スマホの画面下1/6くらいの広告つけてるサイトもうざくてミュート。
ミュート最高!
いまの話題を受動的に眺めるには最高なはてなブックマーク。コメントも多様だと思うし。(年々アレっていうの増えてる気がするけど…)
非表示のフィルター機能がないのだけがネックだった。ちょっとやめたりもしてた。
目フィルターだと、つい開いちゃってイラッとすること多かったし。
いやーうれしい。快適。
それにしても、広告モデルに代わる収益モデルは出てこないのかなー…
あれよく見かけるけど、率がいいからなの?
もうすぐ育休復帰する。
共働きがんばるぞ~ってかんじなんだけど、ところで小学生になってからも共働きしてたら、子供はどう思うんだろう。
我が家は核家族だから、子供は家に帰っても一人きりなんだけど。
低学年のうちは学童で預かってくれるみたいだけど、子供は学童で納得してくれるのかな。
核家族で共働き家庭って都心に多いと思うんだけど、どうやってるんだろうね。
私が知ってる実例は一人だけ。小学生の子供抱えて働くお母さん社員は、子供がヤンチャで大変そう。愚痴を聞くと、子どもがめちゃくちゃ全力で母親に反抗してるのを感じる。
子どもが小学生になるころには、フルタイム会社員やめて細々とフリーランスで頑張るのもありかもしれない。
夫はどっちでもいいよ~って緩いので、いっそう悩ましい。
もうすぐ育休復帰する。
共働きがんばるぞ~ってかんじなんだけど、ところで小学生になってからも共働きしてたら、子供はどう思うんだろう。
我が家は核家族だから、子供は家に帰っても一人きりなんだけど。
低学年のうちは学童で預かってくれるみたいだけど、子供は学童で納得してくれるのかな。
核家族で共働き家庭って都心に多いと思うんだけど、どうやってるんだろうね。
私が知ってる実例は一人だけ。小学生の子供抱えて働くお母さん社員は、子供がヤンチャで大変そう。愚痴を聞くと、子どもがめちゃくちゃ全力で母親に反抗してるのを感じる。
子どもが小学生になるころには、フルタイム会社員やめて細々とフリーランスで頑張るのもありかもしれない。
夫はどっちでもいいよ~って緩いので、いっそう悩ましい。
トニックウォーターが大好きで、仕事中たまに飲むんだけど(うちの職場は業務中の飲食自由)、飲む度に上司に「酒じゃないのか?」って言われる。
ジンジャーエールみたいなものですよ、ジンジャーエールはお酒じゃないですよね?って毎回反論するけど、全く聞き入れてもらえない。
めんどくせぇ……。
最近あまりにもそのやり取りが怠いので、柑橘系の炭酸水で我慢したりもしているけど、満足度が低い。
ケモ夫人面白い 冷静に見ればどう考えても商業誌に掲載不可能な存在がこうして書籍化しているという現象まで含めてアートしてる
でもアウトサイダーアート一辺倒かと思えばふとした瞬間に「自転車に乗るんだ!」とか不思議と心に刺さるセリフがあったりしてハートを離さない
なんかの拍子に自分自身の熱が冷めたり作者が炎上する可能性はゼロではないけどだとしても最後まで付き合ってみたくなる
こうなったらとことんアニメ化まで突き進んでほしい
3に対して怒りをおぼえる、と表明しただけで「火炎瓶を投げ込んでる」と言われる昨今ですからね。温厚な人を捕まえて「おまえはツイフェミ」とか言って攻撃されるとうんざりです。「両陣営先鋭化してる人もいる」というだけであって、「怒りを覚えるのはおかしい」とか牽制しないで欲しいですね
ワイはうつでぶっこわれたけど、コップ理論だったかダム理論だったかわからんけど、
我慢できるキャパシティが減ってしまった(凄く些細なことで崩壊する予兆を感じるようになった
週に10時間ぐらいしか働かないでいい状態なんだけど、お薬は手放せなくなった
誰に頼んだら解決してくれるんじゃのう
from diffusers import StableDiffusionPipeline
from ...models import AutoencoderKL, UNet2DConditionModel
以下4行でエラー出るんすけど
それが頭だと思うんだけどね。
「ありがとう」「ごめんなさい」が言える子だった。
だが、楽しくなかった。
ただ「部活を頑張ることはいいことだ。大会に出れることはいいことだ。そう先生や親が言うから」と思って頑張っていた。
高校も同じ。勉強も部活も「頑張れば幸せになれる」と信じてやってきた。
ただ友人ができない。そもそも学校生活、いや、人生が楽しくない。
この時点で私の中で確固たる思想が出来上がった。
「社会は信用できない。人の言う通りにしていても裏切られるだけだ」と。
そこでとにかく図書館に通い、本を読み漁った。
また友人に関しては、今までの反動でコミュニケーションを頑張り、なんとか友人を多く持つことができた。
そして社会人。
悪くない会社ではあったが、自分に合わないので辞めるべきだと、反対を押し切って退職した。
そして全くの異業種に就職。
これが私の挫折。
やはり周りの意見を聞いて、辞めなければ良かったのでは、と思った。
でも、高校生まで人の言うことを聞いて上手くいかなかった、幸せになれなかったのだから、自分を信じるしかなかったのだ。
そう思った。
結局今は、うつ病が治らず、障害者となり、障害者雇用で暮らしている。
回復の見込みがない。
自分を信じた結果が、これだ。
私は弱い人間で、人の言うことを聞くことでやっと一人前になれる人間だったのだ。
まさか。
そんなことが?
そんなことってあるのか?
書いていて、涙が出てきた。
私は、私を信じたい。
まだ希望があると信じたい。
この日記に、数年後、笑って返信できるように。
そうなれると、信じたい。