はてなキーワード: 田口とは
まず、マスコミが脚色して作り出した田口のイメージと、リアルに話す本人のイメージがまるで違う。
ニュースでは指名手配、行方不明と騒がれていたのに、実際は任意出頭していたし常に連絡は取れていたという。
マスコミは結局、視聴率目当てで面白おかしくニュースにしていたことが全部バレてしまってる。
ヒカルも、面白おかしく取り上げて、この件で金儲けしようと公言しているけれど、
同時に田口にもお金が回るようなwin-winの関係を作ろうとしている。
容疑者が話すことをノーカットで流せるというのは、本当に強い。
まぁぶっちゃけ、外からみればリアルカイジのエンタメを見せられてる気持ちにはなるんだけど、
今後の展開がすごく気になる。
中日戦は陰性メンバーだけでやれとのお達しがコミッショナーから出た
今のところ確定で出られないレギュラー
今年は打撃の不調で苦しんではいるが不意の一発と足の速さ、守備力は健在
控えの奥村も無事死亡
・塩見(外野)
今年のヤクルトの好調と乳首を引っ張る日本最強の1番打者、小技、一発、俊足とスキなし
今年覚醒した若きショート。四球をマジで選べない以外はそれなりの打撃と守備で頑張ってる
好調のヤクルト投手陣を引っ張る、打撃でも欲しいところで一発を打つ確かな保守
党首も田口や清水といった中継ぎの重要な選手がイカれてるのが辛い
去年、今年と明らかに監督の手腕で勝てた試合が多かったので不在はかなり怖い
ここまでかなりうまくいっていただけに、どこかで急ブレーキかかる可能性は考慮してたけど
これは全く想像してなかった
非常に厳しい
一罰百戒とはまさにこのこと。
山本一郎さんは昔は胡散臭い人だなと思っていたが、最近はホリエモンと同じく中身のある言説をする人だな。
https://bunshun.jp/articles/-/54633
「4630万男」田口翔さんが、図らずも金融犯罪の対策に大貢献した件について
オンラインカジノ問題が賭博と犯罪収益移転防止の枠組みを揺るがす
人口わずか約3000人の山口県阿武町が振り込み間違いを起こしたことで一躍日本中の話題をさらった田口翔さん24歳。日本中で報じられ、パブリックエネミー扱いとなったうえで、電子計算機使用詐欺容疑で逮捕されてしまいました。
この中で、田口さんが滞納していた税金の徴収を理由に、阿武町が国税徴収法にもとづいて田口さんの送金先だった決済代行業者3社の口座を差し押さえるという前代未聞の方法で4630万円の大半を回収してしまうという荒技が飛び出しました。
町の代理人を務めた弁護士・中山修身さんの離れ技に賞賛が集まる一方、この決済代行業者3社が、田口さんが未払いであった少額の町税の差し押さえに対して、なぜ振込額全額の弁済に応じて町に支払ったのかが新たな論点になりつつあります。
また、過日に証拠改ざん事件において逮捕・起訴されて有罪判決を受けた前田恒彦さんがヤフーニュースでのコメントに「いったん男に返し、その上で改めて町が差し押さえる必要がある」と書いたことが拡散されて誤解が広がってしまいましたが、手続き上、当然資金を田口さんに返す必要などはありません。その代わり、この決済代行業者が差し押さえに応じた理由と今後の展開に大きな関心が集まっています。
というのも、この田口さんが不当に得た4630万円の大半をこれらの決済代行業者に支払った理由は日本国内で違法である「オンラインカジノ」への出金であったためで、一部の決済代行業者はある意味でこれらのオンラインカジノ向け支出は「グレー」であるとして、黙認してきた歴史があります。
さらには、これらのオンラインカジノが違法であることを知っていながら、ニュースサイトや広告などを通じてインターネット上でオンラインカジノへの参加を促し、使った金額に応じて収入が得られるアフィリエイトを手がける人たちも急増しています。
