いつどこで誰がそんな主張をしたんだ?
こいつと数日間言い合った俺はわかるぞ!
これだ!
に拡大したんだ。
後学のために陳腐でない罵り合いを見てみたい
数式入力システムは結局TeXかせいぜいMathTypeより効率的な方法を人類は発明できてないからな…。
作図の方はまだ可能性あるけど、現状だとやっぱりwacomのcintiqくらいのデバイスを全員分用意する必要がある(+アルゴリズム)。
いや、その話はもういいんで、中学数学やり直して来てください。
あるいはhttp://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr130223n-mondai/25s-toi.pdfこの辺全部解くだけでもいいんで。
全部解いたら「考える」とはどういうことかもう一度考え直してみてください。
おまえには味方がいると思ってるのかwww
反反原発もお前一人じゃねーかwww
お前こないだまで「反反原発は多人数で少数の弱者をいじめるクズ」って設定してたじゃねーか
多いのか一人なのかどっちだよ
それとも増田はふつう多人数で湧くような連中がたまたま俺一人しか出現しない特異点なの?なら数的不利はないはずなのにお前を支持する声が皆無なのがなおのこと謎だね
ていうか本当に俺一人しかいないんだったら俺を「徒党を組むクズ」呼ばわりしたことについては謝ってもらわないといけないね
まあ実際は言うまでもなく複数人なので、とっとと憶測の誤りを認めて謝れよ
どっちに転んでもお前の間違いなんだから早く謝れよ
「自分が間違えた時は黙るか話をそらすかで絶対訂正も謝罪もしない」ようなクズでないならできるよな?
ほら早く
ああ、内容で馬鹿を晒し続けたせいで孤立した奴が、そのことを指摘された時によく使う負け惜しみだね。「数を恃むな!」って
「多数派が正しいとは限らない」=「多数派は間違っている」ではないのにね
で?お前は「正しい少数派」の側なの?それはそれでいいけど、だったら正しい主張をしているにもかかわらず誰一人説得できてないお前はものすごく無能ってことだよね
あきらめたら?
いつどこで誰がそんな主張をしたんだ?ツリーたどったがお前の発言しかないじゃねーか
ほんとお前は息を吸うように捏造するんだな
まあこれも「黙るか話をそらすかで絶対訂正も謝罪もしない」んだろうけどね
ほんとお前が言うことって相手ではなくお前自身にばかり当てはまるよな
妄想乙
昔から父親に虐げられて生きてきた。
食事の時に、マナーがなってないと言われてよく殴られた。食べるのが遅いと殴られて、箸の持ち方がおかしいと殴られて、茶碗の持ち方がおかしいと殴られた。
配膳の仕方がなっていない、ご飯茶碗は左で味噌汁が右、焼き魚は頭が左で海魚は腹が前・川魚は背中が前、かちゃかちゃ音を立てて食べるな、
箸は先っぽ2センチ以上濡らすな、言われたことができないと殴られた。
だから食事の時間が楽しくなかった。食事の時間=殴られる、という方程式が自分の中で確立していたし、給食の時間は友達の食べ方を見ながら、
あの子がうちの子だったら5回は殴られてるな、みたいなことを考えてしまう。
母は殴る父を止めてくれた。でもそれで一時的に殴るのを辞めても、またしばらくしたら父は手が出てしまうので全然意味がなかった。
口答えをすると殴られた。怒られて、なぜそうなったのか経緯を説明したりすると父からは詭弁だとよく言われた。何かを父から聞かれて、
すぐに答えられないとまた殴られるから、頭でよく考えずに思いついたことをすぐにいう癖がついてしまっていて、その内容が父の思った通りのものじゃなかったりするとやっぱり殴られた。
脊髄反射的に返答する癖は今も抜けない。
中学生くらいになって、うちのお父さんはほかの家のお父さんと様子が違う、と思うようになった。
私の父は私が家に友達を呼ぶのを極端に嫌がった。友達が家に来ているときはすごく人当たりのいい父親で、ケーキを買ってきたりちょくちょく話しかけてきたり、
友達からはいいお父さんだねなんて言われることもあったが、友達が帰ると正座させられ、なんで連れてきた、配慮が足りない、部屋が汚れた、掃除をしろと怒鳴られた。
気に入らないことをすると、死ね、ととにかく言われた。死ねと言われたのが悲しくて泣くと、俺は金を稼いでいるから偉い、金を稼いでいない奴は稼いでいる奴の言うことを
聞くしかないんだから何を言われてもあきらめろと言われた。何で生まれてきたんだ、とか、お前は俺の子供じゃない、とか、生まれてきたのは失敗だったんじゃないか? とか、
お前は人間のクズだな、とか、お前みたいなクズは社会にとってゴミでしかないからせいぜい人の迷惑にならないように生きろ、とか、そういう類の言葉は何回言われたかわからない。
食費光熱費学費はすべて母が払っていた。母も働いていたので払えないことはない。が、焼酎と日本酒とワインとウイスキーとビールが常備されていないと父は怒り出す人だったので、
酒をほとんど飲まない母が自分の給料でそこまで賄わなければならないのは多分相当きつかったと思う。父ももちろん働いていたが、おそらく家のローンを毎月払っていただけで、
我が家は、父以外は貧乏な暮らしをしていた。誰も好きな服や靴は買えなかったし、私はお小遣いももらっていなかったので友達と買い物に行くとか
