40年後くらいにそいつらも同じこと言ってると思うぞ
これから始まるであろう「高度経済成長期」を、インターネットやスマホが既に完備している状態で楽しむことが出来るわけでしょ。
日本の高度経済成長期は1960年代~1970年代初頭までだったけど、当時はネットもスマホも何もなかった。
テレビですら白黒からカラーに置きかえられていた時期だったし。
当時にネットやスマホがあったら、日本の社会はまた違ったものになっていたのではないか。
日本の高度成長期は「交通戦争」と呼ばれていて、環境技術も安全技術も未発達の中で車を運転しなければならなかった。
当時の映像を見ていると、当時の車にはシートベルトが装備されていなかったくらいだ。
でも今の発展途上国の人たちは、50年前と比べると格段に進歩している車に乗りながら、高度経済成長期の明るい社会を生きていけるわけだし。
これ思う
お互いに自分のなにかを捨てて相手と一緒に暮らすことより、自分の持ってるものはそのままに相手と保証のない関係を続けることを選ぶ、という元増田のような関係もあるんだろう、
あるんだろうけども、老後についての約束は口約束でしかないし、一般的に年齢が上がる事で分が悪くなるのは女性である元増田側なわけで
結婚制度への不満として片付けてしまわずに、もっと自分の幸せを考えると良いのではと思う
個人的にはお互い結婚してもいい年齢なのに結婚を選べないあたり、関係が今後も長期継続しても最終的に結婚・一生を共にする関係には至らないように思えるし、他に目を向けてもいいと思う
そもそもバック中に後ろ通るなって話だろ。
最近6時半に目が覚める。
平日も土日も関係なく。
しかも出社の日は7時過ぎに、リモート日は9時に起きたって間に合う。
アラサーとはいえ世間一般ではまだギリギリ「若者」ではないか。
おばさんと呼ばれる歳かなあとは思うも27を壮年、老年とは呼ばないはずだ。
早朝覚醒とか呼ぶらしい「目覚ましなくても朝早く目が覚める現象」の原因は老化のほか、自律神経の乱れとかストレスなんかがあるそうでどれも心当たりがない。毎日ぼちぼちの不満を抱えつつ、それでも楽しく生きている。
じゃあ生活習慣か!と思ったが米も肉も野菜もまあまあちゃんと食べている。
自炊してるからバランスがいい!とは思ってない。実際サラダは嫌いだ。
とはいえ、少なくとも毎食ジャンクだったりコンビニ弁当ではない。
酒はごくごくたまーに飲む。夜だけ、1回ほろよい1本くらい。そうじゃなくても、グラスワイン1杯くらい。日本酒ならお猪口2杯くらい。
しかし酒を飲んでなくても6時半に目が覚める。
二度寝できる日とできない日があって、今日はできない日だったので、6時半に起きて朝風呂に入り、布団カバーなどを大きなものを洗濯し、でかいぬいぐるみを手洗いし、フローリングと窓を拭き掃除した。
なんとまだ11時。
ちょっと休憩もかねてお茶を飲みながら増田を開く。汗かいたのでまたシャワー浴びないといけない。阿呆。
14時から知人とリモートお茶会を予定しているのだが早起きするとやっぱり一日がとても長い。
悪いことってわけでもないんだけど、「またかよ」
今思えば、告白して付き合ったことなどなかった。中高大と、向こうから「付き合って欲しい」と告げられて、断る理由もなく、むしろ大抵は少しは相手のことを好ましいと思って了承していた。
しかし初めて性行為に至ったのは、それこそ3人目の彼氏、大学の先輩だった。それまで「なんとなく」嫌で避け続けていたのだが、周りの女友達も次々卒業していくなかで、そろそろ潮時だと思ったのだ。
別に今まで相手が嫌いだったわけでもなければ、相手が求めてこなかったわけでもなかった。でも、正直自分より大きなゴツゴツした手を握っても、父のような安心感はあってもときめきや興奮はなかった。それが更にデリケートゾーンに及ぶと思うと、守られる安心をすり抜けて侵害される恐怖だった。
中高くらいまでは私が初めての彼女、みたいな相手しかいなかったので、「したくない」といえばそれでも年単位で関係が続いたが、自分も成人し、それを押し通すのが相手に失礼というのが段々理解出来てきたのだ。
結論から言うと、直後吐いた。相手は私が泣くのを処女だからだと思ったらしく、途中で中断してはくれなかった。「いずれは通る道だから」とでも言いたげだった。乾燥した指が腹の肌を行ったり来たりするのが気持ち悪くて仕方がなかった。どうしようもなく、私は男の体に性的魅力を感じなかった。微塵も気持ちよくなかった。きっとあの時行為を最後まで続行させたのは、私が濡れたからではなく、がっつり流血したからだと思う(気持ちくなくても濡れると聞くから、多少はあったかもだけれど)。
その後その彼氏とは別れ、2人ほど異性と付き合った。「前の相手が合っていなかっただけ」だと思おうとし、出来るだけ見目の良い、「いいな」と自分も思える相手を選んだ。それでもやっぱり、私は男体が好きになれなかった。さっぱり濡れず、どうしてもそういう行為が避けられそうにもない日は潤滑ゼリーをしこんだ。
最後の彼氏と別れたあと、それなりに悩んだ。最近流行りのアセクシャルというやつだろうかと考えた。それならまぁ納得する。多分性欲は薄い方だろうとも思ってたし。
最後の確認と思って、レズ風俗を頼んでみた(当時はコロナ前だった)。そしてわかったのだ。私は確かに性欲が薄いが、それ以前に同性愛者だった。
柔らかい肌に、肉に、その他諸々にきちんと性的興奮を覚えた。今まで更衣室や女風呂で見た女体に視覚的に興奮することはなかったが、それもやはり性欲の薄さがなせる技だったらしい。肌と肌の触れ合いがこんなにしっくり来るのは初めてだった。
その後紆余曲折あり、今は同性の恋人と付き合ってる。月に2〜3回はそういう行為もする。そこに不満はない。
しかし今考えても、今までの彼氏に恋愛感情がなかったわけではないと思う。なんていうか、「バイロマンスでホモセクシャル」ってことなんじゃないか?と最近定義してる(恋人は生粋のレズビアンで男性をちょっと嫌悪してるから、こんなこと言えないけど)。
もしかしたら、性欲のない男性と恋に落ちたら案外上手くいくのかもしれない。今のところ出会えていないが、成人してから自分の性欲に向き合えたわけだし、これからも十分、「可能性」とやらは開かれている気がする。
たまに浜田山というあたりを通り過ぎることがあるのだが、
このあたりは金持ちの家が多くてさながらモデルハウス展示場である。
高級スーパーにいるマダムと、コンビニでバイトしているマダム、
いずれも50~60代だと思うのだが、両方目に入る。
この違いはどこで生まれて、差がついたのだろうか。
データ分析の結果、三振かホームランが最適解になったからな。盗塁やバントの小技や打たせて取るのは貢献薄く、信者の幻想だっただけ。
選手はデータ分析に従うだけ。イチローが言ったように考える必要ない。
日本球界も直にこうなるだろうから、今が最後の楽しみ時かもよ。日本球界のデメリットの戦力不均衡や選手の流動性のなさもより一層問題になるだろうし。