みじめに無惨に破壊されたい。
腕とか脚とかの装甲をぼろぼろ剥がされて、胴体に大穴開けられて、熱線で基盤を焼ききられて、壊されたい。
それも、同格の機体なんかじゃなくて、雑魚のトループなどにやられるのがいい。
とてつもなく強いロボットになって、最大戦闘力では歯牙にもかけていないくらいの対象たちに、ポンコツのように空き缶を捻りつぶされるようにずたずたにされるのがいい。群れで狩られるとすばらしい。意思なき沼のようなトラップにはまって強制的に酸化されて朽ち果てるのもいい。
砲撃を受けて揺れるうちに、少しずつ損壊していって、ついに直立不能になるのも愉しい。倒れてから煙を上げて動こうとするけれど、ついに横転することすら叶わない芋虫となるのもかぐわしい。
他方、一瞬で頸部や腹部を両断されてしまうのも無力さが響く。
戦闘不能となった状態で、群がられてパーツを剥奪されるのもぞわぞわする。取られた部品を売られたりすると最高。あ、素材は基本無機物で。
こちらが正義や信念のために動く側にあると、なおよい。
その場合、相手は悪の側に属しているのならば、美学もない勢力が旨い。ワインにチーズを合わせるように。
善の側に属しているのならば、こちらの位置より社会的に上側であり、大人の事情で処分する(例:実は敵側との裏取引をしていて、こちらの方に見抜かれた結果、人間もロボットも処分することにした)というケースも不条理感や汚さ感、憤激ポイントがあっていける。これはペッパー付きのビーフジャーキー。
目下悩んでいるのは、そのまま破壊されて屑となって終わるのか、復活して相手を掃討して終わるのかというところ。
どっちもおいしい。
差に注視しているのと、
本当はそういう仕事したけど諦めたって経緯からの酸っぱいブドウだと思う
今の仕事を選んで良かったと言いたいために他を下げる
無料で遊べるけど続けたら、またガチャにお金をかけそうだからこれを機会にやめることにした。
しばらくログインしなかったら、フレンドから「最近どうしたの?」とメールが届いた。
ソシャゲに使った金を考えたら他のことに使った方が良くなったと伝えたら、
しばらくしてフレンドが3人ほどソシャゲをやめていた。
欲しいものが0.007やら0.014なんてわけわからない確率のものに
お金をかけるという事を止めたおかげで、最近は懐が暖かくなった。
ソシャゲはクソとは思わないんだけど、ガチャというシステムはクソだったんだなぁと改めて感じた。
止めてよかったなと本当に思ったよ。
友達と付き合うことで自分で思ってたほどクズではないと解るかもしれないし
クズだったけどもうちょっと友達でいたいからクズ度下げよう…って思うかもしれない
http://anond.hatelabo.jp/20170131111705
http://anond.hatelabo.jp/20170131113842
ほんとこれ
非表示ってのはあくまでもそれをする人(見たくない人)の都合のために用意されたものであって、される人に(それがどんな間抜けなコメントを書くような人であっても)影響を及ぼすことを企図した機能ではない。
これねえ
ほんと仕方ないよねえ
セブン-イレブンの加盟店で、シフトに穴を開けたパートタイム雇用従業員(俗称「アルバイト」)に制裁として減給していたということで、各所で報道されている。
当然だが、シフトを埋めるのは雇用主の責任だ。それなのになんでこんな気の狂ったことが行われたのか。そこに問題の本質がある。
「コンビニエンスストア」というもののほとんどはフランチャイズビジネスで、店を経営しているのは中小企業や個人事業主が多い。シフトに穴が開いて埋められなければ、オーナーとかその家族とかが入ったりする。もしも反対にオーナーがそれなりの会社だったとしても、正規雇用の従業員を応援に入らせたら本来業務に穴が開く。