どこかへ遊びに行くこともほとんどできなかった。
母に負担をかけてはならないと思ったのと、高校中退の父をどうしても見返したくて、高校受験は死に物狂いで頑張って、都立のそこそこ良い高校に受かった。
でもどこの高校に受かったかは父には言わなかった。父がうちの子供がこんな高校に入れたんですよ、なんて近所の人に自慢したりしたら嫌だと思ったからだ。
もうその頃には、私は父の子ではないという意識がかなり強く根付いていた。
でもどこから聞きつけたのか、父は私の高校をつきとめて、近所の人とか親戚とか、いろんな人に自慢し始めた。あんなに私を人間のクズ呼ばわりして蔑んできたくせに
何で自慢なんかしてるんだ。お前の評価を上げるための材料に私を使うな。そんな感じのことを、父に言った。やっぱり父は怒って、そんなふざけた口のきき方をするやつは
俺の子供なんかじゃない、と言った。
私は、望むところだと思った。
しばらくして、父が仕事を辞めた。経営者が変わって、衝突が絶えなかったらしい。父の収入は激減した。父はもともと家にそんなにお金を入れていなかったから
私たちの生活にはさほど影響がなかったけれど、父にとっては大打撃だったと思う。
途端に父はすり寄ってくるようになった。今まで私達が食べていたものは「豚の餌」と称して一切口にせず、食事は別にしていたのに、急に一緒のものを食べようとしだした。
たまらず、豚の餌なんだから食べないほうがいいんじゃないですか、と言うと、そんな嫌味言われるんなら食わねえよ! と言って自分の部屋に戻って行ってしまった。
そのうち、絡まれるようになった。急に「お前は人に対する口のきき方がなっていない、社会に出てもやっていけない、人間のクズだ」と言われて、咄嗟に
「俺はお前を育てた覚えはない」
「まあ、学費も出していないし、食費も出していませんもんね」
「そうだ、だってお前は生まれてきたことが失敗なんだから養う義務もない」
「でもあなたがいたから生まれてきたんですよ。人間のクズを生み出したことについて責任とか感じないんですか?」
「なんでお前の責任を俺がとるんだ。俺は俺の子供のことなんかどうでもいい」
「無責任ですね。自分の子供の責任も負えないような人だから、仕事で責任なんか負えるわけないですよね」
ここまで言ったところで、私に皿が飛んできた。すごい音がして、私の座っていた木の椅子にいくつか破片が深く刺さった。
そのあとのことはあまりよく覚えていない。
父親に人間のクズだと言われて、私は長いこと私自身を人間のクズだと思っていた。死ねと言われて、本当に死んでやろうかと何度も思った。本当に死ねば後悔するだろうか、
それともあーせいせいしたとか言われるんだろうか。せいせいされたら困る、自責の念に駆られてほしい。あんなこと言うんじゃなかったと思ってほしい。
ずっとそんなことばかり考えていた。
「24時間以内に首でもつって死んでくれ」と言われて本当に死んでしまった子のニュースを見て、他人事とは思えなくて思わず書いてしまった。長すぎて申しわけない。
でもどうしても吐き出したかった。
基本的な機能を備えたテキストエディタに簡単なドロー機能がついていれば何ら問題ないだろう。
そも手描きの黒板は手描きに最適化されているのだから、それをPCで完全再現しろ、できなければPCはダメだ、というのがおかしな話。
僕のいたバスケ部は競合でもないくせに、やたらと練習時間が長かった。
他の部活が休みの時も、土日にも関わらず午前午後と練習があった。
勿論午前午後の間には昼食があるんだけど、その昼食ってのが酷かった。
顧問がディスカウントストアで買ってきたカレーを食べるからだ。
昼時になると、電気ポットにお湯を沸かして、レトルトカレーを温めて食べる。
100円のレトルトカレーなんて、運動の合間に食べるもんじゃない。
胃がムカムカして、吐き気がする。サラダの一つでも付いていれば変わったかもしれないけど。
結局僕らは、昼食から1時間ほどは自分の体調との戦いになる。胃腸薬を持ってきていた人も居たけど、夏場は吐く人が続出した。
今になって思い返すと、僕はこの部活動を期に、体育会系の非合理さが大嫌いになったんだ。
馬鹿な話だ。体格がモノを言うバスケというスポーツで、成長期の中学生にレトルトカレーを食べさせておいて、米ぬかの栄養がどれほどのものだと言うのだ。
近所の定食屋にでもいけば、そこそこの値段で栄養のある食事が取れるのに。
その4分類で何も問題ないと思うが
という悪しき分類をどうやったら乗り越えることが出来るだろうか?
みたいな話をすると、よく第四の勢力としてこれよりも階層的に下に位置する存在を作って
・理系
・文系
・体育会系
・なんでもない系
というやり方で相対的に既存の分類をアゲつつお茶を濁す方法があるみたいなんだけど、この発想法に何か名前がついているんだろうか?
中学数学の黒板の例見つけて来たんで…http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/month?id=48536&pg=200510
大元の増田からして小学校や中学校の話なのに、大学の黒板写真を持ちだしてきて「これが簡単に書けなきゃやだもん!」と駄々をこねるのが理系馬鹿だからな。
俺は腹の中にいるうんこも嫌だな。