正直にうんこしてるとこ見せてって言えばいいじゃん。
正直言うと自分も社会もどうでも良くなったから優先席に座ってる。
もちろんその間ヘッドホンかけて大きな音量で音楽の世界に浸ってる。
だから自分は優先して欲しい。という思いも時々感じながら座ることもあった。
だが、よく考えると自分はたいして死ぬほど辛くなかった。それはただの妄想の苦しみだった。
1度も、うんこをしている様子を見たことがありません。
同棲して2年以上を経ているのに。
こんなにも思い出を経ているのに。
どうしてでしょうか?
「そんなの嘘だよ、人間は絶対にうんこする身体だから、おかしい」と詰め寄っても、真相を教えてくれません。
1度、トイレの前で耳を澄ませて見張っていたことがあるのですが、
「そこに隠れてるでしょ。バレてるよ!」と言われ、ものすごく怒られてしまいました。
だから、彼女が家でうんこしていたなら絶対に分かるハズだと思うのです。
6畳の1Kに暮らしているので、絶対に分かるハズだと思うのです。
「こっちが家にいて、そっちが外にいるときにうんこしてる?」と聞いても、違うと言います。
「1つだけ教えてあげる。外では、絶対にしてない」
「じゃあ、家でしてるってこと?」
「家でもしてないよ」
「じゃあ、どこでしてるの?」
絶対に嘘だと思うんだけど、本当に分からない。
「いま、うんこしてるでしょー」
「してないよ」
頑張って隠そうとしても、バレます。
トイレのドアにカギをかけておかないと、トイレのドアを大開きにされて
「ほら、うんこしてるでしょ!」
と言われる始末です。
いったい、どういうことなのでしょうか?
グダグダと甘ったれたこと言ってないで、一度コスプレ風俗でも行ってこい
的な言説に乗っかりアニコスの店を調べてみたけど、
女の子が明らかに普通のデリヘル、イメクラと比べて可愛くなくてびっくり。
HPの写真のレベルで不細工ばかり。フォトショップ仕事してるのかと。
失礼だが器量を売る店でこのレベルの人ばかりで大丈夫なのか?という印象。
おたくは「キモイ」「臭そう」「コミュ障多くてストーカーになりそう」的なリスクを感じて女の子が敬遠するのかもしれないが、もうちょっと可愛い子が流れてきてほしいなと。
いや…そもそもトラバ元は90年代に活躍した芸能人を引き合いに出して話をしてるし
さらに自分でも「“メディアでも”見ない」って言ってるじゃん。
それで「あなたの解釈が極端」だの「実際の恋愛態度が問題なんです」だのと言われても。
自分が言ってるのは
「『モテる男性像』の形態は20年以上前から多様化している。現在においても『草食系』もそれ以外も人気である。
たまたまあるタイプを誰かが批判してただの、たまたま何かのタイプが持ち上げられてただの、
そんなのいちいち真に受けて、『みんなが』そう思ってる、なんて思っちゃう時点でちょっとどうかと思う」
ってことでしかないよ。
つまり、堺雅人他が実際にあなたの指すところの【草食系】な性格かどうかは大して問題ではなく、
『草食系というラベルを貼られた男性』が一定以上の人気を誇っている、って話だけでこちらの主張は補強できるわけだ。
こっちのほうが極端だと思うけどなあ。1か0かしかなくて間がない。
All You Need Is Killも同作品に元ネタがある気がするんだけど
進撃を蹴ったジャンプ(正確には兄弟誌のヤンジャン)でAll You Need Is Killの漫画版が連載しているってのを考えると不思議な感じがする。
しかし同作はハリウッドで映画化というプロセスを噛んでから連載してるんだよね。
だから、単純に諌山氏がジャンプでなくヤンジャンに持ち込んでどうにかなった(絵がアレだから原作として連載できた)かっていうと、当時はガンツ連載中だったし無理だったんだろうな、と。
っていう報告をしてくれる友達が多い。
本人は嬉しいんだと思う。
だけどそれ、口外していいって奥さんの許可取ったのかなぁっていつも思う。
そのリスクは妊娠期間が短ければ短い程高くなるんだけど、どうも知らない人が多いらしい。
って報告は奥さんの負担になるし、
「そういえばそろそろでしょ?」
できれば安定期すぎてからそういう報告してほしいなぁと思う。
って聞かれるのも辛いから
「掘られて♂いいホモ♂」って言いたいだけでしょ
個人的には、いいともは歴史ある番組だと思うし、タモリも業界で確固たる地位の人間だと思うし、その番組の最後の方で、時の首相が来るのも俺はありだと思うけどね
長いコードを読めるようになったり、
ドキュメント等が整備されていない言語や道具を手がかりを探してそれをもとに理解できるようになったり、
そういうのが出来るようになりたいんだけど、なかなかめんどくさくて続かない。
いいから黙ってコードを書けというのはわかるけど、何を書けばいいんだろうか。
結局プログラミングでやりたいことが無いのになんとなくプログラミングやりたいです~~って言ってる自分のような人間は向いてないのか?
