支離滅裂よ。
日本のIT産業は従事者ごとカス。俺はAI知っているからすごい。
みたいな口上を皮切りに、元増田本人の世間知らずから業界や他人のことを決めつけたり、人格分裂しちゃったような繋がらないレスつけたり、と。
オタでも同人興味ない奴は全く興味ない
おじいちゃん、お帰りなさい。
http://www.po-jama-people.info/entry/2018/08/12/113435
データを出すという姿勢はいいと思うので、検証のためダウソして目視中。
増田はこの筆者とは違い右よりなので、逆方向にバイアスがかかっていることを付言しておく。
某バトロワゲーム一緒にやってたら、相方からこのゲーム飽きたとか言われた。
毎回飛び降りて、武器集めて中央集まってドンパチの繰り返しじゃないかと。
そんなの言ってたら、他のゲームもだいたい一緒でしょ!って言うと、他のゲームは違うって口論になった。
ストーリあるゲームならその部分で楽しみが違うかもしれないけど、ゲーム自体を抽象的にみたらジャンルごとで大体同じ内容じゃないですかね。
極端に言うと、FPS は銃の性能が違うだけだし、レースゲームも車の性能が違うだけ、格闘ゲームだって出る技の性能が微妙に違うだけ。
別に Dis ってるわけじゃなくて、そういった中でシステムの些細な部分の違いしかない部分を楽しむ物(ゲームの過渡期ならまだしも)で、それをわかった上で楽しんでいたのに急に冷めた感じにされると厳しいな。
そう考えるとマイクラって凄いよな。
在学中の友達が死んだ。
友達は数年前…卒業した後に仕事の関係でひどいうつ病になってしまったらしく、僕もたまに会いに行っては気をつかいながら遊んだりしてた。
いつかまた在学中のようにわいわい楽しくできたらいいなーとか思ってた。
それでもここのところは回復の兆しがあって、彼も笑ってくれる機会が多くなってきてた。
回復の兆しが見えたちょっと後から珍走団が毎夜来るようになったらしくて、だいぶ怖がっていたみたい。
そしてまたそのせいで眠れず、調子が悪くなっていって…その夜の珍走団が走ってきたタイミングで、錯乱してマンションの屋上から身投げ自殺。
人間は物質と似ていて、木でもダイヤでも、ある方向からはめっぽう強くて、ある方向からは脆かったりするものなあ。殆どの人間共通の性質もあれば、個人個人姿も生い立ちも違うわけで個々人で強さ脆さの種類の違いもあるからな。自分に似たヒトも、かけ離れたヒトもいるし。鬱にかかっているヒトどうしで集まって話す場とかあるものかね?
大学生相当になったので、親に頼み込んで奨学金を貰って一人暮らしをする許可を貰ったのが2年前の年度末だった気がする。
1年半ほど一人暮らししたのでその記録というか反省なんかをば。
一人しかいない部屋で好きな音楽やラジオを流しながら本を読んだりプログラミングしたりするのはなかなかに良い心地だった。
学校に通いつつリモートワークでアルバイト、研究したり機械学習の勉強をした。友達と飲みに行ってみたり、女の子誘って飯行ったり。
一人の部屋に帰ってくると寂しかったけど、プログラミングしたり勉強したりして不思議と寂しくなんて無かった。でも彼女欲しい...。
エッチなコンテンツも常識的な範囲で自由に楽しめる。上の階は足音とギシギシ音がうるさかったけどまあ住めば都ってなもんです。
その一方で、一人暮らししてみたらただ単に暮らしていくことがこんなにも大変なことかと痛感した。
食費、光熱費、家賃、生活必需品、出費出費と金は出ていくばかりで管理が追いつかない。
奨学金は月8万円、苦しいながらバイトの給料と合わせてギリギリ暮らせた。貯金?知らない子ですね...。
自分のことくらい自分で出来て当たり前、当たり前だけど結構難しいってこういうことかーとか、親ってこんなことやってたのかーって22歳にもなってようやく現実として認識した。
父さん、母さんありがとう。
自分でご飯作らないと腹が減るし、洗濯しないと汗臭いオタクが数日もしないうちに完成する。オタクは服を洗濯してちゃんと風呂に入って身体をきれいにしろ(自戒)。
当たり前だけど、今まで自分が出来ていなかったことだ。この機会にちゃんと認識して実践出来たのはいい経験だったしこれから必要になるスキルだ。
とりあえず就職が決まって、親を安心させることが出来た。内定式の案内とか来て「あぁ、俺就職出来るんだぁ〜」とほわほわ考えてる。
一人暮らしをやめることになった。
理由は就職に際して引っ越す必要がでてきたので、その貯金的な意味合いが強い。
本当は一人暮らしの孤独さに耐えられなくなったから。さっき寂しくないって言ったのにね。だって実家の猫に会いたい...。
実家に帰ってもまあやることは変わらないだろう。
勉強して研究してバイトして、生活する。でも視点は少し変わった(気がする)。
待っててな猫、あと数日で帰るよ。僕のこと覚えてるといいな。