ついでに、貧乏ゆすりをする人も嫌いです。
貧乏くさいから嫌いとかではなく、後ろの席の人が机から足を投げ出して、貧乏ゆすりをすると視界の端に一定感覚で振動する足のつま先が入ってきて不愉快だからです。
ペンを回す人も、本人にとっては集中できてよろしいでしょうが、コチラにとってはカチャカチャうるさくて、集中を妨げられます。
それくらい我慢しろと言う人もいるかもしれませんが、私が我慢できる物音は、精々筆記音までです。
ペン回しに貧乏ゆすり。自分は集中できて、こちらの集中を妨げる。
この新手の試験テロリズムが許されるというなら、私は直ちに舌打ちと机をガンと鳴らして対抗することを許していただきたい。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:31
ツイートシェア