争点すらわかってないやつ
和田アキ子が北口榛花選手に対して「トドみたいで可愛い」と言った発言が炎上して、これについてSNSで議論されてるけど「トドが可愛いって言うけど、じゃあ豚が可愛くても豚みたいって言われて嬉しいの?」とか「ゴキブリが好きな人にゴキブリみたいって言うのも良いの?」みたいな意見をよく見るけど、何でいちいち別の事に喩えるの?
なのに自分の意見を通しやすくしたいのか、別の喩えを出して論点をずらす。
自分が上手い喩えを言ったった!ってこと?
この和田アキ子の問題に限らず、他の問題について意見してる人のコメント見るとみんな本題と違う別の喩えをする。ただ、何かに喩えてるだけで結局何が言いたいのかハッキリ言わない。
「〇〇(本題)は××に例えると〜」と喩えて終わり。それに対して「その例えば違う」と反論しても「いや、同じだから」と平行線になって結局喩え話で議論し合う。不毛すぎる…
普通に本題の題材を使ってその上で自分の意見を言えば良いのに何故喩える?自分の意見に説得力を持たせる自信が無いから論点ずれた喩え話をするの?
都会は人と資本の集積による豊富な消費文化や歴史的蓄積やハイレベルまたはニッチな仲間集めができる
田舎はモノやヒトは少ないけど個人の創意工夫によって自然に親しんだ文化体験を生み出すことができる
家ばっかり集積してて文化は無い上に土地や自然も多くないので創意工夫の余地もない
どうにかなんないのこれ
だいぶ違うけど、桜庭一樹の『私の男』をちょっと思い出した。あるいは『ベルセルク』のガッツの義父ガンビーノか。
低学年の局部をじっくり見たりイジったりする点で義父氏の小児性愛趣味は明らか。
が、その義父からすれば、血の繋がってない姉妹を保護し養うのに、何か見返りがないと辻褄が合わないので、姉との性的結合や奉仕で合理化した……とも考えられる。
最初は暴力的ではなく、言葉で説得して自ら行為をさせているところは、罪悪感なのか知能犯なのか、家族という体を維持したかったのかはともかく、狡猾で我慢強い印象を受ける。
ただ、その先に、貴女を妊娠させたり、暴力振るったり、他の友人だか取引先にウリさせるのは余分で、愚かだ。
何かそこで仕事がうまくいかなくなる事件があったのかもしれない。
よくよく考えて見ると、義理の娘を仲間や取引先に売らせる男というのは、どう見ても集団内の下っ端で、舐められてるように思える。
仲間との飲み会で「うちには昔のオンナが置いていった、いつでもやれる娘がいる」など口を滑らせて、「じゃあ俺にもヤラせろよ」という話になったのか、「おいおいそれは犯罪だぞ、黙ってるからヤラせろ」かもしれないが、いずれにせよ下に見てないとそういうことは言われないだろう。
すると、そういう下っ端男性が仕事を回してもらうのに、そのウリ行為が必要だったのかもしれない。
人間はそれぞれ、神様から配られた手札として、体力、知性、倫理性、経済力などの能力に限界がある。
義父氏はもちろん善良で有能な保護者では無く児童性虐待犯罪者だったが、彼なりに足掻いて懸命に生きていたのかもしれない。
義父と貴女と妹は、この社会で弱者3人が利用しあう共生関係だったのかも。
もちろんトータルで貴女の犠牲が一番大きく、虐待され搾取されていたが。
ガールフレンドと一緒に見た
聾唖者を題材にした映画でコーダ あいのうたみたいな感じの映画なんかなあって思いながら観た
(そういえばコーダあいのうたみたいにHシーンがあったら気まずかったな)
この聲の形って映画の声優を観たら、ノンデフ(聾唖ではない)の健全者の声優でドン引きした…
欧米中韓等人権先進国では、障がい者の役は障がい者が演じるべきだと考えられており
貴重な障がい者の出演の機会を搾取するのは、文化盗用であり倫理に反しかねないと考えられている
もしかして日本では、障がい者差別があまりに酷すぎて聾唖者の俳優が存在すらできないのかなあって一瞬考えたけど
去年日本アカデミー賞を受賞した「月」って映画にもデフアクターが出演してたからそんなこともないんだろう
実写なら昔の人権意識が劣る時代にとった作品ですって言い訳も聞くけど漫画映画で今からでもデフアクターでいくらでも吹き替えできるのになあ
一昨年カビを見つけて、退治して、去年は出なかったから同じ対策で今年も大丈夫だと思っていた。
掃除機の紙パックのストックが無くなっちゃって、しばらくフィルター掃除できなかったせい…だとおもう。
はー…明日はカビ退治だ。
賃貸だからエアコン掃除業者呼びにくいんだよなあ。しかもエアコン2011年製で、できればクリーニングより買い替えたいやつで…