はてなキーワード: スーパードライとは
そろそろ人生初の飲みで飲んだビールが美味くなかったなんて体験をしている人がいると思う。
ビール好きとして、初心者にも合ったビールを見つけて欲しいとの思いで、
だいたいのコンビニやスーパーマーケットで買える範囲での偏見前提な個人的評価。
クラフトビールはヤッホーブルーイング除いてその辺で買えないので評価対象外。
初心者向け度★★★★
だいたいどのコンビニにもあるはず。良い意味で薄く飲みやすい。
慣れると水のようにジャブジャブ飲める。
初心者向け度★★★★★
これもだいたいどのコンビニにもあるはず。苦味薄めでやや甘くて飲みやすい。
※苦くないとは言わない
ハイネケン飲んで無理!となったら普通に買える範囲で良い感じに飲めるビールは入手できないかも。
初心者向け度★
辛すぎる。日本のビールの「辛くてキレ味重視」トレンドを作り出した偉大なビールではあるが、まったく初心者向けではない。
夏に汗かいたあとキンキンに冷えた350ml缶を1缶だけ飲み干す瞬間は超美味い。ダラダラ飲酒には不向き。
初心者向け度★★★★
日本のビールとしては苦味薄めで味がしっかりしているため初心者向け。
初心者向け度★★
個人的に味が好きではないのでこの評価。好きな人は好きだと思う。
初心者向け度★
苦過ぎる。辛さのスーパードライと並んでビール初心者殺しの双璧。
ラガービール飲んで美味いと思えるならけっこう立派なビール舌だと思う。
初心者向け度★★★
国産で普通に買えるビールの中ではトップクラスに本場欧州系の味とされる。
しっかりした味だが苦味強めであまり初心者向けではない。美味いけどね。
初心者向け度★★★
時々ヱビスは飲めるけどプレモルは飲めないとか謎の宗教概念を言い出す人がいる。
余談として、団塊世代の酒飲みだとヱビスやプレモルは味濃すぎて嫌いという人がけっこういる。スーパードライに毒され過ぎである。
初心者向け度★
数多の発泡酒を纏めて★1とするのは乱暴だと承知の上で、発泡酒はやっぱり普通にビールが飲める人用の飲み物だと感じる。
普通にビールが飲める人なら、安価で気に入る発泡酒を探せば良い。初心者には向かない。
なんでこんなの書いたかと言うと今更↓を読んで思い立ったから。
ちなみに俺がビール美味いと思えるようになったのは35くらいから。
多分、舌の苦味を感じる力が適度に衰えた結果だと思う。
元増田さんも、普通に入手可能な範囲で気に入るビールが見つかると良いね。
ただ無理して飲むもんじゃないと思うので、気に入らないならそれはそれで仕方ないんじゃね。
・コロナになって、第三のビール率が上がった。第一のビール(スーパードライとか、ラガーとか、プレミアムモルツとか)を飲む機会が減ったという意味だ。
・で、たまに、第一ビールを飲むと、飲む量は変わらないのであるが、次の日の自身の調子が良いことに気がついた。
・私は、本当かどうかはおいておいて、「ストレス発散」「自分へのご褒美」だと思って大好きなビールを飲んでいる
・第一のビールのほうが「美味しい」から、アニバーサリーな日には「プレミアムモルツ(他)」を飲む
★本題だが、第一のビールを飲んだ翌日は、調子が良いことが多い
第三のビールの日の翌日は調子が悪くなる確率が高く、第三のビールで酔っ払っている時間に他者と揉め事になる確率も高い(ような気がする)
つまり、極めて表面的には、第一のビールと比較して、第三のビールは酔い方が悪い上に、翌日以降に悪い影響を与える確率が高いと思ってしまう。
あくまでも、酔っ払い個人の長年の経験に基づくテキストであり、自分の酔っ払い経験以外にエビデンスは無い。
この経験が、誰にでも起こりうる汎用的な内容だと仮定すれば、第三のビールは安いことと引き換えに、リスクを許容しているということになってしまう。
1年365日。体調も変化すれば、気分も変化する。ストレスが高いタイミングもあれば、意識が閉鎖的なタイミングも開放的なタイミングもある。
その不確実性に、第三のビールによる悪い酔い方のリスクを掛け算するということになってしまうのである。
「第三のビールさえ飲まなければ、酔いの質が悪い飲み物さえ飲まなければ、こんなことにならなかった」
こんな感じで、酔いの質が悪い飲み物は、人が不幸になってしまう確率を上げてしまっているのではないか?
