はてなキーワード: ゴリゴリとは
ずっと格ゲー勢でミルダム(笑)時代からプロゲーマーの配信を追っていた。
スト6を契機にプロゲーマーがVtuberにコーチングする企画が増えてきて
これまでまったくかかわりがなかったそっち界隈の配信者を知るようになった。
アニメ声で媚び振りまいてるような商売だと思ってたんだけど、なんか思ってたのと違った。
こう、なんていうか、陰キャ声のおっさんとそのへんのオバサンみたいな声の人ばっかりで驚いた。
見た目がゴリゴリのアニメキャラみたいだったからもっと声優さんみたいな声かと思ったのに
その辺のストリーマーのおばさんとかとあんま声変わんないんだね。
反応とかも古のもこうとかそういうチンパンジー系配信者とそんなかわんないし、
なんか勝手に裏切られた気分。
当方、アラサー処女。ゴリゴリの喪女。腐女子。容姿は多分中の下くらい。ぽっちゃりで誤魔化しきれなくなってきたデブ。
女子校育ちで恋愛沙汰にとことん縁がなかった。そもそも自分が恋愛するという意識がなかった。
転職したとか色々あって人生の実績解除を求めてマチアプ始めた。ヤったのはそこで会った人。普通に良い人だ。
慣れてないことを散々アピールしたからすごく手加減してくれた。有難い。良い人だと思った。
それはそれとして、気持ち悪いとも感じた。
アレコレ聞いてくるのもAVかよって笑いそうだったし、キスも気持ち良くはなかった。というか他人の唾液は臭い。不快。
いざって時になって相手が勃たなくて挿入はなくて終わった。アルコール入ってたからだと言ってた。私もそう思いたい。
お互い容姿に恵まれた方じゃないしなんて滑稽なんだって思った。
交際には発展したのでこれからもこういうことするんだろうな。嫌じゃないけどひたすら滑稽でキモいな。
めんどくせーな処女。
今後のこと考えたら本当にめんどくさくなってくる。あーあ。
ほんとのほんとに接待要素のみで構成されてるもんなんかないからな。
圧からの解放がカタルシスなわけで、受け手の弱男の正体がゴリゴリ捲られてる現代において、こうすれば効率よく圧をかけられると研究は進む一方やで。
コーヒー豆の店で買って、まだ温かいそれをすぐに挽いて飲んでみた。
ひいてるときからすでに感触と音が違う。パリパリしてる。いつもはゴリゴリなのに。
箱から粉を落とす時、これはあの憧れのお店のコーヒーの香ばしい香りだ。
飲んでみる。
いつも通りの入れ方だが、しっかり美味いコーヒーの味。
アニメのシティハンター忠実に再現しようという意気込みは感じたし、あのころのファンも楽しめる人は多いと思う。
が、冴羽獠に救いがない。
よくやってたと思う。
でも冴羽獠ってキャラ自体が「なぜシティハンターがコナンのように続かず終わったのか」という全てを説明する。
実写映画の問題はアニメにはあった救いが無くなってしまったことだ。
コンプラやばい冴羽への強めのツッコミが少ない。(このへんドラマ版は頑張ってたのではないか)
そして音楽。これが一番だろう。
基本ギャグが滑っている。だって冴羽獠がお色気ギャグやってもなんの音もならない。シーンとしてる。誰も笑ってくれない。
つらい。見てて辛い。
つらかった…
サブストーリーはまだ残ってるからやるそれを終わらせてからver.2相当部分をやる予定。
なんか微妙だなーと思った点はいっぱいあるけど、それでもそこそこ楽しめた。
2Dキャラはそんなに気にならなかった。文句はいっぱいあるけど現状でも十分楽しめるから最後までオフライン版は出してほしい。
いいえ。『このすば』よりもゴリゴリの萌えエロ描写がある作品をぜんぜん見るよ
なんか家族枠描写・色恋なし枠描写からのセクハラ・色恋描写が苦手なんだよな
いや割と黙っちゃうよ。
と学会本もそうだけど、それ以前の昔からずっと、間違えてる知識を断定的に書くタイプ。んで自分の守備範囲で論争になると熱くなってゴリゴリ行くけど、それ以外はミスを指摘されようが批判されようが無視を決め込むタイプ。
知識が一方向に偏っててその偏りを修正する気もなかったし偏ってることを自覚してたかも怪しいので、大まかに言えば「興味のあることしか見ようとしない視野が狭い人」のカテゴリ。本人の意識では、ほんとに周囲が見えてなかったんだろうね。
そういう人の文章って、基本的には「この人はこの範囲以外のことは言ってることが怪しい」とわかってないとまずいんだけど、そういう著者の特徴を初読者にわかれってのも傲慢な話だし、基本的には批判され、否定された上で、きちんと「この人がどういう人かわかってますか?」と確認してからじゃなきゃ見せちゃダメだよね
地方の県庁所在地クラスにあるコワーキングスペースなんかだが、そう言う感じで運営しているところがある。
ワイは出張に行った時に気に入ってスポット利用で使ってるやで。でも最近は土日に気晴らしにドライブがてら行く事もおおいんや。