はてなキーワード: 二度寝とは
早起きに挑戦しようと最初に決意したのは、もういつの頃でしたっけ?あなたはいつまで経っても、起きる時間が変わっていませんよね。また月曜から、懲りずに4時〜6時の間くらいに起きるつもりなんですか?
今回もこの記事読んだんでしょ?
『早起きの常識を覆したら、毎朝5時に起きられるようになったお話』
そして、この部分。
つまり、「早起きは"目を覚ます問題"ではなく、"立ち上がる問題"である。そのためにはハードウェア(目覚まし等)ではなく、理由(ソフトウェア)が必須である」と問題を再定義しました。
を読んで、あなたはどう感じたんですか?こういうアプローチを考えたことすらなかったですよね?そしてあなたは、この記事の学びを生かして「今回の『立ち上がる!』を意識すれば、思考は現実化して、きっと早起きできるはず!」と意気込むんでしょうね。もちろん数日は予定通り起きられるでしょう。でもあなたはいつの間にか二度寝するようになって、ギリギリに朝支度するようになりますよ。やっぱり駄目なもんは駄目なんです。
一ヶ月に一回くらいホットエントリ化される定期的な早起き記事を、あなたはまたしても題名に釣られてブクマしちゃったんですね。本当に可哀想に。社会人の典型的な挑戦と挫折は、貯金とダイエットと早起き(追記:と英語学習)です。あなたもその典型例であり、相変わらず同じ失敗を繰り返しそうですね。「月曜の朝からは、起きた瞬間絶対立ち上がる!」とか考えてるだけで、本当に早起きの習慣が身につくとか、そんな美味い話がある訳ないじゃないですか。
そして寝る直前に部屋を暗くしたって駄目。シャワー浴びるつもりでも、朝に運動をするつもりでも、結局また挫折するんだから。一週間もすればiPhoneのリマインダがうざったく感じます。“Quit 1 thing”したはずのTV視聴も、無意識にTVでアメトーークとか観つつ、「いやー、今週の〇〇芸人は絶対観なきゃ!今日は特別な日!」などと言い訳を重ねて、いつの間にか24時を過ぎている現状に気付き嫌気が差すんですって。
そしてその時、結局早起きを継続できてない現状と、それまでに挑戦と挫折を繰り返した過去の経験を重ね合わせて、あなたはこう思うんです。「やっぱり早起きは自分に向いてない」と。
考え方や、やり方ばかりに目を向けても、所詮成功者の話を聞いたり、本やネット記事を読んでメモ(クリップ)する自己啓発オタクと変わりません。よくよく自分の現状を見つめて下さい。数ヶ月〜数年前から全く何も変わってないですよ。“変え方”を知っても、“変えた”ことにはなってませんよね。
そもそも早起きをすれば、きっと仕事の効率が上がって、夢や目標を確実に達成させるスペシャルパーソンになれる!みたいな願望があるんじゃないですか?でもそれってただの願望ですよね。
もし「朝の時間を活用したい!」などの単純な理由から早起きに挑戦している人は、なぜ「早起きすれば、それだけ時間を有効活用できる!」と考えているんですか?早起き=良い習慣なんですか?
そしてその返答に「健康に良い」「朝は静か」「成功者はみんな早起きしてる」とか誰もが述べてる抽象的な理由を自分の理由に当てはめないで下さい。正直聞き飽きました。
“早起きへの気持ちを導いた、あなた自身が考え抜いたメリット”って説明できますか?
本当に早起きしたいんですか?じゃあなぜ自分は早起きすべきか、早起きを推奨するビジネス書やブログ記事の内容を思い出さずに、自分の心に問いかけながら即答できますか?
まず私が言いたいのは「『早起きが良い(と言われている)』からあなた自身も早起きに挑戦してないか、もっとよく自分に問いかけた方が良いですよ」という点です。あなた、自分の気持ちに無理してませんか?