つまり、日本国内では違法であるオンラインカジノを利用するために使う資金決済業者、それと知りつつ告知宣伝に加担するサイト開設者、そこでオンラインカジノの利用状況に応じて報酬を支払うアフィリエイト業者、そのアフィリエイトの広告を取り扱うネット広告代理店という、日本国内法では違法な事業者に日本人を流し込む悪党の皆さんに突然スポットライトが当てられてしまったのが、この田口さんの事件だということになります。ありがとう、田口翔さん。
そもそもなぜ、田口容疑者は4630万円が誤送金されたと知りながら、こうした行為に及んだのでしょうか。
FNNの取材で、田口容疑者が主張する動機の一部が明らかになりました。
「阿武町は誤送金が起きてから3回、田口容疑者に直接会い、返金を求めました。しかし、町側のとったある対応に、田口容疑者は不満を抱き“町に打撃を与えてやろう”と、更に金を引き出していったということです」
◆田口容疑者(4月21日 町の職員とのやりとり、取材にもとづく)
「何なんだ、あなたは」
誤送金から7日。
全く返金されないことを受けて、阿武町の副町長と担当者が田口容疑者の職場に直接出向き、返金を求めたといいます。
◆田口容疑者(4月21日 町の職員とのやりとり、取材にもとづく)
「副町長は『今から銀行連れていっていいですか』って、やっぱおかしいじゃないですか」
「もう、許せなかったんですよ。打撃を与えてやろう、って思った部分も正直ありました」
「なにやってやろう。なにをしてやろう」
「もう判断できんかったですね」
「お金を元通りにしました、許してくださいって、僕はもう言うつもりはない」
「僕が悪い。法を犯した僕が悪いです。なので罪はもちろん償います」
田口容疑者は、自分が返金しないのは阿武町の対応のせいだと訴えていました。https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e8ee8617951bc50ac27d44d72b638b62ff147e
だとしたら田口側から「返金しました」って発表ありそうなもんだけど。
つまり決済代行会社が善意で自社の金を阿武隈町に支払ったってこと?
だとしたら田口がオンカジで金使い切ったってのも真実ってことになるのか。
全然あり得る説だと思う。
大前提として、田口から(弁護士を通して)決済代行会社に依頼があって返金処理が行われたのであれば納得がいく。
その際に阿武隈町の銀行口座を指定したとすれば、阿武隈町に直接返したとしても納得がいく。
だがその場合、社会の批判を和らげる意味でも「依頼人から依頼があり一部のお金を返金しました」と弁護士なりが発表してもよさそうな気がするがそういう話もない。
警察が動いた場合は3500万は証拠品となるはずなので阿武隈町に直接返金される可能性は極めて低い。
いったん差し押さえという形になり、それにはその金が正しく証拠品であるという証拠が必要で裁判所から令状を取る必要もあるはず。
それに、これも、そんな話になればもっと早くに表に出ていると思うので、その線も薄い気はする。
田口からの依頼でない場合、田口からの入金があった3500万円が阿武隈町からガメた金かを判断する権利は決済代行会社にはないはずだ。もしかしたらそれは田口の個人的な隠し金の可能性もあるし、もしかしたらまだ表に出ていない別の自治体からの誤入金をガメた金かもしれない。
決済代行会社が勝手に顧客から入金された3500万を別の口座に返すなんてありえないと思うんだが。
仮の話として、増田が緑のセダンを窃盗しそれがニュースになったとする。
増田が利用している駐車場の管理人が増田が乗ってきた緑のセダンを見て「これは窃盗車に違いないから持ち主に返したろwwww」と勝手にその車に乗って持ち主の家に乗り込んだ、と考えたらそれはおかしな話になると思わないか。
まずは警察に通報して「窃盗車と思われる車がうちの駐車場に止まっているので確認してもらえないか」という話になり、警察が捜査したうえでその車が本当に窃盗されたものだと確認できた時点でいったん差し押さえ。警察署で被害者がそれは間違いなくうちの車ですと確認した段階で返還になるはずだ。