はてなキーワード: カプセルコーポレーションとは
物理法則を無視した商品を作れて、なんでも解決ができる。カプセルコーポレーション的な会社。
今考えてるのは、
- 車とかにシールつけると、何かにぶつかってもそのエネルギーを全て吸収し、会社のエネルギーバンクに溜まる。月額1980円。無事故社会へ。
- エネルギーバンクに貯蔵されているエネルギーをいい感じに、重いものを持ち上げるためのパワーに変換するグローブ。工場とかで使ってもらう。月額1980円。
- 車を登録し、アプリで持ち運べる。アプリで一覧で自分の車があり、押したら、道路で十分なスペースがあるときに、いい感じの場所に出してくれる。戻すときは、アプリの一覧で戻すボタンを押す。乗ってる最中とかは押せないような仕様。駐車場とか色々解決。もし盗難されたとか、5分以上停止してる場合は自動でアプリに戻る。月額1980円。
Dr.スランプとはおそらく初めは別世界だっただろう[要出典]
あれは元々タッチの続編を描く企画を編集が持ってきたが、あだち先生が難色を示してじゃあ明青学園ならで折あいつけたらしいからちょっと違う。
舞台が近すぎる(というか一緒)
サービス要素的にちらっと出る、アラレちゃん形式(作中のポスターとかテレビとかで)が一番近いんだが、
無しにしたのは、SF的世界なのに、共通してるものがないこと。まあ同じ作者なのでピラフのところの兵器とキャラメルマンが似てたりするが。アラレちゃんに元々カプセルコーポレーション技術が登場してたら同じ世界だと感じたと思う。
逆に、現実の日本とかと全く同じ世界すぎると、サービス要素感が強いので、強固たる同じ世界だという根拠が薄くなる
同じピザチェーンがあるとかそういうのでいい
ちょっとよくわからんのだが、主人公じゃなければいいとおもうのだろうか
痴漢が許容される電車という仕組みそのものをどうにかするわけではないので「自分の身があぶなくなったときはだまって白馬の王子様がきて助けてくれるのをまつ」女子を量産してるのもよくないとおもう
あとまあ、メジャーどころでいうとドラゴンボールとかだって一巻あたりでソンゴクウくんがカプセルコーポレーションのお嬢様のスカートめくり行為をくりかえしてますよ(一応性的な悪意はないけど、当然ながらいやがる描写があるので「不思議で見たいとおもえば男子が異性の股間をまさぐってもいい」を植え付けてしまう)
アラレちゃんではアラレちゃんのほうがうんちを棒にさして人につきつけてましたけどあれも真似されるとうんざりするよ
あとはあとからギャラリーフェイクで有名になった人の忍者漫画はアニメ主題歌からして「見たいものは見たいみたい!」と風忍術によるスカートめくりを合法化する歌でしたね
ドクターゲロといいカプセルコーポレーションといい地球の科学力ヤバすぎない?