はてなキーワード: 便器とは
ここ2~3日便秘気味だったが、今朝フタをしていたうんこが出た拍子に、勢いよく下痢が出た。
プシャー!という擬音が似合うほぼ水のような下痢だった。
高まった腹圧から放たれる水流はまるでウォーターカッターのごとし。
ウォーターカッターといえば研磨剤を混ぜて放出するタイプがあるらしいが、うんこが混じって放出するタイプの下痢もまたウォーターカッターなのかもしれない。
便器が真っ二つになったら困るなぁ。
結構前に話題になってた都内の新しい公衆トイレが、オールジェンダートイレと男性用の小便器しかないってことで炎上してた。
さっき「女性がないがしろにされてる!」的な文脈で怒ってるひとの投稿を見てはじめて知ったんだけど、いや、たぶんこれはそういう話ではない。
オールジェンダートイレそのものの安全性、有効性については一長一短がある。
多様なジェンダーへの対応という点ではメリットもあるが、盗撮への懸念なんかはかなりある。
これから書くのは「なんで男用のトイレだけあって女性用のトイレはないんだ!男は優遇されている!」っていう主張について、それは誤解ですよということだけ。
これは男を優遇しているわけじゃなくて、男の小便でいちいち個室が埋まってたら公衆トイレの利用者全員が使いにくくてしょうがないから。ただそれだけ。
この論点で怒ってるひとは当然だけど女の人が多くて、たぶんそれは男性トイレで男たちが小便器に鈴なりになって並んでいる様子を見たことがないからなんじゃないかな。
そもそも「オールジェンダートイレを作ろう」という試みがあって、でもそれだけだと男性の小便で個室が埋まりがちになるから小便だけ別に捌けるようにしよう、という考え方。
・うんこたれてる
・心が女
の3択になるわけで、冷静に考えたら普通の男は使いたくなさそう。
で、普通の女も他のフロアまで行くだろうから、ジェンダーレストイレに来る女って
・もれそう
・実はちんこついてる
の2択だよな。
を交互に分けることで女性のトイレ利用者がトイレで不快な思いをしないように最善の配慮をしている。
その上で、男性トイレのほうをジェンダーフリートイレとしてひろく解放し、
小便器のあるコーナーと、大便器の個室コーナーへの案内を表示しただけ。
歌舞伎町タワーのトイレのピクトグラムがわかりにくいという話をtogetterで纏められていたけれど
https://togetter.com/li/2125824
フロアによってトイレの構成が微妙に違うけれど、話題になってるところは「男性用小便器」と「ジェンダーレストイレ(誰でもトイレ)」の2種類で構成されている。
こういう構成のトイレは、公園の公衆トイレでも時々見かけるのだけれど、あれだけデカいビルの1フロアにあるトイレがこういう構成になるというのは女性軽視というか男性優位なんだなって感じた
なんで「女性用」と「ジェンダーレストイレ(誰でもトイレ)」に分けなかったんだろうって思うんだよ。
「女性用」の個室を20くらい用意して、同数かそれ以上の「ジェンダーレストイレ」にすれば(それでも「障がい者は怖い思いをする」という話は出るかもしれないが)良かったのではないか。
先程も書いたけれど「男性用」と「誰でもトイレ」という構成は、公園でも見かける。
ブックマークコメントに『男女兼用だと確実に並びますよね。いつも女子トイレって大行列じゃないですか。アウトになりそうで怖いです』というものを見かけた。
個人攻撃のように見えるかもしれなくて申し訳ないなって思うんだけど、じゃあ女子トイレに行列している女性は「アウト」にならないと思ってる?アウトになりそうなのを我慢して行列してるとは思わない?
