始めた。ちゃんと学習しようとすると、1回のレッスン時間は、25分にしか過ぎないけど、復習に1時間半かかる。合計2時間。
毎日かなりのフレーズや文を暗記しなければならず大変ではあったものの、効果を直感したので、毎日2時間をカランメソッドに注ぎ込んだ。
(x)アプリ『ELSA』さえやっておけば、発音はばっちしのはず!
「正確に発音できないと、いつまでたっても聞き取れない」とあちこちに書いてあるし、発音が悪いと、簡単な単語が伝えられなくて、会話がたびたびスタックしてしまう。発音を矯正したくて、評判のアプリ『ELSA』を毎日やった。が、ある程度進むと、何度発音しなおしてもOKにならなかったり、文としての発音が難しすぎたりして、限界を感じた。
オンライン教室のインストラクターに教えて貰って、発音矯正の得意な先生に発音を習うことにした。毎日、25分のレッスンを受けた。目から鱗の連続だった。正しい発音の仕方(口の形、舌の位置、息の出し方など)を徹底的に教えて貰った。先生は言う、「正しい発音の仕方を、まず、知ること。知ったとしても、できるできないは、別問題。口の周りの筋肉を思ったように動かすには、毎日の練習を何ヶ月も続ける必要がある。勉強ではなく、スポーツのトレーニングと同じと思え!」
半年ぐらい毎日レッスンを受け、今は、中断して、『ELSA』だけ毎日続けている。(ELSAによる僕の発音は90点)
発音矯正のレッスンは、ネイティブのように喋りたい人が受けるもの、と思っていたが、大きな勘違いだった。正しい発音の仕方をまず学ぶこと。それが大事で、できなくても知ってさえいれば、毎日、ほかのレッスンで英語を喋るときに、そのように発音しようと努力するようになる。
まず、正しい発音の仕方の基礎を徹底的に学ぶことが、大事だなと痛感した。
(◯)Netflixのドラマを全文英文表示させて理解しながら見る
のも、リスニングとスピーイングのよい勉強になった。まあ、とにかく、ドラマは、ノンフィクションやニュースや教材と違って、わからない。子供同士の話しなんか皆目わからず、ほんとに英語かと思いたくなる。でも、字幕なしでドラマを楽しむのは、最上級の難易度。なので、無理せず、英文字幕を表示させて、一文一文、解読理解していく。今は、便利なアプリがあって、英文表示をさせつつ、キーボード操作で簡単に進めたり戻せたりできるので、能率的に勉強ができる。英語のイディオムやスラングの勉強に最適。
(x)重要単語の本の単語や、単語アプリの単語をまるまま覚える
のは、なかなか難しい。いくら単語のセレクトが能率的でも、無味乾燥な勉強になるので、苦痛だし、案外能率が悪い。
(◯)ドラマやオンラインレッスンで習った単語熟語をアプリWordHolicに入れていき、毎日、聞き流す
ドラマから取った単語や熟語は、そのドラマのシーンとセットで頭に残るので、覚えやすい。その単語が、頻出単語なのかどうかはわからない不安が少しあるけど、覚えやすさが勝る。スマホのWordHolicに、現時点で新しく知った単語・熟語を2500語ぐらい蓄積していて、車の運転などのときに、流しっぱなしにしている(日本語→英語の順)。ボキャブラリー・ビルディングには、アプリWordHolicに次作するのが、一番の方法と思う。
僕がたどり着いた勉強法はこんなところ。
5時間x10ヶ月=1500時間は、2.5時間x20ヶ月。1時間x50ヶ月。やっぱり近道はない。これだけの時間を英語に費やすためには、何かを諦めなければならない。
が、少なくとも、これだけの時間をかければ、なんとかなる。
なお、僕は65歳。歳は関係ない。ただし、必要性があったので、頑張れた。是が非でもという必要性があることが、一番大事なのかも。
自治体のITシステムを共通化ってニュース見て思ったけど、結局のところインターネットって中央集権的で独裁的で寡占的な仕組みだよな。
2000年代のインターネットによる民主化幻想なんかはもう何回も言われてて、なんとなく表面的にはわかってはいたんだけど。
まぁ元々が軍事用ネットワークの発想から来てるわけで、そうなるのも仕方ないのか。
ITシステムを最大限効率化するのって分散統治ではなく中央集権化して一か所ですべてのシステムを共通化した方がはるかに効率的で優秀なんだよな。
SNSとかもそうだけど、大きな一つの媒体がすべてのユーザーを一か所に集めるのが一番発展してる。
Youtubeとかtiktokとか分化してるように見えるけどあれは結局機能が違うから別々なだけなんだよな。
YoutubeのようなサイトはYoutube以外には基本ないし(ある場合国が違うとかで強引に分化されてる)
