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덴쯔의 재발견 : 네이버 블로그
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2007/01/04 - 이것은 덴쯔가 발행한 수첩(Dentsu Note)권말에 박혀 있는 '責任3條'다. 인간이 재산인 덴쯔, 인간을 빼고 나면 아무 것도 남는 게 없다는 덴쯔, 그 회사안내 팜플릿에 나타난 내용은 특별한 것이 없다. 덴쯔맨의 토론모습, 뛰는장면, ...
ググ先生https://translate.google.com/?sl=en#view=home&op=translate&sl=ko&tl=jaによると
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2007/01/04 - これは電通が発行した手帳(Dentsu Note)巻末に打ち込まれている「責任3條」だ。人間が財産である電通は、人間を抜いた後、何も残るのがない電通は、その会社案内パンフレットに示された内容は、特別なことがない。電通マンの議論姿、走るシーンは、...
ふざけんなよまじで。
酒飲みながら書いてるから許してな。
100日後にしbぬワニの影響食らってお蔵入りになった。
漫画家になんていえばいいんだよまじで。
最初に言っておくけど、今回の件は俺も漫画家も、ワニの作者のきくちゆうきさんでさえも、とばっちり受けてるだけ。
悪い奴がいるとしたら、電通陰謀論を唱えてたツイッターの馬鹿たちと、ワニを台無しにしたクソPR会社。以上。
こっから先は時系列で何がおきたかだらだら書くから暇なら読んでくれ。
まず最初。ワニの完結から商品化告知解禁までが早すぎたせいで、電通陰謀論が流れる
なぜなら電通がイチバチでオリジナル作品を仕込んだり育てたりしないから。
すでに売れてる作品にすり寄って「PRやるから手数料ください」っていうのが電通の仕事で、しょせんは仲介業者。
PR会社が下手こいたってだけの話で、よくある電通陰謀論だなって印象。
さらに次の日、ワニの作者が過去に電通と一緒に某ネズミの仕事でやらかした疑惑のある
零細広告代理店(A社)と繋がっていると発覚。
パーティーなんざクリエイター囲ってる金回りのいい企業ならどこでもやってるわ。
これがきっかけで他の漫画家にも「この漫画家もA社と関わりあるぞー!」って火がうつって一瞬で魔女狩り状態。
パーティー出ただけでこんなん言われるって罰ゲームだろ。とか思いながらここまでは対岸の火事。
ただ、その数日後になんとなく不安に思って、担当してる漫画家に
って聞いたらなんと…。
関係ありませんでした(おそらく)
本人に聞いたら行ってないって言うから信じることにした。
例の寄せ書きを描いてなかったし。
じゃあお蔵入りにならねーじゃんって思うかもだけど。
それが理由でお蔵入りした。
いくつか描いたやつもA社の仕事じゃないらしいんだけど、アウト。
編集部的には、今はどんなPR漫画もA社の仕事だと思われてるから、この連載が人気出た時に
「昔描いたPR漫画はA社とも電通とも関係ない」と言っても悪魔の証明になっりまうって判断だった。
もしアニメ化なんてしたらそれこそ陰謀論者ウハウハな展開になるので無理ってことでおしまい。
俺は気にしすぎだと思うんだけどね。
話題がまだ冷めきってないとか、時期のせいもあるんだろな。
てかPR漫画描かないと生活できないのが事実なら、出版社も悪いだろって思う。
家にろくに金入ねい父親が娘のバイトにけしからんって言うような寒さがある。
まぁお前が頑張れよってかんじだよね。
俺が頑張るよ。なんとか努力してみるわ。
とりあえず担当してる漫画家には明日とか明後日とか、来週あたりにでもお蔵入りの話するわ。
ほんとに気が重い。
口がさけてもいえない。
なんかそれらしいこと言おうと思う。
てかちょっと寝かせて、話題が風化したらまた会議にのせてみようかなとすら思ってる。
いい漫画なんだよまじで。身内びいきあるかもだけど。
漫画家にはなるべく、亜空間飛行みたいな名前の漫画の広告代理店とは関わらないでほしい。
だんまりきめこむ会社じゃ頼りにならないから。もっといい会社見つけてほしい。
老人の代表たるいつ病気で死んでもおかしくないような老人が風邪をこじらせて死んだって雰囲気が強すぎる。
これではコロナの恐ろしさは伝わらない。
それどころか悪趣味なメディアによる「若者は熱出るだけだから余裕ぶっこいて遊んでますよー。老人は死んじゃうから怯えてますよー。若者による老人の虐殺でーす!世代間闘争でーす!きゃー若者の殺人に対する忌避感離れよー!」のプロパガンダは悪化し続けてる。
最悪だ。
悪趣味すぎる。
芸能人の命を最後の最後まで視聴率稼ぎの玩具にして、その過程でどれだけ世の中が悪い方向に進もうが構わないっていう電通の考えがよくわかったわ
1 さて100日目が終わって、43分の後に、読者とまた別の読者とが、Twitterを見に行った。
2 すると、大きな衝撃が起こった。電通が天から降って近寄り、ワニの墓石をわきへ転がし、その上に座ったのである。
4 フォロワーたちは、恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。
5 電通はフォロワーたちに言った。「恐れることはない。車にひかれてしまったワニを捜しているのだろうが、
6 ネーミングバリュー高きワニは、ここにはおられない。かねて計画していたとおり、復活なさったのだ。さあ、ワニが連載されていたアカウントを見なさい。
7 それから、急いで行ってすべてのものたちにこう告げなさい。『ワニは死者の中から復活された。そして、すばらしきコンテンツになられる。すぐにお目にかかれる。』確かに、あなたがたに伝えました。」