はてなキーワード: BBAとは
アラフィフ生理終わりかけのBBAなんだけど最近膣がすごい臭い
別に綺麗にしてるんだけど日によっては臭すぎる
生理前~生理終了一週間くらいは臭いので、つまり月の半分以上は臭い
パートナーが夜のお誘いをしてきたときに断るしかないんだが、あっちはセックスレスって思ってるだろうが、臭いから、なんて言えないんだよ…
臭いの知られたくないじゃん…
世の男性諸君は奥さんとのセックスレスに苦しんでいるかもしれないが、女性の中には多分すそわきがが臭い日で無理とかも、あると思うんだ…
でも言えないから「今日は気分じゃない」とか言ってる人もいると思われるので、俺は愛されてない!とか苦しまないで、そういうこともあるかもと思って欲しい
・フルサイズのキーボード(30cmを明らかに超えているので粗大ごみか燃えないごみか不明)
・無印の硬質パルプボックス(金属の枠が付いてて外れない。かなり硬いので小さく刻んだり折りたためない)
・キッチンの換気扇カバー(どでかいサイズのアルミホイルは燃えるゴミでいいのか?)
・賞味期限切れで中身入ったままの大量のサバ缶(やっぱ中身出して生ゴミと缶の資源ごみか?)
・賞味期限切れで中身入ったままの大量のレトルトカレー(燃えるゴミでいいよね?)
・ダンベルのシャフト(40cm)(燃えないゴミでいいよね?)
・ノートPC(中身綺麗に消して、メーカーの専用ページから申込して引取に来てもらうんだっけ?)
今振り返ってみても、その日の私はどうかしていたのかもしれない。
吉原にある熟女専門店、そこは激安な料金で基本的にNNといったサービスで有名な店だ。
激安価格でNNなのだから嬢は当然のごとくかなりのBBA、一般的にいわれる吉原年齢に「+5歳」したぐらいが実年齢とされるヤバい香りしかしない店舗だ。
そんな店で私は39歳の年齢表示、かなりグラマラスなBWH、写真もかなりの美人でありN子に決めた。
ボロっちい待合室でワクワクしながら待つこと15分ぐらいだろうか、
スタッフに呼ばれ対面した女性は、写真で選んだN子とは完全に別人状態かつ50代後半と思える力士タイプの女性だった。
いくならんでもパネマジが酷すぎる!
と、心の中で叫ぶもN子は私の手を強めに握りしめつつプレイルームがある階段をドスドスと上がってゆく、もはや後戻りは許されない状況になった。
プレイルームに到着するとN子はもの凄いマシンガントークを始める。
しかも会話の前後に脈絡が無く、内容もコロコロ変わり意味不明な主張を一方的に聞かされる。
これはもうプレイするまでもなく地雷確定、体調が悪いふりをして帰ろうと決めるもN子は一方的に私の衣服を脱がし、即即しようとしてくるのだ。
「とんでもないパネマジと地雷を引いてしまった」との想いもあいまって私のチンは無反応。
それでもN子は止めることを知らないのだろう、戦意喪失の私を洗うことなく湯舟にぶち込み、自らも風呂に入り一生懸命に潜望鏡をする。
ここでも無反応のチン...と思いきや、湯の暖かさに安心した私のチンが反応してしまう。
それでも逝ったら負けかなと思っていた私はN子をガン見することでチンを収めることに成功、さっさと上がって帰ろうとするとN子がマットの準備をはじめる。
とアピールする私を祈りをガン無視しながら私を強引にマットへ沈めたのだ。
N子は還暦近いが力士タイプなだけありパワーが強い、体全体で押し込まれるとちょっとパワー負けしてしまうほど。
マットに沈められた私にローションまみれのN子が覆いかぶさってくる、想い、苦しい、キツイ、もうやめて欲しい、ごめんなさい...と心で叫ぶ私の気持ちとは反対にチンはフルの状態に。
上手いのだ、N子は。
恐らくこの業界で長く働いているのだろう、私の弱点を即座に見抜き、ピンポイントで攻撃してくる。
「もうN子に任せてみようじゃないか」
”負け”を認めた私が目をつぶった頃合いをチェックしたのだろうか、N子は私をフィニッシュへと導くNNの体制に突入。
裏を返すことはないが、数日後に店のHPでN子の画像をチェックしてみると、そこにN子の存在は無かった。
私はN子に負けを認めて委ねたが、プレイルームに入った時点で帰る客や怒る客も多かったのではないかと思う。
やはり増田で振り返ってみても、その日の私はどうかしていたのかもしれない。
心や中身がBBAな女を男は避けるやで…