「森田療法」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 森田療法とは

2024-03-11

森田療法って言ってること宗教と変わらないよな

2022-08-06

日本エビデンス微妙医学療法3選

1. 森田療法

2. 上咽頭擦過療法(Bスポット療法)

いずれも痛みに耐えた先に回復がある、みたいな根性論が横たわっている

Bスポットとか痛いか海外では普及しない、とか言ってるブコメを見たけど、

本当に有効なら麻酔使って無痛治療としてやればいいだけだし

2020-11-03

やったこ

∀ガンダム最終話見た

キングゲイナー5話まで見た

森田療法岩井寛 読み終わった

ゲオDVD借りてきた。

腕立て50回

腹筋40回

カレー作った

Twitter見なかった

2019-11-08

anond:20191107180454

自分も似たようなところで悩んでてちょっとしたトラウマもできつつある

神経症

アダルトチルドレン

アドラー心理学

森田療法

承認欲求

自己不全感

今は上記キーワードに本を読み漁ってるところ

一緒に克服していこうぜ

2018-10-01

anond:20181001181059

せっかく彼女が「そのままでいい」って言ってくれてるのに、(森田療法しらね

ねちっこいひと。

2018-08-12

anond:20180812095000

統合失調症やら引きこもりやらの個々人の具体的なきっかけや原因は千差万別なので参考になるかはわからないけど、自分は弟さん(追記:早とちりしたけど、お兄さんの可能性もあるか)と似た症状で3年くらい引きこもったことがあったよ。以下は自分語り多目で恐縮だけど参考までに。

当時の自分自分を不甲斐なく思っていて、その自分を「以前の自分を知っている人」に知られるのが嫌だった。例えば、元同級生と出くわしそうな場所へは出かけたがらなかったし、近所の人ともできれば会いたくなかった。もっとも親しい友人にさえ顔を合わせることができなかった。

弟さんが出来ること・出来ないことを読んでみると、その辺がもしかしたら自分と似てるかもしれないと思ったよ。

まぁ個別事情が異なるにせよ、おそらく誰にでも当てはまる事は、

①臓器としての脳の機能が弱っている

認知の歪みが大きい

この2点のかけ算が社会生活に戻るためのハードルになっているということ。

自分場合

①については発話能力や筆記能力が顕著に落ちた。段取り能力も落ちた。これはそういう能力を使う作業をすれば徐々に回復する。

弟さんの場合家事はするそうなので日常作業に関してはあまり心配いらないかもしれない。仕事するための段取り力は不明だけど、やらなければならない事に漠然と圧倒されて身動きが取れないようであれば、GTDを習慣づけるのが自分には効いた。

それから、あらゆることへのやる気も顕著に落ちるんだけど、これを短期間で劇的に回復させる処方箋はないように思う。はてブの某先生お題目のように唱えるアレを続けつつ、できる範囲を徐々に増やしていくと、結果としてやる気も回復していく。

②については最初提案したようなカウンセリングを相性の良いカウンセラーにしてもらうか、それ関連の本を読んで自分自分カウンセリングするかが有効だと思う。自分場合は本を読んで自分自分カウンセリングした。

と言っても、当時認知療法や森田療法を知っていたわけではなく、たまたま仏教の本を読んだ時に、自分認知の歪みとその原因に気づいたといったところ。

とりとめなく書いたけど、我が身を振り返ると、引きこもりから脱するのも、脱してから引きこもる前の水準まで力を取り戻すのも、どちらも数年がかりだったよ。

弟さんのこともあまりせっつかず、長い目で見てあげてほしいと思う。時々会ってあれをしろこれをしろと言われたり、これからどうするつもりかと詰問されたりするよりは、安心して気の置けない会話ができることのほうが嬉しいし、力になると思う。

2017-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20170505101030

勉強に気が進まないなら、気晴らしを兼ねて読書はいかが。物事の観方と読解力が両方手に入って、大学受験の気晴らしには一石二鳥

何を読むかだけど、増田の状況であれば、自分自分自身理解するのと自分の考えを整理するのに役立つ本がいい。

自分自身理解する

・働くことがイヤな人のための本 中島義道(哲学者)

仏教は心の科学 アルボムッレ・スマナサーラ(仏教僧)

森田療法 岩井寛(精神科医)

生き方の参考にする

人間における勝負研究 米長邦雄(棋士)

自分の中に毒を持て 岡本太郎(芸術家)

自由をつくる 自在に生きる 森博嗣(作家工学博士)

素人のように考え、玄人として実行する 金出武雄(工学博士)

