はてなキーワード: 恋ダンスとは
星野源氏がInstagramに、「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」というコメントと共に、弾き語り動画「うちで踊ろう」を投稿。言うまでもないが、新型コロナで人々が外出自粛を強いられていることを背景としたもの。
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呼びかけに賛同した人々により、Instagramだけでなく、Twitter、TikTok、YouTubeなどでも、元動画・楽曲を素材にした「うちで踊ろう」動画が多数投稿される。
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安倍晋三公式Twitterアカウントが、安倍晋三が自宅?で(踊るでも演奏するでもなく)優雅に犬と戯れるだけの動画を、元動画と並べて投稿する。添えられたコメントは、
友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます
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「コロナこわいけどぉ、安倍のイヌ見たら元気出た😊😊😊」という同一の文面のツイートが、短時間に複数投稿される。
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「安倍のイヌ」ツイートを政府による?工作と疑う声が出始め、それを受けて映画評論家の町山智浩氏が安倍晋三公式に、当該ツイート・アカウントの画像付きで「あと、こういうネット工作もお金のムダかと。」というリプライを送る。
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当該ツイートを投稿したアカウントに「おねロリキメセク天皇」「野糞専門誌"UNCHING STYLE"担当編集ブリ山ブリ男」といったアカウント名が含まれている等の理由から、政治工作とは考えにくいことが指摘される。
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町山氏が当該リプライを削除する。
この事件へのネットでの反応は今のところ、「おねロリキメセク天皇」という異常な文字列だけで真面目な(?)工作用のアカウントではないと一発で察せるだろ!といった批判、ツッコミが大半を占めていると思われる。
正直なところ俺も感覚的にはそれに頷きたくなるが、改めて考えると「おねロリ」にしろ「キメセク」にしろごく一部で用いられる特殊なネットスラングに過ぎず、その意味を知らない人間の方が多数派であることは間違いない。そういう人たちが、彼らにとって意味不明な「おねロリキメセク」部分を無視して、目についた「天皇」だけを理由に保守的な思想の持ち主によるアカウントだと早とちりすることは十分にあり得る。
つまり、「おねロリキメセク天皇」というアカウント名(の過剰なネタ性)それ自体は、町山氏の決定的な過失を示すものではないのだ。
(その意味では「おねロリキメセク天皇」事件について〜という当増田のタイトルも若干不適当ではある)
町山氏が見逃した、他の「ヒント」を見ていこう。
新型コロナに関連して、安倍政権の世論操作では?と疑われたTwitter投稿は、「安倍のイヌ」が初めてではない。
4月7日、安倍晋三の記者会見に合わせて、このようなツイートがやはり同一文面で複数のアカウントから立て続けに投稿されている。
これに気づいたTwitterユーザーにより情報が拡散され、一時は何らかの工作であることが半ば事実であるかのように語られていた。
しかしその後、ねとらぼによる当該ツイートを行ったアカウントの一部への取材により、単に仲間うちでツイートをコピペし合う「遊び」の結果であったことが既に明らかになっている。
