他にも「子育て中のママを応援します!」系の軽自動車CMとか、
マッチョセレブな外タレが雄大な自然もしくはしゃれおつなヨーロッパの町並みをレースするがごとくに走り抜けるCMとか、
車のCMなんて総じて「買えば上流階級になれますよ」という庶民の劣等感を刺激するもんなんだから
不快感があって当然。
まぁ買うのが割りと保守的な地方の男性層だから仕方ないが、どれをとっても「いつまでたってもワンパクな男の子オジサン」を対象にしていて見ていて吐き気がしてくる。奥さんもそのCM見てるよとか考えないのだろうか。
今、現在進行中で出羽守のだが、日本(東アジア)並の化粧は限られた職種の人がしてるのは今も確かだと思う。全部が全部、売春婦とはいわんが、不動産販売とか人前に立つ仕事とか、美容部員とか、企業広報とか。
男にもいるのかもしれないけど、経験上そういうタイプには女が多かったからここでは主語をでかく女としておく。
たとえば友達関係の付き合いの中で、そいつだけ遅刻が多いとか、レポート移させてもらう回数が極端に多いとか、あといろいろなんか社会常識的にアレなところがあったとしたとき
一応親しい友人として「こういうところは直した方がいいと思う」と軽く助言をしたとする
本当はもちろんこっちだってわざわざ友人関係に波風立てたくないが、グループで迷惑があるので
そうしたらその場では「ごめんね。次から直すね。言ってくれてありがとう」とか言っておきながら
みんなで共有しているSNS(や、他のコミュニティ)で「私は本当にダメな人間」「誰も教えてくれなかった惨めな人生」「生きる価値ってあるのかな」といったネガティブワードをガンガン意味深に書き込み
それでいて自分は環境や生い立ちのせいでこうなったというようなことを暗に匂わせてくる
こういうタイプ、一人だけじゃなく何人も見てきたんだけど何なの?
「一生を面倒見ることも見させることもできないから
お互いが異性の中で一番の仲のいい友達でいよう」ってその人言ったのに
なぜかその人にさっきぶちゅーとキスされて私は今混乱してここに書いてる。
なんなんだこれは。
言論不一致だぞ。
アスペに教えてくれ。
豊橋市民の噂
https://wiki.chakuriki.net/index.php/%E8%B1%8A%E6%A9%8B%E5%B8%82%E6%B0%91
なるほど。。
もちろん化粧はマナー(という圧力)半面、その細工に於いては自己満足であると思っている。
時間がないとかブスだなんだで時間かかるという声も散見するけど、
その後の細工(チークやらマスカラやら紅やら)の完成度はあんたの按配次第でしょうよと思っているよ。
じゃあ有限の時間に於いてその按配を妥協したり調整するのが現状一番の解決策ではないの。
(もちろん電車の中で化粧をしない前提です)
私自身はその日によって時間や気分やら環境やらで化粧の完成度が全く違ってスッピンの日もある。
陰でなんだかんだ言われてるんだろうけどどうでもいい。
(それこそ素顔が失礼っていうような風潮に対してなんなのという感覚への反動です)
確かに化粧次第で態度変える人間がいるのは間違いないけど
タスクこなした上で日々それに影響されるほどのことか?
こういう時に「許されない」ってなんなんですかね。
(とは言え、異性より女性の方が化粧の甘い同性に厳しいのは感じているよ、下に見ているというか。
気にするかしないかだと思うのだけど)
公共空間で化粧をするなという風潮に対しての反論としては弱いよ。
もっというと男女関係なく、電車の中では化粧も髭剃りもどっちにも不快感はある。
それは何より今の自分が未完成のものであるということを表明した上で
完成を作っていく過程を全然知らない他人に見せてるって恥ずかしくないのかね、と。
マントヒヒみたいに鼻の下伸ばしてる姿もとっても素敵です。
そして、同時にああ他の乗客を路傍の石ころだとも思ってんのかとちょっと怒りもある。
感情論も愚痴も同情はされるけど解決にはなんないよ。と思ったのですが
ついでに、貧乏ゆすりをする人も嫌いです。
貧乏くさいから嫌いとかではなく、後ろの席の人が机から足を投げ出して、貧乏ゆすりをすると視界の端に一定感覚で振動する足のつま先が入ってきて不愉快だからです。
ペンを回す人も、本人にとっては集中できてよろしいでしょうが、コチラにとってはカチャカチャうるさくて、集中を妨げられます。
それくらい我慢しろと言う人もいるかもしれませんが、私が我慢できる物音は、精々筆記音までです。
フフ......へただなあ、カイジくん。へたっぴさ........!
カイジくんが本当に欲しいのは...焼き鳥(こっち)......
これを下のレンジでチンして....ホッカホッカにしてさ......
冷えたビールで飲(や)りたい......!だろ....?
フフ....。だけど......それはあまりに値が張るから....
こっちの........しょぼい柿ピーでごまかそうって言うんだ.....。
カイジくん、ダメなんだよ......!そういうのが実にダメ....!
せっかく冷えたビールでスカッとしようって時に....その妥協は傷ましすぎる........!
そんなんでビールを飲んでもうまくないぞ......!
食えなかった焼き鳥がチラついてさ..........全然スッキリしない....!
心の毒は残ったままだ、自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ....!
カイジくん.....贅沢ってやつはさ........小出しはダメなんだ........!
やる時はきっちりやった方がいい....!
これ思い出す。
道路を歩いているときに話しかけられて、まあ用事もないからいいかなあと思って、小屋に行ったときの話です。
ギターを弾いている人がいて、ポロンポロン、という感じで弾いてるんだけど、暗闇なので顔は見えない。
なんて曲かなあって考えてるときに、いくつか思い出したことがあるんです。
・でも、話し声が聞こえていて、うるさいなあと思っていた
・早く帰ってほしいなあと思ったけど、なかなか帰ってくれなかった
一度家に帰って、改めて見てみるとすごく窮屈そうだなあと思ったので、放してあげることにしました。
公園まで走って行って、放してあげてから耳をすませてみたら、ギターの音がして、ポロンポロンやってる。
いつまで弾いてんだよお・・・。
働きたくない
働かないとお金ないし欲しいものも手に入らないけど、それ以上に働きたくない
欲しいものがあったとして、これ欲しいから働こう!ってならないで、
これ欲しいけど働かないといけないのか〜じゃいらないや
会社の近くに住むという手もある。