はてなキーワード: 惑星とは
俺は「惑星直列」と呼んでる
ダーティーペア ペアなので二人いるが相乗効果で惑星破壊可能なまさしくダーティーな二人組の犯罪トラブルコンサルタント。コードネームのラブリーエンジェルはもはやネタ枠でトラコン呼んだのに被害が拡大とか依頼者は笑えない。でも実際は彼女達がいたからその程度で済んだという事実。残念ながら世間はわかっちゃくれない。
リナ・インバース ドラゴンも跨いで避ける美少女天才魔道士。世界滅亡の危機(やばい悪魔の復活)から世界を救っているけど、誰もが怖がる歩く厄災で恐怖の大魔王扱い。つい城を破壊したり地形を変形させたり、懐寂しさに盗賊団を壊滅させたりとちょっぴりお茶目ところが自業自得。
涼宮ハルヒ 無自覚に世界を振り回す女子高校生。無自覚なので本人に責任があるかどうかは裁判的には微妙でも、周りは世界の中心として取り扱い注意の特別対応。もっともそんなデーモンコアよりも危険な他称神様をいち男子高校生にお任せるのはどうかと思いますが。
まったくもって、増田さんと同じ意見。というか、ホルストは遺言で、組曲惑星の演奏方法を指定してたのに、ホルスト没後50年過ぎたら、どんどんとひどい演奏が出てきて、悲しくなっちゃうよね。(ホルストの遺族も認めているが)冨田勲の惑星は素晴らしいが、ちゃんと、遺言に従って全曲やってるから、認められると思う。
子供の頃、音楽の教科書に載っていたこの曲を聴いたとき、壮大なメロディに驚いた。そして、組曲惑星のCDを購入した。
そのCDに添付された冊子には、ホルストの述べた言葉としてこう書いてある。
「(前略)この曲に対する何らかの手引きが必要なら、それぞれの曲の副題が広義に用いられるとすれば、それで十分でしょう。」
ホルスト自身がそう言っているのに、歌詞をつけて木星という曲のイメージを固着化させるようなあの平原綾香のJupiterは、原作レ○プともまた違う、リスペクトの欠片もない原作オ○ニーみたいなものだと思う。
ほんっとに余計なことだなぁと。
なにせ平原綾香自身が「この曲が好きで、これで歌いたい!」って思ったとなにかの番組で話していたので、酷く短絡的な発想だったんだろうなぁと。
あと、キッスは目にしてとかカノンコードをあげてる人がいるが、上記の理由だけでも十分それらとは質が異なることはわかると思うが、さらに付け足すならば、「キッスは目にして」は、あくまで「エリーゼのために」をメロディの題材としただけで、テンポから曲調まで違うまったく別の雰囲気にしあげている。
エリーゼのためにを聴いて、キッスは目にしての歌詞が侵食してくるって人はそうはいないんじゃないか?もちろんゼロとはいわんが。
カノンコードについては言う必要もないわな。そもそも歌詞うんぬんの話じゃねえ。
平原綾香のJupiterの一層タチの悪いところは、原曲の壮大な雰囲気を模しているところなんだよな。なのでホルストの木星を聴いても、平原綾香Jupiterの歌詞が侵食してくる。それが嫌いだと彼は言ってるわけだ。
あと、組曲惑星は、木星以外の曲もとてもいいから興味もった方は聴いてみよう!火星―戦争の神は特に有名だから、聴いたら「あっ!」てなるかもしれんよっ!
じゃあ何だったら良かったんだよって話で、酔っ払ったおっさんだったら酔っぱらい、あるいはおっさんへの偏見を助長し、居眠り運転トラックだったらトラック運転手への差別を助長し、みたいな感じになるじゃん?何の特徴もない20代男性だったら20代男性に対する偏見を助長とか言えるし、もう何でもありじゃん?フィクションの中で犯罪が起きる度に抗議してるの?とかちょっと不思議。宇宙人とか妖怪とかに殺されたのなら満足なのか?
……ということは、エロゲーで登場人物は全員18歳以上ですの但し書きを付ければ許されるように、登場人物はすべて惑星ナヤンヌハマに住む妖怪です、という但し書きを付ければ解決だな。