自分が一番正しいといつでも称賛してほしい人格障害だろうな。実際は欠陥・弱点だらけなんだろうが。
20代前半くらいまでは金なくても夜行バスで頻繁に東京旅行行く子はごく普通にいるもんだ。
実際東京の繁華街は田舎者だらけってのはよく言われてる事だし。
でも元増田はもういい歳みたいだから、その周囲も同世代だろうしもうそんなの興味ないだけだよ。
増田も歳取れば分かるよ。
初代F-ZEROは宮本茂の好きそうなアスレチック的レースゲームだった。
しかたなく、F-ZEROは別のゲーム性を手に入れる必要があった。
しかし見つからなかったので、超スピード(ワイプアウトのパクリ)でごまかした。
が、やっぱりゲーム性と呼べる物は盛り込めなかったので、後が続かなくなった。
そこまでにしておいてくれよ、脱線しすぎィ
グルーポンに恵比寿のハンバーガーショップ(店名:36style)のディスカウントチケット出てたので購入しました。
通常営業は11時〜のようですが、クーポン利用可能時間帯は14時〜16時とかなりタイト。
ランチタイムも外しているため使い勝手の悪いクーポンだとは思いつつも美味しそうだったので購入しました。
しかし、いろいろ忙しくてクーポン買ったことを忘れており、ふと思い出してチケット確認すると使用期限が8/4までと残り少ない。(確認したのが7/31)
使わないのももったいないので、なんとか、仕事の都合をつけて電車を乗り継ぎ行くことにしました。
店まで恵比寿駅から少し歩きますが(この日も暑かった〜)地図を見ながら店に到着。すると、なんと店が閉まってるではありませんか。
看板は閉店になってましたが、中に人がいたので入って聞いてみたら今日の分は売り切れとのこと.......はぁ〜???
店員に事情を聞くと、「グルーポンを買ったお客さんが、駆け込みで来てるために売り切れた」と説明されましたが、「いやいや、いま時間14時10分だし、たった10分で今日の分が売り切れるっておかしいでしょ?」って突っ込んだら、もはやしどろもどろ。
確かにクーポンの注意書きには”状況により提供出来ない場合がある”とは書かれてますが、「少なくとも14時からしか使えないクーポンなわけですから、レギュラー営業(この店は11時開店)で使う分とは分けてある程度の数量を確保しておくのが最低限の店舗運営なのではないかと思いますけど」......って言ってるそばから、店員は「グルーポンに電話すれば返金してくれますから」と、何とかしようという気もゼロ。なので、もう何も言わずに店を後にしました。
これって、完全に店ののキャパオーバーなチケットを乱発してるパターンで、例の、スカスカおせちと同じ構造だと思います。
店員がグルーポンに連絡すれば「返金」してくれると言うので、駅に戻る道中、さっそく電話してみると、オペレーターは淡々と「まだ日にちがありますけど...」とか「返金は出来ません」とかマニュアル通りの対応。イラッときつつも状況を説明すると、やっと返金対応するとのこと。しかし、返金方法が「グルーポン内で使える割引券として返金します」と言われ、「二度とグルーポン使いません」と言うと、やっと渋々現金での返金手続きとあいなりました。
グルーポンも、スカスカおせちの教訓を活かしてると思いきや、何も変わっていないと言うことが今回とてもよくわかりました。
この店に悪気はないのかもしれませんが、自分の店のキャパを超えたクーポンを発行するこの店にも責任はあると思います。
ちなみに、私が店を出る際に、店員が「ありがとうございました、またお越しくださいませ」だって......行くわけないやろ!そして、私が店を出た直後に、私と同じようにクーポン持って来たお客さんがいました。もちろん、同じように説明されてましたとさ。
アクション映画のストーリなんて数パターンぐらいしか無い気がするけど、アクション自体の派手さは技術の進化でまだまだ楽しめるからいい。
サスペンスものはもうビックリするようなオチや仕掛けは底を尽きている気がする。ひと通りそれらを見てしまうと、同じようなオチの話しは楽しめなくなる。
ま 夫にすら ゴミ虫レベルでDISられたら。そりゃぁワイフも伸びないわな。
壮大なブーメランだろ。
はもう部下を潰す上司じゃなくて
誰が上司でも部下は潰れる。
どんなに酷くても、嫁は守る(かばう)のが夫じゃね?