ストーリーメーカー 大塚英志(まんが原作者批評家)

■考えを整理して計画し実行する

ストレスフリーの整理術 デビッドアレン(経営コンサルタント)

・夢に日付を! 渡邉美樹(経営者)

理系のための「即効!」卒業論文術 中田亨(工学博士)

絶対達成マインドのつくり方 横山信弘(コーチ)

全部ほんとうにおすすめ。ざっくり順を追って読むといいけど、もし一冊だけ手に取るなら「森田療法」を勧めるよ。

後は、ペースづくりのために相談に乗ってくれる相手をつくること。例えば、メンタルクリニックジョブカフェで相性良い人を探すといい。こちらが現状を打ち明けるのを批判せずに聞いてくれて、一緒に考えてくれるけど、最終的にどうしたいかはこちらにゆだねてくれる人(いわゆるコーチ的な振る舞いをしてくれる人)がいると心強いね

2016-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20160611181718

本場米国精神医学界では、自信とか自己肯定感遺伝の影響がほとんどで、自助努力がどうにもならないし、

そもそも自信を持っていても(以前言われていたほどには)大して人生クオリティを上げないと、言われている。

日本心理学系の言説は基本50年遅れくらいだからあんまり気にしなくていい。

戦後直後くらいに流行った森田療法ですら日本の中では比較的新しい部類の治療法だったりするし、終わってる。

2016-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20160529181349

なんかすっごいツボにはまってワロタ森田療法ってこんなんだっけ。

これ好きだわー。コピペじゃないよな。

森田療法

おれは気持ちイイ

すごく気持ちイイ

呼吸をする

肺に酸素が流れ込んでいく

肺が気持ちイイ

肺が気持ちイイのがうれしいからおれも気持ちイイ

皮膚が呼吸している 気持ちイイ

心臓が頑張ってる 気持ちイイ

気持ちイイ

ちょう気持ちイイ

感覚器が全て鋭敏になっている

この状態さらなる気持ち良さを与えたら脳がどうにかなるかも

ああ、でもやってみよう。きっと気持ちイイ。

上下運動

ああ気持ちイイ。あああ~~~ああ~~

溶ける~~~~あ~~

解~~~これが解

人生の解なり~~~~

うう~~気持ちイイ~~~

ふふ うふふ

@う@ふ@ふ@ふ@ひ@ひ@ひ@ふ@ふ@

あ~~~あ~~~あ~~~~

2016-04-14

血圧測定が苦手だ

あの装置の稼働音に対して異常に神経質である

二の腕をギュルルルと圧迫されると無性に不安に駆られる。このまま腕を引きちぎられるんじゃないかと思う。

不安になって血圧上がったらどうしよう、と余計に不安になる。

森田療法的にいえば「とらわれ」ということなのだろうか。

ともかく、そのせいで血圧が不当に高く測定されるので困っている。

2015-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20151130112203

基本的発達障害一種から治療法は無いんだ。

ただ、トレーニング次第で、心の中に思っていることを口に出したり、行動で表さないようにすることは出来る。

まり、外面だけなら、一般社会で暮らせる程度には誤魔化せる。

そいう社会的スキルを身に着けるためには、森田療法などが有効心療内科に行きましょう。

2015-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20150820202237

神経症森田療法で治した患者は、しばしば元患者として先生のようにふるまうらしい。そういう風に人格変える治療なんだけどさ。

鬱病セロトニン不足を治療ちゃうもんだから幸福感が戻ってきたら、そりゃそういう性格なっちゃうこともあるんじゃないかな。

  

鬱病なんて、1年で9割が治って、だいたい再発しないんだから別にマイナスでもないでしょとしか思わないけどね。

1年どころか、3年たっても、鬱病が~って言うのは、「重症例の鬱病」っていう、1割のレアトピックスだから、そういう感じで元増田みたいに、「鬱病患者っは~」と主語でかく語るのは、ちょっと違うって毎回思うわ。

躁うつ病は、まったく別の病気から、こっちは物凄く辛いだろうけどさ。

2014-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20140427142234

これまでいろんな病院行ってみたんだよね。

最初の小さなクリニックでは「相手の考えてることがわかる」と言ったせいか、統合失調症とか診断されて、リスパダールとかエビリファイとか飲んでたんだけど、副作用がやばすぎてやめたし、そもそも自分統合失調症ってのもなんかちがうなあって感じだった。