上記のブログ記事を参考にして言葉を拝借しますが、もし早起きに挑戦したいなら、まず「早起きは立ち上がることだ!」を“知る”のではなく、「定義を変えられる人間」に“なって”下さい。自分の常識をいつも打破構築する人間になって下さい。
あなたの常識(現状)は「早起きの習慣を確立できず、はてブ記事を読んでは丁寧にブクマする」であり、「結局早起きのために何も変化を起こせず、起こしても継続できず、最終的に達成できてない人」です。自分は早起きできる人間だという“妄想”を捨てて、現実を直視して下さい。
「何となく早起きって良さそう」といつも通り思考を流され、その早起きの「定義」「やる意味」「方法」まで人に頼ってしまう早起き願望者のあなたには、正直、早起きなんて向いてません。
そもそも人は信奉する自分の定義に従って生きる動物です。人生という物語を、聖書の定義に従って生きる人はやっぱり悩んだ時は聖書を開くんです。教会に行って説法を聞くんです。それがその人にとっての当たり前なんです。
早起きに関しては「どうせ自分は早起きに向いていない」「本当は夜型人間なんだ」などという、潜在的に思い込んでいる定義に従って、強固に生活習慣が構築されています。
まずその定義を変えられる人間になりましょう。そのために、「早起きとは両足で立ち上がる」なんて人から聞いた定義を自分に当てはめることなく、自分で自分の定義を発明しましょう。
成功例を頭に入れてばかりで、望んだ結果を導けず習慣化できない人。彼らはいつも「なぜできなかった」のか原因分析ばかりして、できなかった過去の印象に囚われてしまい、何か悪いキッカケが起これば言い訳をして続けられません。彼らの潜在的な意識は常に「今でも、私は変化できていない(そして将来もきっと変化できないだろう)」です。
しかし、現状を見つめて常に行動が早く、成果の段階的な向上と持続を習慣化できる人。彼らはいつも「どうすればできるか」と改善策を構築して、明確な未来像(この場合早起きしている自分の様子)を現在に具現化していきます。彼らの潜在的な意識は常に「今、私は変化できる(そして将来も変化し続ける)」です。
つまり、早起きの記事をブクマなんかするから早起きできないんですよ。その継続的なブクマの習慣が、何も変化できてないあなたの強固な潜在意識を物語っているじゃないですか。
大切なのでもう一度言いますが、「早起きの記事をブクマなんかする暇あるなら、自分で工夫して早起きしろ!」ということです。
さて、早起きしたいあなたへ。まず、この記事を最後に丁寧なはてブ行為は辞めましょう。そしてTwitterのつぶやきやFacebookのコメントで「この記事は〇〇だ」みたいな批評もせず、すぐにネットを閉じて下さい。そしてこの記事を読んで感じた気持ちに素直になり、その気持ちをすぐに行動にしてしまいましょう。
早起きが身に付くまでネットで情報収集なんてしなくて良いです。『インターネットやめたほうがいい』ですよ。そうすれば、きっとあなたは早起きできますから。
6/3(日)の4時半頃に投稿したこの記事。
私はこの記事を夜更かしして書いたのでしょうか。それとも、早起きして書いたのでしょうか。
先月、初めてお付き合いした男性と別れた。
お互いに納得しあっての円満な別れ話だったけど、
放心状態が続いていて、本を読んでも、
ゲームしても気分が盛り上がらない。
約2年間、付き合ったなけで、
最初の半年くらい、脳が溶けちゃったんじゃないかと思うくらい、
一緒にいる時間ひたすらじゃれあっていて、
どうしても解消できないことがだんだん重なってきて、先月にわかれた。
部屋は彼が出ていくことになったんだけど、
ここにいるとなんだか「取り残された」感が半端ない。
新しい家探さなきゃなあって思うけど、行動する気が起きない。
今日も朝から二度寝、三度寝と重ねていって、やっとさっき起きた。
ひょっとして欝の始まりってこういう感じなのかもしれない。
そう思いついて、なおさら暗い気分になった。
どうすればいいのかな・・・・・。
