はてなキーワード: 介錯とは
家康の苦労はたくさんあるが、最大のものは奥さんと長男を斬った話だろう。
築山殿が晴れ着を着て待っていた話などは心苦しいエピソードである。
天正7(1579)年。失意の中で自分を責め続けた男(38歳)が一人。というのも、これまでの、そしてこれからの人生の中で、一番辛い出来事が、彼の身に起こったからだ。それは、子と妻を一気に亡くすという悲劇。想像以上の痛手。トラウマさえ残るほどの苦行。これだけでも辛いのに、皮肉にも、その原因を作ったのは自分。自らが「彼らの死」を命じなければならなかった。誰を恨んでいいのか。人生の矛盾に答えなどないと気付く。
当時、織田信長と同盟関係にあった家康は、窮地に立たされていた。原因は、長男・信康(のぶやす)の妻、徳姫の手紙である。徳姫は信長の娘で、家康の正室・築山殿と嫁姑関係がこじれている真っ最中の状況。そのせいもあり、徳姫は父・信長に対して、夫である信康の愚痴や、夫と姑が武田方に内通していると、手紙で訴える。これを受けて信長は即刻、罪状認否を行い、信康の切腹を言い渡す。
徳川家康像
織田信長の決定に、徳川家中での反発は大きかった。しかし、当時の家康はまだまだ力不足。選択肢などなかったのである。一時の感情で動いて信長に敵対するなど、家の存続を考えればできぬこと。已む無く、長男・信康と正室の築山殿を見捨てる決断を下す。
天正7(1579)年8月に築山殿殺害、9月に幽閉されていた信康は切腹。
残された文書に、築山殿が殺害された当時の状況が記されている。「今日は岡崎から夫に会える」と築山殿は極上の晴れ着を身に着けていたのだとか。少しでも綺麗な姿で家康に会いたかったのだろう。報告を受けた家康は、一説には、なんとか築山殿を逃がせなかったのかと、介錯人を責めたとも。地獄を見たとは、まさに当時の家康のコトなのかもしれない。
そして、同年。
天正7(1579)年のこと。『神尾氏旧記』と『当院古記』の資料によれば、「阿茶局(あちゃのつぼね)」が徳川家康に側室として召し出されたのが、この年だとか。人生最悪の時期に、家康は阿茶局と出会ったのである。どのような経緯で、家康の目に留まったのかは不明。ただ、彼女が心の琴線に触れたのは確かだろう。ある意味、家康は阿茶局との出会いで、人生を救われたともいえるのだ。
そして、落ち着いた感じであんまり女の子とお話しないような理系の男の子と、月に3回くらい、たまたま2人で一緒に帰る機会があるんです!!!
その男の子と楽しくおしゃべりできてちょっとハッピ〜な日々だったのですが、今日、複数人のグループで大学構内で待ち合わせをした時に、「すみません、、それってどこですか、」みたいなLINEが私の所にきました。その時は「ここだよー」と送りましたが、よくよく考えたら既にLINEを追加してる別の子や、LINEグループに聞いても全然良かったはずですよね。それなのにわざわざ追加して私個人に聞いてくれたことから私は、あれ、あれあれあれ、もしかして脈アリですか〜🤤???となって有頂天になっております。
そして、帰りが同じ時に「突然追加してすみません」と追加の話題を振られました。そして色々な話題を話すうちに、「ぜひ、教えた動画を暇な時にみて、感想とか送ってください」と言われました!!!!
そんな感じで少し展開してヨイヨイヨヨイと小躍りしてるのですが、これって脈アリでしょうか???
考えてみたら、屋外で個人で作業する時に、少し離れたところにいても気付いたら横で彼も作業してるし、目が合うし、本当に、本当に、これで脈がなかったら私は腹を切る。介錯頼む
なんて書いたけれど、生きたいわけでもない。
吐き出すところもないので匿名でつらつら書きなぐってみる。
人生とても不幸だった、と言えるほどどん底に落ちたことはないし、これからもないと思う。普通に平凡に生きてきた。
今思えば酷いことをしたと分かるけれど、あの時からずっと本気で考えている。
思春期特有の熱病みたいなものだったらもっとずっとマシだったかもしれない。たらればだけど。
漠然と今年は死ぬだろうな、と毎年思ってはこの年齢になるまで生きてしまった。
とにかく色んな持ち物が増えたことも一つだが、何よりも死んだ後の手続きだとか余計な知識が増えたことが一番の原因だった。
わたしは確かにいいやつではないが、とても悪いやつとも言いきれない中途半端な人間なので、残された家族のことを考えるといま一歩踏み出せずにいるのだ。
と、こういうことを言っていると
おまえが死にたがったきょうは、誰かが人の生きたかったあしただ
みたいなありがたいお言葉を頂く。
だからなんだよって話で、仮にわたしがきょう死んだところでその誰かがあした元気になるわけでもあるまいに。
なんて、そういう話でもないのも分かっている。
けれども、生きたいという気持ちは尊重されるべきなのに、死にたいという気持ちは尊重してもらえない。
生きていたらいいことあるよって、そんなこと誰だって百も承知だと思うよ。
それよりも嫌なことの方がずっと多くて、そのいいことを抱き締めて抱き締めて、すがって生きていくにはいいことが少し足らないから楽になりたいんじゃないの?