第一のビールと第三のビールの違いについて、理解しているわけではない。
また、あくまでも自分の酔っ払い経験をテキストとしているだけであるが、
「酔い」の質
について、詳しい人がいたら教えて欲しい。
ビールが好きだ。
最近はすぐにおなかが膨れて量が飲めなくなってきたけどそれでも好きだ。
そろそろお店で丁寧に注がれた、きれいな泡の乗ったおいしいビールが飲みたい。
それはさておき、エビスビールはおいしい。大手メーカーの定番ブランドのなかで一番好きだ。
自分で買う時はエビスしか買ったことがない。というとさすがに嘘になるが、ごくごくたまに限定醸造とかクラフトビールとかに浮気する時以外はだいたいエビスだ。
こういっちゃあれだが、エビスは無難な味だ。自分が飲み慣れているというのがもちろん大きいけど、それを踏まえてもとがった味ではない。苦味、うまみ、甘み、コク、香りがどれもバランスよくまとまっている。
例えば同じプレミアムビールの代表格、サントリーのプレミアムモルツだと、めちゃくちゃ華やかな香りで、味もやや苦味が抑えられた甘さを感じる。
最初に一口飲むと、めちゃくちゃおいしいな!って思うけど、2杯目3杯目……と飲み続けると少しくどく感じてくる。
ド定番ブランドのアサヒスーパードライはドライを目指しすぎてコクが足りずに水っぽい感じがするし、麦の香りがうすい分、他の穀物やアルコールのにおいが目立つ気もする。
逆にキリン一番搾りはめちゃくちゃ麦の風味が濃くて、これもプレモルとは別の方向でずっと飲むにはくどい感じがする。
サッポロ黒ラベルは他ほど飲んだことがないのだけど、記憶の中ではエビスとスーパードライを足してなんとなくバランスをとったような、バランスは悪くないんだけどちょっと薄くて物足りないってイメージがある。
プレモルもスーパードライも一番搾りも、それぞれそういう路線で作ってるんだからって言われるとそうなんだけど、なかなかエビスに代わって普段から飲みつける位置に定着しない。
(とはいえちょっといいお店で丁寧に注がれたプレモルはめちゃおいしいし、クソ暑い日にキンキンに冷えたスーパードライもすごくいい。なんだかんだ一番搾りも黒ラベルもオールマイティーだよね)
コロナ禍で飲食店でビールを飲むことがなくなってしまったし、せっかくなのでちょっと冒険してみたいという気持ちが湧いてきている。おすすめのおいしいビールがあったら教えてほしい。
たま~に飲んできたクラフトビールとか海外のビールとかを考えると、黒ビールは香ばしい苦さが苦手、小麦を使った白ビールは甘くて華やかで好きって感じがする。
生ビールじゃない加熱処理のサッポロ赤星とかキリンクラシックラガーとかも苦味とどっしり感のバランスがとれててけっこう好きな気がする。
アサヒビール、たしかにオリパラのスポンサーはしているけど、会場での販売を働きかけることはありえない。という話。
首都圏では飲食店でのアルコール販売が壊滅的で、スーパードライは特に居酒屋での採用率も高いから打撃はキリンやサントリーより大きいはず。
そんな中、少しでも売上を確保したいからオリパラ会場でアルコールの販売を働きかけた?そんな事は考えられない。
一過性のイベントで、観客も限られているから販売量も雀の涙程度。
そんな売上のために批判を受けるリスク、ましてや最重要顧客の居酒屋を敵に回すようなことはしない、できない。
つまりはどう考えても丸川珠代やその周辺の勝手な妄想でスポンサーに迷惑をかけた形。意味がわからない。
せっかくスポンサーしたのに悪評ばかりついて本当に可愛そう。