つか、他に社内に飲めない人いないのか?
漫画読んで、おもしれーと思って、他人の感想も聞きたいと思ってネットで検索しても
あらすじをダラダラと書き綴って最後に一言感想だけ残すクソブログや、2chまとめや、NAVERまとめばっか引っかかる
じゃあツイッターかと検索かけても、出てくるのはまさしく「小並感」
濃厚な感想やハッとするような考察を提供してくれるブログなんてものは、一昔前はそれなりに存在していた気もするんだけど、いつの間にやら壊滅状態だった
だからこそ今、それなりに文章書ける奴は漫画感想ブログをやればいいと思う
のびるぜ、アクセス数
二重語法(ダブルスピーク)的な言説、あるいはそれを受領するにあたって要求される二重思考(ダブルシンク)的思考様式を、人は驚くほど簡単に受け入れなじんでゆく
しかもひとたびそれを受け入れてしまうと、自分が何か高尚な思考にでも触れたかのように錯覚し、そのような方策を受け入れない人を積極的に排撃するようになる
息も嘘も「吐く」ものだから、「息を吐くように嘘を吐く」が正しいわけだが、「息をするように嘘をつく」という間違いをする奴が結構いる。
そしてとうとう「息を吸うように嘘を吐く」と言い出したバカがいる。完全に逆になってるじゃねーか。「ように」の意味わかってんのか。
連れ子の虐待の話をよく聞く中で、こういうケースもあるんだな
家族団らんって何?
一緒に食べていても、子どもは私の子供なのに継父に懐いて私には目も合わせず、話も継父にばかり
私が話に入ろうとしても、明らかに邪魔って感じで見るし話聞かないし、何なの?
あんまり腹が立ったから、目の前のPCにヘッドフォンつけて、耳にあてて音楽聞きながらご飯食べたわ
そしたら、旦那が喋ってきて。。聞こえてないっちゅーの!てか、見たらわかるのに、喋りかけてその後に
「喋ってたの聞こえてなかったの?」って、すっっんごいアホな質問してくるの、はぁ???
わざと、そうしてたって、わかってるハズなのに、なんなの???
贅沢な悩みなんかもしれないけど、最近はそんな事ばっかりで、頭にきてたからさ・・・・・
話の内容もそりゃあー、継父の方が色々知ってて子どもはたのしいんでしょーよ。でも、私も知ってる話題でも
やっと、反抗期も落ち着いてきて少しはイイ感じになったかと思ったら、こんな仕打ち???
もう嫌だ!!!!!
意味があるらしいけど、ほっておかれた方はもうーーー発狂しそう!!!
で、一家団欒の時にその態度ってどうなの?って素で聞いてくる旦那。。。もう、わけわからん
普段から、PCゲームとか一緒にやってて私の入る所がない。。。。
困った時だけ、言ってくる。。。
もう10数年前のことになるが、新橋のとあるゲイバーで、ママから成宮寛貴とのツーショット写真を見せられたことがある。
新橋にゲイバー?と思う人もいるかもしれないが、あそこは案外ゲイバーが点在している地域だ。
新宿二丁目とは異なるのは、普通の飲食店街の中にゲイバーが店を構えていることで、バーやクラブがいくつも入っている雑居ビルに、突然「会員制」の札が下がっている店があると、そこがゲイバーだったりする。
一度だけ、酔っ払ったサラリーマンの二人組みが間違えて入ってきて、その瞬間、女性が一人もいない店内の、通常とは異なる雰囲気に何かを察したのか、慌てるように出て行くのに出くわしたことがあるが、お互いなんとなく気まずい思いをするので気をつけてほしいと思う。
すっかり足が遠のいてしまったので最近の事情はよく知らないが、当時の新橋の店はおおむね、あまり派手さはなく、どちらかというとスーツを着たリーマンのゲイが静かに飲んでいることが多かった。
ゲイの世界にも、いわゆる二丁目的な騒ぎかたは苦手で、昼間は普通にスーツ着て会社員をしている人も多いのである。
客の大半は終電までには帰るような感じで、土日は休みの店も多く、新橋の店子(みせこ=ゲイバーで働いている子)は「ゲイバー界の公務員」などと言われていたものだ。
その店は、そんな新橋の中でも若くてイケメンのママと店子がいてちょっとこじゃれた雰囲気のカラオケもない落ち着いた店で、自分はたびたび通っているうちにママと親しくなった。
そして、自分以外に客のいなかったある日、ママが「ちょっと面白いもの見せてあげる」といって、その写真を見せてくれたのである。
成宮寛貴が一時期、新宿二丁目で活動していたことは、後に本人がインタビューに答えるかたちで公に認めることになるのだが、当時、一般にはまだ「噂」ということにされていたように思う。
だが、同時期に2丁目で働いていた人にとっては有名な話で、とびきりの美少年でしかも10代だった彼が、いかにも社会的地位がありそうな男性と闊歩している姿を見た人は多いらしい。
