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2024-01-20

anond:20240120232719

イケメンが事前許可をとった家庭でマヨをチュッチュする → もちろんOK

DQNがその辺の寿司屋醤油をチュッチュ → 万死に値

2023-12-09

ブロッコリーは塩に限る

マヨなんて掛けてんのはヒヨッコだぜ

おいおい共食いか

塩ゆでした塩気だけで十分

これに気づくまでに俺は人生を3周した

だがお前らはもっとショートカットできるはずだな

さあ追いついてこい

このブロッコリー道を掻き分けてよ

2023-12-02

そうめん飽きた

そうめん大好きで袋でちまちま買うのも面倒になり、3月末に化粧箱で9kg買った。

家族糖質オフなどで手を出さす、ほぼほぼ一人で食ってる。さすがに飽きてきた。

まだ1kg程度あるので鼓舞のため自分が好きだった食べ方を書き出す。

・つけタイプ

めんつゆ薬味

しいたけだしの効いためんつゆしいたけ佃煮

豆乳明太子

めんつゆごま油ラー油ラー油は飽きてから味変のほうがいいか

ごまだれ/市販のものめんつゆごまドレッシング どちらも好き 

サバ缶+納豆醤油/ひっぱりうどん元ネタ

白だしスイートチリソース

いなばのタイカレー

ぶっかけタイプ

釜玉

冷麺

ジャージャー麺

サラダうどん風 めんつゆマヨ

れいしゃぶ/ポン酢ゴマどちらも

ドレッシング使用サラダ

にゅうめん

油そば

明太子ごま油小ねぎ(粗挽き胡椒かめんつゆ)

たいそうめん(金目鯛の煮付けを煮汁ごとかけた/甘め)/金目鯛の煮付けは缶詰を使った。

焼き肉の塩だれ/惣菜の塩油鶏というのをかけて食べたらおいしかったので。

冷やし中華のつゆ/何かしら具材はいるけど、めんつゆに飽きたとき代打になる。

漬けまぐろ和風醤油ドレッシングわさびサニーレタス

・その他

ペペロンチーノ

冷製パスタカッペリーニ代わりにする。トマトベースバジルベース

和風パスタ風/納豆ネギ大葉きのこなど

味噌汁に入れる

マヨネーズであえる(春雨サラダ風)

ソーメンチャンプルー/肉野菜を炒めて、ゆでた後ごま油をよく和えたそうめんを合わせる。味付けはだし・塩昆布醤油・塩・こしょう適当。身も蓋もないが沖縄そば版が好き。

ナポリタン

とんこつラーメンにする/ばりかた!

ビビン麺クックパッドの有名レシピから

サーモンいくらオリーブオイルバジルソルト めんつゆレシピも有

麺を油多めで焼いてあんかけ焼きそばにする

こう書き出してみると思ってたよりバリエーション少ないな。今度はポン酢豚肉和風パスタ風で食べよう。

2023-11-17

びっくりドンキーマヨネーズを買ったんだが互換性がなくて困っている

何のサラダ作ってもだいたいあの味に似た味になる(ここはいい)

既存マヨサラダマヨネーズ足すかと思ってにゅるにゅるするとすごく後悔する味になる(しょうゆ味がよくないんだと思う)

マヨネーズ界の創味シャンタンDXと呼ぼう

2023-11-05

[]11月5日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:回転寿司軍艦祭り(納豆軍艦三つ。ツナマヨ軍艦二つ。オクラ軍艦二つ。温泉たまご軍艦一つ。カニカマ軍艦一つ。マヨコーン軍艦一つ)間食:アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、さんれんきゅーの最終日。

