5日前に彼氏に捨てられました。
私は彼を心の底から愛してました。
彼も愛してると言ってくれました。
だけど飽きられて別れもいわれず
連絡先をブロックされました
ブロックされる2日前も好きって言ってくれたのに
大好きな彼を優先させて半年間生きてきたので生きる希望がなくなりました。
将来もちゃんと考えて伝えてました。
嬉しいといわれました。
遠距離だったので会いに行きました。
私のメンタルが弱いことも知ってて付き合ってくれてました。
慰めてくれました。
支えてくれたので泣きながらお礼を言いました。
彼もお礼を言ってくれました。
振られてもよかったんです。
私に足りない部分があったという結果が残るから
この時になったらちゃんと私はお礼を言いたくて、
拒絶されたとわかった時
ストーカーまがいですが繋がって居なかったSNSを使って感謝の言葉を伝えました
でも返事は返ってきませんでした。
だけど昨日鍵の外れた彼のSNSをみると
私と付き合ってた間も彼女が欲しいと飢えてる様子でした。
あの仕草や優しさが全部嘘でした。
私は拒絶されてからも彼を待って居ました
ご飯が食べれなくて吐きました
蕁麻疹が出ました
でも彼は平然なんです
彼自身も人に拒絶されるのが嫌いなはずなのに
自ら拒絶したんです
振られる側は下手したら死にます
私は心がもう死にました
人殺しと一緒です
遊びでもいいんですせめて別れの言葉を言ってあげてください
彼に届きますように
デジタル・デビル・ストーリーの後継者としてのペルソナからいつの間にやら、魔人学園や夜が来る!と悪魔合体して独自のシリーズに進化していったけど、ペルソナ5で限界が見えてきたよね。
都市伝説+学園異能に特化する流れから一度離れて、今度は逆にデジタル+神話に特化させるシリーズにしてみると面白そうなんだが果たしてどうするのやら
YouTubeで少女が薄着で体操したりする動画がある。裸は出ない。貧しい家庭の親が撮影してるのかもしれない。
かつては、自分の子供を売春宿に売っていたのが形を変えたのだと思えば、貧困対策の形として前進しているのかも知れない。
風俗や娯楽を撤廃した町の自殺率、犯罪率が上がるように、過度な締め付けよりは、こうやってうまくコントロールすることがスマートな世界平和なのかも知れない。遠藤浩輝のエデンを思い出す。
誕生日おめでとう~
すべきこともやりたいこともない、ここ最近は何事にも無関心で彼女と電話するくらいしか予定がない休日が続く。
こうなったのは多分仕事のせいで、そろそろ入社して1年が経つがどうにもこの仕事があっていないと感じている。
残業が多いわけでもない、休みが取れないわけでもない、給料もそこそこだけど、どうやら仕事があっていない。
そもそもこの会社に決めたにも「この仕事で社会貢献!自己実現!」ってわけでもなく安定してそうだったから、
1年経って結局この会社では生きる気力が見つからないと気づいたとき、クルートエージェントに登録をした。
例によって面談を行いヒアリングされたわけだけど、次の業界は?何がしたいの?の問いに答えられない。
あれ、、、俺は何になりたいんだっけ。
振り返れば就活時期からだったっけ。まわりが就活をし始めた流れに乗ってなんとなーく大学の就職課に通い始めESを練った。
大学はそれなりの規模で就活解禁からの3週間は大学に企業が来た。
就職課からの教えに従って様々な業界を見たけれどどれもパッとしない。
説明を聞き受ける業界を悩むだけで時間が過ぎていった3月末、焦った自分は社会的な存在意義説いていたある会社の説明に
就活は宗教だ、いかに自分の企業が素晴らしいかを説明し学生を募る、嘘ギリギリの謳い文句。
無知だった自分は適当に業界を決めたし、面接では準備していた原稿を元にペラペラ話したら大体受かった。
それほど倍率の高くない業界だったしね。
でもある面接のアイスブレイク的な質問で「なんでこの大学にしたの?」と聞かれた。あれ、、、なんでだっけ。
その時から僕の目標はMARCH合格になりその数カ月後に部活をやめ、同時期に部活をやめた友人と図書館に篭った。
ただでさえ高校に猛勉強して入った自分にとって勉強は得意ではなかったから量でカバーしようとした、
今思えば効率が悪すぎるけど。この時の目標は大学合格だけで、それ以外のことには目もくれなかったし、
辛い時は2chの受験スレなんか見たりして自分を奮い立たせて継続していた。
ただその時の熱量は本当の自己実現ではなかったんだ。当時の自分には大学に入ってあの先生のもとであの学問を学びたい、
親を失望させたくない、親の世間体を守らなきゃ、親が喜ぶ顔を見たい。
自分のためではなくて全部親のためだったんだ。遡ってもそう、
思い出すのは親に勧められて始めたことが多いし、
むしろ自分がやりたかったことを言うと否定され気づけば別のことをやらされていた。
サッカーだってそうだ、僕は野球がやりたかった。父親の影響で野球はよく見ていたし、
そう、僕は何も自分で考えていなかった。
進学まで親に従い、満足する顔を見るための頑張りだった。
大学合格で目標がなくなった、親のために入ることが目的だった大学では適当に授業とサークルとバイトで過ごした。
大学3年も冬に差し掛かると就活が始まった。あれ、、、、自分がしたいことってなんだっけ。
親のために入った大学、焦って適当に選んだ会社、そこに合わない自分。
今になってようやく自分の人生を歩んでいなかったことに気付かされる。
俺は何がしたいんだろう、何が好きなんだろう、何者なんだろう。