研究室にいる間じゅうずっとやってる
ゲーム画面以外開いてないことすらある
それを見てるとなんかイライラしてくるんだけど、こちらになにかデメリットがあるか?と考えてみるとないんだよね
あえて言うならゲームばっかりやってたせいで準備が足りてないクソみたいなゼミ発表聞かされることくらい
人は人、自分は自分で頑張ればいいと理性では思うんだけど見かけるたびにイライラする
うまいやり過ごし方ないかなあ
定番。何食ってるわけでもないのに口をくちゃくちゃ。
一度聞いてみたことがある。
「なんでくちゃくちゃするんですか?」
「してないよ」
「本当ですか?」
「本当だよ」
これも定番。色々種類がある。
・酒臭い 飲んだら乗るな
かなり前だが、金髪のDQNが座っていたので、ウザいから膝の上に座ってやろうとしたら、どいてくれた。
どいてくれなかったら膝に座って、「どけよ」って言うつもりだった。
どうでもいいから、俺眠いんですアピールするな。そんなアピールいらないから。
俺の方にもたれてきたので肘で吹っ飛ばして女子高生の集団に突っ込ませてやったこともある。
信じられないがたまにいる。
恥ずかしくないのか…音丸聞こえだぞ。大音量で音楽聞いてるやつより恥ずかしさだけなら上だ。
普通にウザい
痛い
四月から新卒で働き出して、驚いたのはほとんどの人が考えて喋ってないことだ。
イラっとしたらすぐ愚痴にするし、不躾な要求をメールに書くし、わかりにくい表現で伝えようとしてくる。
私は違う。常に考えてしまう。
この冗談は言い過ぎだろうか。
この言い回しで伝わるだろうか。
これは失礼な表現じゃないのか。
この単語は相手も知っているだろうか。
でも、大多数の人が考えずにコミュニケーションしていることが、この数ヶ月で痛感してしまった。
今までは同じ学力、同じ性質の人間と固まっていたから、それがわからなかった。
そういえば、いわゆるDQNな人たちのコミュニケーションが、やたら早かったり、喧嘩にもなったりするのは、考えていないからなんだろうな。
俗にいう「使えないシステム」ってやつをつかまされたのかもしれない。
今、オブジェクト指向言語みたいので、業務ツール作っているんだけど設計が見えてきた段階で実は環境がボロボロなことに気が付いてきた。たとえばpushとかpullみたいなレポジトリと挨拶するコマンドが何種類かあるんだけど、なんかhageっていうコマンド打たなきゃいけなくて憎い。TortoiseHgでpushしようとするとhage hair pushみたいなエラーが出て全然pushできないし、そもそもcommitとpullの違いがよくわからない。社内のSEに聞いても、commitは個人レポジトリに反映するだけで、pushしないとマスターレポジトリには反映されない、あとmergeが必要って言っている。TortoiseHgにMergeしてっていったら「それは無理」の一点張り。そうする間に新しい変更が反映されていたりして、もうぐっちゃぐちゃ。CVSだけじゃなくてほかにも必要な自動ビルド環境の画面が執事だったり、そもそもユニットテストのAssertionが欠落しててすべてSuccessになってたりとかしてどうにもならない。
このまま実装がすすんでテストフェーズになったら大変なことになるって言っても「CVSくらい使えるのが当然だし、ブランチとかなにそれ美味しの」とかサラッというし。40代のクソガキが!つうかpush/pullがよくわかんねぇのは俺のせいだけどいくら何でも今の時代CVSはねーよ!っていうかCVNじゃねーかよ!まぎらわしいなって、ベテランに文句言ったところでツールを変えたがるとは思えない。だからといってPerforceのライセンス買う金もない。push and pullしてgitgitする時間も金もない。死にそうです。
つかれた。p4mergeが使いたい。
よかったね! 自分で何かを作った体験や、楽しい思い出があるのは人生の宝!٩(๑╹ꇴ╹๑)۶
いつも、今度帰ったときには、おかあさんに、「ありがとうね、いろいろ」と言おうと思ってた。毎回思ってた。
でも、いつも言えなかった。
なぜか、おかあさんの前になると、おかあさんにわざわざ媚びたり、笑顔を作ったりができない。見透かされてる気がするから。