そのあとアスペじゃないかと思って、大人の発達障害を扱ってることで有名な病院に行ったんだけど(というのも、ネットでよくあるアスペ自己診断のテストでぼくは超高得点だったから)、アスペじゃないねと言われた。最近なんでもかんでもアスペって言われたりして、アスペじゃない人が自分アスペだと言い張ってて、病院は困ってるらしい。

で、森田療法やってみるかって感じでそういうの扱ってる病院行ったんだけど、自分勉強してみるとなんかちがうなあって感じでやめた。

で、今の病院に通い始めてもう3年になる。投薬治療カウンセリング先生はやさしくて話は熱心に聞いてくれるからわるい病院だとは思ってない。最初の診断で、複雑性PTSDかなみたいに言われて(そんな病気存在しないらしいけど)、でもまあいまはふつう社交不安障害うつ病ってことになってる。社会復帰のためにそういう施設SSTとかやってるんだけど、まあなんかうまく行く気がしない。

大学卒業後、父親にはかなり怒られてパニックになったりしたけど、障害者手帳取ってからはなんか優しくなったので、そういう意味ではよかったのかなと思うけど、でもまあプリントウツにたいした意味はないかなあと思う。

2014-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20140320004556

専門家でもなんでもないのでカウンセリングごっこになってしまうが、素人意見として読んでほしい。

長文なので、思いついた対処法を簡単にまとめる:

  1. 医師カウンセラーの指示を仰ぐ
  2. 強すぎる自己否定はしないようにする
  3. 病院自治体等の相談窓口を探す

以下、それぞれについて説明する。


どうしようかと思ってまた心配になってしまった。 心配になって、また朝起きれなくなった。

それはたぶん「予期不安」というやつかもしれない。(以下引用)

実際に体験していないのに不安を覚えてしまうことを予期不安と呼びます

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1175/yokifuan.html

その他予期不安の説明↓

http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/300233/

予期不安が襲ってきた時の対処法には、専門的なものがいろいろあるらしい。森田療法とか認知行動療法とか。カウンセリングや薬での治療ももちろんある。

増田はいろんな物事に具体的に対処しようとして一杯一杯になってるようだが、そもそも感じる不安の「量」が多すぎる状態に見える。つまり、過剰に不安になっている可能性がある。

とにかく、まずは今かかっている心療内料の医師に症状を説明して指示に従おう。説明がうまくできないなら書いた増田プリントアウトして読んでもらう。


あと、「性格から一生治らない」「自分は甘えているクズだ」「どうせ首になるし、もうだめだ」こんなふうに極端で強烈な言葉自分に向けて言い続けるのは一旦やめよう。強い批判の言葉休みなく浴びせ続けていると心が疲幣し、頭で考える力も体を動かす気力もなくなっていく。

あとで問題への具体的な改善策を考えるためにも、批判の声にはいったん遠くにいてもらって、今は心を回復させて落ち着くことに集中する期間だと考えよう。

考え方のポイントは、「自分を責めたくなる気持ちも分かる。でも、そこまで延々と強く言い続ける必要はない」。


誰に相談すればいいのかも分からない。友人もいないし、会社の人だって忙しいだろうから相談もできない。

医者カウンセラーにまず相談するといいと思う。相談する人がいない、ということも含めて話を聞いてもらう。

医師に話して診断を受ければ、今の状態をどんな名前で呼ぶか判明するかもしれない。心の状態にはたいてい名前が付いてるから、それを教えてもらって「○○(名前) 相談」とかでググるサービスはいろいろ見つかると思う。

あと自治体とかでカウンセリングサービスみたいなのをやってるところもある。自治体ウェブサイトとかで探せるし、問い合わせ窓口に電話してそういうサービスがあるか聞いてみることもできる。せっかく税金払ってるんだから利用しようぜ。

あと、会社の人や家族相談するのは怖いかもしれないけど、「絶対に相談できない、してはいけない」みたいに思い込む必要はないよ。「今の自分はこんな状態だ」と報告するのは悪いことでもなんでもない。


繰り返すが専門家ではないただの素人なんで、あくまで判断は医師カウンセラーにお願いしてほしい。(これは増田も同じで、「性格なんだ治らないんだ」と素人判断するのは危険。)

増田と同じく失敗や不安にとらわれやす人間なんで心配になった。

長くなってごめん。少しでも楽になりますように。

2013-08-02

集中力のないクズ向けハック タモリ療法

集中力がない皆さん、修行しましょう


集中力はいろんな意味や側面があると思うんですが、ここで取り上げる集中力は「今取り掛かっていること以外のことをしたいと思う気持ちや行動を我慢する、抑制する力」としま

