”またらきはん”との一致はありません。
ヤンマガ?だったかでテロリストと心が入れ替わる漫画があるんだけど
何の罰でそんなホストみたいなことしてるんだ…
家のそばでも職場のそばでも、ときどき脱サラして憧れのバーとかカフェとかやり始めたんだろうなぁ…と思われる店を見かける。だいたい一人もしくは夫婦(?)とかで経営している感じで、たとえ美味しそうな店でも何となく商売として危うそうに見える。
特に我が家の近辺は、住宅街としてはそこそこだけど、わざわざ外の街から遊びに来る人が少ないので、よっぽど口コミで評判とか、雑誌やテレビで有名な店とかでないとほとんど持たない。たぶん繁華街よりは家賃が安いけど、決して田舎の賃料ではないので、相当売れないと厳しいのだろう。ときどき「この店大丈夫か?」という感じでもずっと営業している店もあるけど、それはもともとその土地と建物の持ち主が営業しているとお見受けする。
大きい会社のサラリーマンだと毎月だいたいある程度の収入は保証されているけど、自営業は一から稼がないといけないんだもんね。あと、必要経費の持ち出しも多そうだ。自分のマンションの下にある店舗(バーや小ぢんまりしたレストラン向けの間取り)の経営者がしょっちゅう替わるのを見ていると「商売って大変なんだろうなぁ…」としみじみ思う。特に飲食店は食材の管理が大変そうである。
憧れてやっと経営し始めたであろうお店がすぐに潰れていくのをみると、こっちまで切なくなる。が、「簡単に会社とか辞めちゃいけないんだな」「憧れだけで生活は成り立たないんだな」という教訓にもなる。しがないサラリーマン生活に疲れ気味ではあるけれど、しばらくはしがみついて貯金でもしなくてはいけないと思う。けちけちするばかりで使う余裕がない人生もイヤだけど、そもそも自分たちが食べていくための稼ぎすら手に入らないのは厳しい。「夢をかなえるために独立する」とかいうと聞こえはいいけど、かなり周到な準備と資金が必要なんだなとしみじみ思う今日この頃だ。
小学校から英語やプログラミングを必修化しても、学力テストで競っても、愛国心教育をしても、増田をはじめとするような現場の教員が奮闘したとしても。
教育という道に希望を見出して志を抱いた人間の末路(というには若いかもしれないが)が駒扱いの非正規教員だと思うとやるせない。
人事担当者や県教委の上層部は、20年かけて大切に育てた自分の息子や娘が増田のような待遇を強いられるとしたらどうするのだろうか。
今まで何千人、何万人の非正規教員を現場に送り出してきたのと同じ目線で見ることができるのだろうか。
入念な「教育」を施して大切に育てあげた若者が、大学を卒業した途端「教育」の現場でこれほどの扱いを受けるとは、なんたる皮肉。
縁故や家族関係が大きな意味を持つ経済体制のこと。狭義では、権力者の親族や取り巻きが一体となり利権をあさる傾向を指す。
「クローニー」は「仲間内」と訳されることもある。新古典派の経済学者や国際機関から、アジア通貨危機を誘発した構造的な
背景として批判された。狭義の用法ではインドネシアのスハルト、フィリピンのマルコス政権などがよく引き合いに出されるが、
欧米では韓国の財閥、日本の「政・財・官」の癒着を同一視することもある。クローニー資本主義は東アジアの社会経済システムに
長い間組み込まれてきたので、通貨危機前の奇跡的な経済発展の時期にも支配的な体制であった。したがってそれが危機の直接的な
壊死ニキのことやな。散々、警察も指導してる。ネットに晒されて、一般人も凸してるが一向に改善しない。抱えてるのは足の病気だけじゃないってことだ。
あれ、みんな過ぎ去るのを待ってるけど、警察は補導して、シャワーぐらい浴びせてやったほうがいいと思う。
足が化膿してるのか、だいたい靴じゃなくて袋を履いてる。
きみ(たち)実況はツイッターとかでやんなさいよ
https://anond.hatelabo.jp/20170714224906
https://anond.hatelabo.jp/20170714225208
https://anond.hatelabo.jp/20170714225219