2019-09-08

嫌韓」ではなく「避韓」で行こう

「嫌い」という表現ネガティブではあるけれど興味があるという意味で、ともすると意味合いが逆転する傾向にある感情だ。

ある対象好きな人達よりむしろアンチのほうがその対象に詳しいなんてことがよくあるよね。

積極的に嫌うというのはむしろ相手に関心がありますというようなものだ。

それでは駄目だ。

もうかの国とは関わってはいけない。相手が何を言っても関係ない。戦争する必要はないし、あえて敵意を見せる必要もない。

相手こちらに対して何かをやってきたときには徹頭徹尾無視するのだ。

そして次に効果なのは、他の国とはこれまで以上に仲良くすることだ。特に、他の近隣国とは親密な関係を気づいた上で、かつかの国だけは無視して避けよう。

虐められたことがある人ならわかると思うけど、積極的に嫌われるというのはむしろ楽な方で、最もキツいことは「無視」されること。

まり、なんの感情も向けられない、そのへんにある小石かのように扱われるということが、精神的にはとてもキツいのだ。

韓国を避けよう。別に何もしなくて良い。ただ、とにかく話題にも挙げないで、嫌がらせ交渉も全て無視しよう。相手に顔を向けないようにしよう。相手と会うときは、国際裁判所だけにしましょう。

  • それが不要韓、つまり「韓国なんかいらない」だったはずだけど、想像を絶するバッシング。 ダメだと思うよ。人と国を分離できない思考回路のメディアとその賛同者たち。

  • 随分と声がでかい小石なんだもの。。。

記事への反応(ブックマークコメント)

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