地震が起こったとき、多数の人がそうであったように僕も寝ていた。
何かワケの分からない叫び声を上げながら目を覚ましたのを記憶している。
再び目を覚ましたとき、頭から10cm横に、25インチのトリニトロンテレビが落ちていた。
今でも思い出すと背筋が凍る。
確かその日はとても寒いが快晴で、生活圏だった大阪からも、西の空が燃えている事が分かった。
別に悪い事してたわけじゃない、震災でニーズが生まれただけの事だけど、当時いた会社の社長が嬉しそうに震災を喜んで語っていたのには流石に腹が立った。
その前年暮れ頃まで付き合っていた彼女がいた。
当時僕は29歳。
もちろん高校生だ。
可愛いし、ほんとにべたべたいちゃいちゃ、ところ構わずキスばっかりしてたように記憶する。
旅館の布団の上で一仕事終えて、眠りにつくと、数時間後に彼女が胃の痛みを訴えて苦しそうにしてるのに、僕は手を繋いであげる事が精一杯で眠気に負けて寝てしまった。
でも、再び目を覚ますと治ってて、2回戦目。
…をしていると「ご朝食はどうなさいますか~?」と仲居さんがノックしてきたので、慌てて中断したっけ。
いやしかし、それを「後で」とかいって、一応フィニッシュまで持っていったんだったかな(笑)
ふられたわけでもなく、ふったわけでもないが、ともかく、その年の暮れにその彼女とは別れる事になった。
僕は震災の年に、地震の数日前から新しい彼女と付き合い始めていた。
たまたま、正月明けに知人に紹介されただけだったんだけど、別にタイプってわけでもなかった。
ただ、僕の隣の席が空いていたからに過ぎない。
実は僕は、その別れた大好きだった彼女と、被災地域となったある場所で同棲しようと思っていた。
結婚を前提に。
地震後、半年程経ってからその場所をたまたま訪れたんだけど、そこは完全に更地となっていた。
どうして更地にされていたのかは知らないけども、もしかしたら、全壊とか火災とかあったのかもしれない。
ひょっとしたら、別れず、同棲していたら、死んでいたのかも知れない。
もう、これで何回目だろう。自己嫌悪に陥ることすら嫌になる。
以前から朝に弱くて起きられず、遅刻することがあった。
上司に皆の前で叱責され、恥ずかしいのと自己嫌悪で死にたくなった。
寝起きの悪さをどうにかしなくてはと思い禁煙を始めた。
それ以降は寝起きが改善され、朝起きられなかったという類の遅刻はしていないが
今日は「ちょっとだけ」のつもりで昼寝したら2時間以上経過。これが命取りになった。
会社に連絡して、しかも「事故を起こしてしまったので少し遅れます」なんて嘘を付いてしまった。最低だ。
今日こそは自己分析をしなくてはいけないと腹を括り、普段の自分と向き合う。
どうも自分には次の傾向があるようだ。
余裕を持って起きるために早い時間にセットする
眠る前に目覚ましをセットしないことが多い
前者は遅刻を避けたいがために早い時間にセットするのだけれど、実際に蓋を開けてみると
「まだ時間あるな」という発想から二度寝→遅刻、という悪循環を誘発してしまっている。
後者は「『いくらなんでも起きるだろう』という甘い見積もりと、
「『起きることが出来ない自分』を認めたくないがゆえにセットしない」という事項に起因する。
だとすれば対策は簡単だ。
目覚ましを複数セットする。時刻は「遅刻しないで会社に行けるギリギリの時間」にセット
如何なる理由があれ、出勤前に寝る場合には目覚ましを必ずセットする
あとは、実践あるのみ。
悩み相談なんだが、自分の体について悩みがある。別にペニスが勃たねえだとか(抜けないが)、そういう問題じゃねえんだが、体の疲れが本当に取れないんだ。
例えば、
特に顕著なのは、オナニーの数が2週間に1回程度まで減った。ティンコ勃つは勃つんだが、そっから抜こうとは思わない。前はムラムラしたら即だったのだが、この変わりようには私もびっくりである。
原因と思われるのはいくつかある。
なので、今オーダーメイドの枕を買おうかなって思ってるんだが、増田のみなさんでも枕にこだわりを持っている人がいれば、ぜひ話を聞かせてほしい。他にもアドバイスがあったらお願いします。
