2016年01月23日の日記

2016-01-23

国家主導で牛や豚、鳥、魚の骨、さらには人骨を肥料に使うことの提案

リン鉱石は枯渇するといわれている。枯渇しないにしても、日本の食の安保を考えるにあたって中国依存しすぎることに問題がある。アメリカ安保のため、輸出を禁じている。

リン鉱石石油をほぼ100%輸入している日本は、循環型・機械自動型の農業に速やかに移行できるような設備体制にするべきだ。

下水屎尿からリンを取り出す技術も少しずつ研究が進められているが、古代から続いている「骨」を砕いたり焼いたりして肥料にする方が良い。

TPP議論される稲作文化保護についてもかかわってくる。現状の日本米は事実上輸入品なのだ

各家庭で魚や鶏の骨は生ごみに捨てずに、別の袋に分けて回収しよう。

人骨や馬の骨、魚の骨を捨てた場所には大きな木が育つというのは有名な話だ。

資源である、骨が他のゴミと一緒に捨てられるのは悲しいと思わないか?

腐女子だけどコスプレが嫌い

腐女子コスプレ好きしなくても見るのは好きっていう概念どうにかなんねーかな~~~~~~~

カップリング名入れてコスプレ写真アップする奴本当に消えてくれないかな~~~~~~~~~

ホモが見たいんであってブスは見たくねぇんだよな~~~~~~~~~~~~~~~~

無知登山をするな

登山って大変。

知識も経験もいる。

でもそれをすっ飛ばす人もいる。

山岳会にも所属したこともなく、ネットや書物だけでわかった気になり行動しちゃうアホ。

この前、とある登山者に人気なネットサービスで恐ろしい登山記録をみた。

厳冬期に富士山単独登頂。

この時期に行った理由が、整備された富士山を歩きたくない。冬山へ行きたかった。

そう、この記録者は冬山登山の初めてが富士山だったのだ。

夏の富士にも登ったことのない、登山を初めて2年の初心者だった。

恐ろしい。怪談を聞いているみたいだ。

冬山はオンシーズンと比べ、危険度は桁違い。

しか富士山単独峰。雪は歯の立たない氷以上の物質と化し、四方八方から吹く風は天気図を読めるものでも予測不可な動きをし、

体が数メートル飛ばされてしまう。

一旦飛ばされれば、急勾配を時速数十キロで降下。

止められるものはない。数百メートル、時には数キロも滑り落ち死ぬ

海外の8000mの山より、冬の富士山過酷だと言われている。

そんな山にアタックした彼の登山記録に一番驚いたのは、

ペットボトルのの水しか持って行かなかったことだ。

案の定凍りつき飲むことができなくなったことを反省していた。

どんな低山でも、冬の時期、水は凍らないように保温性のある容器に入れて持っていく。

やまで雪をバーナー(ストーブ)で溶かして使用する時の呼び水にも使用するから必須だ。

ペットボトルなんて言語同断。無知だ。

ネットでも調べればすぐにわかる。

単独行や、こういった無茶なことをするやつらに、周りは言う。自己責任だと。

自己責任と言えば許されるのか。本人は自由奔放。無茶阿呆

しか事故遭難した時には人一人の自己責任では済まない。

命がけで救助にあたる隊がいるからだ。

どうか、己の無知で山岳会救助隊に迷惑をかけてもらいたくない。

今回話した登山記録の彼は奇跡的に運が良く、行ってこれた。

どれだけの幸運か彼もわからないだろう。

少しでも山を理解したら、理解できるのだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20160122195520

よくわからないけどじゃあお前はどうしてほしかったの?

エミュ使うくらいならポケモンしないほうがよかったとか?

モンゴウイカ=紋甲烏賊

モン・ゴウイカで切るのな

何となくモンゴルのイカかと思ってたわ

でもよく考えたらモンゴルに海ないわ

http://anond.hatelabo.jp/20160122235358

世の中の大半の男性は、

二次元AVを知っていても興味ない

普段は架空女性、あるいは、手が届かない女性のことをおかずにして抜いているが、

それだけでは本質的コミュニケーション欲求を満たせない。

からリアル女に手を出す。

地方勤務になって、ブスばっかりの中に放り込まれれば、そのブスの中から相手を選んでしまう。

スマホが最低光度でも明るすぎる

現代人の目はポロポロ

http://anond.hatelabo.jp/20160123021233

あふらを食べよう♪ あふらを食べよう♪

なんてフレーズを思い出したが、らふらの間違いだった。

http://anond.hatelabo.jp/20160123003009

機嫌が悪いと、静電気を地面に逃す動作(毛づくろい)をしなくなるから

結果として確率的にパチッとしやすくなるとかね。

http://anond.hatelabo.jp/20160123003357

その部屋にすき間があったら、そこをふさぐ。

ガムテープで目張りできるところはテープでふさぎ、

タオルやスポンジでふさげるところはそれで塞ぐ。

外の冷気が侵入してこないようにね。

次に、扇風機で室内の空気を循環させる。

エアコンの暖気は天井付近にたまりやすいので、

これを部屋中に拡散させることで速く温まる。

http://anond.hatelabo.jp/20160122210129

でも囚人達は東京にいたよ。

先日の大雪の朝、駅に入れず凍えながら並んでいたのを見たよ。

はやく地方監獄に入れてあげなよ。

元ページとはてブ、どっちを先に見る?

