2022-05-02

美味しいビールと「酔い」の質

・私は普段第三のビールを家で飲んでいる

コロナになって、第三のビール率が上がった。第一ビール(スーパードライとか、ラガーとか、プレミアムモルツとか)を飲む機会が減ったという意味だ。

・で、たまに、第一ビールを飲むと、飲む量は変わらないのであるが、次の日の自身調子が良いことに気がついた。

・私は、本当かどうかはおいておいて、「ストレス発散」「自分へのご褒美」だと思って大好きなビールを飲んでいる

第三のビールの飲む理由は「安い」から

第一ビールのほうが「美味しい」からアニバーサリーな日には「プレミアムモルツ(他)」を飲む

★本題だが、第一ビールを飲んだ翌日は、調子が良いことが多い

 第三のビールの日の翌日は調子が悪くなる確率が高く、第三のビールで酔っ払っている時間他者揉め事になる確率も高い(ような気がする)

 つまり、極めて表面的には、第一ビール比較して、第三のビールは酔い方が悪い上に、翌日以降に悪い影響を与える確率が高いと思ってしまう。

 あくまでも、酔っ払い個人の長年の経験に基づくテキストであり、自分酔っ払い経験以外にエビデンスは無い。

この経験が、誰にでも起こりうる汎用的な内容だと仮定すれば、第三のビールは安いことと引き換えに、リスクを許容しているということになってしまう。

1年365日。体調も変化すれば、気分も変化する。ストレスが高いタイミングもあれば、意識が閉鎖的なタイミング開放的タイミングもある。

その不確実性に、第三のビールによる悪い酔い方のリスクを掛け算するということになってしまうのである

上記個人酔っ払い経験事実である仮定する。

第三のビールさえ飲まなければ、酔いの質が悪い飲み物さえ飲まなければ、こんなことにならなかった」

こんな感じで、酔いの質が悪い飲み物は、人が不幸になってしま確率を上げてしまっているのではないか

第一ビール第三のビールの違いについて、理解しているわけではない。

また、あくまでも自分酔っ払い経験テキストとしているだけであるが、

「酔い」の質

について、詳しい人がいたら教えて欲しい。

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