「新宿2丁目で遊んでいたかたせ梨乃に見出され、やがて17歳で宮本亜門に見出されて舞台デビュー」というのは公に流布されている彼のサクセスストーリーだが、宮本亜門との関係にあれやこれやと噂を口にする人も多くいた、
さすがにママはなぜその写真を撮ったのか、二人はどういう関係だったのかは詳細に教えてはくれなかったが、成宮寛貴は「お金のためにやむなく2丁目にいたノンケ」ではなく、ゲイか、少なくともバイセクシャルであることは太鼓判を押していた。
そして、当時の二丁目で、ひときわ輝いていたらしい。
ごくごく普通のスナップ写真でも、明らかに「キラキラした美少年」であることは充分に伝わってきたのを覚えている。
ママ自身、いわゆる「売り専」の出身のそこそこのイケメンで若くして店を任されているので、いろいろなことを噂されている身ではあったのだが。
一時期、自分は個人的に「成宮寛貴はカミングアウトしたらいいのに」と思っていた。
いつの間にか、日本のテレビにはLGBTのタレントが普通に出演するようになり、いろんな偏見もだいぶ薄れてきたとは思うが、やはりテレビに出てくるのはバラエティー的に使い勝手のよい「オネエ」や「女装」の人たちがメインで、彼のように「フツーに女性がかっこいいと思うようなイケメン、だけどゲイ」という立ち居地の人はほとんどいない。
実際、ゲイの人といっても皆がテレビ的に分かりやすい派手なキャラクターを持っていたりするわけではない。
ファッションセンスも含めて、見かけはごくごく普通の人たちもたくさんいる。
成宮寛貴みたいな人がカミングアウトしたうえで芸能界に一定の位置を占めていたら、また世の中のLGBTに対するスタンスも変わるんじゃないかなあ?と、期待していたのである。
(余談ながら最近、さらっとカズレーザーという芸人さんが、まったくオネエをウリにしているわけでもなくさらっとバイセクシャルをカミングアウトしていて、なんだか隔世の感があった)
まあ、そんなのは他人の手前勝手な思いなのであって、当人は「触れられたくない部分」を隠し通すためと称して、引退してしまったのだけれど。
いや、実際のところ何がどうして引退することになったのか、報道以上のことは何もわからないが、もし仮に、一部で言われているような「本当は薬物報道の問題が直接の原因なのだけれど、そこには触れずにセクシャリティの問題を持ち出した」のであれば、正直、あまり気分のいいものではない。
例の写真週刊誌の一報が出た当初は、成宮寛貴を擁護するような意見がマスコミにもネットにも予想以上に多かったように思う。
それは、彼がやはり人気者だったこととか、報道の経緯が「友人が週刊誌に金で情報で売った」からとか、FRIDAYがやたらと世間から嫌われているとか、そろそろみんな週刊誌の報道合戦(合戦というか、戦っているのは文春だけという説もあるが)に嫌気が差してきたとか、いろいろな要因があろうが、彼が「近年の芸能界では珍しいほどの苦労人である」というのも、その大きな理由の一つだったのではないかと思う。
母子家庭に育ち、14歳で母も失い、弟のために高校進学をあきらめ、さまざまな仕事を経験しながらオーディションで主役をつかんだのをきっかけに成功し、弟を大学にも進学させた、というのがワイドショーなどで喧伝されている彼の「美談」である。
しかし、別に彼の苦労を否定するつもりは毛頭ないけれど、これって考えてみれば「美談」で片付けていい話なのだろうか?
両親をなくした兄弟は兄が高校進学をあきらめて働かなければ、弟を大学に行かせることができない、というのは、大層な福祉の貧困の話ではないのか。
ワイドショーは無論、そんな切り込み方はしないが。
まして彼は新宿2丁目のバーで働いていた、らしい。
体を売っていた、という噂も絶えない。
男性が男性に体を売っても日本の売春防止法では罪にならないが、たとえ「体を売る」という行為がなくても18歳に満たない子が酒食を伴う接待を業にしていたのである。
法律に詳しくないが、これって明らかに児童福祉法違反ではないのだろうが?
これは別に性別もセクシャリティとも関係のない話であって、いくら家族の学費を稼ぐためと入っても仮に16~7の女の子がキャバクラで働いていたらやはり問題だろう。
まして売春行為に走っていたとしたら、「美談」で片付けてよいわけがない。
薬物は論外だけど、それを別にしても、彼の人生にはなんだかあまりにも複雑なものが絡み付いていて、いわゆる「芸能界」のど真ん中で活躍するには、その闇はちょっと深すぎたのかもしれない。
税金は給料とかからさっ引くんじゃなくて、クラウドファンディングみたいにできないだろうか。
舗装を直すのにこれくらい要ります、保育所の新設や維持管理にこれくらいください、貧困者対策にこれだけ要りますって感じで個人個人が必要だと思った施策にお金を出せるシステム。
使い道が明確だから「俺らの金が食いつぶされている!」ってならなくて済む。
どうよ?