わたしだけかもしれないけれど。
大抵は刃物で自分を刺している。想像なので痛くも痒くない。何も得られない。
首吊りは自分の美学に反するのでいずれ機会があっても実行しないと思う。
実際にお腹を刺そうか、最近は少し迷っている。だから台所には極力近付かないし、刃物はしばらく触っていない。
賃貸なので部屋で刺すわけにはいかないな、と近場でいいところがないか探している。
見付けた誰かが不幸になるのも可哀想なので出来レース的にどこかへ連絡してから実行すべきか、実行してから連絡する余裕があるのか、それがもっぱらの悩みだ。
ところで、これだけ死にたいって言うなら実行すればいいじゃないかと思われるに違いない。
実行しないのは上記した内容と、死ねなかった時が一番怖いからだ。人間は意外と頑丈だな、と思っているので誰か介錯してくれないだろうか。
なんて、他人を巻き込むわけにもいかないのできょうも保留にしている。
それでも、もしも、自分の手で他人に迷惑をかけず必ず死ぬ方法をわたしが見付けたとき、きっと待ち望んでいた気持ちを抑えることは出来ないんだろうな。
お恥ずかしながら、これだけ言いながらOD もリスカの類いもしたことがない。
他人のそれを否定するつもりはないけれど、この先もわたしはしないだろうな。
痛い思いしたり、ODでのたうち回ったり、そこまでして死ねないなら、わたしはこのままへらへらと生きていく。
あまり苦しみたくない。
「南オセチア、ロシア編入へ住民投票 ジョージアは非難」のはてブがひどい。
侵略して賛成するロシア系民族以外はシベリア抑留して空いた家に賛成するロシア系民族を住まわせて、住民投票するやばい国家。ウクライナでも万単位で拉致が現在進行形で行われている
こんなコメントに☆が大量についているとか、はてな民の知的水準も地に落ちたもんだな。
そもそも南オセチアに「ロシア系住民」「ロシア系民族」なんてほとんどいねーよ。
ジョージアの主要民族はジョージア語(南コーカサス語族)を話し東方正教を信じるジョージア人だが、国内にはいくつもの少数民族がいる。アブハズ語(北西コーカサス語族)を話し東方正教やイスラム教を信じるアブハズ人と、オセット語(印欧語族イラン語派)を話し東方正教を信じるオセット人だ。彼らはロシア語(印欧語族スラヴ語派)を話すが、民族的にはスラヴ人ではない(南部のアジャリア自治共和国にはジョージア語を話すイスラム教徒が住んでいるが、それはここでは割愛する)。
彼らは、ジョージア政府によるジョージア語やジョージア文化の押し付けを嫌がり、「敵の敵は味方」の論理でロシアについている(オセット人については、コーカサス山脈の北側にロシア連邦に属する北オセチア共和国があるという事情もある。彼らは国境で分断された民族なのだ)。そしてロシアは、アブハズ人やオセット人にロシア国籍を与えている。つまりここで言われているロシア国籍者とは、そのほとんどが民族的には非スラヴ人のアブハズ人やオセット人だ。
ジョージア人は、ソ連時代にはロシア語やロシア文化の押し付けを嫌がり、ついに独立を達成した。それ自体は素晴らしい。
では、なぜアブハズ人やオセット人がジョージアからの独立を目指してはいけないのか?
