頑なに呪術廻戦入れないの草
逃げる奴の車が銃乱射されて死んじゃったりする動画もいくつか見たわ
おばさん集団が盾になって撃てずに引き下がってくパティーンも見た
ヤングガンガンの創刊から(厳密には創刊号じゃないけど)連載はじめたのWeb漫画の歴史を語るには絶対に外せないと思うんだよな
ヤングガンガンが積極的にWeb漫画家を登用したのがWeb漫画においての最大の転機だったと思ってるので
その後ガンガンはガンガンONLINEを開始、これが出版社によるWeb漫画サイトの初めてのケースだったはず
しばらくガンガンONLINEが天下取ってたが、高津カリノの初代編集が移籍して裏サンデー立ち上げて、
限界独身中年とかバカにしつつ、マシだったんだから甘えるなってどういう矛盾と地獄だ。下の世代の方が人権意識が高まってるって印象だが、結局、叩ける存在がほしいだけだけだったという
こんな感じだと思うんだけど、どうかね。
勝利って書いてあるのは、現在の情勢を踏まえて党首が安堵できるラインを考えました。逆に敗北は、今後の党運営への影響及び事前の勢いとの乖離などを考えています。なので敗北ラインは若干厳しめにつけています。
・自民党
敗北
まずはここって感じでしょう。200議席を下回ると議会運営は大変ですよね。公明は30なんていきませんから、国民民主か維新を引き込んで260くらいの勢力まで持ち込めればなんとか政権は維持されそう。
・公明党
敗北
公示前議席マイナス5以上or石井代表の落選or国民民主党より議席数少
支持者の高齢化に伴い支持する人も減ってるんで…単独で法案出せなくていいので、とりあえず自民党に引きずられる傷を最小限にとどめ、あとは石井代表が落ちないようにするのが敗北を防ぐ策かと。
敗北
獲得議席数150以下
野田に期待が持てなくても、しゃーないから入れるって人もいるし、入れない人もいる。そこをどれだけ動かせるか。おそらく国民民主党と併せた議席が自民党を越せば、維新は渋々手を貸してくれる可能性があるので、立国維の政権に手が出る可能性はあります。逆にここで150以下だと、次の参院選に向けて国会での存在感を示しにくくなるので、そこは取っていきたいところ。
敗北
たまき◯ちゃん頑張れ。以上。ジワジワと支持を伸ばしているので、国政第3党も夢ではない。比例票が伸びるとの噂なので、それプラスどこまで小選挙区を当選させられるか。
21議席(現有25)の獲得
敗北
20議席以下もしくは公明党と対立して立てた候補の勝利が半数以下
斉藤元彦の件があるので、比例票はごっそり消える可能性あり。大阪で公明党を潰しに行った結果潰されてしまうと、もはや地元のメンツもない地域政党はオワコンに等しいので、ここは踏ん張りたい。単独で法案を出せないと、来夏の参院選までのアピールが上手くできない可能性があるので、死守したい。
・共産党
現有議席の確保or前回より比例票を獲得
敗北
これ以上の議席減
共産党も支持者は高齢化してるので、若者を掘り起こせてないのをどうするか。ここで議席を減らしてしまうと今後立憲民主にお情けで助けてもらえるなんてことがなくなってしまうので、避けたいはず。
・日本保守党は5議席獲得で勝利、れいわ+参政の獲得議席数以下で敗北
・れいわ新撰組は現有議席の確保で勝利、議席減or比例票減少で敗北
・みんつくwはスタートラインで敗北
「会社側に立った」とか「弱い立場に寄り添わない」ーとかそーいう問題じゃないでしょこれ
芸能人でいう「歩合制でも給与制でもどっちでもいいよ。契約次第」って話でしょこれ
単行本が売れないと表紙代は手に入らないけど、単行本が売れればいっぱいお金がもらえるので歩合制
どういう契約でいきたいのか、会社側はどうなのか、ケースバイケースで対応しますって意味で何も悪くない
漫画家はプラスにならないだけだが、出版社はマイナスになるのだ
というか新人漫画家にとってプラスでしかない単行本を出すという「提案」に
協力姿勢を見せず「そういう提案には原稿料かかります」って言い始めたら
「単行本出すのやめようかな…」となるのは会社としては当たり前
逆に原稿料もらったら「印税率を下げられる」結果にもなるだろうし
そんなに表紙の原稿料が欲しいなら「印税率下げていいですから」と交渉すれば喜んで応じてもらえるだろう
問題なのは歩合制を望んでいるのに給与も上乗せで貰おうとするからだ
ようは雑誌の時は給与制なのに、単行本になったら歩合制になるから混乱しているだけ
立花日菜
@hinata__ba
【ご報告】
一部のアカウントから誹謗中傷を受けており、所属事務所と協議の上 一時的にリプライ欄を閉鎖させていただくことになりました。
初期 https://imgur.com/M6Grk1d.jpg https://imgur.com/AwgbXCq.jpeg
最近 https://imgur.com/GRtXj40.jpeg https://imgur.com/5BFKp2Q.jpeg
本書の目玉のグラフの一つ。氷河期世代が放置されたから少子化になったのだ、という認識が広く流布していますが、実際には1人の女性が産む子供の数はバブル期に下落していて氷河期には逆に下げ止まって回復していたのだと。女性であり氷河期世代でもある著者自身もこれは大変意外だったとの言。