「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――”工作疑惑 ttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/09/news148.html#utm_term=share_sp
「おじさん構文」というのは俺もよく知らないし、同一文面をひたすらコピペし合うことの何が面白いのか、多くの人にとって理解不能な行為ではあるだろう。しかし、今回の問題にそれらは関係がない。
重要なのは、「安倍のイヌ」ツイートが「安倍の声」ツイートを下敷きにしているのが誰の目からも明らかだということだ。「安倍の声」工作疑惑の顛末を知っていれば、それだけで「安倍のイヌ」を本物の工作と思い込む可能性は極めて低くなるだろう。
安倍晋三の「うちで踊ろう」(踊ってない)動画を目にして(RTして)から「安倍のイヌ」の前後で、当該アカウントはどんなツイートをしていたのか。代表例として、「おねロリキメセク天皇」氏の発言を見てみよう。
ttps://twitter.com/kimehito/status/1249138860153614337?s=19
ttps://twitter.com/kimehito/status/1249139614847287297?s=19
ttps://twitter.com/kimehito/status/1249146171521712131?s=19
ttps://twitter.com/kimehito/status/1249152256575975424?s=19
ttps://twitter.com/kimehito/status/1249161929593171971?s=19
晋と源との絡み、これ恋愛の文脈ではないのに節操のない晋総受け厨が色めき立っててマジ最悪だし、晋昭厨も根拠ゼロの撮影:昭恵説を推してホクホクしてるの本当に殺意しかない……
これを見て、イヌ動画および安倍晋三に純粋に好意的なアカウントだと思える人間がこの世にいるだろうか。政権支持の世論操作どころか、徹底的にネタとして小馬鹿にしているだけだろう(その享楽的なネタ消費的態度の是非はさておき)
実際「おねロリキメセク天皇」氏は、後にこういうツイートもしている。
ttps://twitter.com/kimehito/status/1249482376977121281?s=19
安倍首相の動画について、私はどちらかといえば批判的なスタンスなんですが、町山●浩がマヌケだったせいで動画を批判する熱が私のハンドルネームをおもしろがる動きに横取りされてしまったっぽくてちょっと悲しい
ネットで自己申告をまるまる真に受けるのは危険だが、俺にはこれは、偽らざる真情に見えた。
そもそも、「コロナこわいけどぉ、安倍のイヌ見たら元気出た😊😊😊」というツイートに安倍への好意、もしくは見る者に好意を喚起させる要素を本当に感じるか?「安倍の」「イヌ」だぞ?
感じる、と言い切られたら困るが、それはあまり一般的な感性ではないと思う。
不幸にもこれら全ての「ヒント」を見逃し、町山智浩氏は「安倍イヌ」をネット工作の所産と決めつけてしまった。それも、31万という膨大なフォロワーを持ち、それこそネット世論に少なからず影響を持つであろうTwitterアカウントにおいてだ。
それ自体ももちろん大きな問題だが、どんなに優れた人間でも失敗をしてしまうということは必ずある。だから俺は、この勇み足自体をあまり強く責めようとは思わない。
しかし、やらかしてしまったその後の、始末の付け方(というか始末の付けてなさ)に関しては完全に擁護のしようがない。町山氏は、「ネット工作」を糾弾するリプライを削除して以後、この件に関してはもはや無かったことにしてしまっているように見える。それはさすがにダメだろう。
(こんなツイートもしているが、余計に……
ttps://twitter.com/TomoMachi/status/1249214970979430400?s=19)
町山智浩氏は今からでも、「おねロリキメセク天皇」氏をはじめとした、自分が工作アカウントであると決めつけた人々に対して、(できれば一人ひとりに直接)丁寧に謝罪するべきだと、俺は思う。