ヒントが欲しいです。
なんか喪女オーラというか、男をダメンズにさせるというか、関わったヒト全員に迷惑をかけるような地雷女性っていうモノを持ってる。
計算できるんだけど、予想外の展開になったら、アドリブも何もできなくて、みんなを困らせるそういうヒト、ああいうヒトがでしゃばると色んなものがダメになるよね。
色んな小学校から子供たちが集まってきて、みんなでキャンプするっていうやつだ。
このキャンプに行くことになったのは、
知らない子供たちと友達になる、食わず嫌いせずまずはやってみる、家族がいなくても行動できるようにする等々、
自分たち親の思いがまずはあった。
普段はちょっと消極的でおそらく行かないと言うであろう息子を上手にそそのかして行かせることにした。
しかし意外にも楽しみにしているようで、キャンプ前日には持っていくお菓子を買いに行き、あれが必要だ、これが必要だと大騒ぎしながらカバンに持ち物を詰めた。
300円の範囲内で小さなお菓子を沢山買い、そう言った息子が少したくましくも見え、可愛くもあった。
何故かみんな楽しくおしゃべりしている。
子供のみならず、送迎役の親たちまでも楽しく会話していた。
どうやら友達同士で参加している子が多く、一人で参加しているような子は息子だけのようだった。
一人で参加する子供が多いため友達もできやすいという話を、事前にキャンプスクールの主催者に聞いていたのに・・・。
けどまあ子供同士ならすぐに仲良くなるだろう、なんて思っていた。
しかし、その日の夜にキャンプスクールのブログにアップされた活動記録の写真を見て愕然とした。
息子が班分けされたであろう5人の内、4人が友達同士での参加のように見え、仲良く固まって行動する一方、その輪から少し離れた所に息子が一人・・・。
っていう写真が数枚アップされていた。
泣いた。
けどまあ初日だし。
班の4人が円陣になって工作物を作っている輪の外で、息子は正気の無い顔で作業していた。
あんなに楽しみにしていた息子のこんな姿を見るのはとても辛い。
自分は学生時代、どちらかと言えばぼっちになることが多いタイプだったが、
仲良く遊ぶ同級生たちに少し羨ましさを感じながらも、一人が気楽で好きだったので、
まあこの方が自分に合っているんだと、自分を納得させて生きてきた。
しかし、いざ息子に自分と同じ道を歩ませることになるかもしれないと分かった時の絶望感はハンパない・・・。
明日息子が帰ってくる。
沢山話を聞いて、沢山褒めてやりたい。
先に言っておくと「ゴツくて男っぽい感じの”見た目”の男性」よりも「しなやかで中性的な”見た目”の男性」の方が
好みだというのは、草食系男子が好きというのは全く違う、なぜかというとそれは単に見た目、外見の好みにすぎないからだ。
元増田からそうだと思うけど、ここでは「草食系」っていう言葉を徹底徹尾「見た目」は一切問題にしてなくて、
完全に内面というか振る舞いとか行動原理を表すものとして語ってる。
従って「見た目は肉食系なのに実は草食系」ということもあり得るし、実際にそれを「アスパラベーコン男子」とか、
逆に「見た目は草食で中身が肉食」なのを「ロールキャベツ男子」とか言ったりするわけで、この場合は前者は草食系だけど
後者は見た目がどうだろうと中身が草食系ではないので草食系ではないわけだ。
なので「堺雅人」だの「松山ケンイチ」だのというのは「見た目が草食っぽい」というだけで、彼らが草食系なのかどうかは
