2021年12月30日の日記

2021-12-30

anond:20211230075913

どれもこれもクソまずじゃん

anond:20211229220731

こういうやつは大事故を起こさないけど

ボコボコと色々ぶつけまくりそうだな

anond:20211229212718

おじいちゃんの「最近」は20年位の幅があるからなあ。若いつもりかもしれんが、時代感覚の鈍ったクソジジイだって自覚しなよ。

anond:20211229045942

母親実家に帰る」ってことが珍しいんじゃないの。古風な考え方する人にとっては年末年始に嫁が自分実家に帰れるっていうのがまずあり得ないことだから

父親実家に帰る」だったら、なるほどあんたのお父さん長男じゃないのねって、納得されると思う。

anond:20211230072838

いやー、思っている以上に旧来の家族観踏襲している人、家は多いんじゃないかな。刷り込みみたいなもんだからね、そういうのは。「長男から」って子どもの頃から言われてたら、義務として背追い込む人もいるんだよ、たぶん。

anond:20211230005103

元増田内省しかしていないけど、暗に「自分の恥ずかしい欲望自覚的になれば、大っぴらにオタク趣味を語ることなんてできないはずだ」という考えにもみえる。

anond:20211230072712

水産業はなんとかしないと生けないにしても、沿岸部更地再開発は、今後も同様の災害が起きるかもと思えば、どうかなあ、と。

あの震災で地下のプレートの噛み合わせがおかしくなってしまったんよ。以前は太平洋側のプレートの上に端を軽く巻き込まれる形で陸側のプレートが載ってたんだけど、今は巻き込み部分が外れて平たく載ってるんだって。だから大きな地震が起きると陸側のプレートが太平洋の方に滑っていってしまい、大きな横揺れが起きるんだよ。そのためにちょくちょく大きな余震が起きてるんで、沿岸部にまた家を建てるとかは、仮に津波心配がなくとも止めとこうかなってなるんでないの。

anond:20211230065427

コミケが、自分たち存在を、大っぴらに肯定することごできる場だからじゃないの。テレビニュースで扱われるレベルオタクイベントってあれくらいでしょう。

前提として、通常は個人で、インドアで、ある意味物陰で楽しむ趣味から、同じ趣味を持っている人間と、面と向かって会わなくてもいい、場合によっては会うことが難しい状態で。それが年に一度、巨大な会場で、世の中から認められたような気持ちで、大勢同好の士が一同に会する。

コミケ祭り、と良く言うけど、何の祭りかというと、独立記念日なんだと思う。オタク独立記念日オタク独立性、世の中で許容されているんだということを確認できる日。そういう意味では好きとか嫌いではなくて「必要」なんでないの。彼らにとっては。

から運営グダグダだろうが、お金の流れが不透明だろうが、大多数は問題視しない。祭りの開催自体目的存在証明なわけだから、その背後に黒いものがいようが関係ないんだろう。

anond:20211229045942

今時、「長男家族が老親と同居してる」という家ってそんなにあるの?

子供部屋おじさん、子供部屋おばさんが親と同居しているはまあまあありそうだけど...

姉妹と両親や親せきの距離が近い(無料保育園・病児保育として使う)はまあまあありそうだけど。

anond:20211230060743

ママの育休産休の代わりに仕事を処理してるぼくの心は誰が守ってくれるの?

anond:20211230060743

親もけっこう頼りにならなかったぁ……。思えば、私の親は男女雇用機会均等法が制定された前後三十路だった世代人達なので、父も当然ながら母だって育児にかまけている暇はなく、祖母にあらかた押し付けていたのだ。

よって、両親がやりたがったのは赤ん坊の抱っことミルクあげくらい。夫の方が頑固でないだけマシだった。

正解は一年後が今日放送されるから

番組公式インスタみてた

去年の企画「インスタ人狼」で兼近が毎日昼飯をインスタにアップするという企画があった

気になってずっと見てたんだがあんなに番組出て稼いだ割に一切羨ましくならない食生活だった

忙しいかロケ弁だったりラーメンばっか食ってるし

時々高そうなメシが出てくるときロケで食べたものかな?という脳になる

羨ましいのは高そうな寿司投稿とき3枚ぐらい

でも昼飯が水のみとかチロルチョコ1個の日でチャラになる

こいつはブタ箱に居たときのほうがまともな食生活してそう

anond:20211229220731

実際に事故起こす人って、スピード出しちゃいけない所でスピード出す上に余所見かいねむりするような人だね。

コンビニ駐車場の枠内に停車してる車の脇腹に車が突っ込んでったところを見たことあるけど、運転手は全く前も見ずにかなりスピード出していた。被害者の車が軽ではなく後席は無人だったか大事に至らなかったようだけど。

