2週間ぐらい前にlambda pressやって、先週ぐらいからlambda rdsに入っているけど またvpcでトラブルが出ている 古い契約からかえていないのに、いつのまにかシングルAZになっていて、つながらなくてびっくりしたし
なんとなーくGoogle Trendで遊んでて、日本でのmixi, Facebook, Twitterを比較してたんだけど。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=mixi,twitter,facebook
瞬間最大風速はやっぱmixiが一番すごい。もったいないなぁ。(Facebookが2010/12月すごく見えるんだが、2011/1月にGoogleの地域区分変更というのがあってガクっと下がっているので間違いっぽいなと。)
twitterは2010年くらいからずーーっと高水準をキープしている。なんなら最近上がってる。
いやーつええわ。そんな強いSNS使ってクソみたいな啓発活動に終始する連中がいるんだから恐ろしいよ。そんでそこが世界のすべてだと思っていて、愚か極まりないね。
ま、世界にしたらTwitterなんて全然になってFacebook一強になるけどね。ただそれも2012年のピークを境に今は1/5程度になってるけど。TwitterはJapanを本体にしたら?FacebookよりTwitterが勝ってるのなんて日本くらいだよ。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&q=mixi,twitter,facebook
日本よりTwitterにインタレストを持っている国はあるけど(日本は13位)、Facebookより上回ってる国はないからね。
鼻の穴に詰め物をして飲食すると、
鼻の穴に詰め物をされたことがあるんですが
絶対に詰め物を抜くな、
抜くと鼻が曲がって繋がる、といわれて
寝るときの息苦しさと
食べても味がよくわからないことでした。
食べても味がよくわからなくなりました。
違約金をつけて返金して、さらに訴訟の賠償金を全額払うまで、続くよ。 あるいみ社長の生命保険の額を超える負債があると社員もヤバイ。逃げられるうちに逃げたほうが社長の温情。
(もしかして)女じゃないのでは?
そうそう。
それでいて煽って夢だけみさせてね。
さらに、金や時間をかけなくても日本が再生しないか、儲かるネタが出てこないか。
日本ってとにかくはめ込んで無理させようという牟田口廉也だらけの国だから。だからコロナ対策に乗る民間病院少ないんだわ。そういう上級国民のゲスな考えが見透かされてるから。
他者より優れていたい、優れていることを周囲に見せつけたいっていうのは、野生動物にも見られる行動だから動物的本能なんじゃないかとは思うけどね。
いわゆる「Jアノン」の人たちの発言を見ると、まず何でそんなことを!?一体何の目的で、何のために?という驚きが先に来るけれども、よくよく考えるとそういう思考の方向性って他にも色々あるから、そういう人もいるよな、という納得に変わってきた。
サブカルにハマる、とか、インディーズミュージックを深掘りする、とか、アイドルグループのあまり人気のないメンバーを応援する、とか、株の銘柄で話題に挙がらないものに注目する、とか、職場でパッとしない人にある種の好感をもつ、とかと一緒で、「自分だけは分かっている」感がほしいんだよな。
他の人は分かんないけど、自分には分かる。他の人が気付けていないことに、自分だけは気付いている。ある種の先行者としての心理的な優位性を得ている。そういうことじゃないか。
有能くさい方なんでふたつ質問。
作るとしたらどこになにを作るかんじ?
AWS上にゼロから構築? クラウド勤怠併用してデータ連携だけ開発する?
上司「弊社には、パッケージシステム、Notes・SharePoint・Google site・kintone・Access・謎のGoogleドキュメント・Excel 共有シート様々な物があるじゃろ?」
ボク「あるねぇ」
上司「日々増殖しとる」
ボク「統一せんの?」
趣味でええで。
ざっくりのイメージでええで。
まぁ、とりあえず1ヶ月もあれば吸収されるだろうから
下痢便とかでもないとすると
さっさと医者に行って下剤をもらってこいでOKっぽいよ。煙草1本喰った。
去年の緊急宣言が出たころ、積もり積もっていたものが限界にきてメンタルクリニックにかかるようになった。
体がだるくて動けず、出社するにも泣きながら玄関でうずくまるようになった。
幸い、全社で在宅勤務が推奨され、家で仕事ができるようになった。
パソコンの隣に布団があり、いつでも休憩を取れるようになった。
ありがたいことに上司が鬱に理解があり、仕事量を減らしながら様子を見ることが出来るようになった。
コロナのおかげでこの状況にならなければ、在宅勤務が許されなければ、おそらく休職することになっていただろう。
そして、一年が経ってようやく調子が上向いてきた今、一度休職してからの復帰が難しかっただろうことがわかる。
そして、コロナのおかげでパートナーも在宅勤務になり、二人で食事をしながら会話をすることが増えた。
相手が浮気をしていることが理由の一つだったので、仕事と云いながら浮気をしているんじゃないかと疑って、苦しむ時間が物理的に減った。
実際に、コロナ以前には残業だなんだと嘘をついて、有給まで取って、浮気相手と会っていたことを知っている。
物理的に相手に会っていないということは、心理的な負荷が明らかに減った。
たとえメールで愛してるだのなんだのやっていようとも。
この一年間は、過去の嫌なことを思い出してはぐるぐるしたり、死ぬことをずっと考えていたり、めちゃくちゃだった。
でも調子が少し良くなってきて、彼も仕事が忙しくなって他のことにかまっていられなくなると、二人の関係は少し改善したように思う。
今は、過去を引きずる時間が少なくなって、普通に話すことができるようになってきた。
お互い忙しいなかで、買い物をしてきてもらったり、元気な時に私が料理や片付けをすることができて、
今の状態は、お互いが助け合って暮らしているようで、少し居心地が良い。
いつまでもこのままの状態が続くかはわからないけれど、コロナで自粛と在宅勤務がなかったら、
私たちの関係はもっと破綻し、私の鬱はもっとひどいことになったんじゃないだろうか。
コロナで大変な思いをしている人がたくさんいるのに、コロナのおかげなんて思うのはなんだろうが、
私は運が良かった。生き延びることが出来た。
人を見下す態度やめたほうがいいよ
おまえは性格が悪いんだね