はてなキーワード: 二度寝とは
さっき二度寝から起きた。今日の予定はキャンセルした。何故なら生理痛がひどかったから。
普段そんなにひどい方ではないけど、何ヶ月に一遍かひどい時がある。起きていられない。寝ていてもきつい。今回はひどい予感がしてたんだよなぁ……三日前に頭がひどく痛くて吐き気もしたし。
唯一の救いはここ最近は、そのくじ引きみたいな確率のひどいやつが休みの日にあたっているという事。
普通に休みの日だから、自分の予定さえ調整できれば、一日じっとしていれば何とかなる。やりすごせる。
前に一度だけ、平日にひどい日が当たってしまって会社を休んだ事がある。
部署単位での仕事なので、部長にも休む理由を伝えなくてはならない。
「生理痛がひどいので休みます」と、伝えたら部長が急に黙ってしまったので、どうしようかと思った。
うちの会社は、就業規則に生理休暇が出ている。うちの場合、生理休暇は申請してもいいんだけど、無給だ。生理がひどくて休む場合は体調不良を理由として休む事になる。
だから、勤怠理由としては「風邪による体調不良です」っていうのと同じ扱いだと思うんだけど、やっぱり男性にとって女性から言われたら気まずい言葉ではあるんだろうな。あの時は具合が悪くて休みますって言ったら、どこが悪いの? と問い返されてしまったので、素直に答えてしまったのだけど、それもよくなかった。
その後も凄くひどい日が一回あったけれど、休むっていうのが言い難くて出て行った。別の理由をつければ角が立たないのはわかってるけど、嘘つくときょどるので、電話越しでもうまくやれる自信がない。
今回は休みの日に当たって良かった。有給が減るのは別にいいけど、あの電話の気まずさとかを考えると、休みの日を一日寝るだけの日にしてもこっちの方がいい。
頭にタオルを巻いて、白い生地にワッペンがついた帽子を上から被って、あご髭がDQNでダンディーな彼氏は推定20歳。
一方妹は今年春に短大入学を迎える18歳。髪の毛は程よく額から天辺まで30センチ(推定)はあろうかという明るい茶色の巻き巻き頭。人工的に3センチ(推定)ほど延ばした睫毛と人工的に濠を巡らした卑小なお目目は、最早人のモノではない。
彼氏『こんちゃーっす。"妹"さんと仲良くさせてもらってますっ。』
顎を前に出して、帽子も脱がずに、お前より(おそらく)5年も長く生きているお兄様に向かって"こんちゃーっす"とは何事だ。おまえが俗にいうゆとり世代の日本代表か。横柄にもほどがある。
起きっぱなしのパジャマで食卓に座って朝ご飯のロールケーキを頬張っていた俺に母から怒号が飛ぶ。
母『あんた。働きもせんと、昼まで寝よってからに…。春の決算で不良債権処理されたなかったら、二人にお茶いれてあげるとか、なんもせーへんねやったら、二階の自分の部屋戻っとり!』
母よ、俺は何か、焦げ付いた債権か。もうちょっと暖かくなったら本気出すゆうてんのがわからんのか。
裾を引きずって階段を上る背後で、妹の楽しそうな声が聞こえる。フライパンの上で母が焼くベーコンのはじける音が聞こえる。二年前から壊れっぱなしの風呂場の外窓から風の抜ける音が聞こえる。二言目には"マヂッスか"と母の言うことに相づちを入れる彼氏の声が聞こえる。