オナ禁20日続いてます。レポート。効果と、出来た原因について。
理由:
主な理由は、つきあってた女に実は子供がいて、不倫がバレていろいろ情けない事があったから。
逃げて、権威にすがって謝って、女も結局旦那のところに戻って、結局捨てられた。
で、今の貧者な状態をなんとかしたいと本気で思った。
で、思いついたのがとりあえずオナ禁。
効果:
朝もだんだん早く起きられるようになっている。
ずれそうになると、どこかで踏ん張りが効いて戻れる感じ。
今日もいつもなら飯くったら一旦寝てたけど、そのまま仕事場に戻れたり、
(今食休みでこれを書いている)
朝いつもなら二度寝の所を、「気分がいいので」「部屋を奇麗にしたので」起きられたり。
やりたい事をリストにして書き出すとか、そういう今までやって失敗した事もうまく行ってる。
以前と同じく、人の輪に入ろうとは思わないが、
大事だと思う事を、大事だと思う人に言う「決断」ができるようになった。
性的妄想も、未だにあるけど、前みたいに病的じゃなくて、仕事に支障をきたすほどじゃない。
いつもなら8時にもう限界がきて眠くなってそのまま(ダメだと思いながら)寝るが、
今日は奇跡的にもう少し仕事をしようという気になって、仕事場に帰ってきた。
こういう小さな結果が沢山あって、自信になっている。
自由な仕事だから、やらなければいくらでも締め切りを延ばせたりするんで、
仕事のやり方も、今まではどんなツールを使ってもダメだったが、
今ではいくつかツールを使って管理出来ている。
プールに行く事も始めた。
朝起きて、飯食って、歯磨いて二度寝するのが
もうしょうがないんですよ。再起不能。
また頑張っちゃたら、元通り。。。
幸せだった。薬のせいなのか、なんなのか、多幸感
でいっぱいな10時が楽しみでしょうがなかった。
続いた。
6時には家に帰ってきて、少し横になってから、大久保に
むかう。
もう少し、仲良くなっとけばよかったかな。
でも、前歯がはずかしくて、なかなか話せなかったし
しょうがない。
帰ってきた。いろいろあったけど、全部無駄じゃない。
俺は、うつを乗り越えて、少し色気のある男子に成長
したのだ。
もう、遜る必要はない。
ただ、黙っていれば、相手が気を使って、道をあけたり
ご飯を食べさせたりしてくれる。
とても幸せな毎日だった。
吉野家ばっかりくってた。
の味がしたはずだ。
おかしかった。休職前の状態に戻っていた。
芝公園でやたらと汗をかいて、毎晩12時まで、、、
2時過ぎに吉野家を食べて、泥のように眠り、また
芝公園にすいこまれていく。
スケートにもまったく行くにならなくなった。
Ghettoはなくなった。
最後の日にもっとうまく滑れたら良かった。
吉野家をやめよう。
紙はくったもので出来ている。
にする為にけちって禿げたらバカだ。
変えた。
抜け毛はすくなくなったのか、抜ける髪の毛自体がやせたのか
排水口はつまらなくなった。
髪を後ろにむすんで、なんだかイケメンになった気がしていた。
ないが、なんだかモテる気がした。
でも前歯がなくて、誰にも話しかけられなかった。
測ってないからわからんけど、髪の毛の量は1/2くらいに減った。
後ろで結ぼうにもボロボロこぼれてくる。
あと一年したら去年の4分の1になっちゃうんじゃないの、俺の髪って
すごく不安で、そんな不安バカみたいじゃん。なんでうつになって
開き直ったんだよ。
あんなに見栄がバカで自己マンでしかないと思ったのに、悟ったと
思ったのに。。。醜い自分を受け入れる。
受け入れようが、髪が生えてても、前歯があっても、あんま変わらないよ。
36に普通の子はよってこないし、それを挽回するパワーもない。
もういい加減、気づいてください。
優しい気持ちで世界をみれたら、張りあうことなく、外界を傍観できたら
きっと素敵になる。きっと世界は素敵になる。
マイスリーを入れたあとの口の渇きが、前歯の痛みを取り去ると
とても幸せな気分になる。
あの頃の午前10時のころのよう。
