同感
というか、国民が実際にどう思っているかなんて話とは別に、実際問題として古くは賠償のおかわりとか、反日感情を前面に押し出し儲けとか共存とか度外視したダンピングで日本経済がボロボロみたいな事になってるわけで
近年に至っては条約破棄以前にもレーダー照射問題とか防衛問題に絡む様々な問題を起こしてて、そのあげくに今回の条約破棄。しかも国民に対してなんの審議も図らずw それは「大統領の一存だから」なんて事で済む話じゃないでしょw 大統領が次に変わるとか関係なく、いつでも大統領の気分次第でこうなるって話でしょw
そんな国と付き合うの危ないってw 距離おいたほうがいいってw
生Payです
いやその手の音声は周りに人がいない状況で聞けって注意されるだろ
中の人だったことあるけど、仕事にしてる人としては動物の体調、ケージの清潔さ、客の反応を見てたよ。別の園を見学するときは展示生物の配置とか飼育員とか物販とかの様子も気にしてた。あーこの動物とこの動物並べて展示するのね、みたいな。この会社からぬいぐるみ仕入れてるのね、みたいな。
うるせーぞV豚
ただあの国の場合、支持率に困ると反日でテコ入れを図るのは保守も左派も変わりゃしないので
「政権が代わりさえすれば関係はマシになる、今の政権に対する抗議であって国民は関係ない」という申し訳程度の言い訳すら通用しそうにないのがなんともアレだ
気づいたら後の祭り。
催しが終わったので、さっさと会場を後にしようと思ったら、部長から声をかけられた。
なるほど。催しの最中に方々の女性社員に声をかけていたのはそのことだったのか。
撮影した男性社員が場を盛り上げて、なかなか楽しい雰囲気だった。
その時点では、女性社員は全員いると思っていたので、特に気にもかけてなかった。
ざっと見た感じ、全員いるように見えていたし。
けど、撮影終わって会場を出る時に、一人だけ写真に入っていないことに気づいた。
撮影に出席した女性社員の中でも、最初に会場を出たので、私より先に出た女性社員はいない。
なのに、目の前にいる…。
えー。ちょっとまってよ。
一人入ってない。
それも、うちの部署の部下やんけ。
私はその部下とは席が離れていたし、会場の前方付近にいたせいか、部長に声をかけられて、即連行よろしく撮影会に参加した。
部長と私以外の女性社員は、複数人で着席していたので、中座していたとしても、他の社員が声をかければ良いこと。
仲間はずれになってしまった社員も一緒にいた女性社員がいたし、彼女が誘えば、こんなことにはなっていなかった(はず)。
完全言い訳なんだけどさ。
本人は何も言わないし、部内の1グループを預かる管理職としては致命的なミス。
場は完全に解散状態だし、さすがに気まずくて、この件に関しては声かけられなかった。
不幸な事故だと思うけど、結果的にこうなっちゃったのは、なんとも気持ちが暗くなる。
1年くらい前に中途入社しているのだけど、一人で着席することにならないよう、同じ部署の女性社員複数人と座れるようにしていた。
だから、ひとりぼっちで嫌な思いをしないよう、配慮はしていたつもり。
ただ、今回の事故が起こってしまったのは、本人の対応も遠因になっていた気もする。
同じ部署の女性社員と座れるようにしていたので、他部署の社員との話に入りやすいはずなんだけど、他部署の社員が話を振ると、その人には応えず、同じ部署の女性社員にごにょごにょ返答するという、やや反感を買いやすい会話の方法をとることがあるようで、他の社員に覚えてもらえないという原因になっているのかもと思うこともあった。
また、人数がそれなりにいる会社なので、名前と顔が一致しない社員もいる(自分もそういう人がいる)。
一人で出くわすと「え?誰ですか?」みたいな反応をして、相手の社員を逆に驚かせるようなので、人見知りゆえの対応のまずさというのもあると思う(それでも30代半ばだけど)。
本人に原因を求めるのは正しいことじゃないんだけどさ。
ただ、気になることは他にもいろいろあって、1対1で長時間一緒にいた女性社員が、離れたがるそぶりを見せたりするので、息の詰まる付き合い方をする人なのかもしれない。
当人だけでなく、付き合わせる女性社員を複数人にするように配慮する必要があるのかも。
自分も中途入社組なんだけど、こういうことになったところを見たことがない。
女性社員だけ…となる時は、万一、誰かがいなくても、「あの人がいない!」と誰かが告げるので、全員集合することが普通だったんだけど。
今回は不幸な事故だと信じたい。
…とんでもなく気まずい。
学部時代から同じ研究室に居て、雑用の質も量も最悪な状態になっていたのはD2の時。
もうやけっぱちだった。
研究なんてやりたくなかったし、研究者という職業への憧れも失せていた。
D2でDC2を出したのは、研究を続けるためというより「あの時出していれば」と将来思いたくなかったからだったような気がする。
書き始めたのは〆切の1週間前だった。
時間もやる気もないので、やりたくないが「どうせこうやったらウケるんだろ」というテーマを書きなぐった申請書を提出した。
これで不採択になって「そんな甘いものではないのだな」と思いたかった。
でも、通った。
ウケ狙いの申請書がその通りにウケたのか、D1の時より業績が増えたことが重要で申請書の内容なんて見てもないのか、真相はわからない。
いずれにせよ、ロジックがガタガタで実現可能性が低そうなことを言っていても、耳目を引くテーマや手法や研究業績さえあればごまかせるのだと感じた。
このゲームを巧くできた人が残り、できなかった人が去る。
「嫌い」という表現はネガティブではあるけれど興味があるという意味で、ともすると意味合いが逆転する傾向にある感情だ。
ある対象が好きな人達よりむしろアンチのほうがその対象に詳しいなんてことがよくあるよね。
積極的に嫌うというのはむしろ、相手に関心がありますというようなものだ。
それでは駄目だ。
もうかの国とは関わってはいけない。相手が何を言っても関係ない。戦争する必要はないし、あえて敵意を見せる必要もない。
相手がこちらに対して何かをやってきたときには徹頭徹尾無視するのだ。
そして次に効果的なのは、他の国とはこれまで以上に仲良くすることだ。特に、他の近隣国とは親密な関係を気づいた上で、かつかの国だけは無視して避けよう。
虐められたことがある人ならわかると思うけど、積極的に嫌われるというのはむしろ楽な方で、最もキツいことは「無視」されること。
つまり、なんの感情も向けられない、そのへんにある小石かのように扱われるということが、精神的にはとてもキツいのだ。
韓国を避けよう。別に何もしなくて良い。ただ、とにかく話題にも挙げないで、嫌がらせも交渉も全て無視しよう。相手に顔を向けないようにしよう。相手と会うときは、国際裁判所だけにしましょう。