俺は宅建持ってるけど
宅地建物取引主任者の試験の合格判定基準は、相対評価
つまり、その年全員が民法をマスターしていて
宅建業法をマスターしていて、建築基準法をマスターしていて、
その他の暗記科目をマスターしていて…
過半数以上が37点以上をとっていても、かなりの数が落とされる
25年以上前の、日本経済の最盛期のころは、
霞が関が宅地建物取引主任者を増やしたくて
基準をグンと下げてみんな宅建をとれるようにしてた
だから今でも土地転がしの爺さんや、引退しない不動産屋が町に多い
今は宅地建物取引主任者を減らしたいと考えている
相対評価なんてありえない
相対評価はいいことがひとつもない
相対評価がこの世に存在する意味がわからない
Permalink | 記事への反応(0) | 12:25
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言いたかっただけです。
俺は宅建持ってるけど 宅地建物取引主任者の試験の合格判定基準は、相対評価 つまり、その年全員が民法をマスターしていて 宅建業法をマスターしていて、建築基準法をマスターして...