はてなキーワード: 犯罪行為とは
海外で「痴漢が少ない理由」を聞いたら「痴漢なんてしたら被害女性に引っ叩かれて、周囲にいる男達にボコボコにされるに決まってるじゃん!」って明るく答えている女性がいて羨ましかった。
これ、重要なのは「被害女性が引っ叩く」だけではなく、その後の「周囲の男達にボコられる」という部分。
当たり前だけど、女は男に力で勝てないし、相手は犯罪するような奴だから、「被害女性が引っ叩く」だけなら、「痴漢が激昂し、被害女性を暴行強姦する」につながりかねないのよ。
被害女性が安心して痴漢に抵抗できるのは、「周囲の人(特に男性)が味方になって、痴漢を一緒に捕まえてくれる」という信頼感があるから。
それ無しに、被害女性が一人で犯罪男性に立ち向かえるわけないじゃん。
男だって、明らかに力で勝てない相手から体に密着して犯罪行為仕掛けられて、周囲の誰も味方になってくれないかもしれない状況で、抵抗できるかと言えば難しいと思うよ。下手に抵抗したら殺されるかもしれないわけで。
日本で女性がすぐにNOを言えないのは、「声さえ上げれば周囲が絶対に味方になってくれる」という信頼感が無いからだと思う。
実際、ちょっと前までは痴漢に声をあげると、被害者の方が責められることも少なくなかった。今でも被害者の落ち度探して責める人いるけど。
女性にもっとNOと言うべきと思うなら、女性が安心して犯罪者にNOを言えるような社会にするべきだと思う。
https://twitter.com/sodium/status/1786957266966687973
犯罪って普通人目につかないところで起きる。当たり前よね。見つかっちゃうから。
でも痴漢は被害者が絶対に気がつく犯罪で、しかも人混みの中でも起きる。
被害者が被害を自覚していて、すぐそこに加害者がいて、周囲にはたくさんの人がいる。
なのに助けを求められない。
求めても助けてもらえないどころか自分が責められたり、加害者から報復される可能性の方を考えてしまうから。
加害者が悪いのは当然として「加害者ではない一般人」が被害者の味方をしてくれるという信頼すらなく、被害者は孤立させられる。
これは加害者と被害者の問題ではなく、社会の問題でもあると思うなあ。
「なんで先生に報告しないんですか?」
「嫌だと言わず、先生にも報告せず、誰かなんとかしてくれるのを待ってるなら、それは他力本願すぎますよね」
嫌だと言ってやめてもらえるなら、先生に報告して必ず解決するなら、その信頼があるなら、イジメられている子の多くがそうすると思う。
その信頼がないから、かえって悪くなってしまう可能性があるから、そうできないだけ。
信頼がない理由には、過去に信頼を失うような体験がある。自分の体験でなくても人の体験でも。
痴漢というものの凄いところは見ず知らずのJKやJCと触れ合えることだ。
そんなことを街中でやったら大変なことになる。
完全に変質者扱いされるか下手すると逮捕される。
しかし、一度「裏」に入ればそうではない。
痴漢して欲しい。その奔放な性欲を隠そうとしない。
よく例えられる「女はオナニーをしているとは絶対に言わないが、オナニーをしていない女はいない」と同じことだ。
古き良き日本文化が息づく数少ない空間が満員電車、痴漢専用車両だ。
とはいえもちろん「今日は残念だけど、痴漢さんと触れ合う気分ではない」という学生もいることは確かだ。
だが昔と違って現代では女性専用車両というものが存在するため、間違って望んでいない女の子を痴漢してしまう危険がない。
わざわざ満員電車に華奢な身体を滑り込まるのは99パーセント痴漢待ち学生だ。
間違いなど起こるわけもない。
これが先程も少し触れたが「表」と「裏」の関係性だ。
「裏」で行われていることであれば、それは構わない。
自宅でこっそりオナニーしているぶんには存分に快感を味わうだけ。
以前、居酒屋で当時付き合っていた彼女のオナニーについて語ったことがあるが、そのあと彼女の怒り方は半端ではなかった。
おわかりだろうか?