これは右とか左とか、政府のコロナ対策がどうとかいう話とは一切関係ない。人に迷惑をかけてしまったら謝りましょうという、ただそれだけの当たり前の話だ。
もしかしたら、ヘタに頭を下げると安倍政権支持のネトウヨがかさにかかって追い打ちをかけに来るかも、と心配しているのかもしれない。しかし今は、そんなバカ共の動向よりも、本来なら自分と目標を共有しうる人々の信頼を失うことをこそ、町山氏は恐れた方がいいんじゃないか。
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映画監督山崎貴(三丁目の夕日、ドラゴンクエストユアストーリーなど)
クリエイティブディレクター栗栖良依(アーティストと障害者をつなげた参加型物作りスローレーベル)
クリエイティブディレクター佐々木宏(電通マン、お正月を写そうフジカラーで写そう、缶コーヒーボス、トヨタの実写ドラえもんのCMなど)
クリエイティブディレクター菅野薫(土管から出る安倍総理などを担当した広告マン)
どんな方向性の開会式と閉会式を作りたくてこの人達を集めたのかよくわからない
今までは開会式閉会式のダサさに耐えれば良かっただけだったのに、今回はオリンピックもまともに開催できない日本の無能さをこれでもかと晒して恥がつのってる所にとどめを刺しそう。
確かにそのとおりだ。消費者として、正しいと思うものを選び、そこにお金が行き着くように行動するのは重要なことだと思う。
しかし、お金を払うだけが消費者にできることでもないような気がした。
そんな中、星野源さんのPop Virusを聴いた。MVも見た。
とにかく怖い曲だった。
「そう君の手の平 美しくクルクル返ったんだ」という歌詞がある。MVでは、この歌詞に合わせて源さんが手の平をくるっとひっくり返すジェスチャーをしていた。
これって、恋ダンスのブームに対して「手のひら返し」をした世の中に対して歌ってるんじゃないか? と感じた。
ものすごく怖い、恨みのような切実な感情でこちらを揺さぶってくるのに、源さんの視線は私を交わることがない、と絶望的に分かってしまう曲だった。
それはまるで、恋ダンスブームのときに、多くの人が「星野源」という存在を見ていなかったように。世間が「星野源」を消費したように。あの頃、舞台の上で、カメラの前で、誰とも視線が合わなかったんじゃないだろうか。
カロリーゼロ! という曲がネットで話題になっていると聞いた。
カロリー、あるよ。
食べたものも、見たものも、使ったものも、楽しんだものにも、全部に質量がある。吐いて捨てるガムじゃないんだ。
生産者になるのは無理でも、せめて「消化」はできないかと思う。
咀嚼して、私の血肉にできるはずだ。
https://anond.hatelabo.jp/20181016161915
私は女で婚活中で、今32歳で年収400万くらいで共働き希望(産休後も復帰したいし転職するにしても正社員がいい)で、ぶっちゃけマッチングアプリでの婚活があんまり上手くいってない。苗字変えてくれる人、タバコ吸わない人なのが最低必須条件、あとは年収が私と同じくらいは欲しいな〜とか子どもほしいから年齢は30代までがいいな〜とか考えているんだけどアプリでもマッチしない。やはり無意識レベルで高望みしているんだろうか。パーティもいかなあかんやろか。
かといって職場婚は絶望的だ。そもそも部署に私しかいないし、組織上は私の上となっている人は一人を除いて全員既婚者だし、その一人も部屋がまるで違うから接点がない。人と成りどころか顔と名前しか知らない。業務内容も知らないし年齢もわからない。
パーティ。顔とボディがガッキークラスならそら行きたいが、仕事終わってへろへろのおばはんがそげなとこ行って大丈夫なんか?「ぽっちゃり女子限定」とかのパーティにハラが出てるオバンがいたらネットで晒されるんちゃうか??
っていうかそれ以前に、やっぱ地味に名字が地雷か??事実婚(契約婚)も視野に入れてるんだけどそういう「世間のテンプレ」から外れることに抵抗がない女はダメか?せめてガッキーの顔がないとアレか???