ここまでの顛末、対応を見て、たいていの人は薄々感づいているはずだ。「こいつ、どんだけ炎上しても逃げ切る気だな」と。
NAVERまとめへの批判記事が殺到している昨今だけれど、ここまで批判されていてもNAVERが腹を切る絵図はいまいち見えてこない。「批判は一部のもの」と取り扱い、なし崩し的に現状維持を試みているようだ。民草の怒りが別の対象に切り替わるまでやり過ごそう!と、事の解決を時間に求めているようだ。
しかしもちろん「じゃあ野放しにしておこうぜ!」っていう流れに話は転ばない。戦は大将首を落としてこそ完結する。DeNAを討って一国を滅ぼした今の反乱軍の勢いを鑑みればそれはなおの事だ。
ではNAVERを打倒するにはどういった手段に出ればいいのか。以下は1+1=2!ぐらいのみんなわかりきった話だ。再確認みたいなものだと思ってほしい。
著作権侵害を助長するNAVERへ未だに広告出稿する倫理観の低い企業のまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2148162947661675701
薬機法ロンダリングをして更に著作権侵害を助長する小林製薬のPR記事まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2148168906592981501
出資元を殴って補給路を絶て、という実に戦略的なやり口。相手が長期戦を望むのであれば兵糧攻めは基本である。
NAVERだって迷惑行為やリスキーな著作権侵害を慈善事業や趣味として敢行しているわけではない。そこにお金が発生するからである。原動力はお金。ならお金を彼らから切り離そう!という手段だ。
https://support.google.com/sites/answer/116262?hl=ja
目につくから鬱陶しいのであって、人が見ないところでひっそりとやっていれば気にすらならないし、日を浴びなくなればいずれ自然に枯れる。
NAVERまとめの流入の大半はSEOだ。検索エンジンから根をこそげば流入はストップする。検索エンジンは一種インターネットの神様みたいなものなのでいくら大企業とはいえGoogleに見捨てられればこの地に生きるすべはない。
NAVERまとめごときで人が死ぬとは思えないが、これを原因に死者が出ればいっぺんに社会現象になるのでは。「死んだ」という事実はなんだかんだインパクトがある。各メディアもこぞって取り上げたがる。
インターネットをクリーンにするための人身御供を買って出る優秀な増田やブックマーカーが待たれる。
結局今はたまたま矢面に立っているのがNAVERなだけで、DeNA、NAVERとデカいところが死滅していったところで、その部分に零細が滑り込むだけであって、単なるいたちごっこなんじゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20161210211949
SEO及び検索エンジン一神教である今のインターネットの根本構造を変えない限りは根本的な解決にはつながらないと言える。
かといって、極端に厳しすぎる著作権システムや、メディア概論がまかり通ってしまうと、SFにありがちな、極端な正義しか許されない清潔ディストピアのような状態になることだろう。
そうなってしまえば反乱軍がそのまま山賊化し村々を荒らした末誰も住めないインターネットはたやすく完成することだろう。
場当たり的に役に立ったまとめ、キュレーションは確かにあった。アレ自体が完全な悪とも言えない。基本情報の全てをWikipediaに任せるのもちょっと味気ない。
部屋着のフリースに部屋着スカートon生足みたいなかっこうで財布も持たずに
けど歩けど歩けどピカチュウは出てこない
変に曲がった細い道で袋小路、道に迷う
薄着のまま出てきたので体がものすごく冷える
もうピカチュウとかいいからうちに帰りたい・・・とか思いながら
知らない道を右往左往しながら帰ってきた
もう探しに行くなんてぜったいやらない
寒すぎるので風呂に入る
元々体を動かすような趣味は持っていない。
博物館でも行こうかと思ったけど時間的に無理。金曜日だったらよかったのに。
美味しいものでも食べたいけれど、酒が飲めないので夕食を外で食べるのは敷居が高い。
今まで何件かで「ワインも頼んでください」とか「なんであいつらテーブル席に案内したんだよ!」とキレられたりとかした。
酒を飲まなくても大丈夫なのだと安心して行けるのは結局牛丼屋・カレー屋・うどん屋くらいだ。
映画でも見るかなと思って久々にツタヤに行ったら、あれジャンル別じゃなくて監督名順で並んでるのね。
アホかと思ったわ。
というかジャンルに姉御肌とかサバサバ系とかこういう性格の美少女。
要はおっさんなんだけど、おっさん化した美少女ってちょっとないんだよな。
体つきはいかにも大人の身体なんだけど、性格はあっさりというかおっさん寄りの台詞の多い美少女。
俺は好きだけど、セックスの時とかに「なんでや!阪神関係ないやろ!」とか言われたら絶対吹く。
おっさん系美少女ってもうおっさんじゃん。阪神とか臭そうなのが好きそうだし、おっさんが好きって感じがもう駄目。
年上の男性が好きなんじゃなくておっさんが好きっていうのも頭がおかしい。
そういう妄想をおっさんが抱いてそれを具現化したおっさん系美少女。おっさん好き美少女。
正直気持ち悪いことこの上ない。