2021年06月13日の日記

2021-06-13

anond:20210613112105

40年後くらいにそいつらも同じこと言ってると思うぞ

発展途上国が羨ましい

これから始まるであろう「高度経済成長期」を、インターネットスマホが既に完備している状態で楽しむことが出来るわけでしょ。

日本高度経済成長期は1960年代~1970年代初頭までだったけど、当時はネットスマホも何もなかった。

テレビですら白黒からカラーに置きかえられていた時期だったし。

当時にネットスマホがあったら、日本社会はまた違ったものになっていたのではないか

自動車だってそうではないか

日本高度成長期は「交通戦争」と呼ばれていて、環境技術安全技術も未発達の中で車を運転しなければならなかった。

当時の映像を見ていると、当時の車にはシートベルトが装備されていなかったくらいだ。

でも今の発展途上国の人たちは、50年前と比べると格段に進歩している車に乗りながら、高度経済成長期の明るい社会を生きていけるわけだし。

anond:20210613110756

模範的から出所じゃなくて

明らかに死んだら殉教者なっちゃうから出しただけだよな

そこら辺言えないメディア終わってる

anond:20210612234317

これ思う

お互いに自分のなにかを捨てて相手と一緒に暮らすことより、自分の持ってるものはそのままに相手保証のない関係を続けることを選ぶ、という元増田のような関係もあるんだろう、

あるんだろうけども、老後についての約束口約束しかないし、一般的に年齢が上がる事で分が悪くなるのは女性である元増田側なわけで

結婚制度への不満として片付けてしまわずに、もっと自分幸せを考えると良いのではと思う

個人的にはお互い結婚してもいい年齢なのに結婚を選べないあたり、関係が今後も長期継続しても最終的に結婚・一生を共にする関係には至らないように思えるし、他に目を向けてもいいと思う

anond:20210613105630

そもそもバック中に後ろ通るなって話だろ。

anond:20210502223549

それは生きているというのだろうか?

増田に限らず、電子生命体ってどういうことをもって「生命」というのか、わからない。

繁殖するのか?

最近6時半に目が覚める。

平日も土日も関係なく。

しかも出社の日は7時過ぎに、リモート日は9時に起きたって間に合う。

早起きしてやらねばならないこととかも特にない。

私はそのへんのOLで27である

アラサーとはいえ世間一般ではまだギリギリ若者」ではないか

おばさんと呼ばれる歳かなあとは思うも27を壮年老年とは呼ばないはずだ。

早朝覚醒とか呼ぶらしい「目覚ましなくても朝早く目が覚める現象」の原因は老化のほか、自律神経の乱れとかストレスなんかがあるそうでどれも心当たりがない。毎日ぼちぼちの不満を抱えつつ、それでも楽しく生きている。

じゃあ生活習慣か!と思ったが米も肉も野菜もまあまあちゃんと食べている。

自炊してるからバランスがいい!とは思ってない。実際サラダは嫌いだ。

とはいえ、少なくとも毎食ジャンクだったりコンビニ弁当ではない。

酒はごくごくたまーに飲む。夜だけ、1回ほろよい1本くらい。そうじゃなくても、グラスワイン1杯くらい。日本酒ならお猪口2杯くらい。

しかし酒を飲んでなくても6時半に目が覚める。

二度寝できる日とできない日があって、今日はできない日だったので、6時半に起きて朝風呂に入り、布団カバーなどを大きなもの洗濯し、でかいぬいぐるみを手洗いし、フローリングと窓を拭き掃除した。

なんとまだ11時。

ちょっと休憩もかねてお茶を飲みながら増田を開く。汗かいたのでまたシャワー浴びないといけない。阿呆

14時から知人とリモートお茶会を予定しているのだが早起きするとやっぱり一日がとても長い。

悪いことってわけでもないんだけど、「またかよ」

って思っちゃうから原因くらいはわかるといいな。

すいぶん長い独り言になってしまった。

社会人になってから気付いたんだけど、同性愛者だった。

今思えば、告白して付き合ったことなどなかった。中高大と、向こうから「付き合って欲しい」と告げられて、断る理由もなく、むしろ大抵は少しは相手のことを好ましいと思って了承していた。

しかし初めて性行為に至ったのは、それこそ3人目の彼氏大学の先輩だった。それまで「なんとなく」嫌で避け続けていたのだが、周りの女友達も次々卒業していくなかで、そろそろ潮時だと思ったのだ。

別に今まで相手が嫌いだったわけでもなければ、相手が求めてこなかったわけでもなかった。でも、正直自分より大きなゴツゴツした手を握っても、父のような安心感はあってもときめきや興奮はなかった。それが更にデリケートゾーンに及ぶと思うと、守られる安心をすり抜けて侵害される恐怖だった。