駅や商業施設の公衆トイレには時々、個室がどのくらいあるか、みたいのが掲出されていることがあるけれど、男女の個室が同数だったり、下手すると男性用より女性用の個室のほうが少ないケースすらある。
例外なのはレディスウエアをメインに取り扱ってるファッションビルくらいじゃないかな。
LGBTQと、トイレの話は少し前から話題になっているんだけど、歌舞伎町タワーのトイレは一部とはいえ「男性用小便器」と「ジェンダーレストイレ(誰でもトイレ)」によって構成されている
勿論フロアによってトイレの構成が違うことは知っているし、いやなら別のフロアに行けよとかいう馬鹿が必ず湧くだろうから予め言っておくけれど、別のフロアが今回言及しているトイレの構成になっていないという事実が
今回問題にしているトイレの構成が孕んでいる問題を解決しているとは思えない。
冒頭で書いたようにすべてのトイレを個室にし「誰でもトイレ」と「女性用トイレ」にするのが正しいと思ってる。
男性用小便器と誰でもトイレを分離するのは行列しなかったとしても男性にとっても不便だと思う(行列に並ぶとかそういうのだけではなく、アウトになりそうな時に男性用トイレだと思って向かったら男性用小便器しかなかったら超ヤバいだろうし、男女が混合して行列することに罪悪感を抱く男性もいるだろう)
で。冒頭の話。
なんか曲がりくねった場所に男性用小便器「だけ」がまるで言い訳のように設置されてるんだけど、ピクトグラム以上にこっちのほうが問題だと私は思っている。
ジェンダーレスに配慮しましたよ、というのを装うのは別に良いと思うんだよ。そういう「流れ」は海外でもあるらしいしね。
問題なのは「誰でもトイレ」と「女性用」ではない、という点。男性用小便器「だけ」が別個に存在するという点。
書いても理解出来ない人が多いだろうし、ブックマークコメントでもあまり話題にならないと思うけれど、ジェンダーレスに配慮しましたよ、といいながらもすべてを個室にした上で「誰でもトイレ」と「女性用」にしなかったのは、ジェンダーレスに配慮したかのように見えて実は男性優位で物事が決まっていると感じる。
「別のフロアには女性用トイレもある」という意見もあるだろう。すでにTwitterなどにはそういう書き込みも散見する。
フロアによって男性しか・女性しかないという施設が存在していることも知っている。
問題は「そこ」じゃない。
ジェンダーレスを配慮するときに、なぜ「女性用」と「ジェンダーレス」という形式に分離しないのかを問うている。
勿論「女性用」と「ジェンダーレス」に分離しても完全な形で問題が解決出来るとまでは言わないけれど「男性用小便器」と「ジェンダーレス」に分けるよりはマシだと思うし「男性用小便器」と「ジェンダーレス」に分離するというやり方に「男性優位」な視点が残存していると思うんだ。
渋谷区に続いて歌舞伎町タワーも、男子トイレと誰でもトイレを作っていると流れてきた。
大便したくて男子トイレに駆け込んだら個室がなく、だれでもトイレに行こうとしたら男が今まで経験したことがないであろうトイレ前の長蛇の列を女と一緒に並ぶことになる。
女もトイレに男が入るのはとても危険で怖い、トイレでの性犯罪が増えるのは間違いない。
男の外見で女トイレに入りたいトランスジェンダーと、性犯罪者くらいしか喜ばない作りな気がする。
なんで多目的トイレを増やそうではなく、男女に不便で危険なジェンダーレストイレにして女子トイレをなくそうって方向に進んでいるのか、誰得なのか謎すぎるな。
突然の便意で便座に着座するのとほぼほぼ同時に噴出したので便座は酷い有様(臀部にも大量に付着した)になったが、なんとか便器という装置に限っての被害に留めることに成功した。
落ち着いたところで便座、便器を清掃したのだか、その際、着衣にも若干付着してしまった。※これは奥さんが迅速に洗濯してくれている。
一応ChatGPTも漏らしていないとの回答でした。
↓
便座に座る前に排泄物が出てしまった場合でも、それは漏らしたとは言いません。漏らすとは、意図しない場所やタイミングで排泄物が出てしまうことを指しますが、便器に座ってから排泄物が出た場合には漏らしたとは言わないのが一般的な用法です。
但し、漏らしていないとはいえ、反省はしており再発防止策の検討を行い、今後は充分に余裕を持ったHJTを設けたスケジュールによって適切に処理を行いたいと考えます。
※HJT=排便準備タイム
一部、誤解を招いてしまっているので謝罪と説明をさせてください。
まず初めに、客観的にみてタイトルに誤解されやすい表現が含まれていましたことをお詫び致します。
今回のタイトル「48歳にして自宅でうんこ漏らしそうになった」ですが、自宅で漏らしそうになったことは、個人的には非常に大きなショックであり充分に防げたことであったにも関わらず、ギリギリセーフになってしまい動揺していたこと、奥さんに痴態を晒しかけてしまった事などが重なり、外で事故が起きたときよりもショックを受けていました。
実際には、幼少期から48年間、外では3〜5回程度完全な言い訳の聞かない脱糞は経験済です。
一般的には少ない方ではあるとはいえ一部の方から「外で漏らしてこそ〜」という意見があり、急遽補足をさせていただきました。
この度は、外で脱糞したことが無いかのような誤解を与えてしまい、大変申し訳ございません。
タイトルの変更に関しましては、非常に悩みましたが本来の意図がぶれてしまうことを畏れ、恐縮ではございますがこのままとさせていただきたいと考えています。
以上