実際に知り合いでもない人間には分からないことで「”見た目のカテゴリとしては”草食系の俳優さん」というだけであって、
前述したように、それはただ単に「ゴツくて男っぽい感じの”見た目”の男性」よりも「しなやかで中性的な”見た目”の男性」の方が
好みだというだけだ。
ちゃんと定義しないで言葉を使ってしまってたのがそもそもよくないけれど、「草食系が女性に人気」と言いえるのはつまり、
”積極的にアプローチをかけてきたり、恋愛慣れしたりしてる男性”よりも”恋愛に消極的で受け身な男性”の方が好きだ、
だから、例えば「見た目はスマートで中性的な感じなんだけど、積極的にアプローチしてくれる男性が好き」というような場合、
これは全く草食系が好きとは言えないということになるが、ここで質問に答えておくと、少なくとも自分の周囲の女性で最も
多いのはこのタイプだね。
「こうやって、ブロガー同士を戦わせるんです。」
『はてな村オンライン』の基礎的なシステムを開発したといわれ、かつては『株式会社・グレー』に所属していたこともあるという。(株)はてな村オンラインを訪問し、このような大物にインタビューできたのは幸運だった。
淀みなくミスターは語る。
はてな村オンラインには、ブロガー同士を険悪にするようなフィーチャーは組み込まれていない。肝心なのは、ブロガー同士がソーシャルに繋がること、お互いのidを個体認識しあいながら、ブログ-ハイク-ブックマーク-スターという一連の階層構造のなかで反復的なコミュニケーションが可能であること。ただそれだけでブロガー達は戦うのだという。
「はてな村オンラインは素晴らしい。新時代のネットワークゲームです。」
ブロガーのなかには孤独に日記を書き綴るタイプもいる。だが、それを遙かに上回る「名声欲やPVに飢えたブロガー」「揉め事を愛しているブロガー」が存在しているので、彼らに競合的なメディアをあてがえば、おのずと闘争に満ちた闘技場ができあがる。しかも、はてな村オンラインの階層構造は、安全な場所からネットバトルをウォッチしたがるプレイヤーに天井桟敷を用意している。メタの高みから石や空き缶を投げつけやすい構造になっているのだ。“ブクマカー”と呼ばれる、天井桟敷専門なプレイヤーも多い。
ところが、ミスターに言わせれば“ブクマカー”は無敵の捕食者ではなく、むしろ食物連鎖の生産者……餌なのだという。
「こちらをご覧下さい。」
ミスターが見せてくれたのは、はてな村オンラインのアカウントアイコンが並んだ表だった。はてな村オンラインの常連なら必ず知っていそうなidが、ずらりと並んでいる。観たこともないパラメータが記されていた。左から順番に、威信値、カルマ、正統性、ブラックスター、被非表示。首を傾げる私に、ミスターはこう言った。
「はてな村オンラインには隠しパラメータがあって、ゲーム世界で何を語り、何に言及したのかによってパラメータが上下します。“ブクマカー”は、いつも高いところにいるからプレイヤーが油断しやすい。パラメータがすぐに汚れてしまう。」
確かに。指し示された“ブクマカー”の幾つかは、パラメータが真っ赤になっていた。ブラックスターを山のように積み上げ、数十人から非表示にされている宿業のアカウントもいた。ミスターによると、プレイヤーの数%は“ブクマカー廃人”になってしまうらしい。しかし、そんな廃人に存在意義はあるのか?インターネットに悪意をまき散らして憚らない彼らは、さっさとBANすべき存在ではないのか?
