相談会に行くのが確実なんだろうけど、前の会社でお世話になってた税理士さんが「分からないことがあったら聞いてください」と、言ってくださったので甘えることに。
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ここで最初に何故か「給与所得が1か所の方」を選んでしまって色々悩む。
失業者なので「左記に該当しない方」を選ぶのが正解。ちゃんと・退職って書いてあるのにね。
でも「質問形式による申告書作成」が一番簡単。これを一番大きくすればいいのに。
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あとは質問に答えていくだけ
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順当に「給与所得」から入力しようとしたけど「生命保険料の控除額」と「社会保険料等の金額」の項目があったので、先に「社会保険料控除」「生命保険料控除」を入力。
これが混乱の始まり。
セレクトボックスから国民年金と国民健康保険を選び、届いたハガキに記載の金額を入力
「旧生命保険料の支払金額(一般の保険料)」の下のテキストボックスに届いたハガキに記載の金額を入力する。
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「次へ」
アラートが出る。「控除額は【〇〇〇〇円】です」
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「支払金額」
「源泉徴収税額」
「控除対象配偶者の有無等」を選択
「生命保険料の控除額」と「社会保険料等の金額」が迷った。これ入力しなくてもいいんだね。
結局源泉徴収票と同じ(徴収票に無ければ入力しない)でOKという事らしい。
「次へ」
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「左記に該当しない方」と同じ入力画面?に値が入力されて表示される。
「次へ」
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とアラートがでる。やったね!まあ当然の事なんだけどなんとなく嬉しくなるよね。
「次へ」
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「次へ」
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おつかれさまでした。
あとは印刷して郵送すればOK。
1年ぶりに友人と会った。2人で会うのは2回目。
適当に駅前でご飯を食べて、友人の運転でドライブして、ぶらぶらして、そして別れた。
食事をしている時、車で移動している時、ぶらぶら散歩をしている時。
何度も言われた。「早く○○君の彼女が見たい」。
それが彼女の答えだったのかも知れないし、天然気味で軽くアホの子だったので本心だったのかも知れない。
彼女には彼氏がいる。聞けば結構な年上。小学校1年生と高校生ぐらい違う。
「意外と年上好きなの」。ああそうかい。
結婚の話もちらほらしていたから、順調にいけば彼女はその人の妻になるのだろう。
順調そうだ。
学生時代、同じサークルで4年間を過ごして、就職して住む場所がバラバラになった友人。
学生時代は仲間の一人だった。他の仲間と一緒につるんで、それなりに健全な学生生活を謳歌した。
初めて会ったのはサークルの新歓。8年ぐらい前のことなのに非常によく覚えている。
大人びた雰囲気を出してるのに、話してみるとどこか子供っぽい。
しっかりしてそうなのに凄く危なっかしい。それでいて本人あまり自覚がない。
男兄弟が多いせいか妙に男慣れしてる。そのせいで当時の彼氏によく怒られてた。「無防備」だって。
その彼氏も俺の友人。
今でも彼女は変わらない。
突然新幹線で遥々会いに来た男と平気でご飯を食べて、自分の車に乗せてドライブして、2人で並んで歩いて。
正直に話してしまえば、どこかくだらない期待をしていた。
1年前、似たような感じでのこのこ会いに来た俺は、彼女から学生時代の彼氏と別れたこと、職場の人と付き合っていることを
サラっと聞かされていた。
だからもう会えないと思った。
彼女は気にしてないようだったが、遠恋なのを良いことに、彼女に浮気させているようで、彼氏さんに凄く申し訳なかった。
学生の時だってそうやって距離を取ってたんだ。すぐ近くにいてくれるのに踏み込んではいけない壁をずっと作ってきた。