かわいいよねガッキー。逃げ恥観てないけど紅白で照れっ照れで恋ダンスしてたのは観た。あれはかわいいわ。
あーあ。仕事しよっと。
遅田だけど、例の増田を読んでから色々観てみた。ただ地上波でアニメを観ないので、配信を待ってたら20日になってしまった。元田は格付けしてたのでそれっぽく並べたものの、どうあがいてもアニメ同士の優劣はつけることができなかった。容赦してくれ。利用した配信サイトはd'アニメストア、ニコニコ動画、AbemaTV、アマプラ、ネトフリ。基本コメントは見ないが、2回3回見るときはコメント付きで観たりした。
非常に中毒性の高い作品。音楽繋がりで「けものフレンズ」に近いものを感じる。全体の緩急、音楽、ギャグのテンポ等観ていて飽きないというか、1話1話が一つのMVのようになっていて、アニメを観ているというより音楽を聴いている感覚に近い。とりあえず「ヤマノススメ」ではなかった。
ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品「ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタが中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグのテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベルの喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。
一人で見てはいけないアニメ。最新話は必ずニコ生かabemaTVのコメント付きか、ツイッター実況付きで視聴する必要がある。プロデューサーの須藤孝太郎が何を考えてるのかよくわからないけれど、恐らく本作は「話題性」極振りの作品として作られていて、ある種のお祭り状態にすることが目的だと思われる。2話の青い鳥に餌をまくネタからも分かるとおり、実況するツイッター民等を含めて「ポプテピピック」なのだろう。そういう意味では伝説のアニメと言える。なおここで言う伝説は「めっちゃすごい」という意味ではなくて、「伝え聞くところの」とかそういう意味。例えば10年後、今の賑わいを知らない人からすればこのアニメは「当時このアニメは本当にすごかった」という伝聞でしかその魅力を推し量る事ができないわけで。
公式ラジオ番組で高木さんの中の人が言っていたが、「高木さんにからかわれて狼狽する西方を愛でるアニメ」だった。10分アニメでもいいからいつまでもずっと続かないかな、と思ってしまうのは制作がシンエイ動画だからだろうか。このアニメを観ているときは終始ニヤケ顔になってしまうので、人と一緒に見るのが困難な点が惜しい。高木さん可愛すぎかよ。
アマプラのみ。かなりガチの方のSFアニメ。アンドロイドと人間の物語。「イヴの時間」寄り?どっちかというと攻殻機動隊を思い出した。全身義体になった個人のアイデンティティとゴーストの存在についての話と地続きだったりするのかな。日常と非日常にそれぞれ描かれるSF描写がとてもそそられる。
アマプラのみ。主人公が感情を表に出さない、能面みたいな女の子なのだけれど、そんな彼女の心情をあらゆる方法(背景、音楽等)で演出している作品。シナリオについて、原作と見比べると「主人公が友達と楽しそうにだべってるシーン」が意図的に削られているのはそういう意図なのかなぁ、と思った。ずっと観ていたい。
前回の続き。原作既読勢によると2は結構駆け足のようなので、ニコ動のコメント等外部記憶を頼りにして観ていきたい。
ネトフリのみ。アニメーション技術の見本市みたいな作品。何から何まで凄いことになってる。特にびびったのはタイムラプス風演出。あんなの初めて観たし、どうやって作られているのか想像もできない。
https://kids.yahoo.co.jp/games/sports/013.html
百合は百合でもガチの百合。コミック百合姫は女性向けの雑誌らしく、本作もそっち寄り。公式ラジオでも言っていたけれど、エロシーンにおける作画の熱量が非常に高く、思わず「はえ^~すっごい・・・///」ってなっちゃう。コレも背景が草薙なので結構凄い。