「こちらのディスプレイを観て下さい。たった今、『あざなえるなわのごとし』がブクマカーに誹謗されましたね。誹謗したのは、この、ブラックスター三百個を貰っている廃人ブクマカーです。彼のアカウントの威信値とカルマが悪化しました。でもそれだけじゃありません。誹謗された『あざなえるなわのごとし』の威信値とカルマが、かなり良くなりました。他のブクマカーのパラメータも少しだけ良くなった。つまり……」
「つまり、廃人アカウントがやらかすたびに、廃人以外のアカウントのバリューが増えるんですよ。何回でも。」
「増えたバリューは、廃人自身がBANされても、はてな村オンラインを退会しても消えません。もちろんSPAMや法に触れるアカウントは取り締まりの対象ですが、平凡な廃人は、はてな村オンラインに新しいバリューを提供する生産者なのです。そのとき対になって生まれる負のバリューは、廃人自身が抱えてくれ、退会すれば消えていく。もちろん、真っ赤なパラメータを抱えたままでバリューを産み出し続けることだってできる。ブクマ御大尽の廃人達は、はてな村オンラインのバリューの源泉なんですよ。」
ミスターの言っていることが、さっぱり理解できない。それともこれが“グレー・脅威のメカニズム”というやつか。めまいを覚えてソファにもたれた私に、ミスターは誇らしげな表情を浮かべながら、一枚のプリント用紙をよこした。
「今日はどうもありがとうございました。おみやげです。はてな村オンラインを、これからも宜しくお願いします。」
値千金との誉れ高い“はてなのお茶”を呑んで一息ついた私は、ヨロヨロと立ち上がり、ミスターに渡された紙に視線を落とした。
褒められないアカウントとの評判です。
・8月4日、小規模な戦いとなった「ナゼコロ戦争」は4日間続きました。我がアカウントは威信値を失いました。
・8月17日、痛み分けに終わった「第一次 アニオタ-●●●●戦争」の結果、現状を維持することができました。
・9月1日、id:●●●●は英断を下し、はてなブックマークプラスを申し込みました。
・9月6日、id:●●●●は英断を下し、はてなブラックスターを購入しました。
・9月20日、7日間続いた「はしご戦争」に参戦した結果、我がアカウントは予期せぬ攻撃を受けました。非モテ、ライフハック、および恋愛の中核プロヴィンスを失いました。
・9月29日、id:●●●●は情報商材の助言に従い、googleアドセンスの申し込みを決定しました。
・10月7日、悲惨な結末を迎えた「第二次 モヒカン-●●●●戦争」は3日間続きました。我がアカウントは敗北を喫しました。ITの中核プロヴィンスを失いました。
・10月13日、正義の戦いとなった「承認欲求戦争」は4日間続きました。我がアカウントは大勝利をおさめました。心理、ライフハックの中核プロヴィンスを得ました。
・10月30日、血塗られた戦いとなった「ベーシックインカム戦争」は7日間続きました。我がアカウントは威信値を失いました。
・11月5日、id:●●●●は英断を下し、はてなブラックスターを購入しました。
・11月9日、愚かな戦いとなった「第四次 アニオタ-●●●●戦争」は4日間続きました。我がアカウントは大敗北を喫しました。心理、ライフハック、オタク論の中核プロヴィンスを失いました。
・12月1日、凄惨な戦いとなった「第十五次 はてな村例大祭」は3日3晩続きました。我がアカウントは致命的な打撃を受けました。ブログ論の中核プロヴィンスを失いました。我がアカウントはプライベートモードに移行しました。
これはひどい。過ぎし日のブログライフを思い出し、私は再びめまいに見舞われた。私のようなプレイヤーは、ゲームシステムに織り込み済みの存在だったのだ。
115 :ソーゾー君:2014/03/23(日) 12:07:51 ID:Hwb9vazQ
総理大臣が日本がこの様になってるのに「掘られて♂いいホモ♂」はないだろ?
掘って♂いいホモも有り得んぞ?
アホなの?安部なの?
あ・・野党時代に福島原発がぶっ飛んでえらいことになってるのに
「消費税増税認めないから!」「管がやめないから!」「小沢を呼ばないから!」議会をボイコットする
と実際にやってたな・・「被災者の救済なんか後でいいから解散総選挙やろう(提案)」とか言ってたな・
民主党は呆れて「今そんなことやってる場合か?」と言ってたなぁ
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1393680484/
117 :ソーゾー君:2014/03/23(日) 12:45:02 ID:Hwb9vazQ
今になると何で被災者の救済より「菅辞めろ」を騒いで議会をボイコットしたか
理解できるよな?
そりゃなりふり構わず妨害するわな・・
民主党が与党時代の野党に期待するだけ無駄なのを理解したかね?