NG

・はじめに

DRPGの老舗エクスペリエンスが開発した心霊ホラーシリーズの第二弾。

前作の死印とは世界観が同じで仄めかすシーンはあるものの、別の街の事件を扱っているため、必ず順番通りに遊ばないといけない類のシリーズではなかった。

無頼漢で無愛想な喧嘩が超強い男子高校生の鬼島空良が主人公で、彼とその仲間と共に怪異蔓延る夜の街を調査するアドベンチャーゲーム

選択肢ポイントアンドクリックなどの基本的な要素に加えて開発会社エクスペリエンスらしいDRPGめいたフィールド移動のシステムなどは前作の死印と共有している。

とはいえ、かなり冗長だった前作と比較するとマップデザインは簡略化されているし、特定の仲間を連れていかないと詰む場面もシステムで補助が入るなど、かなり遊びやすブラッシュアップされている。

特にマップの簡略化は、正直ここまで簡略化するならもう移動システム自体がいらないんじゃ? と思わなくもないが、さくさく遊べたのでそこまで嫌うシステムでもなかった。

マップを探索して怪異に立ち向かうためのアイテム情報を揃えてから怪異対峙してそれらの情報アイテムを駆使して知恵と勇気で戦う構成も、前作のフレーバー的なHP攻撃力の表現は削ぎ落とされていて、文章ちゃんと楽しめるようになってて良かった。

・御伽話をモチーフにした怪異が怖い

浦島太郎モチーフにした「うらしま女」や、桃太郎モチーフにした「殺人桃」などの怪異が登場する。

怪異はどれもまず都市伝説としてのエピソードが紹介されてから、その現場に赴くと姿を現す。

まずこの、都市伝説としてのエピソードが怖い。

日常的な描写から一気のアクセル全開で恐怖描写が始まるので心の準備ができず毎回ビビりながら読んでいた。

そして、なにより怪異立ち絵が怖すぎる。

一目で人外であることがわかり、ディフォルメされていないリアル気持ち悪さが満載の恐ろしいデザイン

公称ジャンル心霊ホラーADVの通り、ホラーな恐ろしい表現が徹底されている。

怪異を自宅に持ち帰っちゃう主人公

特に今作のらしさを感じたのは、主人公の鬼島の自宅にまで怪異が付いてくるせいで、現場より自宅の方が危ない部分だ。

怪異を退治するために都市伝説情報を元に街を歩き回るのだけど、時間や諸々の都合でその日は切り上げお家に帰る展開が何度もある。

そしてものの見事に毎回毎回、怪異を家に連れ帰ってしまう。

最初の一回はまだしも、流石に繰り返されると、家に帰るなら怪異を倒してから、倒せないなら家に帰らず朝まで探索した方が良いのではと心配になるぐらい無警戒に怪異を家に持ち帰る。

そのため、本来なら一息付く自分の城である自宅こそが最も危険場所になっていく。

かいことを気にしない鬼島の“脳筋”な知恵より腕力性格故なので、テキストを読んでいてそこまで違和感はないものの、流石に毎回繰り返されると不憫可哀想になってくる。

風呂冷蔵庫ベットベランダキッチンといった日常を過ごす自宅に恐ろしい化け物が侵略してくる描写はかなり恐ろしいのに加えて、汚く嫌になる展開も多く心が削られる展開が多かった。