こういう人を支えてる人も共犯者だよね。
社会や子供や周囲にとって加害者にしかならないので責任を持って処理してください。
迷惑です。
1980年代の小学校では、ある玩具が爆発的に流行しては、教師により特定の玩具の持ち込みが禁止されるという状況にありました。
コマなど駄菓子店で売られる玩具については、ほとんどが早期に禁止を言い渡されています。
その後、玩具は子供側に「これは勉強に使うものだから」という言い訳がある、文具店で販売されるものへと移っていきました。
キャラクターがキャップ部分についたシャーペン、色鮮やかな練り消しゴムなどです。
それらも、爆発的に流行して教師が持ち込みを禁止するのは、他の玩具と同じでした。
消しゴムは玩具性が低いとみなされ、子供たちが「自分の考えで」何かを選んだと主張するのに便利な品でした。
例えば、消しカスがひとつにまとまる消しゴムは、練り消しゴムの禁止が教師から告げられたあと、自家製の練消しを密造するのに使われていました。
練り消しゴム以外の、教師にとがめられない消しゴムは、おもに以下の3タイプでした。
・上記の箱が失われ、カドも無くなって、ほぼ円盤上になったもの
・片方が白く、もう片方が灰色の砂消し(すなけし、砂消しゴム)
小学校では休み時間になると、ボールを持って校庭へ飛び出す子供たちとは別に、教室にとどまり、学習机上で上記の消しゴムを使った「ピンピン」で遊ぶ子供たちがいました。
ピンピン基本ルール
1. 複数人が1つの学習机の端に、自分の消しゴムを置きます。
3. 自分の消しゴムを弾き、他の人の消しゴムにぶつけて机から落とします。
1. 自分で弾いた消しゴムを机から落としてしまった場合、勝敗はカウントされません。落とされた消しゴムとともに、落ちた地点に再配置します。
2. 攻撃する消しゴムの持ち主は、親指で溜めて人差し指や中指で弾くほか、逆に親指で弾く、プラスチック定規をばねとして使う、ノック式ボールペン(側面のスイッチで収納するタイプのもの)の戻る勢いを利用する、などの弾きかたがあります。
3. 狙われている消しゴムの持ち主はタイムを取り、机に密着させる、角度を変える、立てて相手ごと落ちやすくするなど消しゴムを置きなおすことで防御ができます。
4. 攻撃側も消しゴムの置きなおしができます。攻撃者と隣接してピンチの守備側が消しゴムを立てる→攻撃側も消しゴムを立てて底を弾こうとする、などの攻防があります。
5. 他のプレーヤーは、攻守の2人が時間を掛けすぎていると、早くやれと急かしていました。
文字を消す能力はないが小学校に持ち込むための言い訳に消しゴムの名がついた樹脂製玩具として、「キン消し」(キン肉マン消しゴム)の発売以前、「スーパーカー消しゴム」がありました。
スーパーカー消しゴムは他の消しゴムとピンピンで争うには軽量すぎ、おもにノック式ボールペンが戻る力で弾く方法で、スーパーカー消しゴムのみで対戦されていました。
必要な道具がひとつ多い、スーパーカー消しゴムどうしでは戦いに変化がない、などの理由で、流行はしたものの早期に廃れていきました。
私のいた小学校でキン消しが流行したのは、ピンピンにおいて、キン消しが適していたためです。
机の端で守備側がキン消しを立たせると、机から相手ごと落ちないようにするために、攻撃側には繊細な力加減が求められます。
重量がある「サンシャイン」、回転させてぶつけることができる「アシュラマン」は特に子供たちから愛用されていました。
プロレス技のポーズをとった姿のキン消しは安定性に欠け、ピンピンでは負けてしまうので嫌われました。自立できるポーズのキン消しがピンピンでは好まれました。
キン消しで漫画内のシーンを再現するような遊びは、ほとんどされていないか、ごく早期に飽きられていました。
私の周囲では、キン消しはピンピンのための器具として扱われていました。