妹よ、そんな彼氏の何処がいいのだ。
歳を取って疎遠になってきたが、今でもかわいい妹だ。このあいだも、郵便受けに入っていた俺宛のAmazonからの箱を勝手に開けて、中に入っていた限定版らきすたDVDを手に取って俺の目の前に差し出して、
妹『おい、秋葉系。こんなDVDに何千円も出して、アホちゃうか。絵の女にうつつぬかさんと、現実見んかい変態。』
と、かわいい声で俺を罵ってくれたじゃないか。
妹よ。ピンクでふりふりのついたあんなにかわいいパンツをもっている前が、ダイソー(推定)で買ったタオルを頭に巻いている男とつき合っているなんて…。
部屋で二度寝していると、妹とDQNな彼氏が俺の隣の妹の部屋に戻ってきた。笑い声の混じった、恋人然とした会話が聞こえてくる。
妹『"彼氏"君絶対…私そんなんゆーてへん……だから…』
彼氏『この前難波行った時…横の席でお前が寝ぼけとったから…』
しばらくすると、耳をそばだてていても聞こえにくいぐらいに二人の声が小さくなっていった。
妹『あかんって、そんなとこさわらんといて…。』
ぅぉぃ、妹。そんなとこってどんなとこやねん。あかんってなにがあかんねん。あと、開けたばっかりのティッシュの箱どこやねん。
妹『あっ…あっ…あっ…。"彼氏"君…やさしく…』
聞いた事の無いような妹の声が聞こえた。壁越しに、女の吐息が聞こえた。
興奮すると同時に、底知れない、胸を締め付けるような寂しさを感じた。
彼氏『かわいいやん。ご主人様、て素直なとこが。』
どうやら、コスプレの話しのようだ。妹が、巻き髪で、ツインテールで、男のナニをナニして如何して。けしからん。
興奮しすぎた俺は、盗み聞きの体制を整えるために足を一度組み替えようとした直後、壁にど頭をぶつけた。ゴン、と音がした。
彼氏『何今の?』
妹『わからへん…。気持ち悪いなぁ。でも、ここやと家族おるから落ち着かへんし、駅前のラブホ行かへん?』
俺の大失態で二人のラブゲームの第一セットは終了した。あぁ妹よ。おそらく、今の男の他にも何人にも抱かれている妹よ。お兄ちゃん、下着だけじゃ寂しいです。
そして昨日、友人宅で"徹夜でモンハンナイト!"の準備のために洗面所で身支度をしていた俺に母からまたもや怒号が。
母『"増田"!もう12時やから、"妹"おこして!』
Don't openと書かれた札を横目に、おもむろにドアを開けて、妹に"朝やぞ"と声を掛けようとしたら、ベッドの奥にある開いたままのクローゼットが目に飛び込んだ。真っ先に目についたのは、他の服から少し離れたところでハンガーにかかっている白のふりふりがついた、所謂メイドさんのコスチューム。
"お前その服…"と声を掛けようとした瞬間、茶色い髪をかき乱して妹が
妹『な、何勝手に入ってきてんねん。あ、そ、その服は、あ、あんたのために買ったんとちゃうんやから!か、感違いすんなアホ兄貴!!』
うーん、マンダム。
1kに一緒に住んでいるので、深夜は静かにネットやらDSやらをして過ごす。
どうやら電池が切れてしまったらしく、全然動いてくれなくなってしまった。
押入れの中を探してみる物の単四電池の場所が分からない。
どうしたものかと布団を見ると、ちょうど彼氏が目を覚ました!
よっしゃ、今がチャンス!これを逃したら絶対二度寝する!
