今回は少年ジャンプ+
子供のころ、「何でもできるからって、何でもさせてはいけない」みたいなことを言われたことがあるのを思い出す。
何を対象に、誰に言われたかも思い出せないが、スマホってのもそれに当てはまるよなあ。
使いたいときに使えなくなるのが一番困るのに、それが往々にしてあるアイテムであるという認識が薄い。
本編の話は、シビれることで充電可能に、なら電気あんまなら電気ってつくくらいだからシビれるだろうっていう馬鹿な発想に不覚にもやられた。
しっかり酷いオチもついて、前回のぶっ飛んだエピソードよりは、これくらいの方が私的には丁度いいかなあ。
名前をつけるときは、その場のノリでつけると大抵あとで頭をかきむしりたくなるのに、その愚行を犯す人間は後をたたないよなあ。
様々な人物の思いが錯綜したり、色々な要因が重なった結果とはいえ、ミクニ自身に責任が全くないかといえばウソになるしなあ。
これだけカオスなことになっているのに、それらがミクニに集約されるってのが面白い。
まあ、かなり強引な展開だと思うが。
そんな中、敵役のささやかな激励ともとれる発言が、ミクニを鼓舞するっていうのはいいね。
私に露悪趣味はないんだよね。
それでも、総体的な評価にはしないから読んでいるわけだけれども、ちょっと雲行きが怪しくなってきたな。
そういうトーチャーポルノ的な部分もコンセプトに含めているのだろうけれども、メタ的にみて過剰ともいえる演出には眉をひそめたくなるなあ。
今後も露悪趣味全開でやり続けるならそれはそれで結構だけれども、メタ的に犠牲にしなくてもいいものまで犠牲にするのは、「ファイアパンチ」の作者と似たような悪癖を感じる。
前回とほぼ同じパターン。
でも、厄介なピザ対策にやっていることは前回と違って明らかに無茶苦茶だっていうのが面白いね。
まあ、展開そのものは同じパターンなので、構成面での面白みは薄いが。
次回もなんか変なピザ出てくるようだけれども、これでまた同じパターンだったら、さすがに多少違っていてもウンザリするかもしれない。
だから金欲しいって言ってる
おっぱいを揉みたい男は多いじゃあチンコを揉みたい女はどんだけなの?
と言うツイートを見かけた
おっぱいとセットで語るなら雄ぱいだ
おっぱいとチンコをセットにするのは飛躍しすぎだしチンコは揉みたくない
雄ぱいは揉みたいが厳しい条件がある
美しい筋肉が欲しいのは当然として、そこにボディビルダーのようなナルシスト感が混ざるともう
キモくて無理触りたくない、あくまでも実用的に鍛えられた美しい胸が良い
あと雄尻も揉みたい男の尻は四角さと小ささがとても良い、垂れずにきゅっと引き締まっていて欲しい
素直に萌えられる人ってすごくない?
そのキャラクターがどストライクであったとしても気恥ずかしさが勝ってしまう。自分のオナニーを見られてるような気がして。
「こんなヤツ現実にはいねーよ、気持ち悪い」ってそっぽ向いちゃう。本当は好きなのに。
あーあ、素直になりたい。
辞めたいんだよ。インターネットは続けたいんだよ
プロバイダの違約金だけじゃなくて、NTT回線違約金発生の原因もU-NEXTにあるので、U-NEXTが肩代わりして全部支払うのは当たり前だと思う
他社プロバイダへの乗換原因を作ったのは、U-NEXT自身でしょ?
プロバイダ契約金額を不当に変えているので、消費者の意思じゃないし
乗換する人に対してNTT回線料金についても全部負担してあげることは当たり前、
解約ハードルを無くす義務が不当値上げをしたU-NEXTにはあると思う
解約ハードルがある状態で、不当値上げっておかしくない?完全に消費者の選択肢を縛ってる。
乗換変更の猶予期間も作る必要があると思う、全部、U-NEXTが勝手にやってることだから。
企業が消費者の解約の権利を奪って、値上げするのは倫理的におかしくない?
ルール違反じゃないのかなぁ。不平等でしょ?企業と消費者の関係が。
ルール違反(不当値上げ)をするなら、解約ハードルをゼロにして平等な選択肢を消費者に与えないと・・・。
泣き寝入り消費者以外、納得できる契約者はおそらく存在しないよ。
この点から見ても不当性はあきらかでしょ
U-NEXTが不当値上げをしなければ、何も事は起こらなかったっしょ
先週のことだけど
ある朝電車がちょっと遅れててすげえ混んでたからまあ次のでも間に合うしと思って一本見送ろうとしてた
そしたら朝よく見かけるおねーさんがその混んでる電車に乗ろうとして背中向きになって無理矢理入ろうとしてたわけ
それでおねーさんTシャツにジーンズってカジュアルな格好だったんだけど扉が閉まりかけたときに胸のところに抱えてたかばんがちょっと押し上げられるような感じになってその時にTシャツもちょっとずりあがってね
ジーンズの上に少しだけおなかがのぞいておへそが見えたんだよね
ああこの見てはいけないものを見てしまった感じ これこそがエロスだ 興奮した
またそのおへそが縦にすっと切れ込みを入れたみたいな綺麗なおへそでしてですね
ああもうほんとにエロかった
忘れられないのでなんとなく書いてみた
・過度な苦境に陥ったり努力を求められない
こういう視聴者に負担を求めない、至れり尽くせりのおもてなしコンテンツが男女向け問わず人気を博している。
よりコンテンツを(切実に)必要とし、積極的にお金を落とす層が求めているのがそういうものなので市場原理・自然淘汰的にこの傾向が発達したものと考えられる。
かつてのアニメがおもてなしよりも作家性・メッセージ性・リアリティのあるキャラ造形などを重視していたのは、
視聴者の潜在的な願望がまだ顕在化しておらず、市場が飽和していなかったので至れり尽くせりのおもてなしをせずとも生き残ることができたからにすぎない。
もちろん今でも意外性のあるストーリー展開や、リアリティを保ちながら魅力的なキャラ造形に成功し、必ずしも上記の条件に当てはまらない志の高いアニメは生き残っているだろう。
零れ落ちそうで時が止まったのではないですか?
消えそうでここにある心のドアを今ノックしたのでは?
ゆらゆら夢見てるのではないですか?
見えそうで映らない心のドアを今開いてみたいのではないですか?
「君だけに、、、Kiss、、、届け、、、」
なんてこと考えてるのでは?
親にとっては、あまりに昔から行っている行為なので罪悪感が無いんだよ。
親は子供のことが心配だから、子供が出掛けている間や寝ている時に子供部屋にあるものすべてを調べている。
犯罪に巻き込まれていないか、虐められていないか、なにかおかしな兆候は無いか、いつも心配なのだ。
はじめはキスのどこがいいのかわからなかったけど、次第に良さがわかってきた。
今はキスなしじゃ生きていけない。それだけ体と心が満たされるのだ。
あんまり濃厚なやつじゃなくて、恋人とするような自然なやつがいい。