友人にも申し訳なかったし、同じサークルの中で、くだらないことで先輩や後輩に迷惑をかける訳にはいかない、と思っていた。
況や、今の相手は30代半ば。
その年で、同じ職場の彼女と付き合っているということは、かなり真剣に、結婚を考えて付き合っているんだろう。
でもまたやってしまった。本当は断って欲しかったのかも知れない。というか断って欲しかった。
3ヶ月ぶりぐらい?に送った、俺のどうしようもなく未練たらしいメールに帰ってきた返事は、
喜んでいいのか、悲しんでいいのか。全くもって分からないくらい、
妙に明るい文面のメールだった。
昔と本当に変わらないなと思った。
当日はそれなりに楽しかった。
知らない土地を歩くだけでも楽しかったし、元々彼女と話すのが僕は好きだったし、
一応同じサークルということもあって趣味の共通点もある。当時の思い出話もできるくらいの年にはなった。
元々おせっかいな僕は、またおせっかいなアドバイスをして、彼女はそれを大体適当に聞いていた。
前からそうだ。僕の話なんてろくすっぽ聞いちゃいない。自分が話すのが要するに主な目的なのだ。
それでも楽しい。
隣を歩く彼女は凄く綺麗だった。学生時代よりもずっと綺麗になった。
夕陽を浴びたはっきりした顔立ちの横顔は何かの映画のワンシーンのようで、本当に溜息が出た。
ずっと見ていたかった。
ずっと彼女の隣で。手を握りたかったけど、流石にそんなこと言えるわけがない。
全て俺の為じゃない。
なんだかんだでほぼ1日一緒にいた。
自分の馬鹿さ加減に呆れながら、信じられないくらい楽しかった時間の余韻に浸って、
ああでも明日は火曜日だよねと、平日だよね、と仕事のことを頭のなかでどこか考えて、
そんな日。
神様だか仏様だか、とにかく何か分からないが、何のために俺にこの1日を与えてくれたんだろう。
クソ真面目につまらない人生を歩んできた俺に浮気のスリルでも教えてやろうと、つまらない気まぐれを起こしたのだろうか。
でももう大丈夫。
単純に被害者と加害者じゃ実名の重みが全然違うからじゃないの?
犯罪の被害者の名前を知らなくても、その人が「今の自分にとって近しい人」でなければこれといった実害はないが、犯罪の加害者がもし過去を隠して自分の職場に面接に来たり、自分や自分の家族やそれに準ずる近しい人との交際/結婚を申し出て来たらものすごい実害になるし。
微罪や過失ではなく、明確な害意と身勝手な動機のもと、他人を致命的に害した人間なんかと関わりたい奴はいない。そして、関わらないためには「誰が関わるべきではない人間なのか」を知るしかないだろう。
大津のいじめ自殺が公にされた頃、特に中学校に通う子供を持つ親なんかは血眼になって加害者3人の身元を知ろうとしたと思うよ。未成年だから無罪放免になった(※事件発覚当初)あいつらが素知らぬ顔で子供の通う中学に転校して来て、我が子をいじめ殺そうとするかもしれないと考えない親はいなかったろうからね。
遅まきながら、ソードアート・オンラインに手をだした。
同じ人のアクセルワールドが好きだったというのと時間ができたからというのと。暇があるのは、ほんとうにいいことだ。
似てるよね、ていうか、クリスクロスも何かに似ているわけで、そういう意味じゃ、こういうジャンルだともいえるわけで。
ほかに似てるといえば、漫画でナツノクモとか空談師とか、あとスラムオンラインとかも似ているといえば似ている。
まあ、いいんだ。
それはどうでもいいんだ。
ソードアート・オンラインを読んで思ったのは、その仮想現実なネタは何番煎じだとかそういうところではなく、これがまっすぐ子供心にストライクするところだった。クリスクロスにはなく、ソードアート・オンラインにあるのは、その妙だ。
中学生とか高校生とかのころによくした妄想は? という問いが前にあった。その答えの常連は、自分がヒーローになる妄想だ。教室テロとか通学バスが異世界にとか邪気眼的なものとかひっくるめて、ざっくりいってしまえば、危機的な状況を自分の隠れた才能で切り抜けちゃう、ということ。このまっすぐな欲求は、異世界ものとかだとよく出てくると思う。実は・・・みたいな、ね。
ソードアート・オンラインはそういう妙を実によく書いている。くすぐったくなるぐらい。
だから、というわけだけど、ソードアート・オンラインはクリスクロスみたいなSFよりの作品ではなくて、教室テロをそのまま書きあげました・・・! みたいなバトルロワイアルだとか、異世界に召喚されて英雄になった的な、そっちの系譜のお話だと思うのです。
きっとね、ソードアート・オンラインを大人びさせるとジョージ・マクドナルドのリリスみたいな、そっちにいっちゃうんだろうなとか思ったりする。そっちにいくのは大歓迎だけどね・・・!