「ねぇねぇ、電池切れた。」
まだ完全に覚醒していない彼氏はぼんやりとした目のまま、あー・・・と言って枕元をゴソゴソ。
「これ・・・使っ・・・」
あ、落ちた。
まぁいいや、電池さえ貰えりゃこっちのもんだぜよ。
満面の笑みで受け取ってみたらDSの充電器。
涙目で彼氏を見ても、もうすっかり夢の中。
何年か前にえらくひどい状況におかれてて、自分では気付いていなかったのだが、鬱的な症状だったことがある。そのころは電車を使うことが多かったんだけど、毎日毎日、電車が来るのを待ちながら、線路がよんでる気がしてた。あぁあっち行けばいいんだなぁって漠然と思ってた。なんだか二度寝するときのような気持ちであっち行きたいなぁいきたいなぁでも今いったらあれとかこれとかできないしなぁと思っていた。
たまにホームぎりぎりまで言ってしまうことがあった。ホームは意外に高さがあるので、下を覗き込むとちょっとためらう。さすがに。ここから降りるの大変そうだなぁ、こけたら痛そうだな、とかそういうことを思って下に降りたことはない。
当時は死にたいと思ってるだなんて思ってもみなかった。ただ行きたかっただけだった。その方が楽なような気がしていただけだった。たぶん止めたのは理性じゃなくて、また別なものなのだろうと思う。言語化できない何かが、死にたくないと思ってて、たとえば体が死ぬことを畏れていて、無意識のうちにどこかでブレーキをかけていたのだろう。私の場合はいたそうだなとかあれとかこれとかしないとみたいなものがブレーキになった。なんだかあほみたいな話なんだけど、電車に飛び込んだら痛いどころじゃないのに、線路に降りるときにこけたら痛そうとか考えている時点でかなりいっちゃってるんだと、当時は全然そんなことには気付かなかった。乗換えが楽だからって、後方車両のほうで待ちながらそういうことを延々と考えてるんだ。後方車両のほうは電車のスピードが速いから死ぬ確率が高いとかそういうことを考えてるわけじゃない。もうめちゃくちゃだ。意味がわからない。
なんかそれでも我に返る瞬間があったり、もしくは精神的にも波があったので全くそんなことを思わない日もあって、冷静に自分を振り返ることがあった。そういうときにとても怖くなるんだ。じっとりとした汗がでてくるんだ。そういう時はいつも怖くて、白線からだいぶはなれて待っていた。壁があるときは絶対に背中を壁から離さなかった。そうじゃなきゃまたふらふらといってしまいそうな気がして怖かったから。
今でもちょっと怖い。あのホームの高さも怖いし、混んでるホームも怖いし、電車の隙間も怖いし、白線を越えるときはそうとうどきどきする。けどもう線路に呼ばれることはなくなった。もしまた、呼ばれることがあったらどうなるかはわからない。踏み越える前にとどまることができるだろうか、と考える。でも、とその後に続ける。行きたいなと考えることと実際に行ってしまうまでにはずいぶんいくつもの関門があって、言語にならないものをひとつひとつなだめて納得させていかなきゃいけないんだ。その一つ一つを私は一気に飛び越えられなかった。飛び越えられない人なのか、単に飛び越えるほどでもなかったのか、それはわからないけれども、少なくとも私の中で私をあちら側へ行くのを引きとめようとする力は存在するのだと知った。それを忘れないようにしようと思う。
今日は5時起きと言ってたがめざまし鳴って5時半にセットし二度寝した。
トラックバックできてなかったみたい・・・・
うっ・・・・
そんな中、見たら1人いたよ、トラックバックしてくれた人。
つまんねぇし長いしうざいし。の人。
おお?この人は、なんだろうな・・・・
俺ならつまらんものには関わりたくないんだが。
つまらなさ、長さ、うざさを感じてるということは、少しは読んだんだろうなあ。
まさか全文読んでのレスだったら俺ちょっと引くぞ。
そんな情熱俺に向けるなよ・・・・
その上俺に関わってまで、感想をくれたってことは俺に関心があったんだろうな・・・・
うん・・・・
そうまでして伝えたいほどうざかったんだな、その気持ちは俺に届いたよ、ありがと。
お前これ読んだらまたうざいって思うだろ?なんで自ら関わったんだ?
言っておくが釣るつもりはない。
余計な真似したら俺の純粋な想いが汚れる・・・・
文法変えるから絶対わかんねーよ、匿名だから平気だよな!