まり、忍耐力を鍛えればいいわけです

では、どうすればいいのか

そこで俺が提案するのが、タモリ療法です


精神療法には「森田療法」ってのがあります。有名ですけど、適当に説明します。

欝などで何も行動する気力が無い場合に、ひたすら何もさせないで寝かせておく。そうすると何かしたいという気持ちが湧いてくる。それでも何もさせないでおく。行動する意欲が強くなる。これが第一段階。次の段階では、とにかく行動する。行動しているうちにやる気が出てきて社会復帰というわけです


まり憂鬱な考えに「集中」して何もしたくないという段階から、「いろんなことをしたい」状態に持って行くのが、森田療法です

この逆を行こうというのが、タモリ療法です


集中できないのは「いろんなことをしたい」からですので、コレに対するやる気を潰して行き、目の前のことに「集中」させるクズ向けハックがあります


その方法は、「いろんなことを我慢する」です。イラッとしました? でも、もうちょっと納得できる形で説明しま


我慢する=エクササイズととらえましょう

エクササイズにも難易度が高い項目と難易度が低い項目があります

難易度の大きな項目にいきなりチャレンジするからみんな挫折するんです

簡単なエクササイズを何度も繰り返すことから始めましょう


日常的に繰り返せる簡単なエクササイズの例を挙げます

・コップの注いだコーヒーに口をつけそうになった時、一回だけ我慢する

・目や頭がかゆくなってもしばらくかかない

お腹が減って何か食べたくなっても、5分だけ我慢する

ネットサーフィンしたくなったら一回我慢する

・それでもネットサーフィンしたくなったら時間を設定する(漠然サーフィンしない)

扇風機クーラーをいつもより弱くしてみる(一時間だけでもよし)

・汗を吹きたくなってもふかない

・蝿が停まっても動じない


このくらいなら難しくなさそうですよね。しかも一日にこなせる回数が多いので、そのたびに忍耐力が少しずつ鍛えられるというわけです。この制限回数や時間を徐々に増やしていけば良いのです

こうやって考えると、日常修行連続です。いつ何時でも修行は可能です

くりかえすうちに仙人レベルの忍耐力と集中力がつけられるはずです

がんばりましょう


ちなみに、何かに取り掛かるとき漠然と「集中するぞ」と思うよりも、「~と~を我慢するぞ」と、我慢する項目をイメージしたほうが効果的です

2013-05-28

「済まない」と自己一致について

自分自分を認めてみたい

しかしそれは、肯定するということではない

ああ、自分にはそういう側面も居るんだなと思いたいということだ

しかし、自分を認めることは人との関係においては難しい

他者から圧力は、変容を殊更に要望するから

それはとても大きな課題であり、矛盾であるのだ

そこの産みの苦しみがある

新しい自分を認め、産みたいのにそれには軋轢が生じる

私は、すまないという言葉が好きだ

済まないと書く、済まないだ

いまだに終わらない、完了しない、未完成であるという意味

おれは捉えようによって、そしてそれを発言する時に込める意味によっては非常に多義的で含蓄があり、目の覚める納得を喚起する

一体何が「済まない」のだろうか

自分・相手の気分が終わらないのか、自分自身の未完成さを言うのか、失敗や責任は片付くわけではないという意味なのか

なにはともあれ、「済まない」自分がいて、「済まない」相手がいて、そこに付帯する色々な「済まない」事物がある

それをさらけ出して、認めるという意味が「済まない」という言葉にはある様に思える

それは、自分自身と相手とそこで起こってくる事に対して向き合えている事を表すのだろう

すなわち自己一致であり、あるがままを感じる のである

そこには三原則と森田療法共通点があると考えられる

2011-09-27

増田さんの中には、精神病院に強制的に入院させられた人なんていないよね?

いるわけないよね。

友人が、でもいないか

知り合いが、はどうかな? 居てもそんなに親しくない知り合い程度ならそんな話しないから、知らないよね


強制と言っても、合法というわけじゃなく、措置入院医療保護入院じゃなく、手続き上は同意入院

自分はそこから逃げましたけど、毎日職員がどなりまくり、周りは本当に薬のんでる人ばかりで、ものすごいストレスで、胃か膵臓かよくわからないけど、背中の左下がかなり強く痛み、それ以来ずっと体調悪いです。 精神的にもそりゃものすごいトラウマです。しばらく数年は、働いたりして日常はこなしているものの、ずーーーーーっと、職員の怒鳴りや色々な事が浮かんできたり、という状態が続いてたし