中高くらいまでは私が初めての彼女、みたいな相手しかいなかったので、「したくない」といえばそれでも年単位関係が続いたが、自分も成人し、それを押し通すのが相手に失礼というのが段々理解出来てきたのだ。

結論から言うと、直後吐いた。相手は私が泣くのを処女からだと思ったらしく、途中で中断してはくれなかった。「いずれは通る道だから」とでも言いたげだった。乾燥した指が腹の肌を行ったり来たりするのが気持ち悪くて仕方がなかった。どうしようもなく、私は男の体に性的魅力を感じなかった。微塵も気持ちよくなかった。きっとあの時行為最後まで続行させたのは、私が濡れたからではなく、がっつり流血したからだと思う(気持ちくなくても濡れると聞くから、多少はあったかもだけれど)。

その後その彼氏とは別れ、2人ほど異性と付き合った。「前の相手が合っていなかっただけ」だと思おうとし、出来るだけ見目の良い、「いいな」と自分も思える相手を選んだ。それでもやっぱり、私は男体が好きになれなかった。さっぱり濡れず、どうしてもそういう行為が避けられそうにもない日は潤滑ゼリーをしこんだ。

最後彼氏と別れたあと、それなりに悩んだ。最近流行りのアセクシャルというやつだろうかと考えた。それならまぁ納得する。多分性欲は薄い方だろうとも思ってたし。

最後確認と思って、レズ風俗を頼んでみた(当時はコロナ前だった)。そしてわかったのだ。私は確かに性欲が薄いが、それ以前に同性愛者だった。

柔らかい肌に、肉に、その他諸々にきちんと性的興奮を覚えた。今まで更衣室や女風呂で見た女体に視覚的に興奮することはなかったが、それもやはり性欲の薄さがなせる技だったらしい。肌と肌の触れ合いがこんなにしっくり来るのは初めてだった。

その後紆余曲折あり、今は同性の恋人と付き合ってる。月に2〜3回はそういう行為もする。そこに不満はない。

しかし今考えても、今までの彼氏恋愛感情がなかったわけではないと思う。なんていうか、「バイロマンスホモセクシャル」ってことなんじゃないか?と最近定義してる(恋人生粋レズビアンで男性ちょっと嫌悪してるから、こんなこと言えないけど)。

しかしたら、性欲のない男性と恋に落ちたら案外上手くいくのかもしれない。今のところ出会えていないが、成人してから自分の性欲に向き合えたわけだし、これからも十分、「可能性」とやらは開かれている気がする。

共産党党員集めて選挙演説してたんだが

感染したら死ぬ老人ばっかり集めて自分たち選挙活動やるとかアホかと

その口でオリンピック反対?

通りません

脳ミソ腐った老人洗脳して票集めるとか鬼畜の諸行だろ

おっさんおばさんの犇めく増田

肩身の狭い思いをしているターゲットから外れた高齢層や若年層はいるんだろうか。

というか、増田にかぎらずSNSって割ときれいに年齢で階層分けされてると思うんだけど、どうかな。

anond:20210613103943

俺も運転嫌いだな

ずっと座ってるのがたまらなく嫌だ

日本の出生数

1949年 269万人

1972年 209万人

2000年 119万人

2020年 84万人

人数が多ければ頭の良い人間、できる人間の総数も増えるわけで

出生数減は個人視点だと大学も入りやすいし大企業にも就職やすいかもしれないけど

社会全体としてのレベルは明らかに下がってくるよなぁ

anond:20210613110736

ギャンブルやろうや。勝っても負けても脳汁出て飛ぶぞ。

金持ちマダムコンビニバイマダム

たまに浜田山というあたりを通り過ぎることがあるのだが、

このあたりは金持ちの家が多くてさながらモデルハウス展示場である

しかしそこからすぐ行くと、京王線下町が並ぶ。

高級スーパーにいるマダムと、コンビニバイトしているマダム

いずれも50~60代だと思うのだが、両方目に入る。

彼女たちの違いはなんなのだろうか。

見た目はまったく変わらず普通マダムである

しかし身に着けるものは違い、消費するものも違う。

この違いはどこで生まれて、差がついたのだろうか。

anond:20210612132706

データ分析の結果、三振ホームランが最適解になったからな。盗塁バントの小技や打たせて取るのは貢献薄く、信者幻想だっただけ。

選手データ分析に従うだけ。イチローが言ったように考える必要ない。

日本球界も直にこうなるだろうから、今が最後の楽しみ時かもよ。日本球界デメリットの戦力不均衡や選手流動性のなさもより一層問題になるだろうし。

anond:20210613110343

大麻は解禁されたら吸うつもりだけど今は違法なんで。

解放(たす)けてくれ

救済(ころ)してくれ

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