小説?小話?なんでもいいんだよ、
その前に。
これらを読破しなきゃならない。
もちろんその子と仲良くなる為にな。
めんどくせええええええ!!が、仕方ない・・・・
芸能人で言うとサエコ。ぼやけ気味の、生気を若干抜かれた表情のサエコ、とでもいいましょうか・・・・
俺がスピーディかつ、内容を把握した感想を明日朝一にでも言えばどうなるか、お前等なら分かるよな?
すごーい○○くんっ、見直したよ!チュッ!!(はぁと
これだろ・・・・
ここ、お前等なら増田くんて書くんだろ?
なんか俺が呼ばれてないみたいでムカついたからまるにしといた。
やればできるんだよ!俺は!!
今日中に一冊は読めそうな文字のサイズだったし、大丈夫そうだ。
ふー・・・・読み終えたら寝る・・・・
いや、違う。
小話を書くんだった・・・・
うpするかどうかはさておき、まだ22時だしな、余裕だろ。
本は今19ページまでしか読んでない。
一冊目は200ページ。余裕だな。
とりあえず三日目http://anond.hatelabo.jp/20071108010805
二日目http://anond.hatelabo.jp/20071106200134
これならどこからか繋がるだろ・・・・
自分にトラックバックするのって自演になるのか?ないよな。
あと、昨日の日記で・・・
と気付きました・・・・おはずかし・・・・
今日は一段と短かったな、このまま一行までもっていけばフラグ回収も間近だな!
5時半起きだったからもう寝ていいよね、おやすみっ。
結局、今日は二度寝して、今起きたぜ。薬飲んで、また寝ようかと思っている。
起きていると、いつも頭の中で「死にたい死にたい」って感情が湧いてくる。もうそのことでいっぱいになって外に出る余裕とか風呂にはいる余裕とかトンカツにソースかける余裕とかあらゆるものが奪われていく。鬱病ってね、ものすごくつらいんだよ。社会では「それで?」って言われて鬱なんてものは一顧にだにされないだろうけれど、もし、増田の中の人が鬱病患者に出会ったときはやさしくしてほしい。実害をこうむりそうだったら、はなれてもいいけど。
明日から、変わるぞ。私は何百回も唱え続けた言葉を言い終わり、寝床につくのであった。ぐへー。
近頃見る夢が、果てしなく気持ちがいい。
好きな二次元キャラクターと一緒にあれこれ(エロじゃないよ)する夢や
ヒーリーズのような靴をはいて、高くジャンプし、野原と空を自由に飛びまわる夢(これは本当にかなり爽快だった)
とてつもなく広く美しい草原の中を昔仲の良かった友人とずーっと凄いスピードで走り回る夢
仲のよいクラスメイトたちと一緒に滅茶苦茶楽しい学園生活をおくる夢(校舎がまた滅茶苦茶美しく広い)
色んなハリウッド映画がごちゃまぜになったような夢(主人公は無論自分)
過去の、学生生活の楽しかった場面だけが誇張され繰り返される夢(本当は辛いことも多かったのだが)
こうやって文字に書くとあの美しさがどうも陳腐になってしまうのが悲しい。実際にはもっと酷く感動したのだが。
それはともかく、そんな凄くいい夢ばかりなものだから、目覚めてしまうのが惜しい。実際、早く目覚めても最近は「続き!続き見たい!」と二度寝をしてしまう。二度寝どころか休日などは三度寝、いやそれどころかほとんど寝ていたりすることさえある。あまりに就寝中が別の意味で夢のようで、起きていたくない。このまま幸せな夢をみたまま永眠したいくらいだ。
そう書いている今も、再び今日の夢に没頭したくてたまらない。夢は起きたらすぐ日常の雑多なものに埋もれ、忘れてしまうのが悲しい。残るのはかすかなあの喜びや楽しさや爽快感のかけらだけだ。でもその楽しさの濃度が濃いから、かけらだけでも俺はひきつけられる。あの感覚。涙が出るほど美しくて楽しかった。あんな場所が現実にあるならなんとしてでも行きたいと思う。