一時的に同一の存在があったとして集約化した方が効率がいいのでユーザーが自然に移動して淘汰されるようになってる。
日本の公的機関がいつまでたってもITシステムをうまく利用できなかったのって自治体ごとにバラバラだったからで。
そういや先週さー
部屋の中のちょっとした空気の移動でもすげーはげしくどっかいっちゃてすぐ見えなくなるような
調べたらなんかのたねらしーけどねえ
だんみつと結婚した人がヤフオクで売ってたってマンガでかいてたなとか思い出した
あとケサランパサランといえばぬーべーだなー
ちょっけい1cmくらいだった
昨日かおとといに
「結婚相手として男性を選別するのに年収を用いるのはおかしい」って投稿がバズってたけど
正直に言うけど
「年収が低い男は性格や知能が劣っている」ってのが婚活界隈での定説なんだわ
年収が低い男性ってのは概してコミュニケーション能力に乏しく、知能が低い。おまけに性格まで悪い
コミュニケーション能力に長けていれば、知り合いや友人も多く客観性や社会性が身につくので、自分の年収が低いことに気づいたら
また、知能が高ければ、年収は高くなるし、縦しんば年収が低かったとしても資格をとったり現実を見据えてキャリアパスを考えて年収は上がる
性格がよければ、知り合いからの紹介で仕事は見つかって年収は高くなるし、逆に年収が低かったとしてもそもそも性格がいいので結婚相手はいくらでもいるので婚活市場に出てこない
一方で年収が低いってことは上記の全部に当てはまらなかったってわけ
つまり、コミュニケーション能力に乏しく、頭も悪く性格まで悪いってわけ
もちろん、年収が高くても性格が悪かったり頭の悪い人もいるだろうけど
割合としては頭やコミュ力に乏しい年収が低い人の割合よりはるかに少ない
数学は宇宙が機能する言語であり、自然の仕組みを理解するための良い方法である。
それは、自然現象の解明の多くが、モデルがどれだけ優れているか、そして数学がどれだけ優れているかによって決まるからだ。
しかし、数学の研究は常に成功するわけではない。時には、単に失敗して、それに対して何もできないこともある。
しかし、その失敗こそが新しい研究アイデアのインスピレーションとなる。
それが数学研究の1つの大きなポイントだ。失敗しなければ、そもそも研究することは面白くない。
しかし、数学の研究や学習には言語の壁が存在する。同じ言語を話せなければ、つながりを持てない人がたくさんいる。
世界には言語の壁を抱えている人がたくさんおり、そのことが数学のコミュニケーションを非常に困難にしている。
例えば、英語に100パーセント慣れていない場合、英語で微分幾何学を学ぶのははるかに困難になる。
しかし、これはその人自身の責任ではない。大学で研究する人々にとっては、教育は研究プロセスの大きな部分を占めている。
数学の研究や学習は、自分のスキルを応用して何か良いことをしようとするだけでなく、他の人が自分自身でそこに到達できるよう支援することも重要だと思う。
数学は、個々の研究者だけでなく、全体のコミュニティの努力によって進歩する。それぞれの研究者が自分の知識と経験を共有し、他の人々がそれを利用して新たな発見をする。
35才年収700万円。上場企業で働いてる底辺弱者男性増田だけど
「女性は下方婚をするメリットがない」って増田の投稿を見て驚愕してる🫨
男で35を過ぎたら婚活相手の候補は基本的に上方婚しかないんだわ
独身女性の年収は独身男性よりはるかに高いことはよく知られた話だ
1人は同い年の女医(北陸の方の医学部医学科出たらしい)さん。総合病院で働いてるらしい
もう1人は3つ上の地方のゼネコンの社長令嬢。親の会社で事務をしてるとのことだ
どっちも俺より格上だわ
女性よりも圧倒的にチー牛同士の方が態度が悪い。
言ってしまえばチー牛界隈(ルッキズムの底辺)では足の引っ張り合いが行われてて、自分より弱そうなチー牛を叩くために探し回ってる。
もちろん心の中までは知らないけど、しっかり挨拶したり、同じプロジェクト内でちゃんとコミュニケーションを取って仕事してれば向こうから挨拶してくれるようになったり立話もするようになる。
他にも自分の場合はチー牛の中でもクソザコという自覚があるので、匂いや服装に気を付けたり、逃げ回りながら色々根回しして味方を増やすという策を取っている。
なので近しい人からは一応人間扱いくらいはされてるんだろうなという感覚はある。
で、思うに自分よりはるかに優れた容姿と能力なのに、女性から避けられたり無視されるってルッキズム以外の要素があるんじゃない?
当然生理的に無理というのもあるとは思うけど、大半は別のところに原因があるように感じる。