赤:見上家達@宮城 緑:細見太郎@大阪 白:鶴祐一@福岡 青:山口宏@兵庫
赤13
青 8 青18 赤 3 スルー 緑12 緑14 青16 赤23
緑11 白21 赤10 赤 6 赤17 白 × 青 1 赤 9
赤 5 青 × 赤 4 赤15 緑 2 赤20
緑 7 > 10
緑10 青 × 白 × 緑22 緑25 緑24 赤19
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青 | 緑 | 赤 | 赤 | 赤 |
青 | 緑 | 緑 | 赤 | 緑 |
青 | 緑 | 赤 | 赤 | 緑 |
青 | 緑 | 緑 | 赤 | 緑 |
白 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 |
赤: 7枚 ○ 12 × 0
緑: 13枚 ○ 9 × 0
白: 1枚 ○ 1 × 2
青: 4枚 ○ 4 × 2
確かに「物欲がない」とか「興味がない」と感じることはあるかもしれんけど、それって別に悪いことやない。みんながみんな、ショッピングで同じように楽しむ必要なんかないんやから。
まず、増田が感じてる「つまらない」っていう気持ちは、他の人と自分を比べてるから出てきてるんやと思う。
彼女がショッピングを楽しんでるのは、彼女のペースやし、あんたが興味あることが少ないと感じるのはあんたのペースや。それが個性やし、無理に同じように感じる必要なんかあらへん。
でもな、もし「もっと楽しみたいな」って思うんやったら、少し視点を変えてみたらどうやろ?
例えば、増田が言うてた「便利」なものに対する興味、これも立派な興味やん!
ほんで、そこからちょっとずつ広げてみるんや。たとえば、便利なものがどうして便利なのか考えたり、そのアイテムが他にどんな生活の質を上げてくれるか想像してみるとか。
あと、「この服を着たら嬉しくなるかも」っていう感覚がないって言うてたけど、これも無理に感じようとせんでええねん。
ただ「着心地がええ」とか「動きやすい」とか、それで十分やん!もし何かを買うときに「これが自分を少しでも楽にしてくれるか?」って基準で考えてみると、もっとショッピングが楽になるかもしれへんで。
ほんでな、ショッピングそのものを楽しむってよりも、彼女みたいに「寄り道」してみるのもええかもな。
何も買わんくてもええから、ただ「この店、どんなもん置いとるんやろ?」って感じでブラブラする。
お金使わんでも、自分が「へぇ」って思えるもんを探してみるだけでも、視野が広がるかもしれんしな。
ほんまの楽しみ方は、増田がどんなことに興味を持てるか、少しずつ探っていくことや。
同感です。
そもそも品薄になるのは転売を恐れて不必要な分まで買い込む人たちのせい。
ガンプラがいい例でメルカリやヤフオクを見ても大した量は出品されていないからね。
買う人も店で買えないならフリマサイトに転売されているものを買えばいいだけ。
ブコメ見てると結構はてなでも同じ考え方の人いるみたいなんよね
自民党を支持してない、かと言って野党を支持してるわけでもないって立場の人
支持政党がある場合の投票先ってめちゃくちゃシンプルでいいと思うんだよ
けど、俺みたいな立場のやつになると途端に投票先が難しくなるんよな
どうしたらいいと思う?
作る側じゃなく食う側
だけど育児漫画と比べるとどうもつまらない・・・なんでだろうな・・・
あっちにあった実体験に基づく失敗とかおもしろエピソードがほぼないからだろうな
たんたんと紹介してるだけで、カラスヤサトシに期待する面白さが全然ないんだ
一応独特の想像力、というか妄想力に基づく冗談、オチみたいなのもたまにはあるけど、荒唐無稽だったり無理やり感が強いのと、
結局単なる想像オチでしかなくて実体験じゃないから面白くないんよなあ
グルメマンガだから絵がすげーうまそうに見えたり食レポがうまかったらいいけどそうでもないし
これ読んでこの店いきたいとか思えないわ
鬱野!バズってるぞ、よかったな
5,000万円で生涯暮らせる環境があれば、それでも良いと思うんだよね
同じ不良でもブレイキングダウンの朝倉兄弟や平本蓮みたいな一軍男子は闇バイトなんかしないんだよな
見た目がイカツイ不良は全然捕まってなくて、「メガネ」 「斜視」 「アデノイド」 「一重」 「ハゲ」の特徴がある
見た目が理由で子供の頃からイジメられて歪んでしまい、学校が苦痛の場所になったから勉強もできずに
私は昔漫画やアニメが好きなオタクだったが近頃はほとんど漫画・アニメを見なくなった。
理由は極めて低俗で下劣な価値観に基づいて書かれた作品が余りにも増えすぎたからだ。
とある漫画アプリで高齢者をバッシングするような漫画、主人公を一話から女キャラが説教する異世界漫画、主人公の女性が敵対者を片っ端から論破する様子を見せたスカッと(笑)漫画が同時期に始まった時は激怒しながらアプリを無言で削除した。
その他にも作中に新自由主義や自己責任論のような差別的な価値観を織り交ぜた作品は見るだけで吐き気がしてくる。
作品を読んでいて不意打ちで主人公やその仲間に自分が気に入らない思想を言われたら本当に腹が立つし不意打ちで一瞬で好きだった作品を嫌いになるのが嫌だから大好きだった漫画をほぼ読めなくなった。
日常系漫画や異世界漫画ですらたまに気に入らない描写が入ってきたりするので最早昔読んだ漫画の何度も読んだ巻を読み返すのみである。
最近はドラゴンクエストユアストーリーやジョーカー2(こちらは未視聴)のように特定作品のファンへの嫌がらせのような作品もふえているのでますます戦々恐々である。
一番気に入らないのはキャラクターに気に入らない発言を突然吐かれても相手は架空のキャラクターなので反論も反撃も出来ない。
ゲームのキャラクターであればまだわざと何度もキャラクターにダメージを与え痛めつけて溜飲を下げたりも出来るが漫画やアニメは二次創作で間接的な反撃をするくらいで直接的な反撃が出来ない。
ただエロやグロのように何らかのゾーニングは必要なのでは無いか。
表紙に説教や自己責任論、特定の団体へのバッシングなどへの注意をするべきではないだろうか。
漫画界は自分達が単純明快なエンタメではなくゴーマニズム宣言や美味しんぼのような思想書を量産していることに気が付いて欲しい。