そのせいで、怪異が登場する事件現場に赴くのよりも、自宅に帰る方が恐ろしいという奇妙な逆転現象が起きていた。

鬼島はそんなことあまり気にせずに家に帰って、怪異を持ち帰ったことに気付いて毎回律儀に戦ってるので、良い意味感情移入できない独特な主人公だった。

親友の天生目聖司がいいヤツ

そんな“脳筋”な主人公を知恵の面で支えるのが、小学生から親友天生目聖司だ。

今作最大の魅力であり“カップリング”的な妄想も広がってしま相棒キャラ

無愛想で無頼漢な鬼島とは対照的に、社交的で仲間が大勢いる天生目。

しかし、それは表向きのペルソナで、本性は反社団体の偉い人の息子で、自身もその立場を利用して裏社会で暗躍している悪いヤツ。

鬼島も彼の裏社会の伝手を使って、喧嘩で金儲けしているため、二人してアウトロー自称している。

脅迫王子という異名すらあり、怪異よりもまず法で捌けるコイツらを対処した方が良いのでは感も少しある。

そんな悪いヤツながら、鬼島の親友であり、彼との関係値の揺るがなさは読んでいて気持ちがいいぐらい痛快なシーンが多かった。

反社会的な人間が身内には甘いというのは創作物テンプレートだけど、王道さをしっかり押さえていて、この二人の関係はかなり引き込まれた。

体力担当の鬼島と知恵担当の天生目という役割分担もしっかり決まっていて、怪異という人間社会立場関係ないエピソード故の苦難もありつつも、彼のサポートのおかげでサクサク話が進むのも良かった。

高校生たかる最低な中年男性の番直政はやる時はやる格好良さ

ルポライターオカルトにも裏社会にも詳しい番直政も格好良かった。

お金にだらしなく、高校生主人公お金をせびり、そのお金麻雀競馬などに注ぎ込むダメ人間

しかし、本業調査仕事や、根回しの技術は素晴らしく、やるときはやる男だ。

特に作中で、300万円を急遽作る必要がある場面での立ち振る舞いは、短い文量でサラッと流されたがかなり格好いいことをしていて惚れた。

くどくど自慢しないところも大人な態度で素敵だった。

後半は彼の調査と金調達能力が非常に頼りになる場面が多く、オカルト方面にも長けているため脅迫王子の天生目に負けず劣らずな有能なキャラだった。

・おわりに

恐怖と気持ち悪いの境目は難しいのだけれど、この綱渡りをしっかりこなしている良いゲームだった。

恐ろしいだけでなく、鬼島と天生目の熱い友情燃え沸るものがあり、恐怖描写を反発心に変えて奮起する展開も良かった。

なお男性キャラに着目して感想を書いたが女性キャラにも、天生目と対をなす相棒キャラオカルトゴスロリ好きの葉月薫、手先の器用さでストーリースムーズに進めてくれるお姉さんなムーランロゼ主人公保護者ホラー作家の那津美、愛すべき義妹の愛海ガハハ系の大江さんと魅力的なキャラ揃いだった。

怪異が恐ろしいからこそ、友情の尊さをはじめとする人間の熱が輝いて見える良いバランス感で、面白いゲームだった。

2023-10-21

[]10月21日

ご飯

朝:りんご。昼:カロリーメイト。夜:温泉たまごナポリタンニンジンスープリンゴ。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

マヨナカ・ガラン

キリスト教徒の橘はもるるは、過去迫害されてきた隠れきりしたんが集まる大臼村の歴史伝承編纂して欲しいと頼まれる。

隠れきりしたんとして正道ではない信仰が育った村を調べていく内に、村の秘密にも迫っていくオカルトホラーノベルゲーム

3Dキャラクタ人形劇字幕を読む形式ノベルというよりは、アニメの方が近い読感かもしれない。

この辺はノベルゲームもまたゲームでありボタンを押して反応が返ってくる文章送りの気持ちよさがあり、本作はキャラクタの演技が入るためそのテンポが異なっているみたいなジャンルを包括した感想もあるんだけど、あんまりマヨナカ・ガランの話じゃないのでやめておく。

3Dキャラクタが常にステンドグラスが透けている独特な表現については、文章説明するのが難しいので実際に動画を見てもらいたい。(スクリーンショットだとよくわからないと思う)