なぜ、ロシア語やロシア文化を押し付けられて嫌だったはずのジョージア人が、自国の少数民族にジョージア語やジョージア文化を押し付けようとするのか?(アブハズ語やオセット語とジョージア語は語族が違う。つまり、ロシア語とジョージア語くらい違う言語だ)
ソ連末期のジョージアでは、南オセチアではちっともジョージア語が通じない、と嘆く投書があったそうだ。トビリシでロシア語が通じないと嘆くロシア人みたいな支配者意識であり、露骨なジョージア人中心主義だよな。少数民族の権利を重視するリベラルなはてな民の皆様におかれては、まさかアブハズ人やオセット人の少数民族としての権利を否定したりジョージア人の自民族中心主義に同調したりすることはないだろうが……
もちろん、アブハズ人やオセット人は、独立を目指す紛争の過程で、アブハジア自治共和国や南オセチア自治州にいたジョージア人を追い出している。これは民族浄化だ。こういった点を問題にするのなら議論のやりようはある。
でも、南オセチアには独自のオセット人という少数民族が住んでいる、程度の知識も持ってないのは論外。ウクライナ史についての雑な理解を振り回してジョージア問題にいっちょかみしようとするのは害悪。彼らにも独自の言語や文化への権利がある、くらいの見識も持てないのは、ジョージア大使館のプロパガンダに毒されすぎ。
今次の露宇戦争、こういうふうにロシアや周囲の事情に詳しくないのにしたり顔で頓珍漢なコメントするやつが倍増したので本当にイライラする(キエフはキーウと書くべき! って言ってるやつがゼレンスキーって書いてるの見ると失笑しちゃうよね。日本政府は今後キーウと書くのなら責任を持ってゼレンシキーと表記するように)。なんもかんもこんなアホな侵略戦争おっ始めたプーチンが悪い。プーチンは責任を取って腹を切れ。ロシアもなんか伝統衣装とかあるだろ、そういうの着てキエフ城の門の前まで行ってキンジャールで腹かっさばくんだよ。ショイグを介錯につけてもいいぞ。とにかくこんなアホな戦争とっとと終わらせやがれ老いぼれ独裁者が。
みんなー!セックスだよ☆
つーわけで呪術見ました
0はあらすじは知ってるけどちゃんと読んだことはなく
本編も最初読んだのはメカ丸死んだとこあたりからたまに読みはじめて
これからの世界の話がなかなか始まらないあたりで興味持ちはじめて
シンウルトラマンの予告毎回観るけど本当に5月にやるんすかね?
いじめシーンがあることは知ってたからキツかったらイヤだなーと思ったらあっさりだった
つーか、全然泣くとこじゃないのに乙骨とリカちゃんが通じあってるとこで泣きそうになる
オッサンになったからなのか?昔は恋人が幽霊ってセックスできないから意味ないジャンって感じだったけど、今は心が通じあってるならプラトニックでええやんって…
事前に感想チラッと見たら、序盤はシンジ君だけど後半乙骨と言われてたが
マキさんアクションええなー
小学校のは面白かったけどちょっと唐突な感しあり、しかし尺の問題なので仕方ない
デフォルメも忠実に映像化するのはちょっと引っ掛かったがこっちが慣れてないだけと思われる
というかッス口調のキャラを見るとあさひと鯱山の顔が浮かぶっスやっぱ怖いスね猿の呪いは…
夏油がチラチラ暗躍してる感じ面白い
乳揉みは映倫で禁止スよねやっぱ怖いスね映倫は…でも揉み抜きにしてもエロかった(ニホンヘコサル並感)
禅院家ぶっつぶそーのあたりでその後の根切りシーン思い出して妙な面白さが
マキの血を踏んでも気にしないのは秘書が猿の血を避けてたのと対比スね
猿殺しは思想であって感情でヘイトしてたわけじゃないから素が出たとかですかね?
おにぎり先輩(シャケと聞くとU19の飯田くんを思い出す)の逃げろって呪言じゃね?思たけどそういや乙骨呪い耐性あったからそれなんすかね?
ぐちゃぐちゃにしてやるのあたりはもっとぬるっとした方が好みだけどあそこで乙骨が異常性出してきたら変になるのもわかる
乙骨パンチでふっとぶ夏油すき
その後のナナミンのシーンでアレ黒閃じゃんてなった
ミゲル、パーミッションで足止めしてたと思ったらガッツリ戦闘してて笑った
雑草より健闘しとるやんけ
不殺で加減してたとかもなさそうだし
純愛のとこ、流れは知ってたけど自分生け贄にしてたのは知らなかった
シンエヴァやんけー!
介錯されて死ぬ夏油いいっすねーこの後がアレだから変な面白さがあるのはよくない
個人的な好みでは呪霊してた時のがすきだが
天元編とかミミナナがダイジェストなのは演出としてはあり、ただミミナナが悪堕ち原因なのは知ってないと分かりにくくないか?といらん心配したり(説明がくどくなってもだめだけど)
いつも途中から途中までで、起きたら不満が溜まって仕方ない。
あまり詳細に思い出すと体に悪いんだっけ?
