はてなキーワード: ケアルとは
「RUN DEVIL RUNって、Ke$haの曲をパクってるんだよね?
で、後でそれを隠す為にカバーだとか金で後付け。」
ちなみに公式見解は、Ke$haが売れる前にガイドボーカルとして歌っていた、となっている。Ke$haはこの曲を公式発表していない。
(http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=112108)
■自分が持っている2集リパケアルバムには、ちゃんと正規(変な表現だけど)の作曲家陣の名前が載っている。
パクったのなら、元の作曲家名は何になっていたのか?→正規の名前が最初から載っていたのなら普通に権利を買って販売たのでは?
問題になってから変えた?→そういった話は聞かないし、記事も見ない。嫌韓陣が嬉々として名前を上げそうなものだと思うんだけど。
問題になってから発売までの時間に差し替える時間があったのか、細かい時系列がよく分からない。【課題】
superjunior「TWINS」(2005)→Triple 8「Knockout」
SHINee「JULIET」(2009)→Corbin Bleu「Deal With It」
すべてパクッたことがばれてからカバーということにした?それともSNSDだけパクったのか?何故?→メリットが分からない(ネットに公開するのだからすぐにバレるだろう)
曲の権利はKe$ha側にあったのか?
ここまで考えた。
まだ、体力に余裕があって、状態異常って時に、エスナの時にケアル打つことがある。相手の攻撃の最大値がわかっていて、あと何回耐えられるか?とか、そういう予測がAIにまったくない。
状態異常があって、逆に死んでから、レイズの方が早い時に。ケアル唱えたりする。わざと死んで復活するというアルゴリズムがない。
補助も最適じゃなくて、どう考えてもヘイストから唱えるのが最適なのに、うまくヘイストしないとか。補助呪文唱える順番がめちゃくちゃ。
全体的に、ようするに、死んでもレイズがある。ボスに関しては、こっちが二人死んでHPが1でも、相手を倒せばゲームは終わり。という、いわゆる最低レベル攻略で、相手よりも弱い状態で以下に倒すか?
結局、戦略ではなく、レベルをあげた方が早いっていう結論になる。
結局 仲間4人で全員操作、仲間3人で全員操作、仲間3人でひとりだけ操作 この中では一番最初が戦略性が一番高く、最後が一番低い。少なくともスクエニのAIは最適な行動を取らない。
イケメンとブサイクの差ってゲーム開始時にFFでいうラ系魔法を覚えてるかどうかくらいの差のような気がする。
イケメンはとりあえず序盤はラ系魔法使ってれば(MP足りないとか抜いて)、簡単に倒せるみたいな。
んで、ブサイクはまずは魔法なしから始まる。経験値を段々つんでいけば、ファイアを覚えることができる。
中盤あたりになってくると、経験値をまったく積んでないイケメンは普通に戦い始める。
といっても、序盤が楽勝だったので大抵のイケメンは経験値積んでて中盤もサクサク進む。
ブサイクはここらへんで脱落者が出てくる。経験値を積んでないとゲームオーバーになる。努力すればファイラとか覚えられる。
終盤になると、まったく経験値を積んでないイケメンはさすがに辛い戦闘になる。
でも、相変わらず大抵のイケメンはガ系魔法を覚えてるので、普通に戦っていれば勝つことができる。
ブサイクもじゃあ努力すればガ系を覚えるかというと残念、いくら頑張ってもラ系魔法までしか覚えられない。
だからブサイクは経験値を大量に積んでも、ファイラとかでラスボスを倒さなくちゃいけない。
でも、全ての望みが絶たれたわけではない。
FFやったことある人は分かると思うけど、ファイラとかケアルラだけでも戦略を駆使すればラスボスを倒すことは可能だ。
ブサイクも努力して戦略の立て方さえしっかりしていれば、ラスボスを倒すことができるのだ。
仲間が起業して成功し始めたり、芸能の道で芽が出始めたりしてきていて、俺は彼らの裏方的な役割としてサポートをしていたりするのだが、嬉しい反面、正直もどかしい思いがある。