寝たい時間なのに行動したくなる不具合

ただでさえ超夜型家庭の育ちな上最近食事夕方と日付がかわってから摂っている

お陰様で睡眠リズムももガバガバ、起床が夕方って事も増えたし最悪

そのせいなのか深夜位にやたら何か活動したくなる、というか逆説的に色々束縛が無く自由活動出来るのが深夜の時間しかない

でもそういう時間に起きているのも良くないと思っている、というか出来れば眠りたい

でも結局ダラダラと起きて今もこんな時間だ、最悪!今日殆ど何も出来なかったぞ!

睡眠リズムさないとなぁ‥‥けど中々スッキリ起きられない、故に二度寝も長くなる

とりあえずもう寝ます

昨日読んだBL

 KindleBL作品のいくつかが期間限定価格になっていたので、いつもより多く買えてラッキーしかも私の推し雑誌Canna』のコミックスにちょうど安いのがあったので、二重にラッキー

 というわけで、先日買った『紅い椿と悪い虫』『坊主蜘蛛』(https://anond.hatelabo.jp/20211228105004)につづいてまたCannaコミックスである


『来たる晴れかけの明日よ』(上田アキ)

あらすじ

 廃品回収屋『ハレノヒ』の店主・晴仁(はるひと)は壊れたものでも何でも回収し、器用に直してしまう。だが、そんな彼にも直せないものがあった。一つは思い出の「時計のような何か」、もう一つは相棒の桜次郎(おうじろう)の心だという。

 一方、晴仁から直せないと言われた桜次郎当人はといえば、晴仁に対する想いを抱えて悶々としていた。

 そんなある日、店に一通のメールが届く。廃品回収の依頼。回収して欲しい品は「粗大ゴミ一個」とだけ。約束の日時に回収に赴いた晴仁と桜次郎。依頼者が持ってきた「粗大ゴミ」を目にした時、二人の脳裏には数年前の思い出がよぎるのだった。

増田感想

 すごく絵が綺麗! 表紙の美しさは見かけ倒しではなく、中身もとっても美麗な絵柄だった。登場人物だけではなく、背景の隅々まで上手いのだ。特に印象的なのは空の表現真夏の深い青空ベタからの濃いグラデーション表現しているのはすごいと思った。

 ストーリーの方はというと、強引め。カップルありき・結果ありき・名台詞言わせたいだけ、という傾向が強い。ので、いやいやいや、そんなんで丸く収まるわけないだろ、と苦笑してしまうような場面がいくつかあった。

 特に、桜次郎の父親が登場する回。あんな強烈なことを平然とやっちゃう父親が、ちょっと叱られただけで改心するわけないだろう。

 そんな突っ込み処もあるけど、まあ、BL作品なので、男と男がイチャイチャしてる場面が描いてあればあとはどうでもいいのかもしれない。

 地味に気になったんだけど、桜次郎が頭を下げるところ、なんかすごくONE PIECEっぽい。あれだ、サンジさんが海上レストランを出る時のような……。


こんな人におすすめ
  • 爽やか系BLが読みたい人。
  • とにかく絵が綺麗なBLを読みたい人。
  • カプが幸せになれば、その他の粗には目をつぶれる人。





 ところで、先日、上田アキ先生の『恋に満ちたら』を買おうと思ったけどやっぱり止めたということを増田に書いた。その時にレビューに「ゴムを着ける時にパチンと音がするのがえっち」と書かれていたことが気になってしょうがなかったことも書いたんだけど、気になり過ぎて、真面目にコンドームの正しい着け方をググってしまった。やっぱり、ゴムはパチンと鳴らして着けるものではないんでないかな……と思った。

おっ、ひさしぶり!各停元気にしてる?

各駅停車に連絡します。

anond:20211230061050

普通企業は虚偽申告に対して罰則あるよな(法律上理由申告不要有給など除く)

社員が"横領"するのを止められませんなんて泣き言いう企業社会正義のためにも即潰れろ

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