だから、おかあさんに、「ありがとう」のたった一言が、とうとう言えなかった。
「ありがとう」と言ったら、どんな顔したかな。たぶん、聞こえないフリして背を向けてどっか行くか、「こちらこそ、ありがとう」と言ったか。
おかあさんは、どういう反応をしたかな。
でも最近、おかあさんは、俺の中にいる、と時々思う。おかあさんから受け継いだ分厚い手のひら、指。自分の手のひらを見ると、おかあさんの手そっくり。
間違いなく、俺の半分は、おかあさんでできてる。俺の脳も、半分はおかあさん。ということは、俺は半分おかあさん。
俺が今思ってることは、おかあさんが思ってること。俺はおかあさん。
だから、おかあさんは、俺の体の中にしっかり生きている、というか、俺がおかあさん。
おかあさんの思いは、俺の思い。
そう思うと、俺は、おかあさんだから、心の中で「ありがとう」と言って感じる気もちは、おかあさんの気持ち。
俺は、おかあさんとともに生きてる。
輸出業が儲かり。
でも対ドルで毀損していて、金利で不人気アピールしてるような金を俺達は手にしてるわけじゃん?
それって透析でこっそり血の成分を濾されてるようなもんじゃないの?
教えてエロい人!
大丈夫。君は正常。同じ道を通っている30~40代はいっぱいいるよ。
平和で飯の心配がない日本で、自由与えられたらそうなる。増田でいいから、相談をつづけな。やりたい!ってモチベーションがわくといいね。
で、病んでるかどうか知りたかったら、下記でチェックしてみよう。
ちょこっとだけ採用に噛む機会があって、書類選考に少し関わったんだけど、正直極端に駄目なところがない人達の中で、よく分からない段階だけど絞らなきゃいけない時って、何かしかとにかく記憶にひっかかるものがあると有利で、実際2名ほど変わった名前の人を見かけて、ついつい記憶に残ったというか他が記憶に残る人が少なくて、結局キラキラネームの人残した、みたいなことがあった。
それを社外の人(というか家族)に雑談で話したら「キラキラネームを落とさない企業はブラックと思われても仕方ない」的なこと言われた。
いやまぁ、もともとアレなこと言う奴なんで、いつものことではあるんだけど。
何でか聞いても「キラキラネームはいけない」「いけないものを通すのはいけないこと」「だからブラック」みたいな論法。いやまぁ本人に言わせるともう少しあるのかもしれないけど、要約するとホントこんな感じ。
キラキラネームが不幸を呼ぶ論、って大体こんなんなんだとは思うが、どうなんだろう?
冷蔵庫の中を見て、これとこれを使ったなにかができないかしら→クックパッドを検索→思っても見なかった味付けが見つかった
というパターンに今まで何度助けられてきたことか。
なにしろクックパッドはあの掲載レシピ数だから、スーパーで一般的に扱っている食材ならおよそどんな組み合わせでもたいていなにかレシピが出てくる。
それにクックパッドの検索はあいまい検索がよくできてる。「芋」「いも」「イモ」くらいの同一視はgoogleでもやってると思うけどクックパッドは対象が料理関係限定なぶんもう一歩踏み込んでる。うまい例を挙げられないのがつらいが、そこにふれた記事があったはず。
あったこれだ。
料理や素材の検索で利用するデータベースも独自なものが多い。「じゃがいも」と「ポテト」を同義語として扱ったり、「塩」と「レモン」を分かち書きするのではなく「塩レモン」を単一の用語として認識させるような“秘伝の辞書”は、まさに同社のノウハウそのものだという。
http://anond.hatelabo.jp/20141112220140
うすうす気づいているとは思うが、いざとなったときに頼れる存在ってのは、自分以外にない。
だからたとえ心が折れそうになっても、自分で自分を支えていかなければならないことだってある。。。
とりあえずこの言葉を贈る。
「10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ。未来を。
10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今。」
がんばれ。応援してるぞ。