いやいや、俺はずっと批判し続けてるよ
色々公約掲げてたけど達成出来たのって「満員電車を無くします」ってやつだけじゃん しかもコロナのおかげだから知事が何かしたわけじゃない
女は奴隷ではない。
「流れでなんとなくセックス」って書いたじゃん。結局合意なんかしてないわけ。はっきり言葉にしなきゃわからないのに、一言言うことさえ雰囲気を言い訳にして怠るから、揉め事になる。
監視したら余計に嫌になるって。
それに恋愛も結婚も義実家との付き合いは嫌だが子供は欲しいって女の人わりといるし、ただ監視だなんだってうるさいだけで何の役にも立たない男なら、いない方がいいんでないの?
酷評されてて公に言えないけどすき
ゼルガディスの再臨がダサいってまとめブログに書かれたけどすき
シナリオがなろうレベルって言われてるけど、そもそもなろうも出してるラノベレーベルが元だからノリが合ってると思う
ただ明らかにFGOのパクりなのは擁護できないしサンタ加藤恵ちゃんガチャ回して出なかったのはきらい
でもすき。前衛と後衛を入れ替えて戦えるのすき。前衛でNP貯めたら最後のボスまで温存する為に後衛と交代して乗り切って宝具ぶちかますのすき
クロスオーバーすき。好きなキャラが知らないキャラと掛け合い漫才しててクスっときた。今その知らないキャラの作品のアニメ見てる
知らない番号から着信があり、調べたら保険会社だったので、すわ母が死んだのかと色めきたって折り返したらば、間違い電話だった。なーんだ。母が死んだら、保険金がたくさん下りると聞いている。それをいま払っているのは祖母である。正直祖母が今生きているのかはわからないのだけど、亡くなっていたらいたで、おそらく母の彼氏(他人の夫)が払っているだろうので、まあそんなことはどうでもいいのだけども。
そのあとネットのニュースを見た。母親にいいところでの食事の写真を送るとかなんだとかのほっこり? ニュース。へぇーと感じた。発想が優しくてカワイイ。その人の母親もそれを喜ぶんだろう、発想が優しくてカワイイな。発想が優しくてカワイイ母が育てたからそんな子になったのか、子の発想が優しくてカワイイから母が喜ぶのか、どちらが先だろうか。
母が死んでもどうも思わない。保険金がもらえるらしいのでそれは嬉しい。母は家におらず、また父も家にはいなかった。見かねた祖父母が私たちきょうだいを育てて、美味しいご飯がたくさん食べられるのが嬉しかったが過干渉が酷すぎた。放任と過干渉の狭間で15歳で精神がブッ壊れ、以来10年ほど精神科に世話になった。閉鎖病棟に入院もした。最終的に診断名の病ではないということで、看護師やワーカーが病院から逃がしてくれた。そのあとはすべてから逃げて東京に出た。よくある話だ。
数年前まで祖母とだけは連絡を取っていたので、保険金の話や弟が結婚したことなどを教えてもらっていた。相変わらず母は家を空け年に数回ふらりと戻ってくるらしい。買ってきた食事を食べ少し眠りまた消える。弟が父親に会いに行ったという話も。何をしに行ったのかは聞いていないから知らない。自己破産しなきゃいけないくらいふんだくってやればよかったのになどと考えた。
こういう考え方が仲良し家族で生きてきた人を傷つけほとんどの人間に理解されないことはこれまでの人生ですっかりわかってしまっていて、人が這いずりながら生きてきた軌跡で傷つくなんて天上人様かよと思わないでもないけれど、私もたまによそ様のご家庭のお話で傷ついたりもするからトントンかなと思い、匿名の場所でしか話をすることはなくなった。
死んでたらよかったのにお母さん。
死んでたらよかったのに。
早く死んでくれ。お金をちょうだい。
誰にもわかってもらえなくていい、この気持ちは私だけのもので、誰にも渡さない。母への思い、祖父母への思い、家族への思い、これだけは私のものだ。誰のものでもなく、誰にも侵せない。ざまあみろ。早く死ね。早く死んでくれ。最期くらい、私を満足させてくれ。
まともな病院だとまず器質的な異常がないか調べてもらえるけど、どうだろうねぇ。
発症年齢に関しては、男女とも思春期以降の若い時期に発症ピークあるが、女性の場合は40代周辺に2度目の発症ピークがあるのでこの年齢での発症はそこまで珍しくない。
https://anond.hatelabo.jp/20210103010808
友達の恋話聞いてると「3回目のデートで告られた」ってのが多いのに、なんで私がいいなと思う男性は、回数を重ねるごとだんだん盛り下がってフェードアウトしたり、突然ヤリモク人間に変化したりする人ばかりなのだろうかとずっと思ってた。
でも、やっとわかった。友達の恋バナは嘘だよ。
「(全部のデート私から誘って、いっぱい褒めて、いっぱい話を聞いて、割り勘して、LINEも私からマメに送って、◯◯くんのXXがいいなとかもはや会いたいなと言っちゃうとか好き好きアピールダダ漏れして、ようやく)3回めのデートで告られた」が正解。
こんだけセクハラが問題視される世の中で、男性も「あ、俺が好きって言っても大丈夫そうだな」って感じる安全性が無いと、じゃあお付き合いしましょうってならないんだと思う。
青春時代に恋愛をいっぱいして、基礎練ができてる子は、「ギリギリキモいと思われないラインの最大限好きアピール」の加減を人によって調節ができる。
でも、そういう青春を送らなかった私はそれができなかった。全く好きアピールをしていないのに告白されると思い込んだり、顔がどタイプの人と近づけばメンヘラめいた追いかけをしてしまいドン引かれたり…七転八倒してようやく相手の男性をちゃんと見据えて、好きだと思ったら素直に好きを表現することができるようになった。
増田さんは、文章だけだとかなり受け身の仕草だったのかなあ?と思ってしまった。そもそも男性のこと好きだったのかな?彼が告白してきたらOKした?会ってるうちに好きになるかも…なんて悠長に構えてると、いい人からどんどん百戦錬磨の女性たちに取られていってしまうよ。
多分男性は、「俺は誠実に対応したけどこの子全然俺のこと好きそうじゃないなあ。付き合うとか全然想像できない。でも誘ったら来てくれるから、俺のこと嫌ってはないんだろうなあ。何回もご飯奢ったし(←憶測)最後ぐらいヤらないとなんか損した気分。俺のこと好きじゃないなら後腐れなくて丁度いいや」って感じじゃないかなあ。