だから満員電車の中で、サラリーマンの背中に未成熟な硬いオッパイを押し当てるのだ。
痴漢など言語道断許されざる犯罪行為!!という建前の世界へと暗転する。
つまり痴漢奉仕に夢中になるあまり周囲にその痴漢奉仕がバレた瞬間。
そうなれば話は180度変わってしまう。
人種や性的多様性については、まだまだ浸透してない部分もあるものの、その属性を元に差別したりジョークのネタにすることはよくないという空気はできてきたと思う。
そしたら、次は犯罪者や前科持ちの方々の人権を意識するフェーズだ。今現在は、犯罪者だったら叩いてもネタにしても良いような風潮がまだまだある。そこは否定できないだろう。
何も犯罪行為を肯定しろとは言わない。ただ、それこそ犯罪になるレベルの中傷をしたりするのはやめよう。人権のある一人の人間だと扱おう。「罪を憎んで人を憎まず」をシンプルに実践しよう。
そうですね
「その理屈で言うと」じゃなくてそっくりそのままそう書いたんですよね
あー
あなたは”原因”と”善悪”の区別がつかないタイプの知能なんですね
「いじめられっ子に原因がある」と「いじめられっ子が悪い」の区別があいまいなタイプですね
もちろん知能の低い男のアクティビティは健常一般男性からしても不快ですが
「不快だから悪」とか「不快だから取り締まる」というのは不可能なんですね
何故なら知能の低い人間にも等しい権利が与えられてるからなんです
あんたのこのかなり知能の低いレスポンスもはなから発言させずに防ぐことが出来ていたんです
でも我々の社会はそういう建付けではないんですね
「在日犯罪者が居たら在日全員を犯罪者扱いしていいんだ!いやなら在日が在日を取り締まれ!」
みたいな感じですね
これが何かのまともな理屈になってるとか
誰かを説得できるような論陣になってるとか
1ミリでも思うならお前の肩の上に乗ってるのはイヤホン掛けなんですよね
わっかんねえかなあ
おめーみてーな知能レベルのチンカス男女が低知能丸出しのゴミみてなー言い分で俺ら健常者に迷惑かけてるのが「男女対立」の正体だよね
まあ低知能だからね
男が女がじゃなくておめーみてーなやつが社会の害なんですねー
こんなん障害じゃなくて害でいいよなマジ
こいつらは害者
人を害するから
・けっこう体力が必要。発達障害があると疲れやすい、また運動神経の発達も遅くて体動かすこと全般がどんくさいことが多い。「球技ができない」が発達あるあるになっている。
・セックスは非言語的な空気読みが重要。でも発達障害といえば空気が読めない、相手の表情から何も読み取れない。
・女性は毎月ホルモンバランスが変わり状態が変わる。でもASDに臨機応変は無理。例外にパニック起こす障害。鉄道撮影の邪魔な看板やキロポストを勝手に取り外す犯罪行為をするレベルで、特定の状態にこだわる障害。
先天的に絶対にセックスが下手で、それが性的じゃない関係でも漏れ出てるのが、日常会話のヘタクソさなのではないかと思う。雑談すらできないのになんでセックス上手くなれると思うのか。
セックスってコミュニケーションだし、スポーツ的な要素もある。コミュニケーションもスポーツも下手となると、出来ないのでは。
ASDの特徴(運痴・人の話を聞かない・人に興味がない・表情が分からない・変化に対応できない・パターン化されたこだわり行動)を見ていると、
再現性が高い機械類の取り扱いや再現性を見出す研究には適しているかもしれないけど、再現性よりもホルモンバランスに振り回されたり
ノリ・空気に左右される宿命みたいなところがあるセックスについては一生うまくならない、先天的に伸びしろが無く、一切の希望がないと言えるんじゃないかと。
もちろん性的同意とか嫌なこととか、言語化する必要があることもある。でも表情や声色といった非言語領域が何も分からないし、
再現性が無いことに対してはパニックを起こすとなると、さすがにセックスの伸びしろが無さすぎ。そういう風に生まれた瞬間から上手くなる可能性がゼロだと思う。
vampyr(ゲーム)、今後の展開を大きく変える選択肢がいくつかあって、攻略サイトなど避けて体当たりプレイして最悪の展開を引いた時はショッキングだったな
従軍医だった主人公は帰国してすぐに吸血鬼に襲われ自身も吸血鬼化、吸血衝動に抗うか従うかはプレイヤー次第
主人公は理性ある上級吸血鬼だが、半分ゾンビみたいなもんである下級吸血鬼がスペイン風邪の大流行の影で密かに蔓延している
その看護師さんは主人公が務める病院の人だが、実は医薬品などを盗んだり、病院の偉い人の弱みを握って匿名で脅迫して金をせしめたりしていた
それらは彼女の私腹を肥やすためではなく、病院にかかれないほどに貧しい貧民窟の人たちを看るためだった
看護師は東欧からの移民で、医療を学んでいたため職を選べたが、同胞は貧困の中で町に立ち体を壊しており放置できなかった
その他にも貧民は多種多様に病んでおり、公認を得ていない違法な診療所を開いて貧者たちの治療をしていた
1.彼女を吸血して殺害する 2.盗みは罪だから病院は辞めろと命じる 3.吸血鬼の催眠能力で、犯罪行為を忘れさせる
犯罪をしてはいるが動機が善なるものである看護師を殺害するのは可哀想なので1はなし
病院辞めたらもう会えなくなって退場しそうなので2はなし
貧者治療自体は慈善といえども横領を伴うので、記憶操作で足を洗わせ普通の看護師にさせる3がいいのではと選択
その後しばらく他のところのシナリオをこなした後、そういえばあの看護師どうしてるのかな結局退場かな、と彼女の貧者診療所へ行く
するとそこには、下級吸血鬼と化してグロテスクな姿になっている看護師の姿が
仕方なく殺害
看護師が渡英したのは、故郷で苛烈な反戦運動をして追われる立場になったから
彼女はイギリスに来るよりもずっと前から、自分の良心に従うためなら法律には抗うこともする信念の人だった
催眠は軽いものなら可能だが、対象の信念をねじまげるようなことをすれば強い抵抗が生まれ、相手は精神がパンクして廃人と化してしまう
看護師にとって貧者治療は強い信念のもとに行われ、治療のための盗みや脅迫もそうであった
信念を捨て貧者を捨てて普通の看護師として生きることなどできず、抗ったため彼女は廃人化した
無防備な抜け殻になった彼女は下級吸血鬼に襲われて自らもそうなった
違法診療所が吸血鬼らの巣となったことで、そこを頼っていた貧者らもまた犠牲になり、そこら一帯はボロクソに
すまぬ・・すまぬ・・・
「盗みや脅迫はもうだめだよ。不義理を働いた病院からは去りなさい。代わりに金持ち医者の俺が医療品を提供するよ。君は違法診療所での業務に専念してね。看護師だけじゃ難しいことはたまに来た時に俺が診るよ」
丸く収まる
主人公には別に恋愛相手となる女がいるが、このルートだと看護師とフランクに話すようになり、こっちもアリだ