もう一度、あの季節に帰ろうかな。
QOLとはこれのこと
http://labaq.com/archives/51349546.html
1. 夜ぐっすり眠るとき
2. 忘れていた紙幣がポケットから見つかる
3. 好きな人とベッドで抱きあう
4. 涙を流すほど笑う
5. 朝、二度寝をするとき
6. 洗いたてのシーツで寝る
7. お買い得品をゲット
8. 誰かを笑顔にする
9. 旧友に会って話す
10. 思い出し笑いをしているとき
12. 誰かにイケてると褒められる
13. 熱い飲み物とお気に入りの本をひもときながら、ソファでひととき
15. ベッドで朝食
16. 仕事に行く日だと思って起きたら週末だった
17. 見知らぬ他人が道で微笑みかけてくれるとき
18. 古いアルバムに目を通す
19. テイクアウトして食事
20. 初雪を見たとき
21. 車の中でお気に入りの歌を歌う
22. 友達とランチ
23. 赤ちゃんの笑い声を聞く
24. マッサージしてもらう
26. 雪の中で遊ぶ
28. ナンパされる
29. 女同士で飲む
31. 刈ったばかりの芝生のにおい
32. 友達と飲み屋で過ごす
33. ベッドに寝ている赤ちゃんを見るとき
34. すばらしい景色が見える部屋で目覚める
35. 洋服のショッピング
36. 友達からの手紙
38. 誰か特別な人を知るために一晩中起きていること
40. 夜のお出かけのためのおしゃれ
43. 古本屋で本を見る
44. 映画を見に行く
45. 新しいヘアスタイル
47. 枕の冷たい側
48. DVDを見る
49. ほろ酔い
50. プチプチをつぶす
僕は、起きようと思ったが、寝不足体で体が動かず、結局二度寝してしまった。
次起きた時は携帯電話が無くなっていた。不思議なこともあるものだ、とPCで時間を確認した。
12時10分だった。
せっかくの休日を無駄にしてしまったと、後悔と自己嫌悪で頭が痛くなったが、これも運命だと僕なりに解釈し、しきりに部屋の外側から聞こえる豚の鳴き声が、治まる頃を狙って部屋から出てた。
部屋のドアを開けたすぐ前では、まるまると太った豚達がサウナへ行くの準備をしており、ニタリと嫌らしい顔で僕も行くように誘ってきた。
もちろん断りを入れ、昼ご飯を作らせた。そして、僕が特別好きでも嫌いでもない、地元ではよく見かけるポークと目玉焼きが出てきた。ポークはとっても厚く切られており、ついでに言えば僕の好みではなかった。
豚達がサウナに出かけ、暇になったところでテレビを付けてみた。何回かチャンネルを回し、結局、高校生クイズと言うものを見ることにした。クイズと言うことで名門校ばかりが名をあげており、特別僕自身の興味を誘うものは無かったが、時間帯が時間帯だったので、これしかマシなのがなかったのだ。この結末を書けば、最後まで残った医学部進学率一位の高校と東大進学率一位の高校に通う生徒達の対決であった。16対16まで延長戦を行い、16対17で東大進学率一位の高校が優勝した。それだけの話しである。おめでとう。
大変申し訳ございません。
昨夜、懸命に占いに打ち込んでおりましたら夜更かしをしてしまい
今朝、二度寝をしてしまいました。
「いってらっしゃい」というのは、これから家を出ることに対して
ではなく、今いる場所からどこかもっと素晴らしい場所へいってら
っしゃいというような意味に捉えていただければと思います。
今までの自分の経験から、気をつけることを書いておきます。不調かな、と思ったら読み返す。
<追記>
確かに長くなっちゃいましたね。読んでて疲れちゃった人、ごめんなさい。自分でも読み返して「あれれ?」って思いました。
あまり気にせずぼちぼちいきましょう。
煙草をやめて1年が過ぎました。
煙草をやめるコツと、吸う前と後で変わったことを自分なりにまとめてみます。
9年くらいの間、2日に1箱くらい。ライトスモーカーなのでいつでもやめられると思いきや、意外と大変。ちなみに一度挫折してます。このときは禁煙する意思自体が余りなかったというのが主因ですが。