ステマが法的にどうだとか、バイラルマーケティングがこうだとか、色々言う人がいるけども、テレビや雑誌の広告に誇張が多すぎて信用出来ないから生の感想を見られる掲示板やSNSで情報収集することが広まった段階で、そこに既存の広告メディアが個人の感想を装って広告を出すことが叩かれるのは当然だよね。
無職か、そんな時期が俺にもあった。
その無職になる直前の会社はブラック企業で、給料日にちゃんと給料が振り込まれない事が多々あるような会社。
そんな会社だから当時付き合ってた彼女ともケンカの日々。ケンカというか冷戦というか…。
「ねぇ、転職しないの?」
「するよ、でも深夜遅くまで残業でなかなか時間が取れないんだ。リクナビとかで求人とか探してるからさ」(その場しのぎの言い訳でなく、本当に探していた)
「いや、そんな簡単じゃないよ」
「勿論するよ!だけど今の状況じゃ無理でしょ!」
まぁ、会えばそんな話を何回も繰り返していた。そのブラック会社にはうんざりしていて、本当に転職したくてネットで求人を探しつつ毎日の仕事をこなしていた。
そんなある日、同期入社の同僚がこの会社を去ると言ってきた。もうすでに辞める事も社長には伝えているようだ。
そいつも給料の不払いがあって、労働基準監督署に駆け込んだ。その際に社長とバトってもう会社には居れないということで辞めるとのことだった。
確かに給料不払いは問題外だが、人間関係でバトってしまったら会社にいれないと思うのが普通だろう。ましてや俺もうんざりだったし、そいつが辞めることを「良かったな!」なんて変な励まし方をしてた。
そいつが会社を去るのは一週間後、その間入社してからの事を色々と話した。案件のこと、給料不払いのこと、社長のこと等…まぁ、とにかく色々と。
予定通り1週間後、同僚は会社を去っていった。その数日後ぐらいに社長から呼ばれた。
なんだろう?と社長室に向かった。嫌な予感はしていた。社長室に呼ばれることなんてあまりなかったから。
「増田君、そこ座って」
「はい、何でしょうか?」
(ギクッ)「えっ、どういう事ですか?」
「隠さなくていいよ、君が不満を持っていることは知ってるんだ」
「はぁ…」
「会社のことや、自分(社長)の事で色々と言いたいことがあるんでしょ?」
最初何を言っているのか分からなかったが、だんだんと話を進めてわかってきた。要は先日同僚と話していた内容を社長は知っていた。ただその場には誰もいなかった。夜も遅い時間だったし。でも知っていた。
なぜか?以前から噂ではあるが「この会社には盗聴器が仕掛けられて社員の話を聞いてる」なんて嘘か本当か分からない話があった。
俺はハッとした。もしかして聞かれていたのか?だとしたら辻褄が合う。会社の不満や、社長の不満を同僚と話していた。
さすがに盗聴で聞いたのですか?なんて言えないから「誰かから聞いたのですか?」と言った。すると「事務の●●さんが隣の部屋にいたんだよ」という。しかしその人はそんな時間まで残る人じゃない。いるはずがないのはわかっている。
「とにかく増田くん、もう君は辞めていいよ。そうしたいんだろう」
動悸がしだした。今ここで急に無職になるわけにはいかない。せめて次を決めてから辞めないと一人暮らしの俺は路頭に迷うし、彼女になんて説明するんだ?