アマプラのみ。動く方の絵本。草薙の背景だけでごはん3杯はイケる。音楽のノスタルジックみがすごく、特に1話ラストの労働歌がめっちゃ良過ぎてヤバイ。
アマプラのみ。時間の止まった世界を中心としたSFアニメ。今期のアニメの中では最もやさしさが少ないアニメなので、メンタルタフネスに自信のある人向け。主人公が成人の女性であったり、子どもの役を実際に子どもが演じている等TVドラマに近い雰囲気がある。なんかの番宣番組でプロデューサーが言ってたのは「時の止まっている空間をどう表現するか」をこだわってるそうなので、そっちの非日常がメインになりそう。1話ではクソみたいな日常から非日常に転落する話だけれど、日常パートは日常パートで暗い話なのだろう。背景も音楽も音響も良い。
「デスマーチから始まる」=「昔々あるところに」「今は昔」「Long long ago」。本当はあらすじだけで十分だと思うのだけれど、あんまり「デスマーチ」が世間に浸透していないがゆえにAパートが必要だったのかなぁ、と思った。「主人公がデスマーチって言っちゃうのかよ」という感想が出るのも仕方ないね。
Aパート、ゲーム初期のレベルデザインについてのやり取りを観れば、オンゲープレイヤーはみんな心がざわつくはず。案の定Bパートで「レベル1で高レベルの敵に囲まれる」「何の武装もない」「りゅうせいぐんがいきなり使える」「りゅうせいぐん使ってもエフェクトがない」「りゅうせいぐんをリキャスト無しで連射できる」「高レベルの敵がりゅうせいぐんで全滅」「一気にレベルが上がりすぎ」「ステータスがカンストする」等、所謂クソゲーであることが分かるので、本作は「クソゲー探訪モノ」という位置づけかと思われる。私はSteamで買ったゲームをMODで魔改造するのが好きなので、ゲームバランスの崩壊してる異世界冒険譚は結構楽しみ。そういう意味では、栄華を極めたゲームのサービス終了と同時に始まる異世界冒険譚ことオバロ2とは違う魅力があるんだろうか。
戦記モノ。ただ本作は剣と魔法の世界なので、「前近代風ファンタジー冒険譚」みたいな作品として観ることもできそう。あと戦記モノとしては圧倒的に流血表現が少ないので、なんか爽やか。最近は戦記モノがあんまり流行らないらしいので、どの辺の層をターゲットにしてるのか気になる。上記の特徴から、戦記モノが好きな大人よりも、そういうのを見たことのない若い世代がターゲットなのかな。あと同時展開してるTRPG既プレイ勢的ニヤニヤ要素どれくらいあるんだろうか。個人的には岩浪美和の作る音がめっちゃ好きで、1話だと「敵対した領主と剣を交えたときの金属音」がめちゃくちゃ凄いので聞いて欲しい。
諸事情で制作会社が変わったので実質1期。「たくのみ。」とセットにした理由が分かる気がする。12分を駆け抜けるテンポすこ
むしろこっちのほうが「ヤマノススメ」みを感じる。だがしかし2と2本立てのアニメ。12分でまとまったお話(脚本:高山カツヒコ)が心地よく、あらゆる苦悩をビールで忘れる幸せよ。仕事から疲れて帰った時、ビールのお供はやっぱり「簡単に作れて美味いヤツ」に限る。登場するお酒は全部日本のメーカーのやつなんだろうか。
博多の日常を描いたアニメ。全体的にBGMが心地よい。博多だけどあんまりラーメン枠ではない。BLACK LAGOONっぽい骨太な内容なので、お酒飲みながら観るといいかも。
上野のあの感じ×クソガキ×クソガキ×クソガキ。私も兄弟が3人いるので、小学生が3人集まったときの全能感をよく知っている。テンポ感からもクソガキ達の疾走感がよく演出されている。そういうクソガキたちを優しく見守る作品。観ててとても温かい気持ちになる。上野を中心とした背景美術が凄まじいことになっている。
私は前作のアニメをリアタイで観た人なのだけれど、CCさくらファンだった当時小学生の姉が観ていたからというだけでファンというわけではなかった。今はもう内容覚えてないし、自ら触れることはもう無いと思ってた。そんな私でさえ1話冒頭を観ただけで「イ゙ェアアアア!!」ってなったので、ファンの人は無事では済まないのだろう。マジで奇跡のような作品。