では早速こつを。
何故か僕は人からネタにされやすいタイプなので、禁煙してるということをしばらく人に言いませんでした。これが思いのほか効果がありました。他人は自分が思うほど煙草を吸ってるのかなんて気にしないものです。特に周りが非喫煙者の場合は喫煙者が煙草を吸い出すタイミングというものが理解できないため、煙草を吸わない自分をナチュラルに受け入れてくれます。
公言したのは2ヶ月ほどたってから。このタイミングまで禁煙を気付かなかった同僚もいました。このくらいまで経つと禁煙をネタにされても余裕でかわせます。
吸わないというルールにする。もともと自分で決めたルールを破ることに嫌悪感を持つ性格だったので、健康に悪いとか、お金がかかるとかではなく、単純に吸わないという「ルール」を設定しました。これで飲み会で煙草の煙がもうもうとしていても自分には関係ありません。しかしこれが後述するフラッシュバックに繋がります。。
そう。禁煙は起きてる時だけでなく、寝ている時も続きます。煙草をやめてから1週間ほどしたら夢の中で煙草を吸っていました。あわてて起きて夢であったことに安堵していましたが、この夢は禁煙してから10ヶ月くらいは定期的に見ました。自己暗示をかけるように禁煙のルールを決めているからか、吸った時の罪悪感はリアリティがあります。
とはいえ、そんな夢を見るたび最初は慌てていましたが、そのうち夢であることに気がついて動じなくなります。
禁煙すると嗅覚が鋭敏になります。というか、元に戻るんでしょうね。結果として食事はおいしくなります。香りの強い旬の野菜のおいしさを噛みしめましょう。おいしくなったフルーツと野菜を多くとり、煙草をやめることで肌つやも良くなりました。
体を思いっきり叩きました。SMのスパンキングの要領です。より強い刺激でかき消します。禁煙中ずっと吸いたくなるわけではなく波があるはずです。要はその波をさらに大きな波で飲み込んでしまえば問題ありません。ないったらない。
煙草を吸っていた頃は寝起きに煙草を吸いながらだんだん覚醒したのですが、その必要は無くなりました。相変わらず二度寝は続きますが、寝起き自体はすっきりです。
禁煙者は、喫煙者と非喫煙者の気持ちを両方とも体感しています。僕はもう二度と吸うことはないでしょうが、禁煙のプロセスも含めてなかなか貴重な体験でした。よく言われる喫煙者は臭いというのは、煙草の匂いで臭いのと、煙草の匂いでごまかされている口臭という二つの意味があると気付きます。特に非喫煙者の方が嗅覚が鋭敏なので、なかなか罪作りな状況ですね。
あと面白いのは喫煙や禁煙は伝播しやすいようで、僕が禁煙すると同僚や部下の子たちも禁煙を始めました。別に勧めたわけではないんですけどね。では皆さんもレッツトライ。増田に広めよう禁煙の輪。
当方、男、大学生。
しばしば彼女の家に行って二人で飲むのだけども、おとといの夜から気まずい。
彼女はさくさくつまみを作ってくれたり、ビールを注いでくれたりしてくれる、心優しい女性、でした。
その夜の彼女は、なぜかべろんべろんになるまで飲んでしまい、トイレで吐いてた。
背中ぐらいさすってみようと思ったけど、来るなと言われたので、テーブルで正座して戻ってくるのを待ってた。
5分、10分待っても来ない。
っていうかトイレから激しい物音が聞こえる。
こっそり見に行ったらデローンって目でトイレ掃除してる。ブラシでごしごし。
吐いたぐらいだったら流せばそれでいいじゃんって言っても聞かない。
結構しっかり掃除してるし、最後には汚物入れの中を取り出して袋にいれて「完了です」と。
彼女はそのまま布団に入って寝た。
僕はそのままテーブルで毛布かぶって寝た。
午前5時。
異臭に気付いた。
臭いをたどると、袋の中にある汚物。
これはいかんと、もう一枚袋で包んで家の外のゴミ置き場に出してきた。
午前7時、的な二度寝をした気持ちで起こされたら3分しかたってない。
「ナプキンどうしたの」
彼女が鬼のような目で僕を見てる。臭いがしたからゴミ置き場に、とは言ったのだけれど