最初は村の調査のため、村人たちとのほのぼのとした交流シーンが中心になる。

昔話を通じて歴史考察したり、キリスト教との向き合い方を考察したりなど、優しい雰囲気で進んでいく。

村人たちも名前や固有のグラフックのないモブものの、独特なキャラ立ちがされており、印象的なシーンがいくつもある。

この辺は名前有りのキャラが5人ほどしかいないため、予算面の問題もあるのだろうけど、このゲーム独自個性としてむしろ良い意味で楽しめた。

勿論、モブ以外の登場人物もいいキャラたちだった。

特に僕が好きなのは村の神父岡田黒洲。

独自進化を遂げた正道とは言い難いこの村の宗教への向き合い方に否定的で、村の外で大勢の人に信仰されている正道なキリスト教への憧れがあるキャラだ。

彼のこのギャップがとんでもないことになっていくのだけれど、辛いお話だった。

公称ジャンルホラーが入っている通り、中盤から雰囲気がガラッと変化し、恐ろしいストーリーが始まる。

この切り替わりの瞬間はかなりゾクゾクさせられて、一気に作品の中にのめり込まされた。

序盤に村人たちとの交流に文量を割いていたのがここから一気に意味が変わってきて、ギャップが本当に怖かった。

そして、生きるとは、死とはなどの、壮大なテーマが展開していく。

正道なキリスト教と、隠れキリシタンとして違った進化を遂げた大臼村の教義との対立も描かれていて、難しい部分もあった。

作中オリジナルのそれは文量が割かれているのだけど、本来キリスト教教義についてはあっさり目なので、僕自身知識の無いので少し置いてきぼりになってしまったのが惜しかった。

3時間と少しのボリュームなので、ホラー展開が始まってからサクサクと話が進んでいくのも、思想への理解が追いつかない原因だったかも。

大臼村独自宗教から来る絶望的な展開は読み応えがあったので、ホラーとしての割り切りもあったのだろう。(説明しすぎてしまうと怖くないからかな?)

後半からは村の神父でありながら、独自宗教観を否定して正道なキリスト教に殉じようとする岡田黒洲の出番が増えていく。

彼のこのギャップをキチンと理解できたわけではないのはモドカシかったが、最後最後オーラスは彼の目線からこの世界に対する慟哭物語は終わる。

この慟哭意味をどこまで汲み取れたのか全てを言語化するのは難しく、様々な感情が入り混じった難しい作品だった。

ビジュアル面の独特さに負けないぐらい、ストーリーの中身も独自性があって、かなり唯一無二な作品面白かった。

2023-10-18

さよならマヨネーズ

あんなに好きだったマヨネーズ

でもカロリーがクソ高いと知った

ダイエットの敵だったんだね

昨日の友は今日の敵

君とはもうさよならだよ

食パンの上にマヨネーズの壁を作って中に卵を割り入れ、焼いて食べるマヨたまごトースト

それももう食べられないのさ

ポテトサラダマヨネーズを入れまくることもない

悲しいよ

君が悪いのか?

太る僕が悪いのか?

キャベツにかけるのはもうノンオイルドレッシングになったよ

使いかけのマヨネーズは色が変わって黄色くなってきた

ハーフマヨネーズは味が違うから苦手だし

別れは寂しいね

キユーピーともお別れさ

こんにちはリケンのノンオイルドレッシング

終わりは始まり

別れは出会いをもたらすね

あーマヨネーズ食べたーい!

2023-10-10

腹減ったぜ

めっちゃインスタント袋麺の焼きそば食いたいぜ

雑にキャベツ入れて目玉焼き二つ載せてとろーりさせながらたまにからしマヨつけながら食べたいぜ

2023-10-09

anond:20231009184033

腹が減ってる状態に慣れろ

食事の取り組みを変える

  • 時間になったから食べる ← これをやめる。お腹が空いたときに食べる。
  • お腹いっぱい食べる ← これをやめる。腹5分で一旦停止。20分待て。
  • 一日三食食べる ← これをやめる。上をやると、2回になるかもしれないし、5回になるかもしれない。1回の量を少なく、1日の摂取量をトータルで減らす。
  • 食事補給、あるいは行動食。活動するためにエネルギー補給する考え方。
  • そも、エネルギーを蓄えすぎてその体重になってる。無補給でも動けるはず。

