はてなキーワード: シュールストレミングとは
シュールストレミングは、近所で独居老人の死体がでるより全然ましなにおいだからなあ
随分、激辛が肯定的に捉えられているように思う。チャレンジ対象にされる時点で。
だって激すっぱ料理激しょっぱ料理激苦料理なんてものはあえてそれを銘打って出してる料理店なんておそらく皆無でしょ(これも流石に観測範囲問題だとでも?)。
なぜそうなのかというとこれらの苦痛な味覚を催す料理はただの味付け失敗と捉えられているからだと思う。
激辛も苦痛な味覚、痛覚であるはずなのに味付け失敗と見做されないのは不思議なことだ。
実際正統な料理では勝負できない人の隠れ蓑として激辛は利用されているのだろうから皮肉だ。
もちろん北極ラーメンを企画した蒙古タンメンのように激辛じゃないメニューの味も十二分な店もあるけどさ。
ちなみに激臭料理なんてのもブームとしては未だないのも気になる。
時々くさやドリアン(料理というか素材)が話題にのぼったり、シュールストレミングがユーチューバーのネタとしてブームになってるというのはあるが、それは激臭料理ブームというよりシュールストレミングブームであって、新たな激臭料理が作られて挑戦されるというサイクルの形でのブームというのは未だ無いことに変わりは無い
在日いる職場なんてそもそもキムチ臭いんだし今更シュールストレミングくらいで騒がんだろ
シュールストレミング爆発したら目も当てられませんわ
キビヤック、キビャック、キビヤ(kiviakやgiviakと音写されることが多い)とは、グリーンランドのカラーリット民族やカナダのイヌイット民族、アラスカ州のエスキモー民族が作る伝統的な漬物の一種、発酵食品である。海鳥(ウミスズメ類)をアザラシの中に詰めこみ、地中に長期間埋めて作る。
キビヤックの材料となるのは、現地でアパリアス(グリーンランド語:Appaliarsuk)と呼ばれる海鳥[1]の一種とアザラシである。北極圏の短い夏の間、繁殖のため飛来したアパリアスの群れを捕虫網のような道具で捕獲する。
捕獲したアパリアスを直射日光の当たらない涼しい場所に1日ほど放置して冷やす(内臓が早く傷まないようにするため)。
アザラシの腹を裂き、皮下脂肪のみ残して内臓と肉をすべて取り出す(皮下脂肪も取り除くという説もある[2])。
袋状の空になったアザラシの内部にアパリアスを(羽などをむしらず)そのままの形で数十羽程詰め込み(資料によれば700羽とする記述もある)、アザラシの腹を縫い合わせる。縫合口にハエが卵を産み付けるのを防ぐために、日干ししたアザラシの脂(プヤ)を塗ったりもする。アザラシの袋に空気が残らないようぎゅうぎゅうに詰める。空気を抜かないとうまく発酵せず腐ってしまう。
これを地面に掘った穴に埋め、日光で温度が上がって腐ることがないように日除けと空気抜きを行ない、キツネなどに食べられないようにするために上に石を積んで覆い、2ヶ月から数年間放置・熟成する。
食べ方
食べるときはアパリアスの尾羽を除去した後、総排出口に口をつけて発酵して液状になった内臓をすする。肉も、皮を引き裂きながらそのまま食べる。歯で頭蓋骨を割り中身の脳味噌も食する。
また、液状になった内臓を調味料として焼いた肉などにつけて食べることもある。発酵により生成されたビタミンを豊富に含むため加熱調理で酸化・分解してしまった生肉中のビタミンを補う機能があるとされ、かつては極北地域において貴重なビタミン源の一つであった。
誕生日、クリスマス、結婚式や成人式などの祝宴の席でよく供される。
強い臭気
酷いもんだった。
相対する陰謀論者がお互いの陰謀を貶すために似たような記事を跋扈。
と、なってるのはコロナ・政治・自分語りに関するブコメぐらい。
昔はブクマで反対側から覗いた補足記事のリンクとかよくついてたんだが、最近は定型文みたいなもんで殴りつけてるコメントでトップが全部埋まっていてただの憂さ晴らし会場、ガベージofブルシット。
あーいや、田舎・ゲーム・スポーツ・酒それとネットイナゴが絶賛出没してる界隈のブコメも全部じゃないが比較的酷いな。
あとツイッターでRT数<ブックマーク数になってるようなのも大分……というかありゃフィルターバブルが究極まで加速したシュールストレミングだ……ツイッターのブクマは見ないほうがいいな……自分まで頭がおかしくなる素だ。
へえ、おまえシュールストレミングの缶詰食ってもそれ言えんの?
マジレスすっと
糖分で甘みととろみをつけると生っぽく感じる。スカスカだのネトネトぐちゃぁにならないだけマシ
意識の高いスウェーデン人はいつでもおいしくシュールストレミング食べられるように、茹でたジャガイモとスライスした玉ねぎを持ち歩いてると聞く
シュールストレミングはアンモニア臭漂う公衆トイレで流しそこねた軟便のような香りがお口いっぱいに広がり鼻腔を突き抜けた