「え、どういうこと。そういう趣味なの?」
みたいなことを繰り返し言ってくる。
違うのに。ゴミ置き場見てくればいいじゃんって言ったのに聞く耳持たず。
結局、誤解は解かれないまま今に至る。
どうすればいいんですかね。
今日……朝方…夢を見まして…ね…朝起きると家に…アーチャーと遠坂凛がいっきに押しかけてきて…わたしが頭を抱えてうずくまってしまう…というものでした………わたし…じぶんがそういう状況になったら…てっきり…喜ぶものとおもっていたんですが…下品な表現でもうしわけないんですが…「失禁」…しそうになりましてね…そこで感じたのは…純然たる…恐怖…でした…自分の受け入れられる…限界を超える状況への…恐慌を…
そういう夢を…連続で…4回…みましてね…手を変え品を変えいろんなキャラクターがいろんなパターンで登場してきましてね…それもこんどこそ現実にもどってきたと思って布団からでる→下に降りる→出くわすというパターンを…”君が望む永遠”の一番めんどくさいことになっている状態のメインの女の子二人がいっきに押しかけてきたりもしました…
完全に…夢から覚めて…したに降りて…うちの親父とおふくろが普通にメシ食ってるのを見たとき…そのときほど…「現実」…というものに感謝したことはありませんでした…ええ…
追記
このあと二度寝したんですが、今度はアイドルマスターのキャラが総出ででてきましてね…それも…温泉で混浴(しかも全裸)…という全くイミのわからない状況で……ええ…伊織はきっちりツンデレのツンでした…はい…薬の種類を昨日から一種類変えたので…おそらくそういうことだろうとおもわれます…
「ねぇ、ちょっと来て!」
聞けば、矢印のひき方がわからないらしい。
「こうやって、こうやるんだよ。(手本を見せる)」
「うん。」
「(マウスを渡して)もう一回やってごらん。」
「こうやって・・・こうやって・・・ありがとね。」
やれやれ、と思って自室のベッドに戻る。
が、二度寝を楽しもうとした頃に再び呼ばれる。
「ちょっとプリンタに紙詰まってないか見てみるね。」
「うん。」
無事プリントアウトできた。
目が覚めてしまったので、牛乳でも飲もうと冷蔵庫を物色しているとまた。
「ねぇねぇ、ちょっと来て!」
「はいはい。」
記憶力も衰えてきたため、同じことを聞かれることもあるがここは辛抱。
休日はいつもこんな感じだ。
教えてあげるのは苦ではないし、休日にがんばっている母の力になってやりたい。
が、もう少しどうにか母自身が出来るようにならないか。
というのも、その都度教えてばかりでは身についていない気がするからだ。
今はまだ
「ググれ」
のレベルには達していないので
「困ったときの右クリック」
を合言葉にやっている。
少しは呼び出し回数は減ったような気もするが
もっと何か他にいい案はないだろうか?
タイトルには「待ってる人達はもちろん痛いが、待たせてる人はもっと痛い」と続くワケですがマイナーなネタなんで割愛。
みんなー!朝起きれてる?起きれなかった事、出社時間ぶっちして起きて真っ青になって玄関開けて飛び降りたくなった事とかあるよねー?携帯に着信アリ!新着メールもア・リ・ア・リアリアリアリアリアリーヴェデルチで・・・
そんな苦い経験から、誰もが起きる為の工夫をしてると思うんですよ。とりあえず自分のを発表。
【2】急げば15分で着くけど30分かけて通勤しても間に合うように家出る
この2つ基本。朝ってダラダラしたいし、もし家出るの5分遅れてもセーフなようにしたいし雨降ってっかもしんねーし途中でNewsWeekやら週刊アスキーやら買いたい日もあるしでね
それとは別に、本題なんだけど目覚まし!俺は4つ!
【1】テレビのオンタイマー。音量大きめで家出る1時間前にセット。テレビのリモコンは立ち上がらないと取れない所に置く。
【2】携帯の目覚まし。家出る55分前から45分前にかけて何度か鳴る(自分の音声で「二度寝するな!」とか言う)
・・・病的だと思う?でもさ・・・、うっかりで飛び降り自殺とかしたくないし
朝スパっと起きれる人はいいねー