「ちょっと考えさせて下さい」
そう言うと、社長は分かったと言って「後日返事を聞かせてよ、もう今日は帰っていい」とぶっきらぼうに言った。
帰り道どうするものかと悩んだ。今更盗聴器とかはどうでもいい。ブラック会社とはいえ急にクビになって無職になるのはキツイ。
こうなった以上、会社にいれる時間は短い。色々な手を使って会社にいれなくさせるのは容易に想像できた。
「なんとかして次の就職先を決めたい」より一層その想いは強くなった。しかし焦って変な会社に入って、すぐ辞めてしまうのは馬鹿らしい。
どうしたらいいものかと悩んだ。
その次の日から、毎日のように「考えは決まった?」なんて社長から返事をせかされるようになった。まぁ、そりゃ当然だろう。会社としての危険因子として見られたら早く追い出したくなるもんだろう。
それでも俺は「まだ考えがまとまってません。ちょっと待って下さい」なんて言って、1ヶ月ぐらい粘った。その間に求人サイトをチェックして、実際に土曜日とかに面接も受けたりして次が決まることを願った。
さすがに社長も「いい加減にしろ、もう返事ぐらい出せるだろ!」とキレてきたので、もう限界と判断して退職することに了承した。
「この会社はクソだ!最低な会社だ!」と労働基準監督署に言ってあーだこーだ言うのもアリだと思ったが、そんなことをするなら次を探して安心をしたかった。
結局次が決まらないまま退職することになってしまった。しかし有給があるので、それを全て消化する為にあと1ヶ月は籍がある状態となった。最初は有給なんて認めないとかホザいていたが「労働基準監督署行きます」って言ったらあっさり認めてくれた。
その残り1ヶ月で決めてやると頑張ってみたが、結果その期間でも決まらなかった。
その後、そんな状態でいる自分が結婚とか言うのが恥ずかしくなり、彼女と別れることを選んだ。
そして3年半が経った。
会社を辞めて、無職期間を半年経て、今の会社に決まった。以前よりも給料もいいし、早くも帰れる。自分の中ではまともな会社だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9C%92%E5%AF%BA%E5%85%AC%E6%9C%9B
これに、『昭和天皇が田中を「もう田中の話は聞きたくない」と叱責したことについては、立憲君主の立場からすればふさわしくないとして、天皇を諫めている』
こんなこと書いてあるんすけどね、典拠は?
永井和『青年君主昭和天皇と元老西園寺』によれば、この辺の経過は以下の通り。
張作霖爆殺事件後の陸軍関係者の処置を巡って、田中首相が内容の矛盾した上奏を行ったことに
天皇が怒って責任取れと田中を叱責しようとしたことに対し、西園寺は「天皇が叱責をして辞任をすれば
天皇が政治的行為の主体となって責任をもつことになることを恐れて」反対していた。
のだが、
1929年6月26日天皇側近が西園寺を訪問し、天皇からの直接の田中問責は避けるよう西園寺は進言
6月27日午前、側近会議で西園寺の進言を受け、天皇からの直接の問責を避けることで合意
6月27日午後に田中が天皇に拝謁。二回の上奏の矛盾を天皇が指摘し、田中が言い訳はしようとし、天皇はその必要なしと発言
田中は退出
翌日天皇側近から田中に天皇の内意(田中の引責辞任)が伝えられ(ここに西園寺の関与はなし)、田中は辞任を決意
後に西園寺は田中の辞任について自分に下問がなかったことを不満に思っていたことが記録に残されている。
まあ、この天皇の田中叱責は立憲君主の範疇に収まるものではないという点では主要な学者の見解は一致してるようですし、
後に2.26事件の時に天皇が見せた態度を見れば「強く批判され」かどうかなんてのは秘を見るより明らかだと思うのですよね。
とんでもであると立証されているんだっけ?