どうなんだろう、この作品を観た人はどこらへんで興奮したのだろうか。やっぱりロボットが真の姿を表したところ?1話の時点で明確な死が描かれているのは1羽の小鳥ちゃんだけなので、敢えてハードな展開になるのを抑えてるんだろうか。あんまり王道ロボットアニメを観たことがないので「メインロボット来た!これで勝つる!」といった高揚感を感じることができなかったのが残念。
TBS FREE、Tver、GYAO!などで最新話のみ無料。子どもと観る方の鉄道xロボットアニメ。子供向けにチューンナップされているからと言って大人が楽しめないわけではないんやな、って。一般人ではわからないレベルの専門用語が飛び交う程度には鉄道好きに寄り添っている。ロボットアニメとしてもかなりアツいので、最終話が放送される頃には「シンカリオンがんばえー」ってなってるかも。しかもコレ、フィクションらしい。
「迷い猫オーバーラン!」の松智洋 原案アニメ。同氏が2016年に亡くなったため、別のライター達によって引き継がれた作品。あらすじを読むだけで分かるくらい、中二病全開の作品。作中のBGMといい、とってもメルヘンチックに仕上がっている。気になったのが主人公の年齢。メルヘンチックな魔法少女モノだと大抵主人公は小~中学生が多い印象なのだけれど、なぜか本作の主人公は高校生である。1話を見る限りでは中学生でも成立しそうに感じる。OP.EDがエロい、監督の上田繁が閃乱カグラOVAの監督を務めた人らへんから察するに、主人公にエロいことをしたいのでちょっと大人にした、と言う感じなのだろうか。
ごちうさのスタッフによる日常アニメ。ごちうさだと思った?ごちうさの大ヒットが影響して大きな予算がついたのか、キャラクターの動きがめっちゃヌルヌルしている。ただしごちうさほどおとぎの国のお話でもなく、特に決定的なのは1話Cパート。よく考えたら脚本の井上美緒はハートフルボッコ系の人でもあるので、かなり胡椒のきいた日常アニメみたい。視聴者の心の、ささくれだっている部分をガンガン逆なでしてくるのでざわざわが止まらない。あとスタジオ風雅の背景がとても良い。A-1 Pictures×スタジオ風雅って去年の「亜人ちゃんは語りたい」以来?
逆ハーレムモノは「桜蘭高校ホスト部」しか観たことがないのだけれど、この作品はどの系譜なのだろう。ヒロインの声が矢作紗友里の時点で「乙女ゲーのツッコミ役かな?」となるわけだが、実際そうである。声優さん達の高い技術も相まってテンポよく進むギャグアニメなので観ていて楽しい。的確なツッコミが出来て、しかも可愛いヒロインって良いね。「月刊少女野崎くん」のパラスちゃんとか。あっちのヒロインはみこりんだけど。
1話だけ観た感想書いても意味が無いので割愛。
「いやそれ労基法どうなってんだよ」「実質奴隷じゃねえか」「何のための保育士資格だよ」「いや中学生一人にそれ任せたら誰か死んじゃうから!」などあらゆる不安を「やさしいせかい」という魔法で一掃し、安心して幼児の可愛さを楽しむ事ができるエンターテイメント。アニメーションしている幼児の可愛さは想像以上で、特に自己紹介のシーンは破壊力が凄まじい。脚本も良いので多分飽きることはないと思う。
色んなラーメンと小泉さん達のメシの顔を楽しむアニメ。惜しむらくは、日本各地のラーメンを食べて回った学生時代ほどラーメンが好きじゃなくなったせいで、観れば観るほど胃もたれしちゃう事。淡々と話が進むので低いモチベーションでも観れるアニメ。OPEDの中毒性が高め。
人外との非言語コミュニケーションを楽しむ作品。やさしいせかい。プロデューサーの那須田淳は逃げ恥のプロデューサーを務めた人なので、EDのダンスは恋ダンスのリスペクトだと思われる。ということは、本作は逃げ恥のファンくらいの年齢層(主に女性?)をターゲットにしてるのだろうか。ミーくんかわいいからね、仕方ないね。
将棋界にはユニークな人が多いらしい。将棋アニメとしては「3月のライオン」があるけれど、とっつきやすい方はこちらかも。同じ原作者のアニメ化作品「のうりん」は農業要素が申し訳程度だったのに対して、こっちはガッツリ将棋を描く方にウェイトを置いているようだ。友情/努力/勝利のサイクルを回すスポ根アニメかな?