ともかく最初はお城の頂上部にいる。
男女のお城の精霊っぽい何者かに、うずらの卵みたいな物を渡されて、それを外に出て壊してくれと頼まれる。
一階ずつ降りてく。それぞれなんだかギミックがある。ずっと二人に追われる。
最初の階は、真っ暗で、最初にあったお城の精霊的な二人に、ライトで照らされないように隠れながら出口に行く。
次の階は踊る人形だらけで、仮面を被って人形のフリをしながら進んでく。着替えなかったらバレバレじゃね?とは思うけど通れたんだからしゃーない。
次の階は、扉が無茶苦茶な場所にあって、扉はランダムな場所に繋がってる。開けると普通に向こうの景色見えるから、取り敢えず開けまくって通ったらいつの間にかでれた。
最後は突然刃物持たされて戦わされる。魔物っぽい奴とやらされる。
小さい部屋がいくつもあるから、逃げ回りながら戦った。
俺の中の魔物のイメージが固まってなくて、四足歩行だったり二足歩行だったりしてた。
首を齧られて負けるわけだが、齧られた割に元気で結構動ける。もうダメだからと、室内で卵を壊してみる。
簡単に壊せて、そのままお城がぼろぼろ崩れる。
「どうせこれならわざわざ苦労しなくて良かったやつじゃん」って思ってたら床抜けて、なんか上空?みたいな所から放り出される。
帰れるのかとか思ったとこで終わり。
オチまでつく夢って案外みない気がするんだよな。
グエー介錯頼むンゴ
グエー介錯頼むンゴ
2って、こう、明らかに少ないじゃん
2番目に小さい自然数だぜ シケすぎだろ
仕事の疲れで1日グアーってなってたらもう半分過ぎてる 体力回復だ!と思って寝てたら全部終わってる
何もできねー できやしねえ
やっぱ、3日は欲しいんすよ
だいたい、7分の2しか休みがないのって非人道的だと思わないか?
30%にも届かないんだぜ、休み!
3日ありゃだいぶ違うよ
しかも、あれだよ 4日働いて3日働くってことだろ それならいけるよ
5日働くってところもキツいし、2日しか休めないってところもキツい ダブルパンチなんだ今は
それが、4日の労働ですみ、3日休めるんなら、かなり違ってくる
別人のようなパフォーマンスでキリキリ働けるかも 部屋が綺麗になるかも 人間としての研鑽を積めるかも
どう考えても少ないんだ 少なすぎるよ
みんなで畑やってないと餓死するって時代でもないのに、なんでこんなに働かないといけないんだ?
一方では仕事がないとか、ボーシットジョブだとか、そういう話もあるわけじゃないですか
意味ある仕事だけをみんなで回して、休みをたくさんとる そういう方向に行くべきだったんだって、絶対!
みんな必死に走ってんだけど、それがなんのためだか分からないんだ
マラソンに強制参加させられてる感じですよ 俺はただの散歩でいいのにさ
どうせおんなじ道を行くんだったら、歩いたっていいじゃないですか なぜ走るのか そして、なぜ走る人の方にあわせるノリになってるのか
わかんねえよ
ゴールも時間制限もない、近所をうろつくための散歩で、みんな血反吐を吐きながら走っている そういうふうに見えるんだ
もうちょいヘボい暮らしでもいいから、衣食住は確保できつつ、気楽〜に週休3日以上とりてえなあ
そういうことなんすよ
実は可能なのかな
フリーターになりゃいいのか?
実際フリーターになったらどうなるのか、というのには結構興味がある 親の介護とか出てきたらどうするんだよ、詰みだぞ、みたいな言説をよく見かけるが、ホントに50とかまでフリーターやってる人はいるわけで、そういう人は親の介護が出てきたらどうなってるんだ
つか、介護とかしたくねえなあ 俺は介護じゃなくて介錯してくれていいから、両親も介錯してえ
と思うと、案外、今の人類も昔の人類も似たようなことに困らされていて、本質的には変化してないのかも?
いやいやしかし、やっぱりこう、こんなうつ病になりそうな仕事を週5でやりつづけないといけないのはおかしいですって!
「うつ病になりそうな仕事」っていうとブラック企業みたいだけど、実際やってることは低レベルだし、そう苦じゃないんだよな
結局誰か助けてくれという話ですが、誰も助けてはくれないのだった
俺はマジな話、かなり爽やかな遺書が書けると思っていて、それはこの世に未練がないから
「とうとう勇気が出たので、イチ抜けです!
俺自身としてはいま嬉しさと解放感しか感じていないので、どうか暗い感じにならないでください!故人にとってこの死は望ましいものです、それもメチャクチャ!ドリーム・カム・トゥルーです!」
そういうことを書いて死ぬと思う
まあもっと言うとたぶん遺書は書かないで死ぬし、さらに言ってしまえば、結局勇気がなくて死なないだろうな
妥協として惰性で生きているという感じがある
できなかった
俺は弱かった 弱かったので苦しんでいる(ネオリベ)