逃げてすぐから2~3年くらいまでは、その病院の事だけじゃなくて、人間の死ぬ前に記憶走馬灯のように蘇るという状態みたいに、色々な事が浮かんだりしてました。責めてる感じでばかりではありませんが、過去記憶が責めるように浮かんだりという事もありました。そこに入れられる前はそんな事はありませんでした。自分だけ逃げてしまったという中に居る人への罪悪感のようなものもすごくありました。

その頃は、逃げてからずっとそうでしたが、対人恐怖、や不安感はずっとありました。怖さを感じながらもずっとそのまま、したいことよりもするべきこと(でしたっけ?森田療法でもいうやつ)をやってきました。

例えば、何が怖いか書き出して、そうならないようにするとか、

どういう事かと言うと、明日をも知れぬ運命、みたいなところはずっとあったので、これからどうするか、みたいなのを、書いて、今のこの状況はどこがどう不都合で、それを回避する方法は、こういうのとこういうのがあって、それをやるにはこういうメリットとこういう問題点があって、みたいな感じ

例えば、寮がある派遣(正確には業務請負)で働いてたとして、その土地寒いから体の調子が悪いとか、困った上役がいるとか、ではそこからどうやって転職するか、色々条件を書いてシュミレーションしてみたり

普通 みたいな事を考えなくなってて、(普通というのは、感覚的に人が普通感覚として捉えてあまり考えない部分とか、周りを見て合わせてる部分とか。うまく言い表せてないけど、フツウ何々だよね~みたいな)

ずーーっと何かが浮かんでくるという状況でも、割合平気だったのは、一度に2つの事ができないわけじゃないのと同じで、例えば歩きながらものを考えるとか、浮かんでくててもそれはそれとして、別の領域を使って作業するみたいな。

どうして、こうなるのかは、おそらく情報を求めて脳が検索してるのが、止まらいからじゃないかなと思った。何か新しい情報とか、気を逸らすような情報を入れれば良いのでは無いかと思って、そうしてた事もあった。

割合平気と書いたけど平気でもなくて、歩いてて止まってしまう(比喩じゃなくて)ような時もあった

普通記憶走馬灯のように、というのと、病院でのショックな事が浮かんでくるのとではまた違うのではないかと思った。強烈なショックを受けるとは、ちゃんと調べたわけではないしあくまで仮説だけど、脳内ホルモンが大量に放出されている状態なんじゃないかと思った。(脳内ホルモン脳内麻薬脳内物質?正確にはわからない、良い感情だけじゃないか脳内麻薬物質というのともちょっと違うかもと思ったので。 それとも強烈な体験と言うのはそれを癒すために脳内麻薬物質放出されてるのかもしれない。結局一緒かな。  でも、脳内麻薬擬似物質はいえ、体に害は無くても、やっぱり何かが壊れてしまったり調子が狂ったりという事はあるのではないかと思う。)

うまくいえないんだけど、普通に落ち着いてものが選べるような状況で、閉鎖的な状態に置かれているとかでなければ、人は感じたくないものを感じないし、心は開きたいものに開くだろうから無意識に閉じたり開いたり、ちょうど服を脱ぎ着するようにやってるんじゃないかと思う。 ショックを受けた時というのは、それができなくなって、心が開きっぱなしになってしまって、それで付け困れたりするのではないかと思ったりもする。






相談でこういうのもあるし

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1274109.html 友人が両親に精神病院入院させられました。長年両親に虐待を受ける側だったのですが、警察相談したところ、けしからんという理由だそうです。その病院は、周りから評判が悪いし、薬の過剰摂取強制と暴力で知れ渡っています

2011-03-26

患者精神科診察時にやるべきことは?

2年も通院して今さらだけど、精神科医には何を相談とか期待して通院したらいいのかわからない。

初診のときこそゆっくり話聞いてアドバイスとかあったけど、以降はお薬受診て感じ。

診察室入る→挨拶しながら即カルテにいつもの処方書き始める→ たまに処方に注文があればそれを私がいう→処方修正→診察終了。

体調に変化があったときにお互いの話のやりとりが報告程度に伸びるぐらいだが、それでも1回3分程度。

森田療法とかそういうナントカ療法系はやってないみたい

話があるなら院内カウンセラーに別料金、別予約日で、といった具合(院外でも可ではある)。どこもそうなのだろうか。

チーム医療というのか、職種分担としてはまあそれが正しいんだろうがそれでは患者はどういう受診をすると治療効果につながるんだろうか。。

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