私は絵描きだ。
こんなこと言ったら顰蹙を買うかもしれないけど、私は小説書きとは仲良くなりたくない。
というか、
・すり寄って絵描きと仲良くなるばかりで、絵描きが寄ってこない字書き
とは、仲良くなりたくない。
1、絵描きが自然と寄っていき、絵描きと当たり前に会話がある字書き
2、絵描きにすり寄ることで絵描きのフォロワーはそれなりにいるが、絵描きとの会話がほとんどない字書き
だ。
私は1の人たちは大好きだ。
会話の仕方がスマートで、絵描きに対する変なコンプレックスもない。
上から目線なこともないし、何より失礼なことをしでかすことがまずない。
けれど、2と3の字書きは正直無理だ。
私が関わった人たちがそうだっただけかもしれないけれど、彼らは私に対してこんなことをしでかした。
・表紙を依頼しておいて、詳細がなにもない、言っていたこと二転三転当たり前、謝礼や献本もなし
・謎の上から目線で教えたがりや斜め上の会話が多い
・何故か学歴自慢はじめる人が多い
・ちょっとの当たり障りのない会話で仲良くなったと勘違いして距離なしになる
・イベント会場で優しく対応をしていると親しくなったと勘違いしてタメ口を使いはじめる
・同年代、年下と分かるやいなや「タメ口でいいよ」と宣いはじめる
・その時にすり寄っている絵描きによって、過激派にもなり穏健派にもなる
・絵描きの友達が多いアピールや大手ぶる(1タイプの方に比べて明らかに部数も少ないのに)
これが一人や二人じゃないから質が悪い。
私は小説が好きだ。イベントで小説本を優先して買うくらいには小説が好きだ。
けれど、好意的だからこそ、2、3タイプの字書きの高尚ツイやクソリプ、すり寄りや常識の無さには辟易する。
お前らのせいで私の大好きな1タイプの小説書きさんが割りを食うんだよと思う。
1のタイプの小説書きさんは人柄もよく、失礼なこともせず、過剰なほどお礼をしてくれ、それなのに変に卑屈なところはなく対等に友人として接してくれるのに。
鍵ついててフォロー返してから、2、3タイプと知って絶望ってパターン、ほんと泣きたくなる。
ツイート見たらわかるんだよ。
鍵なしの人はそうやって選別できるのに鍵有りは選別できないのがほんとつらい。
もう字書きはいっそ親しくしないと決めた方が楽な気すらしてきた。
まともな小説書きさんごめんなさい。
でも、2、3タイプは自分のことを貴方たちみたいなまともな小説書きだと思ってる厚顔無恥な人種だから、私はこれからは小説書きからは離れようと思う。
はっぴいえんどって今ではものすごい評価高いでしょう?でも当時はっぴいえんどを聴いてた人ってそんなに多くないのよ。
ヒットはしてたと思うけど、世の中を席巻したわけではないのよ。渋谷系も同じですわ。
宮崎駿の映画って、魔女の宅急便まではそんなにヒットしてなかったのよ。カリオストロも、アニメファンには知られていましたけど、興行的にはルパン対複製人間より下回ってますのよ。
こういうのって、誰かがしぶとく語りつづけたり、影響を公言したりしてきたから今でも忘れられないでいるのではないかしら。
歴史上の人物でも、何かで取り上げられたりしたのがきっかけで人気が高まることがあるでしょう?