自分が佐々木希でも新垣結衣でもないことにはとっくに気付いているが、たで食う虫も好き好きと言うし、
どこかの誰かにとっては自分がとても可愛い女なのではないかと期待していて、
自分の可愛さを見いだしてくれる男を待っている、そんな女は多い。
ない。
妄想乙。
かつてはバスケ部の部長が過剰な体罰に耐えかねて自殺したという事件の話題が中心になっていたが、今や「体罰を容認することそのものが非国民である」と言わんばかりの世論が形成されている。
が、私はあえて体罰に「原則賛成」を唱える側に立ちたい。
もちろん、趣味性に基づいた体罰、必要でない相手に対する嫌がらせの類、大怪我させるような過剰な罰については反対である。その上で、体罰をしてもいい相手は限られる。口で言っても教育でない「子供」であり、先生に対して過度に反抗的で、放置しておけば授業や学校教育の遂行に弊害をもたらすような生徒については体罰が許されるべきだ。「そんな奴はいるのか?」とおっしゃる方もいるだろう。だが、現実には高校生にもなって授業中に話が聞けない・授業に集中できなくてあからさまに邪魔になるような奴は居る。荒れた公立中学・高校になれば、ほとんどがそういう人で授業がままならないぐらいの学校って日本中にあるよ?こういうケースで体罰を用いれば調子に乗った「子供」を効果的に抑えることができるはずである。
ところで、体罰は対象の性格や体格によって効果、受け取られ方が違う。文化部員や女性と、大柄な運動部員を同じ力加減・頻度で体罰を行うようでは有効とはいえない。
様々な形で体罰が報道がなされたときに「大人か子供か?」「どんな人が体罰を受けていたか?」「体罰の教育的見地からの必要性は?」などの情報が不十分なままネット世論は、宗教にでものめり込んだかのように「体罰はいけない」「体罰賛成の人は心がない」と吠えたてた。ここで思い出してほしい。体罰問題の中でもはじめに問題になったのは運動部、バスケットボールの部員だし、橋下徹が入試禁止を訴えかけたのも体育会系のクラスだった。今の高校生…とりわけ、体育会系の連中が精神的に幼いことなんか誰も報道しないため、運動部が強い学校にいた一部の若者しか知らないし、知っていても語らない。体罰は悪、という「言葉狩り」が先走っていて、そこに「実態が伴わない議論が起こりつつある」という認識をまずは共有したい。
せっかくやったので書くだけ書いておこう。なんか原文よりゲスくなってる気がするが
部下がいないのバレバレなのに
326 ソーゾー君 [] 2013/02/11(月) 17:29:46 ID:BXpqvppU Be:
最終目的って「日本人皆●しで日本を世界のどうにもなら無いゴミの捨て場にする事だよな?」
中東戦争→中国、ロシア引きずり込まれる→第三次世界大戦→世界大恐慌
→石油の流通ストップ→世界経済麻痺→原発老朽化と石油ストップで崩壊→放射能撒き散らし
→石油ストップ=物流ストップで飢餓と疫病と放射能で日本人皆●し
↑これで間違いねーよな?お前のブログのコメ欄に書いてあるよな?
原発老朽化と石油ストップで崩壊し放射能撒き散らしで日本人が被爆すると
隔離政策が行われる・・被爆者=高濃度放射性物質=ゴミとなるわけだ・・
日本から出ることを禁止される・・て言うかー救援にも来ません・・
皆●しです・・
コのために必要もないのに原発を50基以上も無計画に安全性も考えずに建設したのです。
このまま停止されたら計画が頓挫します・・演出のために再稼働は必須なのです・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341367879/l50
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
おーすげーさすがってなるのに言い訳ばかりしててなんだかなと思った
こういう状況を逆手に取って戦略的に活動できる人がいないのがあの界隈の限界なんだろうな
ノイホイ、野間易通、bcxxxあたりね