典型的な指示待ち人間に成り下がっている。
かといって指示を受けてもまともに対応しようと思えないような気がする。
なんというのか、腫れ物に触るような応対があるような気がする。
単にに自意識過剰なのかもしれないが、そう思うのだから仕方がない。
最近目がかなりかすむ。
毎晩、ビタミンB1、B2、B6,B12の錠剤を飲んでいるのにこういうものは結局は気休めなのですね。
最初は乱視がきつくなったのかなあと感じていたが、このかすみ目は乱視の域を超えている。
画像処理ソフトでかなりのエフェクトをかけた状態で見えている。
ただ、朝起きたときはそのような酷い状態ではないので、やはり眼が疲れているのだろう。
朝の起床は、6時。ただし、むくりと起き上がりトイレに行って終わり。
次の起床は、7時半。
でも、目覚まし時計が鳴っただけでスルー。
気がつくともう大変な時間になっていた。
とりあえず、仕事先に向かおう。
しかし、モチベーションの上がらない仕事だ。早く夕方になって終わってしまえばいいのに。
どうしてこんなに落ちてしまったのだろう。
そんなことを考えても全く前に進めないのは分かっている。どうせ前に進めないのも分かっているからね。
だから、考えたくはないけれども考えてしまう。
結局考えることに疲れてしまい、しばらく経って同じようなことを考え始める。
この繰り返し。
言葉の第一印象としては、少なくとも前向きなハマ氏ではないことは分かる。
では、どのような予定が調和状態になるのだろう。
と記述している間に、検索をかけてみれば一発でその意味や由来を知ることが出来るのであるが、そんなおもしろくないことはしない。
しかし、目がかすみすぎる。
こんなに文字を大きくしているのにぼやけて見える。
いっそのこと、このまま視力が無くなってもいいかもしれない。
と考えると、何もかもがなくなってしまったと思っていたことが偽りであったことに気づかされる。
残念なことに、しぶとく残っているそれらは自分にとっては〃でもいいことである。
残っている視力や聴力や嗅覚や感覚などはこの際どうでもいい。
眼科に行くべきか。
6:25。昔の携帯の目覚ましで目覚める(*1)。がばりと身を起こし掛け布団をたたむ。二度寝しないコツだ。布団も乾燥するので万年床でもカビない。お勧めの技(*2)。
ぼーっとしながら、背筋を伸ばしてベッドに腰掛け少し待つ。首の軟骨がごりごりしないように頭の重さを慣れさせるのだ。これをしないで床に散らばった衣類を探したりすると、軟骨の唐揚げを食べたときのような音が頭蓋骨に響き渡るので怖い。
半分開けたカーテンから差し込む光で、昨夜脱ぎ捨てた衣類を探し出し、着る(*3)。
この頃、今の携帯の目覚ましが鳴り出す。2度寝防止用の目覚ましだが、最近は着替えながら止めることが多い。ついでに目覚まし時計の目覚ましも切っておく。3つもあるのは昔、入眠導入剤を飲んでいたときの習慣が続いているせいだ。
そのまま外出用の鞄をつかんで自室を出る。階段を下りて洗面台で身繕いと歯磨き。トイレに入り、そのまま玄関へ。
自宅玄関前の幅1m程度の路地には、まだ朝日は差し込んでいない。見上げるマンションの壁に朝日が輝いている。
自宅前に路駐した自転車に乗り駅へと向かう。6:40。起床してから15分で家を出る。あまり他人には言えない ずぼらな生活だ。
1時間程度電車に揺られ、朝食は職場の席でとる。始業8:30。辺りの席はフレックスでがらがら。そんな一人の時間が一番集中できる。
*1:土日は鳴らない設定に出来たり、携帯の目覚ましはとても便利。
*2:独身だと布団干せない。
*3:独り寝なのに衣類が散らばるってどうよ?