食べなきゃ動けない

やっぱり食べたい

運動をする

2023-10-04

anond:20231004093540

雑な観測だけど1年半くらい?前からアンチもかなり増えてるよ。

化調使い過ぎ、ニンニク麵つゆマヨなどで濃い味にして誤魔化してるだけ、云々。

あんなん、365日3食それを食えなんて話でなく、そういうのがむしろ食いたい時とか、めんどくせえからこれで済ませちゃおうとか、そういうニーズのためのもんだと思うんだが、アンチの奴らはよくわからん

2023-10-01

anond:20231001171411

豚肉(400g) 712

ピーマン(4個入り) 128

なす(5本入り) 240

キャベツ半玉 180

ツナ缶2個 250

ヨーグルト 250

ペットボトル麦茶×2 176

回鍋肉の素×2 230

味噌(なくなったため) 500

砂糖(なくなったため) 200

ハンバーグ冷凍)×2 500

パスタ冷凍) 500

・お煎餅 200

合計 4066

だいたいこんな感じだとおもう

まずおかず系おおすぎいか

あとパスタは一番の贅沢品。乾麺にしたまえ500gで300円のがどこにでもうってて大食いでも一人前120gゆでればすむので一食100円。ひとりぐらしの人いっぱいかっていくからね。

回鍋肉の素は味噌砂糖と言えにある醤油ショウガチューブ冷凍)、味の素ウェイパーでなんとかなるからこの中では二番目の贅沢品。味を真似るためだけに最後に買ったんだとおもえ

三位ペットボトル麦茶、喉潤したいだけなら家で水道水つめて持ちあるくか麦茶パックを煮立てて自分でつくる。あまったティーパックから水出し紅茶もよい

 ==

味噌は高く見えるがまとめ買いした必需品。

台風のせいか青菜(キャベツ茄子ピーマンも)が全般的に高い。これも必需品だからしょうがない。

キャベツ味噌汁とかキャベツ塩昆布とかキャベツと卵のすごもりとかをまめにつくれ。

キャベツは本当に命綱かつ万能なのでツナキャベツオリーブオイルパスタとかとんぺい焼きとかいろいろググれ。

もちろん生姜焼きの千切りキャベツ添えも、茄子豚肉味噌汚し炒めもちゃんとするよな? 茄子は油と合いすぎて危険だがうまい

あと日本人命綱大豆豆乳は傷まなくてはらもちする牛乳代替品。納豆朝ご飯のメイン張れる。卵と納豆かけご飯うまい豆腐一丁40円を半丁か1/4丁ずつ味噌汁にいれて一週間もたせろ。

卵も買ってないのが信じられない。うちの近所は10個268円まで下がった。一個30円以下で目玉焼きハンバーグランクアップできるやで、古くなったらゆでてすっぱめタルタルにして生姜焼きとか市販のお惣菜チキンカツに添えたり・卵とじ料理カツ丼親子丼他人丼)もうまい

もやし一袋17円は店まで足を運んだ人だけ入手できる御褒美食材だ。味噌汁にいれとけ、蒸れないようにしたら4日はギリギリ生のママももたせられるけど一応洗ってつかえ

おわり

 

うそ調理器具だがティファールケトルはもってるか。

麺をゆでるときに鍋じゃ湯を沸かすのがおそい(熱効率が悪い)からティファールでわかして鍋にうつすんだぞ。

 

あとツナ缶長期保存で高い。

そのかわりに(これもしょっちゅう店に足を運べる人への御褒美食材なんだが)カニカマがいたみやすいぶん安い。

カニカマは油ないかツナのかわりにちょっと油のあるドレッシングがゆるされる。マヨだ。

 

日本で一番手間がかからず安い主食無洗米

今の炊飯器は内釜がフッ素から乾いたところを手で払えばきれいになるからそこに水と米入れて(とうぜん無洗米から研がない。フッ素も傷む)早炊きして保温しながら3日くいつなげばどんなものぐさでも飢え死にはしない。

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