彼らは上手くいったのはオマエのおかげだ、と最初の頃はよく言ってくれたものだが、どうも上の世界に行ってしまうと、下々の者に意識を馳せる時間はないようで、サポートを頼まれる時にしか連絡が来なくなった。
いいように使われているのかも知れないが、元々使われてこそナンボなキャラなので、必要とされているだけまだマシか・・・所詮、俺のやっていることなんて、ぶっちゃけ素人に毛の生えたレベルでしかない・・・上に行けば、もっと効率的なサポートが受けられる環境というものがあるんだろう。
別に彼らに使われていること自体が嫌なワケではない。
彼らにはもっと上の世界に行って欲しいと正直願っている。
でも、彼らとの距離が離れれば離れる程、相変わらず同じ場所にいる自分が自分で嫌になる・・・そして、そんな葛藤を抱いていることを彼らに知られたくない。
彼らの前では「俺は縁の下の力持ちだからサ」と適当にカッコつけてみるが、それに対する彼らの「そんなことないって」という言葉は本心なのだろうか?・・・と勘繰りを入れている自分が嫌になる。
この葛藤から抜け出すために、やはり自分も上に行きたい・・・でも、そのチカラはない。
RPGで言えば僧侶、白魔法使いみたいなモン・・・期待されているのは淡々とホイミやケアルを掛けることだとわかっていても、前線で武器や魔法を使って戦っているところを見せ付けられると、俺もエアロやバギで戦いたくなるんだよ。
でも、頑張って打てたとしてもエアロガやバギクロス止まり・・・やっぱ俺にはフレアやイオナズンは打てねーよ。
こんな時、ポップならどう成長するんだろ?
http://anond.hatelabo.jp/20080108122709
この前の親戚のおじいちゃんの葬式で、後ろでゴソゴソ何かやってんのね。
で、聞き耳立てたら
「死ぬな!ケアルガ!」「お願い!レイズ」「目を覚ませ!フェニックス
の尾」とか やってんのね。読経しているお坊さんもうざそうだった。
で、しまいには孫娘であろう小学生が「おじいちゃんのアビリティは
私が引き継ぎました」とか言ってんのね。
終わってんなーと思った。
最近の小学生の半分以上は、死後の世界や生まれ変わりを本気で信じているそうです。
FF等のゲームから誤った死の概念を学んでしまっているのではないでしょうか?
この仮定が正しいとしたら、死の概念をきちんと理解していない子供にRPG等のゲームを
買い与えるのはやめた方がよさそうですね
元増田のエントリを読んだら甘酸っぱい気持ちがこみあげてきた。
中学から大学までは本当に本が好きだった。当時は毎日本屋に行ってて、ラノベばっかりだけどたくさん本を買っていた。今でも当時買ってた本の記録がテキストファイルで残っている。
SFなら野尻抱介、森岡浩之、秋山瑞人、秋山完、笹本祐一あたりが好きだった。田中哲弥もSFだっけ? 大久保町は面白かった。野尻抱介のクレギオンシリーズ最高。最近アニメになった時をかける少女は高畑京一郎のタイム・リープを思い出しながら見てた。あ、あと比較的最近読んだのだとマルドゥック・スクランブルも面白かったな。
ファンタジーは小野不由美、久美沙織、三浦真奈美、荻原規子、水野良、茅田砂胡、ひかわ玲子。三浦真奈美の風のケアルの主人公が空飛んでるところの描写が好き。久美沙織のドラゴンファームシリーズまた読みたくなってきた……。
ミステリは綾辻行人、西澤保彦、東野圭吾、森博嗣、北村薫、米澤穂信あたり。東野圭吾は映画化やらドラマ化やら今でも大人気だね。京極夏彦は姑獲鳥の夏しか読んでない。とみなが貴和のEDGEシリーズ今でも続いてるのかな? メタミステリっぽいのは苦手だった。
ホラーは貴志祐介や鈴木光司とか。SFとの区別がつきにくい作品も多かった気がする。
その他のラノベの読書暦を遡っていくと、上遠野浩平、麻生俊平、秋田禎信、神坂一、深沢美潮とか。ブギーポップはサイト作るくらい好きだったよ。パンドラは読んでてゾクゾクきた。滝川羊の風の白猿神はどうなった?
ほかには田中芳樹、乙一、恩田陸、五條瑛、氷室冴子、谷山由紀。マイナーだと思うけど藤原京の邪眼シリーズが今でも妙に印象に残ってる。ゲームのメガテンシリーズが好きならおすすめ。手に入らないだろうけど。