だって現に、ネット全体や増田は強がりで年収500万なんて当たり前とかそれ以下は人間じゃないとか言ってるけど
統計からみても日本人労働者人口の上位20パーセントなわけじゃん?学校で言えばクラス上位6位以内とかよ?さらに20代でなんて縛りかけたらもっと少なくなるわけで
そんなもの生まれも育ちも超エリートな20代ならわからないが、普通とかちょっと優秀な大多数の普通の20代が500万円以上もお金稼ごうと思えば、物凄いストレスと労働時間と努力と精神力と体力が求められるわけで、
そんなものをネット上とはいえ、同調圧力を強めたら、増田みたいに承認欲求と権勢欲とエゴイズムとプライドだけは王侯貴族みたいな人らは、煮詰まったら犯罪に手出し始めるに決まってる、だってまっとうな手段がわずか数パーセントの人間しか成せないものをできて当たり前と圧力をかけられたら、心折れて死ぬか、間違いなく法を破った犯罪や反則手を使うしか方法がなくなるわけなんだから
お金や仕事以外でも、こんなの恋愛問題だってそう、一番自由恋愛盛んだった80年代でさえ、恋愛市場に参加できたのは男女ともに全体の3割だけだったと統計や研究が出てる
つまり大体の男女は、結婚ならともかく、恋愛なんてする余裕がなく一生懸命生きるのに精いっぱいなのが当たり前なわけで、恋愛できないのは人非人だってネットの圧力を強めると、同じように付き合えればなんでもいいと犯罪行為に走る男や女が出てくるのは自明の理なわけで、特に承認欲求と権勢欲とエゴだけは祟神の様に強い増田なんてまちがいなく煮詰まったら犯罪行為に走るに決まってるわけで
世間で言う普通なんて、それこそ実際はかなり頑張ってるエリートといえるくらいなんだし、みんな意外と普通に小さく生活してる人らが大半なのに、そんなものに駆り立てる風潮って、なんで流布されるんだろうね
素直にトイレ貸してもらって吐けばいいのに、
恥ずかしくなって、なんともないだろうと自分に無理やり言い聞かせて
焼きながら平然と、しかし内心は焦りながら食べ続けた自分がいて
このままの性格じゃいけないな、と思った。
あたしでたぶん3人目?
自分もそう思う
移動のないゲームでも画面遷移がかったるいゲームもあるがユーザーアンケでおまえらのUIおかしいって言い続けてたら改善してきた
自分で運営を育てる気がないのなら自分でゲームなんてせずにレトロゲーのRTA動画でも見ておけばいいと思う
RTA=たくさん死んでおけば最短が見つかるってことだからな
三月二十四日(火)
今日は頭痛にならなかったのでよかった。ただ、仕事中に同僚から声をかけらえることが多く、ついぞんざいな対応をしてしまった気がしたので、あとで少しフォローを入れておいた。というか、いつもよりも丁寧に接した(つもりだ)。
帰宅すると思った通りに妹がいない。妹はコロナウイルスのためにテレワークを導入しているのだが、職場まで遠いので普段はそれなりの距離を歩いている。一日に七千歩ほどだそうだ。その分がなくなって運動不足になることを嫌がり、朝はジョギング、夕方にはテニスをしている。それだけの元気が一体どこから来るのか、自分にはよくわからない。自分だったらきっと本を読んで過ごすことだろう。
休みに行く美術館を昨日いろいろと検討したが、ツイッターで出てきた広告によればバンクシーが近所に来るらしいので、そこがいいかもしれない。九月まで開催しているとのことだが、早めにいかないと混むのが目に見えている。しかもチケット制だから、どんどん予約が取りにくくなるはずだ。できたらここ二三週間のうちに行きたい。bunkamuraのほうは金曜日に仕事帰りに行けばいいだろう。エゴ・オブスクラは六月までやっている。焦ることはない。
それよりも、オリンピック延期に伴って、また美術館側が判断を慎重にしてしまい、一度開いた美術館を閉めてしまうのではないかということが心配だ。そういうことも考えられるので、できたら今週の土日に二か所くらいは足を運んでおきたい。で、バンクシーは横浜なので、帰りに有隣堂に寄ってハヤカワSFコンテストや新潮ファンタジー大賞の受賞作、それから漫画を数冊購入することにしよう。久しぶりに図書館を使わずに済ませる。それから、ふとベトナム料理が食べたくなってきたのだが、これは金曜日の仕事帰りに行けばいいだろう。
しかし、これだけ大ごとになってくると、風俗に行く気も萎えてくる。客観的に見てリスクは非常に低いと思うのだが(性病のほうがよほど危険だ)、単純にやる気がなくなってくる。いや、そもそも道徳的に行くべきではないと判断している自分がいて、だから金曜日の帰りは美術館に寄ろうと決断している面もある。そのあとにバニーガールバーかおっぱぶくらいには寄ってしまうかもしれないが(いや、さすがにそんなことはあるまい……)。あとはウイルス潜伏させたまま、祖父母に会って感染させたりしようものなら、とんでもない罪悪感があるだろう。
あと、当分海外は無理だろう。特に欧米方面は人種差別問題がある。不確実な状況が続く中で、犯人探しをしてしまう心理というのは誰にでもあるものだが、わざわざ心がすさんでいるところに足を運ぶこともあるまい。平時であっても、自分が旅行した時は街の人々は概して親切であったが、失礼な態度を取る人間はゼロではなかった。そういう目に合うのも社会勉強なので、いい経験にはなったのだが、留学中の後輩はさぞ大変な思いをしているのだろう。
今日の夜のティータイムはアーモンドクッキーともなか、それからミルクティ。
それにしても、ここで日記を書くの、いつまで続けるんだろう。小説が書けなくなったのでその気晴らしにいいのだが。
目の前の鉄板で焼かなきゃいけないのに。
店員さんに指摘されて「あっ」て気づいたのは1/3を食べ終わった頃だった。
あれから1週間。体はなんともなっていないが、色々ググってしまって恐怖体験だった。
味付きなのがよかったのかな。
気分の問題もあったと思うけど、