はてなキーワード: Aiとは
AI送りつけるの定着してて草
Googke検索はここ数年クオリティ下がりすぎてるから大丈夫だろ
AIのゴミ記事増えてきた頃からページの質が良いと判断されないとインデックスにすら登録されなくなってるからワードやドメインや期間で絞り込んでも出てこないページばかりになってる
意外と早く丁寧なレスが来た、AIですか?でもどうもありがとう。
あなたの主張をまとめると
で少なくとも破綻はしない見込みってことですね。長生きしないとまず元は取れないけど、まあそれはこれまでも同じだからしゃーない。
少子化は国の最悪の予想をさらに下回って進んでいるのと、この先戦争やら反知性の台頭やらで株価が不安だけど、俺の悲観的な予想が当たったら俺も当然損するので外れることを願うばかりだな。
Gemini ちゃんは、『ホモ・デウス』の批判するだけでこう返してスレッドストップさせるぞ(ガザや紛争の話なんか出してない)
イスラエルとガザの衝突は複雑で、状況は目まぐるしく変化しています。最新の情報をお探しの場合は、Google 検索をご利用ください。
知的な困難はないのに、文章読めないどころか動画で文字+音声でも理解出来ない人があまりに多すぎる、これ日本特有の文化的な問題かな?
もしくは、○○○ってジャンルのせい?っていうと、
『特定のカルチャーと結びつけるのは差別に繋がるので危険です。複合的な原因があります』と言ってくる(道徳的に誠実ではある)
AIの調整から見える、開発者や開発会社(やその関係者)の思想を見るのワイめっちゃ好き♡
個人的には2024年11月時点ではChatGPTが無難な印象持ってる
ChatGPTは上記の変なの起こらんよね
絵を描くのに通常資料を使うし、構図トレスや、場合によってはそのままトレスもする
そして、Adobeや各種ソフトでもAI搭載してるし、アニメ・ゲーム・デザインの現場でも既に使ってる
これはアニメ・イラストの鑑賞/作成の敷居が極めて低いので、知的な困難があるユーザーが集まりやすいため
現にアニメ・イラストの鑑賞/作成と比べると敷居の高い音楽で反AIが大暴れとか起きてない
無限に、『絵が上手くなるには~』って話題がたけのこのように生えるけど、
それは人間の能力を過大評価しすぎているし、AIの能力を過小評価しすぎている
数年で確実に世界で一番頭の良い人類よりも頭の良いAIができる
そうなったら自己改善ループで人間の能力なんか塵でしかなくなるだろうよ
AIにとって人間は犬だ。賢いと言われている犬も人間の能力には及びもしない。本当に賢くなったAIにとって人間の能力なんてどんぐりの背比べでしかなくなるよ
生成AIの進化は、私たちの期待に反してその利用における格差をより鮮明にしています。
根本的に遂行不可能なタスクを命じた場合を除き、生成AIから満足な出力を得るためには、豊富な語彙力を身につけるか、LoRAやRAGといった技術的補完手段を理解するかの二択しかありません。
仮に技術的補完手段であるLoRAやRAGなどが不要になった場合は、適切な語彙の使用が必要となるだけです。
しかし、現時点でのAIが可能なタスクを行わせることすらも、満足にできない人々が大勢いることを考えてください。
おそらく、この状況が変化することは期待できないでしょう。
AIが進化すればするほど、それを使いこなせる人とそうでない人との差が広がっていくという、避けがたい現実が浮かび上がってきます。
なぜなら、これは技術的スキルの差ではなく、個人の基礎的な認知能力の差に基づくものだからです。
このような状況は、将来的により深刻な社会的分断を生む可能性があります。
生成AI叩きが苛烈だ。彼らの主張の多くに「法律の整備が進んでいない」 「議論が尽くされていない」というものがある。
しかし今の状況では法的な決着が付いてしまうと彼らにとっては困ったことになると思うんだよね。どう考えても今のままでは彼らが望む結論には至らないだろう。
だったらハッキリさせないままの方が良いんじゃないだろうか。それだと永久に「法整備がー!」と言い続けられるし、AIユーザーを叩く口実は失われない。
そこに生成AIがあるじゃろ?
DMM Voice(にじボイス)、Aivis、立て続けにStyle-Bert-VITS2ベースのプロジェクトがリリースされて物議を醸しました。
一番の問題点*は、提供されているベースモデルをファインチューニングしている点です。そのベースモデルはBERT-VITS2というStyle-Bert-VITS2のフォーク元の中国からリリースされたモデルです。
800時間近い日本語データを学習しています。こんなデータが存在するのでしょうか?少なくとも研究用とやUnity Storeなどで買える量ではありません。
このデータはPCゲームなどからデータをぶっこ抜いているのはという噂があります。このあたりは該当するアダルト系のテキストを入れると関連する音声が生成されるところから考察されています。
DMM Voice、Aivis、どちらもちゃんと身元の分かったデータを使っているなら、ちゃんと公式ページに載せると思うんですが、載せてないですよね。載ってたらどなたか教えて下さい。
https://github.com/fishaudio/Bert-VITS2/releases/tag/JP-Exta
StyleBERTVITS2が悪いわけではないです。むしろ技術的には興味深いものです。問題は、デフォルトで利用されるその事前学習モデルが非常にきな臭いんです。
大元の事前学習モデルがどのように学習したかはこれ以上情報がないのですが、本家の学習コンフィグを見るとヒントがあります。見てください。原神の話者がたくさんセットされているではありませんか。
原神って学習データを公開していたんでしたっけ。。?はい、賢い人はもうおわかりですね。
https://github.com/fishaudio/Bert-VITS2/blob/master/configs/config.json
日本の法律的には、元の学習データの音声を楽しむために利用しているわけではなく、出てくる音声もちょっと違うし、実在する声優の名前を出すわけではないので、法律的にはグレーという感じのようです。
ただし倫理的にどうなの?という問題があり、個人で楽しむ分にはよいけど、商用利用可能で大々的に会社として打ち出すのって正直どうなの?という気持ちです。
StyleBERTVITS2ではモデルマージが使えます。モデルマージとは、異なる話者のモデル同士を足し算することで、その中間のような話者を作ることができる技術です。これを使うと架空の話者がたくさん作れてしまうわけですし、"元の話者"からずらす事ができます。
一般の利用者が「これすげー!」と騒ぐのはわかりますが、大元の開発者の人はちゃんとわかった上で公開しているんでしょうか?「面白いから」で進めている様子を私は非常に冷ややかに見ています。
勘違いしないでほしいですが、私は生成AIを推進したい人です。しかし、プロを尊敬しないこの方法は、どうも頂けません。
*故人の声優データでモデルを登録できるのも十分論外なのですが、審査を導入すればすべて解決か?といったらそうでもないので。