コンビニに家族経営が多いのは、売上が少なかったら人件費を削れるからだ。売上が多ければ非正規雇用(俗称「アルバイト」、差別語「パート」)を増やせるとして、そういう「入れ食い」の状況は限られる。個人事業主やその家族は大概、雇用契約ではなくてあってもせいぜい委任契約だから、人件費を削れるし、労基法すらまるごと適用されるわけではない。
時給は固定費であるから、売上が少なくとも、掛かってしまう。売上比例で人件費が掛かる、代理店ビジネスとか請負契約とかフランチャイズビジネス(コンビニ本部(笑))とは異なる。「成果主義」(人件費を減らすための理屈)にあてはまらない。
儲かっている店ならば、シフトに穴があかないくらい多めに従業員を用意しもするかもしれない。そんな店は多くはない。また、物凄い不況と貧困で、少しでも多く入らせてくれと泣く従業員が少なくないので、オーナーとしては用意する従業員数を減らして一人あたりたくさん入れるようにする「温情」を働かせている店もあるかもしれない。
それで、穴が空くリスクが潜在的に高まる。穴が空いて、オーナーとか家族ぐるみで穴埋めをしてタダ働きとか予定が狂ったとかなると、その分差し引きたいという欲望というかわがままというか怨念というか、そういう主観的発想がでてきもするかもしれないわけである。
コンビニには、街の、寂れてどうしようもないような個人商店を再生したり、地域住人の需要に応えたり、そういった貢献をしていた側面もある。なんで自分とこの店が売れないかもわからない人とか、金融的信用がないから改装資金すら借りられないとか、借りても売れる保障がないからやれないという人とかがいる。そこにコンビニ本部があるお陰でオーナーや従業員の生計が助かっているという側面もある。(ただそれは過去の話で、いまはむしろオーナー募集してオーナーにリスクを付け替えてポンポン新店建てて、それでコンビニ本部が経営を成り立たせている面が大きい。上場すると、増収増益を強要され、店舗数拡大を期待される。)
しかし他方で、物凄い不況が何十年も続く中で、売価を削り粗利を削り、人件費を削り、賃金や雇用を削り、といったことが全国的に一般的になった。経済社会の退潮がコンビニビジネスを活況にしたのだし、コンビニビジネスというのは、物凄い不況と貧困の結果の一例にすぎない。
問題の本質は、コンビニのビジネスモデルにあるし、そしてそうしたビジネスモデルのときに末端にしわ寄せがいくような政治経済と、こうした階級化(ひとことでいえばイジメ、差別)を容認し推進しすらする日本人と社会の文化・慣習(江戸時代に確立されたもの)にある。
オタクに寛容でデブハゲでも気にしないよーって女性はいるところ(オタ界隈)には珍しくないレベルでいるんだが
出会えてすらいないのが多数いるってことは比率的に2:8ぐらいなんだろうか
そん中でも性格がまともな人から選ばれていくから、出会えさえすれば解決というわけでもないしな
子供の頃からほとんど漫画を読まないでいたせいか、とにかく漫画が読めない
じっくり集中すれば理解はできるけど、
たとえばtwitterとか流し読みしてる中で漫画の画像を見かけても、
どういうことが書いてあるのか頭に入ってこない
何回連続して0が続くか競ってるので消したりはしない。
知識が乏しかった時はもっと適当に生きていた気がするし自分に自信があった。
今は自信が無い。
知識が増えるほど自分が未熟であることが理解できて、この先この仕事で生きていける自身が無くなる。
得た知識でやってこれたこともある。
しかし、それがまた枷になる。
逃げた先で生きていける自身がない。
変えられない。変わることが怖い。
怖い。
サンスクリット語の読み方を真似て漢字で書いた(音写した)部分です。
有名な般若心経であれば
「空即是色…」みたいなところは漢字から意味が読み取れますよね。これが翻訳部分。
「掲諦掲諦波羅掲諦(ぎゃーてぃぎゃーてぃはらぎゃーてぃ)」これが音写部分。
です。
音写の部分は、サンスクリット語が分からないと意味が取れないので、勉強不足で意味不明になるのも仕方ないかと思いますが、漢語に翻訳されてる部分は理解してもらいたいものですね。