日本国民の生活や健康や安全より原発稼働=自分達の利権が優先なんだぜ?
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1393680484/
前回のその3の、最後の文章の方に書いたのですが、
この日記では頭痛以外の僕の思い、日々感じていることも書いていきたいです。
たぶんそれらは、色々ズレていたり、狂っていたりしているから。
しかしその僕のそう日々思うことも、
まずこの僕の頭痛があってこそ、世の中が曲がって見てるので、
まずはこの頭痛について、直視して、書いていかないといけないよなあ・・・。
実際僕は、この異常な頭痛が発症して、2~3年間様々な病院に行って、
検査して、その度に異常はありません異常はありませんと言われて、
避けることで、無感情、何も感じないようにすることで、
今日まで、生きてきました。
だけど、今回、こうやって思い立って、
もう一度振り返ってみようと思って、こうやって書いています。
まずこの頭痛なんですが、
発症したのは僕が19歳の時です。
浪人している時の思い出なんですが、
まず現役時代は僕はほぼ勉強せず、また塾にも通っていませんでした。
浪人は、そこそこ楽しく、またそこそこ気分が重かったです。
しかしこれは話が長くなるので詳しく書きませんが、
単純な道筋がそこにあって、また講師はその道筋の、案内役にすぎない人でしたから。
もう夏が終わる頃には、マーチぐらいは受かるなと思っていました。
僕はそこまで、絶対早慶に入りたいという気持ちはなく、
とりあえず東京の大学の、マーチぐらいに入れればいいなと思っていました。
それで予備校の模試を受けて、早慶が40~50%ぐらいの合格の確率でした。
それで夏以降はほぼ勉強していなかったのですが、
そして、この浪人の時の、たぶん11月頃、
発症した時は、現代文を確か解いていて、
その時はいつもと少し違って、
頭を思いっきりう~んう~んとしたらどうなるのかなと思って、
頭に少し力を込めました。
そしたら・・・、この頭痛が発症しました\(^^)/(オワタ。苦笑い)。
こうやって久しぶりに、発症の時を振り返ったのですが、
なんでそれで、こんな頭痛が発症するんでしょうね。
それでその日、その時、
なんだ、何が起こっているんだ、と思いました。
何か頭が重い、何か頭がぼんやりする、
だめだ頭がぼーっとして、あまり意識を保つことができない・・・・、
みたいな状態になりました。
こんなこと状態は経験したことがなかったので、
とりあえずその日から、1週間ぐらいは、
ずっと寝たきりだったと思います。
ちなみに予備校なんですが、
夏以降はほぼ行かなくなりました。
もうこれ以上、特に予備校で強化することはなくなっていました。
むしろ達観というか、
そこそこの偏差値はあるけれど、
もうこれ以上を上げるには、どうやっていいかいまいち分からず、
またもう変えよう、上げようにもないと思っていたので、
まあ、マーチぐらいの力はあるからそれでいいやと思っていました。
それで話戻して、
(寝たきりといっても、最低限の日常生活はしていましたが。
例えば食事とか、散歩とか。ただ頭が重いので、自分の部屋にいるときはもちろん勉強なんてできず、
ベッドで横になって、ラジオを聴いていた)
そのときは、いずれ治るだろうと思っていました。
それで、受験日までの2ヶ月間、全く勉強はしていませんでした。
なんか、なんか、う~ん、やばいな、この頭痛は、と思っていました。
ちなみにここまで、病院とかには行きませんでした。
また親にも言っていませんでした。
夏休みの終わり頃、親に今の僕の頭の現状を行って、
それで地元に戻って、医者巡り、病院巡りをしていくことになります。
11月に発症して、約半年後の9月まで親に言わなかった、
病院に行かなかったのは、
それをありえるとしてしまったら、
無くなってしまいそうで、
それに目を向けたくなかったから。
結果僕は、こうやって現在のように、ちゃんとした人生を送れなかったんだ。
このおよそ6年間、僕はとりあえず生き延びた。
しかしそれは、ほぼそのありえない頭痛を直視しないで、生きてきた。
だけど今回、こうやって、なぜか今日、これまでの僕を振り返っています。
話がかなり曲がったので、
書いていこうと思います。
by 犬飼