はてなキーワード: シイとは
女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっとイヤラシイ形をしていてほしかったと思う。
一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長3mぐらいまで伸びるような
触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き込むといった機能が備わっていてもよかったのではなかろうか。
もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学6年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、
赤いリボンとフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの学校一の人気者の美少女小学生に生まれ変わりたい。
ついにはスカートの裾まで進出し恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせながら
斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面をクラスメイト全員に見られてしまい、
遠い街の学校に転校したい。
一見自立した強い女性風なのだが、本人は常々「自信がない」と口にする。
ネガティブ思考だし、自意識過剰で気にしなくてもいいことまで気にしすぎて行動できないことも少なくない。
しかし要領がいいのかずる賢いのか、自信がなければ到底なし得ないようなエピソードをところどころ挟んできて、自分は明らかに凡人とは異なる特別な女なのだという印象を確実に与えてくる。
かといって決して鼻につく自慢ということはなく、過度の謙遜をするでもなく、「相手に不快感は与えないが自分のことは最大限よく見せる」絶妙なラインを的確に狙ってくる。
うまいことオイシイところだけをもっていく技術に長けており、「いかにすれば自分を可愛くいい女に見せられるか」を熟知しており、それを確実に体現できる。
本当は自信があるのに自信がないふりをしているだけで、それは①あまりに自信ありげだと嫉妬されるなど自分に不利益が生じるかもしれないからそれを回避するため、②自信がないふりをしておいたほうが周りが関心をもち助けてくれる可能性があるため、という計算あってのこと。
もちろんその計算の様相は極力見せない(私は他の言動も含めて総合的に判断しているだけ)。
と、ここまで批判的に書いているように見えるかもしれないが、確かに妬ましく思うところはあるがこれだけ完璧に演じきってまんまとオイシイ思いをしている彼女には尊敬の念を禁じ得ない。
ていうか自分もそうなりてーw
とか言って今のバンドの演奏をドヤ顔して批判するオッサンいるけどさ、味がないのは演奏じゃなくて機材とミックス側の問題じゃねーの?って思う。
ミックス段階でコンプかけまくって音圧の強い耳障りの良い音にしたりとか。
機材だと「真空管アンプ至上!」みたいなプレイヤーも減ってきてるだろうし、「真空管アンプじゃないと嫌」みたいな頭の固いオッサンの耳に馴染まないのも、まぁ理解できる。「音響技術がショボかったからこその音」というか、サンプリングでは空気感までは再現出来ないような音は、今のバンドでは当然使えないから、そういうのを以て「味がない」と言い出すのも、まぁわからない話じゃない。
ただ、正直俺に言わせてもらえば、味味言うけど、昔のバンドだって、楽器そのものの良さが台無しな変なサウンドが流行ったり、音響技術がないせいで、ボーカルが基本的にハイトーン一辺倒だったり、今考えたら微妙だった事なんてクソいっぱいあっただろ。そもそもの音響技術がショボかったせいで、今でも持て囃されてるビートルズの当時の音源聴くと音圧も薄くて雑音だらけだし、それより昔のエルヴィスの時代まで遡ると、耳障りで聴けたもんじゃない。
「今のバンドは味がー・・・」みたいなオッサンに「チャックベリーは古過ぎて聴いてない」とか言われた時には笑ったぞ。チャックベリーこそめちゃくちゃ「味」あんだろがwと。
ちなみにうちのおじいちゃんは、そういうオッサンが聴いてるような音楽を「うるさい」と一蹴するからな。
音楽の好みなんて、味覚と一緒で「慣れ親しんだものが一番オイシイ」もの。昔の音楽に慣れ親しんだオッサンの言う「味がない」なんて、「味が好みじゃない」ぐらいの意味でしかない。お前らの言う「味」ってなんだよwと。
見てろよ?数十年もすれば、今の若い子たちが「今の若いバンドは味がない」とか言い出すから。
そもそも、今の若いバンドがやってる音楽と、オッサンの聴いてたバンドの音楽じゃ、ラーメンと中華料理並にジャンルが違うのに、いちいち比較するなよ。と。