はてブされてる元ページの内容がおかしい時って、はてブ見ると大抵既にその指摘があるから先にはてブコメント見た方が楽なんだけど

それに頼りすぎると、記事を先に見て内容の正当性自分考える力が衰えるような印象がある。


でもクソ記事な元ページをはてブより先に目を通した時の時間無駄にした感は異常。

先にはてブでそれらの指摘のコメントを見ておけば元ページを開かずに他の記事とかに向かえる


他のユーザー

①元ページの本文を先に開く

②元ページについたはてブのページを開いてコメントを先に見る

どっちを先に見るようにしてるんだろう?

Wake Up, Girls! 七人のアイドル」におけるパンチラについて

最初WUG見た時は妙に悪趣味演出があるなぁなんて思ったものだけれど、見続けていくととんでもなく真っ直ぐな作品であることがわかって、今ではすっかり好きな作品になっている。

で、その「悪趣味演出」ってのは、ほとんど序盤だけの話で、不思議なことに話が進んでいくごとにどんどんそういうのが減っていって、続・劇場版にまで来るともはや神々しいまでの輝きを放つ作品になっている。

監督のいう「ハイパーリンク」によるものなのだろうか、WUGという魅力的な人間たちに引っ張られてそういう作品になっていったということか。

ある意味ではWUGに最も救われているのは監督なのかもしれない。あるいは辛矢凡氏か。フラクタルあたりから抱え込んでしまったものがどんどん和らいできているような。


まあそんなことを考えながら、序盤に自分の感じた「悪趣味演出」についてあれこれ考えていた。

WUG劇場版第一作だったり、TVシリーズ第2話だったりは、言ってみれば「下品」な演出がところどころにある。

ラブホだとか、処女だとか、パンチラだとか、いかがわしい営業だとか。

でもまあ、完全にWUGファンとなった今になってあれこれ考えてみれば、そういう演出もいろいろ意図があったように感じられるようになるものである

特にパンチラ」。

これはいったいどういう目的でやったんだ、と長いこと疑問に思っていたんだが、最近になって自分なりに納得する答えに辿りつくことができた。


これは「小さな少女の第一歩目の決心」とその裏にある「未熟な少女の愚かな危うさ」を表現したのではないか。

WUGが七人そろって初めてステージに立つまでを描いたのが「七人のアイドル」で、つまりスタートラインに立つまでの話である

そんな映画クライマックスにおいて「初ステージ」が気合の入ったダンス作画で描かれる一方で、なぜかパンチラまでもがきっちり描かれており、見た人の多くは困惑したことだろう。

でも、それでいいのかもしれない。

彼女らの初ステージ!素晴らしい!ここから物語が始まっていくんだね!」というシンプルな感動を狙っても良かったのだろうが、この時の監督はそういったシンプルな描き方をしなかった。

その裏にある危うい面を描きたかった。これは第2話の営業にも繋がっていくことで、少女覚悟を持って前へ進むことをただ美しいものとして描かなかった。

「思い切って飛び込んでみること」や「あきらめずに続けること」は必ずしも良い結果につながるものではないのだと。

ステージパンチラライブは、最終的にはWUGというアイドルユニット伝説的な第一歩目ということになるのだが、その一方でどうしようもないところまで堕ちていってしまきっかけにもなりえた。

その一つの可能性として現れたのがゴロツキプロデューサー須藤だったりするわけだ。

彼女たちがそこでもし間違った決心をし続けていったら、最終的にどうなっていただろう。

未熟な少女は、まだ自分の進むべき正しい道がわからない。

からこそ、そこで一歩踏み出すということは称賛されるべきものでもあるし、危険なことでもある。

島田真夢がI-1clubでしてしまったひとつの決心も、そういった2つの側面を持っている。


それでも、最終的に彼女たちのした決心は間違っていなかった。

それを証明したのは、迷いながらも道を歩み続けた彼女たち自身である

どん底に堕ちていく瀬戸際にいながらも、必死に這い上がっていこうとする彼女たちの姿は見る者を惹きつける。

まさにアイドルである

はてなーって、どのレベルからキモいかな

1.はてなを知ってるだけでアウト

2.旬の話題を知るためにはてブはてブ関連ツイッター垢等も含む)ホッテントリを利用

3.ホッテントリを見るだけじゃなく、各話題はてブコメントを読む

4.はてなIDを持っておりブコメしたりスターをつけたりしている

5.増田を書く

 

安全側に倒して存在すら認識してないふりしてるけど、それはそれでちょっと自然な気もする

http://anond.hatelabo.jp/20160122235358

すまないが、言いたいことがわかりにくい。増田があげている項目の内容も変だ。

疑問があるなら落ち着いて文章を短くしてから、もう一度書き込むことをおすすめする。

藤原紀香出世の仕方

なんか藤原紀香って陣内と婚約した辺りで世間評価が不自然に上がった気がする。

今までもまぁまぁ人気あったけど、陣内との婚約で、お笑い芸人女優?のカップルってことで

格差婚ってことになって、陣内ちょい下げの紀香爆上げっていうスタンス格差を大きく見せる演出が続くことで

それがいつしか固定されて紀香トップ女優って立ち位置になってしまった気がする。

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