自分と他人の区別もつかず人のせいばかりで、器が狭い分自尊心が細く大きくなって、善し悪しとか自責とかが湧き出てくるのは、ただそれを客観視ができず折り合いがつけられないだけでしょ。
お前はただただ不機嫌を撒き散らすよくいる人間の一人でしかないことを自覚しろ。
と実家で同居していた姉に対して、深夜テンションで書いたんだけど、これ送ったら後々面倒くさいことになるので結局やめてここに書きました。
非オタクの話に愛想笑いを浮かべるのと、臭いオタクと楽しくカードゲームをやるの
どっちがいいかと言われたら、まず間違いなくオンラインでカードゲームしながらツイッター見る方を選ぶ
つまらない話を聞いてる時ほど相手をコロしたくなることは無いし
ところで風呂に入るの何が嫌って、入った後にドライヤーかけなきゃいけないのが嫌
ドライヤーが嫌すぎて自然乾燥時間が短縮できるシャンプーを買った
うんこ。
クソな男ほど身の程弁えずクソじゃない女欲しがるからな~
先日30歳を超えた
一流国立大を出たが生来のメンタルの貧弱さで最初に入った会社からドロップアウト
最後に勉強したのは去年、簿記の2級を取って就活に臨み、短期間で合格したことは評価されたのだが帳簿を見ることすらない仕事に配属された
その知識も使わないのでどんどん抜けていく
文章をまともに推敲する気も起きず、Twitterもはてブも字数制限をこえたら削るのもめんどくさくなって書くのを辞める
クイズ番組を見てても、昔は読めたはずの漢字の読みが出てこない
ちょっと込み入った新聞記事・ブログ・論文など理解が出来ず流し読みしてブコメを覗きなんとなくスターをつけるだけ
知的好奇心も芸術への興味もなくなり、休日は昼まで寝てソファーでスマホを眺めているうちに終わる
起きたらホッテントリでビビるってこんな気持ちなのか…ビビりすぎて数時間見て見ぬ振りをしてました。
ブクマがついたことなんかなかったので、誰も気にしないものと思って書き殴ってしまい、あと夜中に布団からだったもので至らぬ文章なのにこんなに反応いただきありがとうございます。
一流国立大ってのは「こんな人生のつもりじゃなかったのにな…」っていう悔恨というか、頭がしゃっきりしてた頃を回顧してたというか、そんなような心境で出た言葉です。明るい中で読むと恥ずかしい。
ブコメ見て、同じような感覚を持っている人が沢山いるとわかり、別に特別なことではないんだと少し安心しました。昔の友人が皆バリバリやっているように見える中、一人取り残されてる気分でつらかったので。
コメントを読ませていただきつつ色々ググると、有酸素運動がいいぞとのことなのでとりあえず盆が明けたら会社帰りに一駅歩くようにしようと思います。
あと何か勉強したいなとはずっと思いつつ何も思い浮かばなかったのだけど、大学の頃やってたことを改めて学ぶってのはいいなと思いました。流石にある程度は残ってるだろうし、新しいことを始めるよりはエネルギー使わなさそうだし。おさらいから始めてみようかなあ。
心療内科は昔、上で書いたドロップアウトの頃にかかってて信頼できる先生を知ってるので危ういなと思ったら行くつもりです。どん底の鬱を経験してるので、まだ大丈夫かな…と思ってしまうのがいいのか悪いのか。
まだ動揺がおさまらずわけのわからない文章になってると思いますが、あと夜と文体が違いすぎて自分でも苦笑してますが、取り急ぎお礼まで。
なんで、ちくわばかり食べているの?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121690351
機械化が進んで人間の仕事はなくなっている そして経済はまだ拡大し続けている
この状態のことをかつての人間は遊んで暮らせるユートピアだと捉えていたようだし、実際金が多くの人間にとってきちんと平等に分配されればそうなるのだろう
大人度って面倒を見る事の出来る人の量で決まると思う。
自分の面倒を見れて当然。
親の面倒を見れて当たり前。
部下の面倒を見れると尚よし。
子供の面倒を見れると一人前。
他人の面倒まで見れる人は素晴らしい。
自分の面倒すらまともに見れずに他人に迷惑をかけるやつ(店で吐くまで飲んで周りに介抱してもらって帰るようなゴミ)は大人とは認めない。
普通に彼女(デブスとかでなく)作れるレベルの人なら行く意味ないかなあという感想です。
ただ、所謂高級店にはまだチャレンジしていないのでそこは気になるところです。
冷静になれば分かるけど、汚いおっさんの相手もしなくちゃならないのに1時間1万前後とかじゃあ、可愛い子なんて居ないですよね。
しかし、いつもと違う女の子と致したいという欲求は時には抑えがたいので、そんな時はオナクラに行くのがいいと学習した。
これは浅い経験からの私見ですが、射精にかけた金額が高い程納得感が得にくいです。2500円でさっとやってもらったのが1番でした。
服着たままなら腹が弛んでても気にならないと言うポイントもありますね。
長々と書きましたが、恐らくまた来月遊びに行くと思います。
男はそういう生き物だからです。
心が、いつもと違う状態になることがある。
それは、突然やってきて、いつの間にか消え去っていく。
唯一分かっていることは、色々な条件が揃った時にだけ起き、それゆえに普段の心の位置とは違う、他の状況では実感できないような心の感覚。
楽しいとか嬉しいとか悲しいとか、そんな簡単な言葉ではとても言い表せない、特別な心の感覚。
小さい頃には、それを体験することが多かった。
例えば、祖父母の家に遊びに行った帰り道、頭を預けた窓から伝わる振動と車の匂い、流れ行く木々の景色、夕暮れ前の陰り具合、その日の思い出。
それらが全て一体となって、自分の心をいつもと違う場所に連れて行く。
嬉しいでも楽しいでもないのに、何故かうっとりとその感覚に浸ってしまう。
大人になってからは、そういう気持ちを新たに「発見」することはなくなったけれど、最近になって、ふとした瞬間に、既に味わったことのあるその感覚を思い出すことが増えた。
触れたいのに触れられない、その感覚の「存在」を思い出しただけで、感じているわけではないし、一瞬で消え去ってしまう。
今の自分がそれを感じられないことがとてももどかしく、同時に遠い日に味わったその感覚を懐かしくも思う。
掴みどころのないこの感覚を、どうにかまた感じることはできないだろうか。
大人には感じられないのだろうか?日々の暮らしの中で、大事な何かを失ったような気もするけど、失ったそれが何かも分からない。