どれもこれもクソまずじゃん
いやー、思っている以上に旧来の家族観を踏襲している人、家は多いんじゃないかな。刷り込みみたいなもんだからね、そういうのは。「長男だから」って子どもの頃から言われてたら、義務として背追い込む人もいるんだよ、たぶん。
水産業はなんとかしないと生けないにしても、沿岸部の更地再開発は、今後も同様の災害が起きるかもと思えば、どうかなあ、と。
あの震災で地下のプレートの噛み合わせがおかしくなってしまったんよ。以前は太平洋側のプレートの上に端を軽く巻き込まれる形で陸側のプレートが載ってたんだけど、今は巻き込み部分が外れて平たく載ってるんだって。だから大きな地震が起きると陸側のプレートが太平洋の方に滑っていってしまい、大きな横揺れが起きるんだよ。そのためにちょくちょく大きな余震が起きてるんで、沿岸部にまた家を建てるとかは、仮に津波の心配がなくとも止めとこうかなってなるんでないの。
コミケが、自分たちの存在を、大っぴらに肯定することごできる場だからじゃないの。テレビのニュースで扱われるレベルのオタクイベントってあれくらいでしょう。
前提として、通常は個人で、インドアで、ある意味物陰で楽しむ趣味だから、同じ趣味を持っている人間と、面と向かって会わなくてもいい、場合によっては会うことが難しい状態で。それが年に一度、巨大な会場で、世の中から認められたような気持ちで、大勢の同好の士が一同に会する。
コミケは祭り、と良く言うけど、何の祭りかというと、独立記念日なんだと思う。オタクの独立記念日。オタクの独立性、世の中で許容されているんだということを確認できる日。そういう意味では好きとか嫌いではなくて「必要」なんでないの。彼らにとっては。
だから運営がグダグダだろうが、お金の流れが不透明だろうが、大多数は問題視しない。祭りの開催自体が目的、存在証明なわけだから、その背後に黒いものがいようが関係ないんだろう。
猫の虐待なんてするのやだよ
親もけっこう頼りにならなかったぁ……。思えば、私の親は男女雇用機会均等法が制定された前後に三十路だった世代の人達なので、父も当然ながら母だって育児にかまけている暇はなく、祖母にあらかた押し付けていたのだ。
去年の企画「インスタ人狼」で兼近が毎日昼飯をインスタにアップするという企画があった
気になってずっと見てたんだがあんなに番組出て稼いだ割に一切羨ましくならない食生活だった
時々高そうなメシが出てくるときはロケで食べたものかな?という脳になる
でも昼飯が水のみとかチロルチョコ1個の日でチャラになる
実際に事故起こす人って、スピード出しちゃいけない所でスピード出す上に余所見かいねむりするような人だね。
コンビニで駐車場の枠内に停車してる車の脇腹に車が突っ込んでったところを見たことあるけど、運転手は全く前も見ずにかなりスピード出していた。被害者の車が軽ではなく後席は無人だったから大事に至らなかったようだけど。
ただでさえ超夜型家庭の育ちな上最近の食事は夕方と日付がかわってから摂っている
お陰様で睡眠リズムももうガバガバ、起床が夕方って事も増えたし最悪
そのせいなのか深夜位にやたら何か活動したくなる、というか逆説的に色々束縛が無く自由に活動出来るのが深夜の時間位しかない
でもそういう時間に起きているのも良くないと思っている、というか出来れば眠りたい
でも結局ダラダラと起きて今もこんな時間だ、最悪!今日も殆ど何も出来なかったぞ!
睡眠リズム直さないとなぁ‥‥けど中々スッキリ起きられない、故に二度寝も長くなる
とりあえずもう寝ます
KindleでBL作品のいくつかが期間限定価格になっていたので、いつもより多く買えてラッキー。しかも私の推し雑誌『Canna』のコミックスにちょうど安いのがあったので、二重にラッキー。
というわけで、先日買った『紅い椿と悪い虫』『坊主と蜘蛛』(https://anond.hatelabo.jp/20211228105004)につづいてまたCannaコミックスである。
廃品回収屋『ハレノヒ』の店主・晴仁(はるひと)は壊れたものでも何でも回収し、器用に直してしまう。だが、そんな彼にも直せないものがあった。一つは思い出の「時計のような何か」、もう一つは相棒の桜次郎(おうじろう)の心だという。
一方、晴仁から直せないと言われた桜次郎当人はといえば、晴仁に対する想いを抱えて悶々としていた。
そんなある日、店に一通のメールが届く。廃品回収の依頼。回収して欲しい品は「粗大ゴミ一個」とだけ。約束の日時に回収に赴いた晴仁と桜次郎。依頼者が持ってきた「粗大ゴミ」を目にした時、二人の脳裏には数年前の思い出がよぎるのだった。
すごく絵が綺麗! 表紙の美しさは見かけ倒しではなく、中身もとっても美麗な絵柄だった。登場人物だけではなく、背景の隅々まで上手いのだ。特に印象的なのは空の表現。真夏の深い青空をベタからの濃いグラデーションで表現しているのはすごいと思った。
ストーリーの方はというと、強引め。カップルありき・結果ありき・名台詞言わせたいだけ、という傾向が強い。ので、いやいやいや、そんなんで丸く収まるわけないだろ、と苦笑してしまうような場面がいくつかあった。
特に、桜次郎の父親が登場する回。あんな強烈なことを平然とやっちゃう父親が、ちょっと叱られただけで改心するわけないだろう。
そんな突っ込み処もあるけど、まあ、BL作品なので、男と男がイチャイチャしてる場面が描いてあればあとはどうでもいいのかもしれない。
地味に気になったんだけど、桜次郎が頭を下げるところ、なんかすごくONE PIECEっぽい。あれだ、サンジさんが海上レストランを出る時のような……。
ところで、先日、上田アキ先生の『恋に満ちたら』を買おうと思ったけどやっぱり止めたということを増田に書いた。その時にレビューに「ゴムを着ける時にパチンと音がするのがえっち」と書かれていたことが気になってしょうがなかったことも書いたんだけど、気になり過ぎて、真面目にコンドームの正しい着け方をググってしまった。やっぱり、ゴムはパチンと鳴らして着けるものではないんでないかな……と思った。
今年も宜しくお願い申し上げます