誰かが何かを好きになり、そしてその「好き」をエネルギーに何かを生み出し、それがまた別の誰かの「好き」になり、エネルギーとなる。
「好き」は繋がり、受け継がれ、拡大していくのですわ。
一人の「好き」が世界を変えたり、誰かを救うことだってありますのよ。
語られることで歴史が紡がれていくのですわ。
だから、みんな自分の好きなものについてはどんどん語っていくべきなのよ。
影響を公言しなさいな。
語り部になって、大きな川の流れを、歴史の流れを、脈を、紡ぎなさいな。
歴史は語り部が作るのですわ。
テレ朝系「タモリ倶楽部」に出てるソラミミストとしておなじみの安斎肇氏は、一時期アフロヘアにしていたことがあるが、その時目指していたのはマーク・ボラン。
これ豆なw
(NHKBS「笑う洋楽展」より)
縮小手術でもあればいいのにね
たくさんイキたいと言っているのに、寸止め繰り返してラスト5分で最高の打ち上げ花火咲かせて大満足にさせるのやめろ。
こっちはもうやだつらい…射精したくない…と思いながら3発苦しい思いをしながら
嬢と一緒に産みの苦しみでザーメンを産み落としたいんだよ
ハッカソンのコンテストがあって、医療用のソフトウェア作ってたチームがあって優勝してたんだけど、そういうソフトウェアもう既にあって、なんにも新しくなかったんだよね。
これってさ、たぶんよく分からないんだけど、「車輪の再発明」ってやつじゃぇの? という感じ。
確かに見た目はカッコいい。けどな、今使っているヤツで十分だ。あと、なんか「このぐらいのバグはしかたない」なんてあったけど、そもそもバグったらアカンやろ。
アジャイルーかリーン開発かなんか知らんけどさ、雑なもん作って、現場に投入されたら困るってことぐらい分かんねぇのかよ?
それでフィードバック? する時間あるか! バーカ! 使わねぇぞ! そんなもん。
そのなんというか話していると、「IT系以外の他の業界は紙ばっかり使っていて非効率だ」みたいなこと言われたんだけど、それでじゃじゃ、システム化したところ、なんか業務改善どころか、バグだらけだわ使いにくいわ業務に合わないわで、効率が落ちているところが多いって話を良く効くし。
そこまで嫌煙というわけでもないけど、
手に持たずずっと口に咥えてればいいとか思う。
あと、タバコ吸って綺麗好きとか言う人って、
ヤニ汚れ気にしないのかな。
部屋では吸わないとかって言う人は、汚してる自覚あるんだよね?
少なくとも携帯灰皿所持してる人は、
そこら辺の分別がちゃんと出来てる人だと思う。
おっしゃって下さったとおり、仕事を任されたり高めの肩書を得たりすることにも
(任されたら任されたで、頑張り過ぎるくらい頑張るのですが。)
今はまだペーペーなので大丈夫ですが、今後の事を考えると仕事にも支障をきたすかもですね…。
率先して何か役割を担うことが本当に苦手で、その辺も自分の恋愛観と関係しているのかもしれません。
恋愛に関しては「まあ、しょうがないかなぁ…。」くらいのスタンスでしたが、
言われたままに連れ回されるの楽しい、気楽に思い出が溜まっていく。
何かを作ったり企画するのは大変だ、もう出来ない。
もう無産のまま生涯を終えるだろう。いずれそうなるだろうと思ったが案外早かったなという感想。
復旧した 13:49
http://anond.hatelabo.jp/20170505130027
確かに、打算無しの「the 恋愛」みたいなものにこだわり過ぎてたとこはあるかもです…。
貴重なご意見、誠にありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20170505012459
コメントくださりありがとうございます。
(トラックバック初めてで、うまくいっていなかったら申し訳ございません…。)
そうなんですよね。あの不確かな感じに対するモヤモヤは僕も感じていました。
むしろ結婚という形で男女間の関係をある程度確定(日本語おかしいかもですが)させてしまった方がいい気もしてきました。
同性の友人との付き合いも、1対1は苦手です。
また、「異性として性的魅力を感じる人に~」
のくだりも凄く分かります。
僕の場合は逆もまた然りで、人間的魅力を感じる人にはあまり性的魅力を感じることが無い、というケースが多かったです。
近代的なロマンティックラブイデオロギーに縛られ過ぎている、という点も、もしかするとあるのかもしれません。
不謹慎かもしれませんが、似たような境遇の方にコメントいただけてとても嬉しいです。
重ねて御礼申し上げます。