「戦士に選ばれた女の子」「スマホゲーも展開」「Studio五組」=ゆゆゆ ではない。説明抜きでおっぱじめるあたり、詳しくはスマホゲーをプレイしてね!ってことなんだろうか。少なくともゆゆゆのようなハートフルボッコではなさそう。チャンバラ目当てに観るのが良いのかも。剣豪シリーズやってたので、いろんな構えが出てくるのが楽しい。あとどの子も使ってる鞘の柄がかわいい。
ホラー寄り。唯一無二かつ普遍的な面白さのある作品なので、いつ観ても面白いのが良い。基本的に短編集なので、リアルタイムじゃなくて観たいときに観るほうが楽しめそう。
あとかなりコミカルだった。
アマプラのみ。何かの番宣番組で聞いたのは「アニメでプロレスをやる」がテーマらしく、超人たちがリングの上で殺し合いバトルをするアニメ。超人たちの身体的特徴は元の動物になぞらえてあり、「むぅ・・・この動きは・・・」「し 知っているのか、雷電!」みたいな実況が入る辺りプロレスっぽい。バトルシーンだけならエログロキン肉マンみたいな感じ?結構アツい。
時代劇バトルアクション。アクションシーンは全体的にふわふわしていて「うおー!すげー!」とは感じなかった。国盗り合戦特有の血生臭さがあるのが良い。原作未読勢は外部記憶を頼りにしないと良くわからないと思う(未読勢並感)。原作ファンにどれくらい寄り添っている作品なのか気になった。
AbemaTVのみ。原作を手元においた上で視聴するのが良いと思った。原作のうちアニメ映えするシーンのオムニバス形式みたいなので、「あのシーンあるかなーwktk」というテンションで観るのがいんじゃないかな、音楽と背景が良いので。
今期で最もゆるいアニメ。
高校生男子の成長物語。サンリオのキャラクター達とのファンタジーではなく、サンリオのキャラクターが好きな男子達の日常アニメ。程よいBL描写のある作品で、今期のBLアニメってコレくらいかも(gdメン?知らん)。ただ、幾つかのシーンについて全く意図がわからない演出があって、「この作品は一体何を描きたいのだろう」と思った。それらが伏線として回収されるなら良いのだけれど、どうなんだろう。
特になし。
全体的にクオリティが高い印象を受けた。例えば背景だと、ハイクオリティでおなじみの草薙が携わっている作品だけでも「よりもい」「ハクミコ」「citrus」と複数あったりする。またアマプラのみネトフリのみ配信のアニメも沢山あり、全体として高予算高クオリティ化の傾向があるのかもしれない。どこぞのプロデューサーが言っていた、どんどん高いクオリティを求められる一方で人手不足になっている話を思い出した。
作品の内容について、アマプラのみ等限定配信のアニメはきびしいせかいが多く、一般配信してるアニメはやさしいせかいが多い、という傾向があるようだ。なんでだろうね。なので、気楽にアニメを観るならd'アニメストアとかで十分かも。
新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまうし、途中までは楽しかったのがそのうち苦痛に変わっていくので逆にアニメが嫌いになる。後半は新しいアニメを観るためのモチベを稼ぐために好きなアニメやゲーム、音楽に触れてリフレッシュしないとやってられなかった。コレはアニメが悪いのではなく、アニメを沢山観るのは体力がいる、ということなのだろう。そんなわけで、アニメ視聴は程々にしよう。ちなみに上の様子見っていうのは「時間と心身に余裕があれば」という事なので、アニメの今後の展開がどうのではない。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた。
よく渋谷に行くんだけどビルのでっかいモニターで恋ダンスの曲とかが流れ出すと踊りだしちゃう女性が結構いる
カップルで歩いてた子が踊りだして飛び跳ねてキャッキャしてる姿とかほんとにかわいい
友達数人と歩いててみんなで恋するフォーチュンクッキーとか踊りだしちゃうのはほんとにかわいい
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そしてこれを見た女性陣は街中で音楽を聴いたら友達を誘って踊りだし欲しい
おれは新潟の出身なんだけと新潟駅前にだってモニターがあって音楽が流れてるから踊ったらかわいい
モニターがない地方でも商店街で流れててる音楽でみんなで踊ったら絶対かわいい
とにかくみんなに踊って欲しい
街中で踊れる音楽が流れたら踊っちゃうムーブメントを流行らせたい
これには企業や広告なんて関わってなくて若者から生まれた新しい文化になったら良いと思う
インド映画なんか踊ってばっかりだしディズニーのパレードだってみんな踊ってる