まあはてなーはジジババはよ死ね派がフツーにいるから、子育て関係なくそいつらに対するヘイトだけで賛成しそうなもんだけど
子育て支援は子育て支援だから、何を約束したって実際子供が産まれなければ払わなくていい
そして実際統計ひっくり返すほど産まれるなんて政府も国民もおそらく誰も予想してない
いい加減にしろよ
Sharon Jonesというソウルシンガー(アフリカンアメリカン、たぶんクリスチャン)が歌うハヌカー曲があるのだけども、ユダヤ教徒にはどんな感じで受け入れられているのかとても気になる。違和感ないのかな???
俺はしがないプログラマー。
githubで50スターぐらいのしょぼいコードを置いているが、そんなプロジェクトには何の力も入れていない。プロジェクトと呼ぶのもおこがましいぐらいだ。
仕事ではとあるコンテンツの検索エンジンを作っているが、情報検索、推薦システム、クローラー、そういうのを開発するのもだいぶ慣れたのでなにか新しいことをやりたいなと思っているところだ。
リーナストーバルズが言っていたが、「一つのプロジェクトを30年継続するような、そういう人がこの世界には必要だ」らしい。Linuxという価値あるプロジェクトを持つ人はやはりいうことが違う。
しかし、Linuxレベルの価値のある何かを30年...それ俺にもできるんだろうか?
しかし社会からの需要があり、その需要が30年も続くようなものを、果たして俺程度が作れるのか。
そもそも需要というのはどこから生まれてくるのだろう、と思うことがある。
それは人に対する社会的信用であったり、あるいは偶然的に宣伝がうまく行ったということもある。
俺は日頃から「社会」が俺を評価していないと思うことが多い。そんな状態で、社会のためになる何かを作ることなど可能なのか。
「社会」が、俺のような人間を「弱者男性」といって差別・虐待している状態で、俺は本当に社会のために貢献したいと思えるのだろうか。
一体、弱者男性が作ったどんなプロジェクトであれば人々がサポートしようと思えるのか。
全てが虚しい。
結婚当初
俺:正社員
妻:パート&日常の家事全部&別居してる要介護の妻の親のサポート(脳梗塞おこした)
俺「仕事マジしんどい、パワハラ上司のせいで同期が全員メンタル病んでやめてった・・・」
結婚3年目(去年)
俺「働きたくない・・・適当にバイトしながら家事だけしてたい・・・」
男女平等だからこれまでの男女の役割逆転してもいいはずだって話は聞いてたけど、俺のところがまんまそれ
お互い兼業主婦と正社員してるときよりストレスもなければ喧嘩も減った
だがやっぱりこうなると子供は無理だな
妊娠した時点で働き方に制限がかかる。どれだけスムーズに妊娠出産しても絶対に仕事は穴が空く。
そしたらその穴は絶対誰かが埋めるし、キャリア的にも遅れをとるから将来的に収入にダイレクトに影響がある
万一つわりがひどかったり肥立ちが悪いと職場復帰自体年単位で困難な可能性がある
妻の母がそのタイプで妊娠3周目から出産までひどい悪阻、出産時は多量出血でタヒにかけ、正社員として戻れたのは妊娠から5年後
専業主婦の祖母がいてもそんな状態だったらしく、万が一妻がそうなってしまうと一瞬で家計が傾くし、
俺たちは頼れる親族がいないから、妻が社会復帰が困難なくらいダメージ負った場合、俺が育児しつつ就活することになり正社員復帰が困難極まりない
男女平等は素晴らしいけどさ、女性が働くとやっぱ子供は難しいわ
妻の親が施設に入れたら俺が正社員復帰してワンチャンあるか?とも思ったけど、それがいつになるかわからん以上、やっぱ無理そうだな
妻が「今の仕事が確実に維持できることが確証としてあるなら子供産むけどね
ほんと、そこだよ。女性が妊娠出産で働けなくなる期間ができるのがリスク高すぎる
フィンランドでは『銀牙 -流れ星 銀-』が人気らしい。
巨大なサメがウヨウヨしてる池の上をグライダーで低空飛行していた。何度か食べられそうになった。
やがて汚れた肌色の壁の洞窟に入った。先導する親父曰くこの洞窟は生きている、話しかけると反応するからくれぐれも気を付けるように、とのことだった。
中は狭く窮屈だった。「天井を高くしてくれないか」と僕が言うと汚い肌色の壁はクネクネと動き出し、ズズズズズと3メートルほどの高さまで持ち上がった。本当に生きているようだ。
調子に乗って「人の形になれ!」と言ったら女豹のポーズの下半身だけが召喚されるみたいに出てきた。
外見はマネキンのようだが柔らかく温かい。さらに指を穴に突っ込むと湿っていたのでこれはいけるぞ、と確信した僕は冒険そっちのけで全身を作ってくれ!と言った。
しかし地面からニョキニョキ生えてきたのはバランスの歪んだ気色悪い身体だった。ビニールタイプのダッチワイフみたいだった。それでも一応触れるとぬくもりを感じるので抱き枕にはいいなと思った。
なんとか工夫を凝らして納得のいく一体を作り上げた僕は洞窟を撤収して池のほとりで行為に臨んだが、気持ちよさは無だった。
ふと横を見ると対岸に二人組の男がいた。双眼鏡でこちらを覗いている。
不気味なので場所を移動したがどこへ行ってもその二人組は無限についてくるので行為を諦めて街に戻った。
街では何か事件が起きたらしく騒然としていた。「お前が犯人か!」とそばにいた警官に詰め寄られた。僕は人形を見せながら無実を証明して免れた。